わたしの『黄昏れ』を盗んだものたち。
虹乃ノラン
ごあいさつ
みなさまこんにちは、虹乃ノランと申すものです。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、毎日ありがとうの方も、いかがおすごしでしょうか。
ここでは、わたしがカクヨムへきて、ああああああああああ! と語彙をなくしてしまったり、あなたと出会えてよかった! とおおおおおおおおおお! となっていたり、そおおおんんんんなあああああ?? とどよどよしていたり、まあなにかしらそんな感じでもうあなたに尽くします! とひれ伏した「もの」たちを勝手にご紹介いたします。
そこには、もちろん珠玉の小説群もあれば、詩もあり、はたまたレビューもあるかもしれません。著者であるあなた自身かもしれません。
よく突然発見します。ここには一切のおべっかをいれません。好きなものしか紹介しません。
多くは書きません。(たまに書くかも)おそらくここに挙げていくものたちに対しては、すでに文字付きレビューを入れていると思いますので、内容はそちらと同じものを貼る程度になるかもしれません。
とにかく、勝手にわたしの『大好き』を奪っていった盗人であるあなたたちに愛を籠めて、不定期更新とさせていただきます。
何の前触れもなく作品を紹介させていただくことがあるかと思います。よろしくおねがいします。
私はここに忠誠を誓います。
――あなたたちへ。
2024年1月28日
虹乃ノラン 拝
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます