「書きました！」を含む小説

『 同題異話・十一月号　　きょうを読むひと』によせて書きました。二作目です。 ひさしぶりに実話怪談っぽいものを書いてみました。

帝国妖異対策局では、危険な妖異についての情報を臣民の皆様に提供しております。妖異に遭遇する危険性はいつでもどこでも誰にでも存在しています。もし妖異を目撃した際には直ちに帝国妖異対…

冒頭だけ思いついて書き始めたのでオチは考えてませんがハッピーエンドがいいなぁ

本作の主人公は人の心と体を持つ原動機付自転車！ ・あらすじ 原動機付自転車の僕は、持ち主のご主人を乗せ春のツーリングへ出掛けようとしてた。 しかし突然得体の知れない光に包ま…

エッセイです。色々な事を少しずつ書きたいと思います。 （不定期更新　2024年1月投稿開始) 2025年版は別作品「野みすぎのうた」へどうぞ

千春の家の玄関には、いつからなのか、古びた壺が飾ってある。 千春はてっきり骨董品を愛する祖母が飾っているのだと思っていたが、本人も両親も知らないと言う。 驚いた千春は、壺を手に取…

急に思いついたので書きました。変な話だと思います。

適当に適当なことを書きたいし、適当なことを適当に書きたい。 文章は硬いですけど、半分は冗談で書いています。 読んでいただければ幸いです。

青春ぽいことが書きたかったby砂乃

婚約者を奪われた同士がパーティ会場の外で出会ってしまう。 互いに静かに会話をしていたが、いつの間にか相手に悲しみをぶつけヒートアップ。 やがて、二人は勢いのまま高級宿に入ってしま…

一言よりは多いけど、結構短めの話、登場人物は自分自身も含めて不特定多数です。

駆け出しのライター・麓郎がクトゥルフお母さん食堂の商品をレビュー。邪神や神話生物を食材にしたメニューを味わうが、体内で神々が暴れ毎回死亡する。それでも褒めの姿勢は変わらない。 グ…

学校一の美少女と言われるおひいさまは、その美貌ゆえに人気をあつめてはいたが、あまりにも美少女なので、倦厭されてしまっていた！ 美少女の地位、なんたるやとモテることを画策するおひ…

※この作品は三鞘ボルコム様の「素人の書く、超☆激辛批評」にインスピレーションを受けて誕生した作品です。タイトルや作品内容の類似については三鞘ボルコム様より許可を頂いております。 …

ある日、私は「書籍化の打診」というメールを運営から受け取りました。 しかしそれは、書籍化へと続く遠い道のりの一歩目に過ぎなかったのです・・・。 ※注：だいたいフィクションです、…

心がおじさんであったり、侍が異世界に転移したり、TSして女の子になったり。 そんな作品を書いている作家たちは、いったい何を考えているのか？ プロットは起こす？　スランプになっ…

小説講座に通ったら、三島由紀夫の凄さがわかった。これが小説か！※専門家の評論を勉強せず、全て主観で書いています。ただ単に好きなことを好きなだけ叫びたいという趣旨です。 ▼仮面の告…

シン「今日でテメェはクビだw」 そう言って勇者であるシンは俺をパーティから追放する 元々このパーティは俺が結成したパーティなのに彼は無理矢理入り、リーダーの座を奪った 目的…

作者の僕が精神障がい者として、どの様に行動したか？の、日記。 元旦から大晦日まで書きます。 宜しくお願いします。