「#お菓子」を含む小説

ユキとタカシはクリスマスにデートした。

☆お知らせ☆ 　2025年、SQEXノベル様から書籍化されます！！！ 　めちゃめちゃ加筆した結果、分量が二倍の20万字オーバーとなりました！ 　一冊で二冊分の分量が読めるので、と…

コンビニでアルバイトをしている主人公、「並河彰平」は常日頃、新人アルバイターの「神宮寺　優紀」に振り回されている。 よく発注を間違えたり掃除をサボったり、賞味期限間近のお菓子を持…

女の子ばかりの部活で巻き起こるエンタメ劇。甘い話だけでなく、シリアスの苦味もあったりするお菓子みたいな日常の話です。重複投稿しています。

ここは『魔法菓子』がある世界！ 朝焼けの発泡水・氷の琥珀糖・虹の飴細工・声変わり飴…… 不思議で美味しい、魔力を含んだ食材で作られる「魔法菓子」の存在する現代世界。職人やお客さ…

魔法大国、イグドラシル聖王国の王女のレティシアはとても太っていた。そのため国の辺境にある塔に幽閉され、国から存在を隠されるという不遇を受けていた……が、毎日おいしいお菓子もご飯も…

庭で過ごす時間が大好きです。 それがパソコン仕事なら、中古の重たいノートパソコンを持ち出して行います。 お供は、iPod touchとコーヒーとお菓子と煙草。 春は、ハナミズキ…

10分程度で読めるだろう5000字以内でお届けする、おかしなファンタジー。あまじょっぱいメルヘンをお探しの方にオススメです。

Ｋ市という城下町に古くからある「お菓子屋さん」と「酒屋さん」、老舗として、今でも営業しているが、酒屋の息子である信二は、中学時代に苛めを経験し、高校時代には、進学校に入り、順風満…

そこにはほんの少しちいさな、女の子がいました。 彼女がいまいるのは、まちはずれのちいさなお店。 そこは、「りさいくるしょっぷ」でした。 2,024.8.15　エタっています・…

大学病院内のコンビニでバイトを始めた青年、白石誠。常連客の少女、恵藤幸は購入した大量のお菓子を入院患者へ配り歩いているらしい。「自己満足だ」と笑いながら偽善的行為を続ける彼女に、…

学園都市スウィルビンの高等住居区に住む少年シャルルは、学校帰りにポート街と呼ばれる貧民街に通っていた。 そこで知り合った女詩人は生気をなくしながら日々詩を紡いでいる。 一方、シ…

右巴未映子は、我孫子市在住の女子高生である。一流企業のお菓子メーカーで働く父と専業主婦の母の三人で暮らしていた。海外出張が多い父は、娘の勉強の進捗状況に不安を募らせていた。特に数…

俺のおごり街という「願いを叶える場所」で、少年クレープと少女パティシエが出会います。絵描きとお菓子職人の運命が交差する時、何かが起こる。

私は隣家のお婆さんから、不思議なマフィンを貰った…それは食べると時間旅行できるお菓子だったのだが…

例によって、三題噺#60に出す為にでっちあげてですね……。 場所：https://kakuyomu.jp/user_events/16818093076123536152主催者様…

お菓子って、食べると無くなっちゃう。 なんだか、悲しい。 そこで、猫のお菓子屋さん！　 どんなにおいしくても、無くならないよ。 だって、お話なんだもの。 読めば読むほど、おいしい…

アフリカのある南の国の森の奥に住む一人の魔法使いが、薬を売りに立ち寄った街でお菓子屋さんの娘に恋をしたお話。

塾帰りの夜道を歩く「私」は、暗い公園の中泣いている子供を見つける。 心配して声をかけるとその子は思いもよらない要求をしてきた。 ホラー要素は含まない短編です。ぜひ楽しんでくださ…

　不老不死となってから1000年以上、それでも生きることを望むちょっと残念な美青年と、それに付き合わされている吸血鬼と相棒の話。 現実世界に似た世界で生活しながら、他の世界から…