「書いていたら」を含む小説

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二十。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十九。

【この小説は更新を不定期にします「小説家になろう」のほうで限界なのでこちらに手がまわらないです】 日常がガラッと変わる、過去なんてなかったんだ…乗り気にパッと行く強くあろうと言…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十七。

時々気晴らしで書いていた三題噺が溜まってきたので公開してみます。 特に繋がりは無いのでどこからでも読めます。 執筆時間は各々だいたい一時間ですが、たまにもっと長い場合があります…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十六。

はっきり言って小説ではありません。 実体験したいわば日記みたいなものです。 ただ、少し着色をしている部分がありますが。 桜の見に行って雪が降った体験を書いています。 こちらの地域…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十五。

　私は将来、小説で稼げるようになりたい。しかし、ライバルは多数……。そんな中で私が力をつける為に出した答え。――それが、このタイトル。 　現在、私はこのエッセイをリハビリとし…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十四。

小説を書く為に必要な技術について書いています。あくまでも私の書き方なので参考程度に見てくださると助かります。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十三。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十二。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十一。

どうでも良さそうだけど、なんか気になる。そんなことを不定期で書いています。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。八つ目。

俺は絵が得意だった。 あいつは物語を作るのが得意だった。 二人、力を合わせて夢中で漫画を描いた。その日が、唐突に終わるなんて知らないまま。 ※「カクヨムプライベートコンテスト …

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。六つ目。