編集済
彼の地から見つめるふたりはへの応援コメント
こんにちは。
ユノが子供の姿をとっているのは、そのような理由が!Σ(゚Д゚)
「長く連れ合いとして認めている自分自身も変わり者なのかもしれないと、彼はそう思った。」
ユノも、ソニアだけは、何かが特別、と感じているようですね(・∀・)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ユノさん、ああ見えてちょっとぼんやりしていることがあって、なんか変な女に好かれちゃった。てなところに旦那乗り込んできて大変なことになって内心ドン引きしていたと思います(苦笑)
ソニアに関しても多分最初は「おもしれー女」という感想が先だったのかもしれませんね😎
エレノアとランドルフ①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エレノア母ちゃんツエー!?Σ(・□・;)
母ちゃんがコロコロ人心を転がせるから、初期ブレイヴ君が甘えて脳筋になったのではw
アストレアが安心できるのは数少ない朗報ですね。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
母ちゃんは強いのです💪ランドルフ如きが叶う相手ではありませんね^_−☆
脳筋……(笑)ま、まあブレイヴのおばあちゃんはあの暴走機関列車のパティですから!
ともかくアストレアは強い母ちゃんがいるので、すぐ助けに行かなくても大丈夫!とのことです。
編集済
彼の地から見つめるふたりはへの応援コメント
竜人ユノの、人間とは違う感じかたや考え方が興味深いです。
奪われた剣に、本当にこだわってはいないのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユノは竜人なので長く生きていることもあって、人とは考え方が違うようです。奪われた剣もそんなに気にしていない様子……、イシュタリカはちょっと心配しているみたいですが^^;
彼の地から見つめるふたりはへの応援コメント
ユノとソニア。
割れ鍋に綴じ蓋という言葉がありますが、この二人、そういうことなのかもしれませんね^^;
そして、「あんなの友達じゃない」呼ばわりされるニルス(笑)
そういうこというと、余計に「友達じゃないか」とか言いそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその関係で、どこか似ているんですよねこのふたり。
そして友達じゃねーしと言われるニルス(苦笑)イメージ的には、クラスの陽キャラが陰キャラにしつこく話しかけてくるやつですね!
流砂の神殿③への応援コメント
言葉の通じない膠着状態が続いていたと思ったら、通訳が出てきましたね。
名前はニルス(やはり、ニルスの冒険、を思い出してしまいますねww)
ニルスの言うとおりなら、炎の一族は、人間に迷惑してる、って言いに来てたのかな。
確かに、月光石のために勝手に来て、勝手に争っているのでしょうねー。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
言語が通じないとどうにもならないですからね
とここで通訳登場しました!ニルス君です(ニルスの冒険なつかしいですね)
そうなのです。炎の一族たちは、上で人間たちがうるさいから静かにしてくれと言っているらしく。まあ、人んちの近くで騒がれたら竜人だって迷惑はしますよね(^◇^;)
氷狼騎士団①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ああ、良かった……
ブレイヴ君、立てたのは死亡フラグではなくピーチ姫フラグだったか>▽<
レオナちゃんがファイアボール片手に救出に来てくれるだろう。
――と待つわけにはいかず、脱出頑張るのかな?
旧友との関係や色々とと気になります。
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ヒーローなのにピーチ姫ポジに転職したブレイヴ。そして本来ならピーチ姫ポジのレオナはマリオになれるのか……??って、どこの世界のピーチ姫も結構たくましいので自ら脱出するかもしれませんね!(フラグ)
実はこの旧友、外伝の主人公だったりもします(こそっと)
天は誰に味方したのか② への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
傷ついても前へ進む足を決して止めない。
ブレイヴ君が心も含めて強くなったなあと改めて思いました。
この将がいるなら負けないという支柱になれそう。
と感心していたら、ヘルムートさん何をやってるんです?▽?
どうしてこうなった。色々と戦況が変わりそうで楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな苦境に置かれても負けない強い騎士になりました。ブレイヴもしっかり成長しています!
一方の黒騎士ヘルムート。アロイスたちと遭遇してしまうのですが、彼はすでに傷を負っていて……?
混沌とする戦場ではいろんなことが起きてしまいます。
天は誰に味方したのか①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
無事? 解放されたセルジュさんですが、ブレイヴ君陣営に帰っても胃の痛い状況になりそう。
一度負ける、というオルグレムさんの忠告が気になりますね……。
エセルバートは暗躍を隠そうともしてませんが、果たして? これからどうなるのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セルジュは無事釈放されましたが胃の痛くなる案件が多過ぎですね(^^ゞ 老将軍ことオルグレムは意味深な発言残してますし。
あやしさ満載のエセルバードもいますし各方面でいろいろ動いている状態ですね。
ルーファスの裏切り②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
陛下出てこーい>▽<
いやもう何が何やら?
ひょっとしてアナクレオンさん、影武者とすり替わってない?
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陛下がいないところであーだこーだ揉めていますねぇ。だって陛下が言ったもん!いいや陛下はそんなこと言わない!!ってなかんじで^^;
これが和風ファンタジーなら陛下が分身の術とか使ってそうなのですが……💦
ふたたび、砂漠へとへの応援コメント
これはまた、とんでもないところに神殿がありますね……^^;
もはや修学旅行ではなく、インディ・ジョーンズみたいな空気に。
残った軍師は軍師で、ダビトのことを気にしなきゃならない……。
って、過労で寝落ちしてますよね……どこぞのフランツが、うんうんとうなずいていそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
インディみたくトレジャーハンターになって聖櫃見つかる……かなぁ?もれなくミイラじゃなくて竜人に出会しそうですが(^^;;
はい。軍師は過労で寝落ちです。起こすとうるさいし起こさなかったら起こさなかったであとで怒られると思います(理不尽すぎる)フランツ氏はそろそろホワイト……になってるといいなぁ。
ルーファスの裏切り①への応援コメント
こんにちは、朝倉様。御作を読みました。
話のタイトルも気になりますが、コンスタンスさんの周囲が慌ただしくなりましたね。お子さんとの関係は難しい。
これからどうなるのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サブタイトルにもあるルーファスですが、元はレオナの傍付きであった騎士が教会に軟禁状態にあったのを助けたのがコンスタンツでした。
以降、イリアとして公爵家の公子の教育係を務めていたわけですが……、どうやら公子はパパが構ってくれないことにプンスコの様子で。
とはいえ、パパのヘルムートは王都で大変な目に遭ったりとそれどころではなく。そして裏切りとは何を意味するのか?次回に続きます〜。
クリス・メリル・ワイトへの応援コメント
こんにちは。
クリスさんの家名、クリス・メリル・ワイトであるせいで、皆から疑いをかけられている、というところでしょうか。
レオナ姫さま、ファラさんたちが黒い渦に巻き込まれて、どうなったか……心配です。ブレイヴさんも、すごく心配でしょうが、皆の前で取り乱さずにいて、立派です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスはワイト家の出身で、ワイト家はイレスダートでも有数の貴族でしたが没落して一族は離散してしまいました。そして敬虔なヴァルハルワ教徒の一族だったので、より疑われた……という次第です。
今の教会はあまり聖騎士に協力的な立場ではないためです。特に軍師セルジュは疑っているかんじですね^^;
レオナをはじめ、ファラたちも攫われてしまったので、ブレイヴも心中穏やかではないのですが、セルジュがかな〜りイライラしてくれているおかげで、逆に冷静さを保てているようです(苦笑)
クリス・メリル・ワイトへの応援コメント
これまで見え隠れしていたワイト家が、ついに牙を剥いたのか……。
しかし竜人と手を組んでいるのでしょうか?
そしてクリスの動向は、本当に敵対行為だったのか。
フレイアの言っていることも正しいと思えるし……うーん、謎は深まるばかり^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
前々から怪しかったワイト家。まさかまさかの竜人と手を組んで……?と訝しむところですが、真相はまだわかりません。そしてクリスの行動は何を意味しているのか??まぁ、軍師はあの性格なので、思いっきり疑ってますね^^;
クリス・メリル・ワイトへの応援コメント
レオナを心配して、深呼吸を繰り返すブレイヴ。
物事や人々の気持ちが入り乱れ、絡まってしまっていますが、レオナとブレイヴの互いへの想いだけは、まっすぐしっかりと繋がっているんですね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
大事な幼なじみが訳のわからないものに巻き込まれて攫われたとあっては、聖騎士も落ち着いてはいられないところ……。ですがここは深呼吸を繰り返して、どうにか平静でいられたようです。
黒い渦への応援コメント
黒い何かに捉われて、レオナが連れ去られて……。
流石と言うべきか、攫われる系お姫様属性が板についています。
不可抗力の場合と、自ら飛び込んでいく場合とで、半々くらいな気もしますが。
とはいえ相手は人間ではなさそうなので、本格的にピンチかもしれませんね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ハッ!た、たしかに……!あまり意識はしていませんでしたがさすがはヒロイン。攫われる系のお姫様が板について来たところでありますが、おっしゃるとおり自分から飛び込んでいくタイプの姫君ですので……(^^;;
しかも今回はレオナだけではなく、他の子たちも一緒に巻き込まれてしまいました。どこに連れ去られてしまったのかは、もう少し後で判明します。
湖を渡るへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
氷上奇襲とはめちゃ燃えるシチュエーションですね(≧∇≦)
でもリスクもモリモリだよなあ。昔読んだ漫画で、少数の主人公達が凍りついた川を渡った後、大軍の敵が追いかけて重過ぎて乙る、なんてイベントがあったのを思い出しました。
ブレイヴ君、大丈夫? 面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
これまでほぼほぼ防戦一方だったので胸熱な奇襲作戦!しかも舞台は湖!しかも凍らせる!
……ということで聖騎士もやる気に満ちております。
ギクッ!ははは、そうなのですよ。氷の上は危険がいっぱいしかも敵さんもいっぱい。大勢で追いかけて来られたらみんなまとめてドボン!なのですが、はたして聖騎士はそこまで計算しているのか??それとも???
それは傲慢か、あるいは①への応援コメント
ええと。
レオナさん、道…
本当に大丈夫かな?
と心配したけれど、思い返してみればこれまでの旅でも迷ったらしいことはなかったような。
でもやっぱり心配よね。ねぇ、フレイア。わかるわ(笑)
作者からの返信
レオナは意外と道に迷わない!……んだけども、方向音痴のアステアくんが一緒なので(苦笑)
そういう意味も含めて大丈夫?と聞いてみたフレイアなのでした(^◇^;)
編集済
ちゃんと反省したそのあとへの応援コメント
こんにちは。
「この少女は、ちょっと目を離すとどこかに行ってしまう。それはレオナが幼なじみに言われたことそのままだったので、レオナもちゃんと反省した。」
ちゃんと反省するレオナさんが可愛いです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
幼なじみを心配させてしまいましたからね。レオナもしっかり反省しています^^;
ちゃんと反省したそのあとへの応援コメント
>フォルネの王女は人の顔と名前を覚えるのが得意なのだ。
フレイアさんのその能力、うらやましい!
営業に向いてますね、きっと。
それにしても、みんな自分の考えがあって、てんでんばらばらに行動するから、集約するのは大変。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに!営業に向いてそうな特技ですが、フレイア本人が話すのがちょっと苦手っぽいので助手のクリスが要りますね。
ファラもジルも事情があって出て行ってしまったのですが、単なるわがままってわけではなかったのでむずかしいところですね(^_^;)
ちゃんと反省したそのあとへの応援コメント
みんな勝手にどっか行っちゃうから、引率はタイヘン^^;
しかもここは他国。
一歩間違えれば戦争になる可能性があるし……。
副担任(?)のレオナ先生もタイヘンですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修学旅行に来たはいいものの、みんなフリーダムなので引率のレオナ先生は大変……。とかいいつつ、副担任のレオナ先生もぼんやりさんだから^^;
ってなわけで、とりあえずファラを捕まえることが出来たのであとはジルですね!
編集済
それは傲慢か、あるいは②への応援コメント
こんばんは。
ジルも辛いな……、ずっと、働き、夜は……、という生活をしてきたのでしょう。まだ彼女だって若いのに……。
「レオナとジルでは生まれも育ちもちがい過ぎる。わかり合えるなんて思う方が厚かましいのだ。」
そうだと思います。
でも、レオナ王女はこのままで済ます人じゃない。信じていますよ!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ジルは決して恵まれているとはいえない境遇で生きてきました。自由奔放に見えた彼女ですが、どこかに逃げたい気持ちがあったのかもしれません。
そしてレオナ。ジルとは真反対の境遇で生きてきた姫様です。今は自分の意思で動けているとはいえ、何が出来るのか。同じ立場にはなれなくとも相手のことをまず考える、それがレオナの良いところの一つでもあります。
それは傲慢か、あるいは②への応援コメント
>相手の事情を知ってしまえばその身を案じるし、せめて手助けがしたいと思うことさえも傲慢なのだろうか
難しいところですね……。
できるだけの手助けであって、最後まで本当に付き合うということはないわけで、そうなるとない方が良いなんてこともありそうですし。
それにジルの妹以外も助けを求めるようになったら、見捨てる者が増えるかもしれませんし……
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうなのです。お人好しの幼なじみの聖騎士に似てレオナもジルたちを放っては置けないのですが、どう助けていいのか考えあぐねているようで。
一時的に助けたはいいものの、レオナも長くユングナハルにいられるわけでもないですし、その後の責任は取れないという。知り合い以外の全員を助けられるかといえば、それもまた不可能と。難しい問題です^^;
それは傲慢か、あるいは②への応援コメント
ジルの妹だったんですね……。
そしてお腹の子の父親は不明。
こうなるとウンベルトも無力なのかもしれません。
このまま、何の方策もないまま、ジルもジルの妹も、流されていくのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
実はジルの妹だったのですが、ジルはウンベルトに妹が身重なことを話していないようです。
彼はジルを本気で愛していますし、その家族となれば力になってやりたいと思うかもしれませんが現実的には難しい問題でして。そもそもジルもウンベルトもガエリオに監視されてますし(^^;;
それは傲慢か、あるいは②への応援コメント
少女はジルの妹だったんですか。
そして、誰の子かわからない子を孕んでいるのですか。
うーむ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レオナたちが出会った少女はジルの妹でした!そして具合が悪かったのは身重のためで……。お腹の子の父親が不明だというなかなかヘビーな人生を歩んでいます^^;
ワイト家①への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
お茶とお菓子食べに来たエセルバートさんが、ホルストさんを勢力的な意味で食べに来たように見える……(^◇^;)
ホルストさんは、意固地になって周り見えてないから、後ろから不意打ちしやすそうだし。
どう動くのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
優雅にお茶しにきたエセルバードですがその思惑ははてさて……?
ホルスト兄貴も公爵家の嫡子ですし決して劣っているわけではないのですが、弟のディアスが優秀すぎるのでなんかちょっと可哀想な人です。とはいえ、異母妹を勝手に敵国にやったり好き放題しているので、忘れた頃に倍返しされます(^^;;
それは傲慢か、あるいは①への応援コメント
あのジルの妹……性格は似ているのか、真逆なのか気になるところですね(笑)
会えるといいんですが、果たして。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのジルの妹となるとさぞかし気性が……(^_^;) はてさてどんな人物なのか、ジルやファラとは会えるのか??また次回をおたのしみに。
それは傲慢か、あるいは①への応援コメント
流行病が蔓延しているダナン。
レオナたちにうつらないといいんですが。
具合が悪くなった少女、というのも、ひょっとして病でしょうか。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
この流行病はどういうわけかユングナハル人しか罹らないのでイレスダート人であるレオナたちは大丈夫なのですが、目指す大聖堂は大変な状況のようです。
レオナが出会った少女も具合が悪そうですが、この少女が何者なのかはまた次回明らかになります。
ルダの公女とイレスダートの聖騎士への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
レオナちゃん、のんきに茶をしばいていて良いのか
一足触発の危機はさりましたが、アイリスさんはかなりイイ性格の模様>▽<
ブレイヴ君がどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イレスダートに帰ってきたのでちょっと気が緩んでお茶をしばくレオナ(苦笑)
一方で、ルダの公女アイリスですがなかなかいい性格をしているので、聖騎士も大変です(^^;;
同族への忠告への応援コメント
ガエリオさんは、本当に何を考えているのやら^^;
ダビトのような凶暴さを持ちながら、どこか何か考えている節があるし……。
幼き日に出会った踊り手との再会。
やっぱり竜人というか、何というか、竜人にもいろいろあるんですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
粗野でまるで会話にならないような男がガエリオですが、彼は彼で何か考えているようで……?上の兄弟にはダビトや女王イグナーツもいますし、ちょっと俯瞰的なところもあるのかもしれません(^^;;
ブレイヴは忘れていたようですが、幼き日に出会った旅芸人は竜人でした。竜人にも色々あるようで、彼は竜人としては力の弱い部類に入りますね。
忘れてしまわないようにへの応援コメント
こんにちは。
「ぜんぜんわかってないよ。俺が、きみをどれほど愛しているのか」
うふふ、ブレイヴさんのあまあま、いただきました(≧∇≦)b
こういう騎士と姫君、良いですよねえ。
さて、ファラさんを探しにいく、ダナン、流行病と、竜人の危険な匂いがします……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ふふふ、あまあまタイムでした😎😍
二人は騎士と姫君で幼なじみ、もともと距離が近かったのですが心が通じ合ってからはあまあまです。
レオナはブレイヴのもとを離れてファラを探すためにダナンへと……。流行病もですが竜人もいるこの街で何が起こるのか、あんまりいい予感はしなさそうです^^;
忘れてしまわないようにへの応援コメント
自由な姫君(笑)
全くその通り^^;
軍師さんは胃痛になっているのでは(笑)
ブレイヴはレオナにフラフラして欲しくない……けどそれは、逆パターンで、レオナもブレイヴにフラフラして欲しくないと思っているのでは^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そろそろ軍師は胃薬が必需品になっているかと……(^◇^;)
二人が離れずにずーっと一緒にいれたらいいのですがそういうわけにはいきませんからねぇ。傍にいない間はどちらかがハラハラしてしまいます(苦笑)
忘れてしまわないようにへの応援コメント
>「ちょっと目を離しただけで、レオナはすぐどこかへ行ってしまう。せめて目の届くところにいてほしい」
ああ、これはブレイヴの本音だし、事実ですねw
彼女ったら、あぶないあぶない。
ただ、レオナはこれからも、彼の要望をかなえるのは難しいでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに本音であり事実でもありますね(苦笑)レオナは目を離すとどこかに行ってしまうので大変です^^;
聖者の行進①への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ランドルフさんと蒼天騎士団は何をやってるんだ!?(≧∇≦)
悪いキノコでも食べたのか? それともブラック残業がたたって?
真相が気になります。面白かったです。