「短編 ホラー」を含む小説

誰だって持っている自己中心的な自分とか、なんかそう言うものを書きました。

本作品はアルファポリスにも掲載しています。

この世界は永久の光で満たされていた。そんな世界に突如として現れた闇、ヨル。日常が壊れていく――

あるやつもいる。 一話完結／暴力描写／性的表現

夜、外でタバコを吸っていたら、男が走ってきて、家の中に入っていった。

　冴えない警備員キュラルゴ・ラルグは、変身して、悪と戦っている。彼の敵は怪人類という謎の存在で、キュラルゴは彼らに『食虫植物』と呼ばれている。何故なら、彼は喪失したエネルギーを補…

　小説を書く趣味を持つ「俺」は、三年前のある日、執筆中に突然、キャスター椅子で妖精を轢き殺す。「俺」は、まずその妖精の存在そのものに驚き、何が起こるのかびくびくしているが、一向に…

異星人に遭遇したんだ。腕には死にかけの仲間を抱いていてた。

1P・1分で読める怪談をリハビリとして投稿してみます。

なぜ彼はスーツで海に浸かっているのか。 なぜスーパーで買ってきたものを海に投げているのか。 ＠マーク以下が解答編です。5分で読めます。

とある人生に疲れた女性が見つけた世にも奇妙なサービス『自殺体験』を利用するお話。

一話完結のホラーです。不思議な世界にようこそ。

都市伝説をテーマに扱った作品です。 こういうケースも時々ありますよね。 ※深夜の勢いで書いてしまったので、随時修正いたします。

フリーゲームの定番探索型ホラーアドベンチャーゲームを強制縦or横スクロールアクションゲームにしたらこんな感じかなぁという妄想のもと深夜のテンションで書いた短編です！ある意味狂気で…

心霊スポットのトンネルに潜む何か…… 隣りにいるのは友人か、それとも…… ここ、大人数で行ったらどうなるのか、ちょっと気になる。笑 内容は多分笑えないのでお気をつけて

　貧民街の孤児院で暮らすカレンは、平和な日々の中にも一抹の寂しさと不満を感じていた。ある日、突然死んだ親友の遺体から神秘的なルビーを見つけ、カレンの運命は魔性の宝石に狂わされてい…

ある日、私のカラダに異変が起こりました。右手の親指の爪が、極端に伸びてきたのです。

夏休み、祖母の墓参りに訪れた主人公。 祖母との思い出を思いだし、母や妹と楽しい食卓を囲む。 しかし、どことなく違和感を感じる。母は偽物と入れ代わっていたのだ。 それに気づいた主人…

ダンジョン探索型RPGとシティクリエイト型ゲームの融合を意識した短編です！ 二〇五〇年。木星の第二衛星エウロパが突如軌道を変えて地球に衝突。 地球の海の二倍の水をもつエウロパと…

目を覚ましたのは、見知った部屋のはずだった。目の前にいるのは知らない男の子。それなのに、男の子はずっと自分と暮らしているという。 起こる異変、見つけたのは日記。前の自分が書き残し…