【エッセイ】1月?からカクヨムコン9に向けて書いたらどうなるのかやってみる

バンブー@カクヨムコン10応援

2月 2023

第1話 遅れましたが活動報告

 カクヨムコン8お疲れ様でした。

 読者だった私です。


 コンテスト終わった所で申し訳ないのですが、私は早速カクヨムコン9に向けての取り組みを初めております。

 きっかけはカクヨムコン8が始まる前に行われていた編集部の自主企画「プロットコンテスト」です。

 その名の通りプロットを投稿する企画で私は以下の作品を投稿しました。↓

https://kakuyomu.jp/works/16817139558641476908


 いつもシリアスサスペンス&陰湿ジトジト作品ばかりを書いている私的にほぼ書かないタイプのタイトル長文お色気ギャグコメディものですが思っていたより結構反響はあったので自分の中で書こうかなという結論に至りました。

 いつも、読者を疑心暗鬼にさせるのが好きで読者が少ない要因の一つとなっているのですが、逆にその要素を無くしたら読まれるのではないかという自分の中での挑戦が入っています。

 ポケモンで例えると対戦環境にいないマイナーポケモンばっかり使ってたけど、メジャーな600族ポケモン使ったら私強いんじゃね?

 の理屈です。

 凄い……何かこう……安直。

 ★100とか小説でいってないのに、何を言っているんだという話ですよねすみません。

 特性自信過剰なのですみません。


 まあ、一番の理由は私の弱点でと言うところ。

 カクヨムコンの公式が出していた記事で編集者の評価基準が書いてあったのですが皆さんは読みましたでしょうか?

 その中に「誤字脱字を無くせ!」という叫びがあったの誤字脱字以外はパーフェクトな私はそれが課題だと考えています。

 その解決をいろいろやってはいますが、一向に減ってません。

 なので最終手段で時間をかけて推敲しようという当たり前のことを行おうと思います。


 2023/1/12から投稿準備を行っており、今4話(8100文字程)を作ってある状態です。

 

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