わたしの『黄昏れ』を盗んだものたち。

虹乃ノラン

ごあいさつ

 みなさまこんにちは、虹乃ノランと申すものです。

 はじめましての方も、お久しぶりの方も、毎日ありがとうの方も、いかがおすごしでしょうか。


 ここでは、わたしがカクヨムへきて、ああああああああああ! と語彙をなくしてしまったり、あなたと出会えてよかった! とおおおおおおおおおお! となっていたり、そおおおんんんんなあああああ?? とどよどよしていたり、まあなにかしらそんな感じでもうあなたに尽くします! とひれ伏した「もの」たちを勝手にご紹介いたします。


 そこには、もちろん珠玉の小説群もあれば、詩もあり、はたまたレビューもあるかもしれません。著者であるあなた自身かもしれません。

 よく突然発見します。ここには一切のおべっかをいれません。好きなものしか紹介しません。


 多くは書きません。(たまに書くかも)おそらくここに挙げていくものたちに対しては、すでに文字付きレビューを入れていると思いますので、内容はそちらと同じものを貼る程度になるかもしれません。


 とにかく、勝手にわたしの『大好き』を奪っていった盗人であるあなたたちに愛を籠めて、不定期更新とさせていただきます。


 何の前触れもなく作品を紹介させていただくことがあるかと思います。よろしくおねがいします。


 私はここに忠誠を誓います。


 ――あなたたちへ。



 2024年1月28日

 虹乃ノラン 拝

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