人質交換への応援コメント
こんにちは。
>ルドラスの王子に嫁ぐ。ディアスはそのとき、彼女をちゃんと止めただろうか。彼女の望む言葉を吐いていただろうか。
気になりますねえ。男女の仲だった二人がどんな会話をしたのか……。
そして、綺麗にしていかないと、レオナさんに会わせてくれない侍女さん。強い(≧▽≦)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ディアスは感情の表現が不器用ですし、でも彼女がほしがっている言葉を言えるくらいの演技はできていたのかどうか……ふたりにしかわからないところなんですよね(^^ゞ
旅の間もちゃんと沐浴とかしていたと思うのですが、それにしては薄汚れていたため侍女は通してくれません!(苦笑)
ルダの公女とイレスダートの聖騎士への応援コメント
アイリスさんのパワー、アナ雪のエルサ並!?
しかしハッキリした性格なだけに案外チョロいかも??
凍てつくような描写に、私もレオナと共に香茶で温もりたくなりました!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうそう、すこしも寒くないわ!なんですよね。でも性格的にはアナっぽいので、弟の部屋に行って雪だるま作ろうって言いそうな(^^ゞ
ルダはめちゃくちゃ寒い場所なので、わたしもこんな場所だったら部屋でお茶飲んでゆっくりしたいです。
追う者と追われる者とへの応援コメント
子供に剣を向けるのに抵抗が生まれるのは当然ですが、躊躇していられる状況じゃないですよね…
本当に、この場所はブレイヴがいた場所とは状況が違いすぎます
それはそうといよいよブレイヴにも味方が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子どもとはいえ襲ってこられたら戦うしかありませんね💦躊躇っていてはこっちが危ない状況ですので……。そしてここにきてブレイヴの味方が現れた……??
ひとつだけの勇気があればへの応援コメント
ああ、レオナが聖騎士たちの元に…子供たちを守る為とはいえ、ここで彼女が捕まってしまっては、今までの逃避行も無意味に…。
ただもう逃げるのも限界でしょうし、難しいところですね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レオナは自己犠牲を厭わない性格なので自ら選んで騎士たちのところへと行ってしまいました。ブレイヴもまだピンチは続いていますが、これを知ったらきっとショックだと思います……。
王女がふたりへの応援コメント
ホルスト兄さん、悪役かと思いきや、愛すべき小物系悪役!?(結局 悪役なのか笑)
王家に対する感想がひどくて笑いました!
でも何も間違ってない!
レオナ、作中一のヒロインなのに、悪役であるはずの姉と一緒に厄介者扱いされるなんて!
ブレイヴさん、怒ってください😂
作者からの返信
ホルスト兄さん、悪役ポジなのにポンコツ兄貴だし小物系悪役がすっかり板についてしまいました😂でも王家に対する感想は間違っていないという💦
たぶんホルスト兄貴はレオナみたいな清楚な美少女はあんまりタイプじゃなくて、ソニアみたいな色気のある美女が好みなんじゃないかなぁ……とかって😅遠回しにレオナが色気がないとかいう作者もブレイヴに怒られますね!
ランツェスへとへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
まあ、戦場ですから、なにがきっかけで先端が開かれるかわからない。
とはいえ、勝手に戦われちゃセルジュが怒るのもっとも……って、ブレイブ君にまで延焼しちゃってる?▽?
えらくなるとやること多くて大変だなあ。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腕のいい軍師がいても戦場のすべてを読み切るのはむずかしですからね💦しかも人ならざるものがいつ介入するかもわからないので余計に……(^◇^;)
それはそうとして、なに勝手に始めちゃってくれてんねん!と軍師おこ😡であんたがトロトロしてるせいやぞ!とブレイヴも貰い火を食らったようです。
その日、彼は闇を見たへの応援コメント
なんと! ジェラールさん、こんな事になるとは……! 彼の非情になり切れない部分が付け入られてしまったのでしょうか……。白の司祭、恐ろしいですね。宗教は人の心を支配しますしね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェラールは盲信的ではありますが、しかし彼は幼なじみのレオンハルトや婚約者だったセシリアの声をちゃんと聞いていたんですね。彼自身にも少し迷いが出てきたところでしたが、白の司祭には見限られてしまった……という結果になってしまいました。
それでも戦えないのはへの応援コメント
レオナ、ソニアに負けてしまった!?
ドラグナーの力が強いから ガチンコ勝負をしたらレオナが勝つと思ったのですが……姉相手だから優しいレオナは本気を出せなかったのかな?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ガチンコ勝負したらレオナが勝ちそうですがきっといい勝負になりそう……。ですがレオナは姉相手には戦えないし、こんなところで再会するとは思っていなかったし、何より姉が簡単に人を殺してしまったことに対してショックを受けていました。
愛していたという未来にへの応援コメント
うーん、セシリアにもジェラールにも互いに譲れない物がありからこそ、争いが起こる……。悲しいけどこれが現実ですよね。本当は互いに愛する気持ちが残っているようなだけに、辛いです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
価値観とか宗教とか違えば当然考え方も違うわけで、ましてや隣国の戦争一歩手前の敵同士とあらばなかなか分かり合えないところですね……。
二人が結婚したとしても奥さんはもう故郷には戻れませんし、郷に入れば郷に従えみたいに我慢するしかないと思えば昔の日本みたいだなぁとふと思ってみたりσ^_^;
コンスタンツとシスターへの応援コメント
信仰と理性、献身と打算。
その狭間で揺れるコンスタンツの姿がとても印象的でした。
敬虔な信者として振る舞いながらも、心の奥では何を信じてよいか迷う。その葛藤こそが人間的で、だからこそ修道女との駆け引きに緊張感がありました。
祈りの静けさの裏に潜む権力と策略。信じるという行為の危うさを、改めて考えさせられました♫
作者からの返信
一国を預かる公爵の妻として、または黒騎士の妻として。コンスタンツは今自分に何ができるのか、夫が不在の中でムスタールという国を守るために必死に戦っています。立場は異なってもシスターという女性とは友になれそうな関係ですが、しかしやはり二人の立ち位置が違うためにそれもむずかしそうです……。
編集済
いてはならない場所への応援コメント
こんにちは
レオナさん、目覚めました。
>ここにいては、いけない。そうすることで、ランツェスがムスタールのようになってしまう。
うーん、とはいえ、レオナさんはここから脱出できるのかしら?? ソニアはどうして、レオナさんをここに連れてきたんだろう。
レオナさんは、ディアスさんと再会する事になるのかしら………。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
着の身着のままで連れて来られたレオナはお金も持っていませんし、脱出できたところで行ける場所もなさそうです💦ソニアの考えていることも謎で、面白いものが見られると言っていましたがはたして……??
ディアスはちょっと外出中ですが、もう少し後で戻ってきてからの再会となります!
いま、必要なのはへの応援コメント
コンスタンツ、やっぱり強いなあと思っていたら、レオナ もめちゃくちゃ強かった! いや、強くなったというべきですね。
変化してきた彼女だからこそ シャルロットにも影響を与えたのでしょうね。
戦場は時には1人でも多くの敵を殺した者が 英雄となる場所……😢 平和な時の倫理観は通用しないので、レオナがそこまで自分を責める必要はないと思います😣
作者からの返信
コンスタンツは黒騎士の妻ですのでやはり強いですね!レオナも負けじと頑張っていますが、まだまだ。でも最初の頃よりもだいぶたくましくなりました💪
レオナは大きすぎる力を持っているが故に、いろいろ考え込んでしまうんでしょうね……💦
編集済
ルドラスの姫君①への応援コメント
エルレインの「王女としての立場」と「一人の人間としての情の深さ」の間で揺れる姿が秀逸ですね❤
ウルスラとのやり取りはまるで姉妹のようで、敵国の少女に対しても分け隔てなく接するエルレインの心根が伝わりました。
ランスロットとの対立は、王国という大きな枠の中では個人の意思は通じないという現実の厳しさも伝わってきます(T_T)
政治や戦争の理屈ではなく「一人の少女を救いたい」という純粋な想いや雪に閉ざされた砦という舞台設定も、彼女の孤独と決意を際立たせていて素敵です☆
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
エルレインはブレイヴやレオナから見たら敵国のお姫様なのですが、敵側にも分別に長ける人間がちゃんといます。俘虜として連れて来られたウルスラを不憫に思っていますし、しっかり一人の人間として扱ってくれていますね。ランスロットはそんなエルレインのせっかくをよく知っていますが、ある程度の距離を持つようにと説教めいた助言をするのでした。
エルグランからの要請への応援コメント
修道院は女子校みたいなんですかね!
いきなり男が乗り込んで来たらキャー! ですね。
やはり女の子が集まると恋バナで盛り上がるでしょう。ブレイヴは手紙の返事も書かなかったのか! まあ、それが男の子ですよね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
この修道院は高貴な生まれにある女子が集まるところでして、私立の名門女子校みたいなかんじですね!当然男子禁制なので堂々と乗り込んできたら騒ぎになっちゃいます😅
ブレイヴはせっかくレオナに手紙を送ってもらったのに返事を出していないようで、このへんがちょっと年頃の男の子ですね!
白き聖女③への応援コメント
アステア、かわいそうに・・・
でもこの展開は、再度レオナの怒りを誘発して、もう一度雷を落とされても文句は言えない。
騎士たち、黒騎士ヘルムートが現れて命拾いしましたね!
作者からの返信
アステアはレオナを守ろうと必死に頑張りました。
ここでレオナが怒りのままに力を発動させなかったのは、人を傷つけて命を奪ってしまったという自負があるからです。レオナは戦場に立つ騎士ではないので、やはりどうしてもそういった覚悟が足りない。わかっていたこととはいえショックを受けています💦
そしてレオナたちの危機を救ったのは黒騎士ヘルムート。騎士たちは命拾いしましたが、ヘルムートの元にレオナが保護されるということは、またちょっと面倒なことにもなりそうなのでした^^;
白であること、善であることへの応援コメント
事情を知らない孤児の子供たちからすれば、のこのこやって来たレオナに何か言いたくなるのも分かりますね…。
しかしレオナの実情も甘くはないのが事実。ランドルフまで介入してきて、今後どうなるのでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無邪気にレオナに懐く子どももいればちょっと警戒してみたり、あんまりよく思っていない者も当然いますよね。でもブレイヴやレオナの置かれた状況もなかなか厳しく。この先もサリタの街を巻き込んでしまうのかもしれません。
別離と恩赦への応援コメント
静かな夜の回廊で交わされる、ブレイヴ君とディアス氏の会話が胸に沁みました。
幼いころから共に過ごしてきた二人が、いまは立場も理想も違えて向かい合うけど、それでも根底には、互いを理解している確かな絆が感じられますね♪
拳を止めた瞬間に滲むのは、怒りよりも哀しさかなと……(いやいや、それともブレイブ君は単純に煽られてブチ切れただけかもwww)
後半の牢獄シーンも印象的です。
黒騎士ヘルムートが地の底で「許し」を与えられる場面に、戦慄しました。
絶望の底で光のように現れる“王の声”が、果たして救いなのか、それともさらなる悲劇の始まりなのか色々想像してしまいます♪
今回も余韻が深く、胸の奥がざわめくような一話でした。
作者からの返信
ブレイヴにとって一番近しい女性がレオナであるように、一番近しい同性は幼なじみのディアスです。本音も弱さも吐き出せる相手ではあるのですが、同時に怒りや不安をぶつけられるのもディアスだけなのかも……。そういうわけで煽られたブレイヴとディアスはあわや殴り合い寸前になってしまいました💦
そして王に剣を向けた罪で投獄されたヘルムート。黒騎士を許すのも王であり、彼に光を与えられるのも王だけなのです。はたしてこれが希望となるのか、それとも??この先もどうか見守っていただけると嬉しいです!
悪い報告②への応援コメント
イチャラブ回からの突き落とすかのような怒涛の展開が凄いです\(◎o◎)/!
三つの「悪い報告」が、物語の地盤を崩していくようでした。
一つめの「ガレリア陥落」で国の誇りが、
二つめの「ウルスラ拘束」で家族の絆が、
そしてと三つ目の「国王アナクレオン弑逆」で信じてきた理想までもが、音を立てて崩れていく。この報せを受けるたび、胸の奥が凍りつくようで、読んでいるこちらまで息を詰めてしまいました。
それでもブレイヴ君とレオナ姫がただ“手を重ねる場面が、本当に美しかったです。
「一緒に帰ろう」その言葉に、世界を取り戻す力が宿っているように感じました。ラブラブ回はこのためにあったのかなと思うほどに(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
平和なイチャラブ回があればその次は地獄が待っているという……(大河ドラマのフラグかな??)
この三つの悪い報告はすでにイレスダートで起きたことであり、遠く離れた西の国にいるブレイヴたちにはどうすることもできません。兄王が無事ではないかもしれないという不安から本音を吐露するレオナと、必ず連れて帰ると約束するブレイヴ。でもまだイレスダートに戻るには遠く、この先にも二人には試練が待ってるのかもしれません。
年に一度の花祭りへの応援コメント
ブレイヴくんとレオナ姫――もう、本当にこの二人が並んで歩くだけで尊いです。
あの人混みの中で手を離さないでいるところとか、レオナが照れて目を逸らすところとか、全部がエモくて読み返してしまいました。
花の香り、屋台のにおい、子どもたちの笑い声。
そんな賑やかさの中で、二人だけが静かに世界を共有している感じがして、まるで時間が止まったみたい。
ブレイヴ君の優しい手つきも、レオナ姫の不器用な笑顔も、良いですね💛
そして、あの踊りの場面。
「初めて踊った者同士は結ばれる」って言葉を聞いた瞬間、心臓が跳ねました。
二人が顔を見合わせて、ちょっと照れながら笑う
転がってしまいます☆彡
戦いの後の静かな夜に、ようやく訪れた“穏やかな幸せ”が、こんなに美しく描かれるなんて☆彡
この夜のことを、レオナは一生忘れないと思います。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
長かった四章もようやく終わりで、ラストにもう一度デート回を入れたいなと思っていました。
年に一度のお祭りですのでみんなたのしそうですよね!ブレイヴとレオナもひさしぶりに二人だけの時間を過ごせました😌初めて踊った者同士は結ばれる。このジンクスもきっと現実になるはずです☺️
故郷を捨てたものには呪いという罰をへの応援コメント
レオナと白の少年の秘密が明かされましたね!
今後のレオナの決断は? そして幼馴染はどう振る舞うのか……!? とても先が気になる回です。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ここで少し秘密が明かされました!レオナには使命があるのですがそれを聞いたブレイヴも複雑な心境かと……。レオナはけっこう自分を顧みずに無茶しちゃうので💦
昨日の敵は今日のへの応援コメント
コメント欄にURLを貼って下さりありがとうございます!
『聖者の行進③』読み直してきました。確かにこれは畏怖というか恐怖というか、みんな狐に睨まれたカエル状態になってましたもんね。
怖いという感想を抱くのも納得ですし、ドラグナーの血が濃い人はこうした強さを秘めているのかも・・・?
作者からの返信
ここで登場するマルクスという騎士は外伝に出てくるキャラでして、六章の途中でレオナと出会ってはいるものの名前を出しても分かりにくいやろな〜と思ったのが完全に仇でしたσ^_^; そしてここでのレオナの変貌(!?)は後に理由が明かされます!ただ王女として覚醒しただけではないのやも??
戦いたくはない相手②への応援コメント
偽物のアナクレオンを見抜いたヘルムートが本来の英雄、というのはまさにその通りですよね。
でもブレイヴ、ヒロインのレオナちゃんと教官のヘルムートを天秤にかけられちゃうのですか!?
まあレオナは命の危機じゃないけど、ヘルムートは・・・と考えればそうかも知れませんが、一も二もなくヒロイン救出に突っ走ると思っていたので意外です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです!ブレイヴも王都に残っていたもう一人の聖騎士フランツもアナクレオンが偽物だと見抜けなかったのに、黒騎士ヘルムートだけが気づけたんですよね。
対するブレイヴは軍を率いて王都に向かったわけで叛逆者そのものだったという……(本物に許されたのでセーフ)
だとしても、ブレイヴもいろいろ思うところがあるわけで、こういううだうだ悩んじゃうところがブレイヴらしいところでもあります💦
読者の皆さまも、ブレイヴの周りの仲間たちもはよレオナを助けにいけ!と思っているのに……(^◇^;)
編集済
ムスタールの出した答えへの応援コメント
ブレイヴさんたちにとって、心理的にも辛い展開が続きますね。
時々忘れそうになる、ハッピーエンド保証(゚ω゚)笑
過酷な運命に悶え苦しむ主人公たち…この展開、大好きです!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
序盤で落ちていた火種が中盤で燃え上がり、この八章では鎮火したはいいもののブレイヴたちにとって辛い結果となってしまいました……。で、でも大丈夫です!最後はハッピーエンドですから(震え声)
物語も終盤に差し掛かり、まだまだシリアス続きですがこの先もどうか見守っていただけると嬉しいです😌
戦いたくはない相手①への応援コメント
ブレイヴがなかなか動かない理由は、師弟関係にまつわる繊細なもの……これを説得しに行きたい人はいないでしょうね💦
でもレオナを助けにもっと早く動くのかと思っていました!
コンスタンツの説得で動かないヘルムート。それがまたあらぬ疑いを呼んでしまうのでしょうか?
作者からの返信
黒騎士はかつての教官ですし尊敬に値する騎士でもありますから、行きたくない気持ちもあるでしょうね(^◇^;)とはいえ行かねばレオナは救出できないという……💦ブレイヴはみんなに怒られていますね😅
そしてヘルムート側もけっこうゴタゴタしているので波乱の予感が……。
ヘルムートとコンスタンツ②への応援コメント
ブレイヴがおもむく前からすでにゴタゴタしている! ここに巻き込まれに行くのか、むしろレオナを取り返しに教会へ乗り込むと考えると、騒ぎを大きくしに行くのか!?
コンスタンツの胃がますます痛み そうです!
作者からの返信
一方その頃のムスタールでは、黒騎士の奥様コンスタンツが苦労していました💦ヘルムートもコンスタンツも、レオナが教会に囚われているとは知らないんですよね。これは必然的に接触なるやも……??
マイアの敵②への応援コメント
うわぁ~! こんなレオナの姿、初めて見ました! 女同士のケンカはなかなか厄介ですね!
アイリオーネに完全にお子ちゃま扱いの二人は寒い所でお仕置きでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じつはけっこう血の気の多いレオナでした(苦笑)自分のことならばともかく、兄を悪く言われて黙っていられなかったらしく……。アイリオーネは二人よりもちょっとお姉さんなので、お子ちゃま二人は叱られてしっかり反省するはずです(^◇^;)