「じゃないよ」を含む小説

きもくて金のないおっさん36歳既婚非正規が、 つらい時につらいことを描いていく日記です。 誰かと共感しあいたい！！

　皆さんやってるなら便乗するしかないじゃない？ 　第一回は芳岡 海さんの【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたい、に参加したものを載せています。第二話からは…まぁ、小説の…

★☆★ 第三章「ゴーレム！」編 絶賛不定期更新中！！ ★☆★ 11/4（月）： 第128話「たまにはいいこと言う」更新しました🎵 『ハレゴレ』と覚えてください！　総文字数3…

　戦線を目前に、現れる命の危機。理不尽に生かされる少年たちが気づいた"黒幕"とは―(一話「太陽編」) 　自閉スペクトラム症の弟を両親の遺産で養いながら暮らす彼は、中学一年の夏、新…

きっと小説未満で、言葉ですらない、拙いどころではない。 AとかBとか全部取り払ってくれ。

父に勇者の一族を殺すようにする呪いをかけられた魔王はただ今日もひたすら同じように手を赤く染めていた。 数多の勇者が来ようと彼には敵わない。 だがある日、彼の前にとある勇者が現れる…

公爵家のお嬢様フェリシアとお付きのメイド、マルグリット 何不自由のない生活をしているのだが、 フェリシアとマルグリットは、夜な夜なあるダンジョンへ立ち入っては その魔石や遺物を持…

　乙守姫乃（おともりひめの）は小学校の頃から、バンドのボーカリストというものに憧れていた。 　きっかけは、父親に何も聞かされずにライブハウスに連れて行かれたのが始まりだった。だが…

物語で憧れていた異世界にやって来た俺。 しかし、その世界に魔法は無く、剣で全てを解決する脳筋世界だった。 それならば、鍛え抜いた技で伸し上がってやる。 これは剣しかない世界で頂を…

アヤとミズキは何も接点のない、普通の高校生だった。 ある日、痴漢に襲われているミズキを助けたアヤ。 運命の歯車が、回り始めた。

売れない“小説家“をしていた主人公､才能もない平凡な自分に嫌気がたち“小説を書く人“を辞めてしまう､人生に悩みながらも彼女はどこへ進むのか､私たちは一体何でできていてなんなのか､…

めめぎろしい食に関するエッセイ、連載中です。 ワードフードな取り組みに一役買っております。 ジャーゴン（ちんぷんかんぷん）な小説です。

名作や古典に対する個人的な解釈を交えた読書感想文を物語に落とし込みたいだけの実験小説。 脳のキャパシティを圧迫する行き場のない抽斗をアウトプットするだけの場です。

町田ゲンキ44歳。 普通の会社員である彼のもとに、数多くの怪異が襲いかかる。 特に霊感が強いとか、霊媒体質というわけでもない彼は、どのようにして怪異に立ち向かっていくのだろうか。…

明治時代初期。 人里から離れた場所に不穏な闇の力から人々や国を護る使命を課せられた特殊な力を持つ選ばれし『八華』いう存在がいた。 八華の長『桜姫』である『古清水五十鈴』はある日…

【書籍化】メディアワークス文庫様より発売中。 　小国ハイドランドに舞い込んだ縁談は、ソフィーナの初恋の相手、大国カザックの王太子フェルドリックから。 　美貌で名高い姉姫への求婚と…

名誉とは何かを問う作品です。

有名でも何でもない一人の日本人女性、真奈はアメリカに住んでアメリカ人となって異文化の中でただ生きていくためだけに必死だった。 旅行会社副社長、日本語ライジオ放送プロデューサー、日…

平民の家庭に生まれ、ごくごく平凡な生活をしていた私は６歳でうける祝福で聖女といわれる。 目立たず静かに暮らしたかったのに… 魔王？勇者？そんなのどうでもいいです。 さっさとおくた…