小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「柴田恭太朗」を含む小説

201〜220件を表示
全272件
柴田恭太朗
週間ランキング
表示多め

太陽の悩み／
クロノヒョウ

＊フィクションです 柴田 恭太朗さん三題噺 「種」「ホラ」「悩み」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330658850610986
月と太陽
クロノヒョウ
1話目から読む

優太のあさがお／
津川肇

柴田　恭太朗様の自主企画、【三題噺 #18】「種」「ホラ」「悩み」に寄せて書いた短編です。
まっすぐな気持ちは、きっといつか実を結ぶ
津川肇
1話目から読む

傘をさがして／
秋色

ハルカとトモヤ。お見舞いに行く途中の二人は雨に遭い、急きょ傘を買う事に。コンビニで、「傘を失くさないためのストラップ」なる物を見たハルカは、自分がこれまで失くしてきた傘の事を思い…
どうして傘って失くなるんだろう……
秋色
傘とむすびつく、これまでの絆と思い出
武江成緒
1話目から読む

ストラップ、切れた。／
武江成緒

いきなりの雨に、コンビニへと駆け込んで。 濡れた不機嫌と不運とが、思わぬ方へとはじけ飛ぶ。 柴田恭太朗様主催の『カクヨムに三題噺を復活させよう！プロジェクト　#17』参加作品。…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
運と、雨と、切れたのが悪かったんだ、たぶん。
武江成緒
些細な過ちから始まる狂気と不幸のドミノ連鎖
那智　風太郎
1話目から読む

私と執事とカエルの王子様／
鐘古こよみ

人気が伸び悩む地下アイドルの元に現れたのは、執事服を着た怪しい男だった――。 読めば読むほど頭がおかしくなる、キャラ設定大渋滞コメディです。 柴田恭太朗様の自主企画【三題噺 #…
キャラ設定が渋滞しています。
鐘古こよみ
頭がおかしくなる執事服に惹かれて
@nariki_6
1話目から読む

現代の魔女／
栄三五

・柴田恭太朗様主催の自主企画【三題噺 #16】「アイドル」「公園」「カエル」 ・那智風太郎様の自主企画 雨の情景から始まる魂の4000字 に参加するために書きました。 雨が降…
魔女が呪いをかけるのではない。呪いをかけるものが魔女なのだ。
栄三五
不幸で敏感な子供にとって世界は、不思議と呪いに満ち満ちている。
武江成緒
1話目から読む

ハロウィンの小さな魔女【辞書君とスマホちゃん番外編】／
鐘古こよみ

商店街のハロウィンに友達を誘って、と母から頼まれた結衣は、仲良しの友達と、たまたま話を聞いていた香帆を誘う。香帆の参加で結衣たちは当日、予期せぬ事態に直面することになる。 『辞…
ほんの少しの勇気とアイデア。
鐘古こよみ
小さな勇気は、少女を笑顔にさせた素敵な魔法。
彩霞
1話目から読む

花曇工場からドロップキャンディ／
長月瓦礫

花曇工場で作られるキャンディは中毒性があり、大量摂取は禁じられている。 しかし、中毒症状を引き起こし、高値で取引されているのもまた事実である。 柴田　恭太朗様　【三題噺 #1…
  • ★9
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,577文字
  • 更新
キャンディ、キャンディ、キャンディ……。
長月瓦礫
隷属、疲弊、貧困にあふれた世界に、キャンディは狂気の色にかがやく
武江成緒
1話目から読む

ベリーベリーキャンディ／
クロノヒョウ

柴田 恭太朗さん三題噺 「キャンディ」「楽器」「ロボット」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657812739746 アンコール企…
  • ★56
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,893文字
  • 更新
  • 性描写有り
BLです。苦手な方はご遠慮ください
クロノヒョウ
やーん、胸きゅんです～　かわいー
西しまこ
1話目から読む

シュガーちゃん／
栄三五

柴田恭太朗様主催の自主企画【三題噺 #15】「キャンディ」「楽器」「ロボット」に参加するために書きました。 叔父が経営する喫茶店で部活をサボる高校生 佐藤ニコ(無糖派)は喫茶店…
星新一著「ボッコちゃん」のネタバレがあります。未読の方はご注意ください
栄三五
人づきあいの毒気を吐き出すその相手は、オウム返しの白いロボット
武江成緒
1話目から読む

ブリキの柩のなかの舌／
武江成緒

子供のころ、学校へゆく道すじにある商店街の入りぐちに、ロボットが立っていました。 『ブリキのカカシ』と呼ばれているその見すぼらしいロボットに、私は毎月、それを届けておりました。 …
口のなかへキャンディを入れる。それが唯一の便りだった。
武江成緒
懐古的近代日本風SF！？その真実は……。
鐘古こよみ
1話目から読む

二人だけの演奏会／
津川肇

科学技術の発展で、あらゆる文化が失われた世界。ロボットの彼が語る過去と、確かにそこにあった音楽。 柴田　恭太朗様の自主企画、【三題噺 #15】「キャンディ」「楽器」「ロボット」…
  • ★21
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,464文字
  • 更新
音楽の失われた世界。古びた教会に暮らす、人間の僕と、ロボットの彼。
津川肇
廃墟のなかで奏でられるソロピアノは、過ぎ去った記憶を伴奏にして
武江成緒
1話目から読む

真実をみつける小さな旅／
秋色

刑事としてあまり優秀でなかった……。そう自覚する定年後の元刑事。真実はいつも手をすり抜けていくのか……。 柴田恭太朗様の自主企画、【三題噺＃14】（「会議」「ダンサー」「文庫本…
本当に大切な事はどこにある？
秋色
1話目から読む

さよならを踊る交差点／
山田あとり

信号待ちで見かけた俺好みの美人は、異世界転生に失敗した幽霊だった。 柴田恭太朗さまの自主企画、三題噺【会議・ダンサー・文庫本】に寄せて書きました。
  • ★62
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 5,951文字
  • 更新
その幽霊は、異世界に行きそこねたらしい
山田あとり
触れることの出来る物質
南瀬匡躬
1話目から読む

会議室にて／
津川肇

柴田　恭太朗様の自主企画【三題噺 #14】「会議」「ダンサー」「文庫本」に参加するために書いた短編です。
西日の差す会議室で、彼女は俺を魅了する。
津川肇
1話目から読む

マイヤの嘘／
栄三五

柴田恭太朗様主催の自主企画【三題噺 #14】「会議」「ダンサー」「文庫本」に参加するために書きました。 俺はクラスで浮いた存在の女子、新川舞耶に罰ゲームで告白することになった。
その女の顔は文庫本だった
栄三五
1話目から読む

ゴースト／
大隅 スミヲ

古本屋でワゴンセールの本を買い、時間を潰す。 すべては、ある男に会いに行くための準備だった。 本作は、柴田　恭太朗さんの自主企画 【三題噺 #14】「会議」「ダンサー」「文庫本…
私はある男に会いに行く
大隅 スミヲ
白昼堂々、ゴーストは誰にも見咎められることなく鮮やかに踊る
武江成緒
1話目から読む

ワインと星と緑のインク／
秋色

友達が家を出ていった。幸せそうに見えた彼女の秘密とは……。 柴田恭太朗様の自主企画、【三題噺＃13】（「爪」「ワイン」「インク」）参加作品です。
その日、彼女の居場所に思い当たりがあった
秋色
巧みな構成、透き通る文章———。
西奈 りゆ
1話目から読む

ヤンクルトーンの爪／
武江成緒

明治時代。 葡萄酒（ワイン）醸造を村の発展の鍵とする、そんな夢を語る友人が持ってきたのは、古びた獣の爪だった。 柴田恭太朗様主催の『カクヨムに三題噺を復活させよう！プロジェクト…
この村を日本の葡萄酒の一大産地とする、これがそのための切り札さ
武江成緒
葡萄酒の香り満ちる芳醇な悪夢
蘭野　裕
1話目から読む

赤い彗星／
小烏　つむぎ

全方向に、ごめんなさい。 悪気はなかったんです。 すみません、遊んでしましました。 柴田　恭太朗様の自主企画 【三題噺 #12】「笛」「彗星」「アイス」 への参加作品です。
彗星と言われたら、これしかないんですよ。
小烏　つむぎ
あ、例のやつです。いや、違うか。
緋雪
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム