「短い話」を含む小説

夏は、自分達に様々な経験をさせてくれる。 というわけで（どういうわけだ！）1話140文字以内という、Twitterに載せられる長さで夏の様々な場面を書いてみました。 創作も実話…

習作掌編をとりあえず突っ込む用。お題とかで原稿用紙1～5枚くらい？ 気が向いたら増える。 物語性はたぶんないものが多くなります。表現・描写の練習とアイディアを捻り出す練習がメイン。

一話完結のショートショートです。童話の二次創作だったり、完全な創作の短い話だったりします。

落選したものを載せていきます。 たまに落選していない、どこにも応募しないものを載せるかもしれないです。 話によってジャンル変わるからジャンルの設定なんてあってないようなもの。

ふと真夜中に目を覚ましてしまったある男の短い話。

まるくんはもうすぐ小学生。ある日，まるくんが公園で遊んでいるとあることに気が付きます。

どこかの誰かの物語を切り取った短い話を載せています。

数千字程度の短い話を並べる場所。全く関係のない話だったり、実は繋がりのある話だったり。不定期にちらほらと。

住宅街の自動販売機視点の小話の短編です。 よくあることや、ほんの些細な短い話の集まりです。

頭の中で生まれては消える些細な話、それを忘れぬうちに記していく場。以前詩として書いた物のうち、小説に分類できると思われるものもこちらに入れていきます。 中身は大体こうなってま…

4部構成の短い話 セリフのみ 予約済み

短い話などの思いつきをまとめる用 フィクションですから現実と混同しないでください。

男が悪魔から「悪魔の壺」をもらう話です。 短い話ですので、ご気軽に読んで頂ければ幸いです。

短い話を少しだけ

サークル映像のため＋リハビリ用の短い話をぽつぽつ投稿します。

ある春の日、大学生の男の子ふたり。 昔短い話をいくつか書いていた創作BLの子たちで書きました。 （そういう描写は特にありませんが関係性という意味合いでタグつけております）

急に思いついたので書いてみました。 短い話になると思います。 フィクションですが3割くらい実体験が元です。