エッセイ・ノンフィクションの小説

間違いばかりをおかしている人生でした。

私の中学生のころの話です。「黒歴史放出祭」に向けて書きました。 恥ずかしいからあんまり読まなくていいよ。壁]･ω･*)ﾁﾗ KAC2024第４回お題「ささくれ」にも参加する予定…

この物語は、音楽に情熱を燃やす主人公が事故によって記憶を失い、音楽を作る能力を失った後、楽器製作の仕事に出会い、新たな才能と情熱を発見する過程を描いています。彼は自分の手で楽器を…

これは実話です。 皆様にも起こりうる事ですのでご注意ください。 運営様へ、これも話しちゃ駄目でしょうかね？

　2022頃に自主規格で投稿したプロットコンの作品を2023にきっと開催されるカクヨムコン9に向けて10万文字の作品を用意し時間をかけて推敲したら結果が出るのかやってみる日記。 …

そして、明鏡止水はやらかす。 やらかしていた。 スカート、まえ、うしろ、ぎゃく……。

卒業記念に勢いでかいたもの 主人公は、私……かもしれない

冒険の前に一番いい装備を。そのために勇者と魔法使いが向かったのは、ネイルサロンだった。

この企画に参加するか迷いましたが、私の黒歴史の戒めの意味もこめて、そして、誰かがクスッと笑ってくれたら報われる思いでこれをここに書き記します。 うめももさくらの歴史の書（黒）が今…

わたしの魂を揺さぶったものたちを勝手にご紹介します。

若かりし頃の私の話。

理屈はわかっているし、どうにかしたいと思っているんだけど、ままならない。 KAC20244、ささくれ。

ささくれの擬音ってなんなんでしょう……？ KAC2024 4回目参加作品 お題:ささくれ

小学校の卒業の卒業記念品に貰った印鑑。 皆、「山本」だの「鈴木」だのと立派な印鑑を貰っていた中、 僕の印鑑は……！！

　表題まんまのパパっとエッセイ。 　『とりあえず』文章が書きたかったので認めました。 　『とりあえず』読んでみて下さると嬉しいです。