ジェラールのアレは本人と同胞たちに衝撃を与えましたが……。
レオナも悲しみと衝撃を得ましたが、それでも、聖騎士への想いを告げる原動力となりました。
それは悲しみを乗り越えたというわけではないかもしれないけれど。
それでも、未来へと向かう、意志と希望となった。
……そう思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レオナにとっては会ったことのない人でしたが、それでも帰ってきたセシリア、そして訃報を聞いた彼女を見て、胸に宿る思いを押すにはきっかけとなったようです。
さて、五章もそろそろクライマックス。そして五章が終われば物語も半分が終わる頃なので、聖騎士さんには頑張ってもらわねばですね!
こんばんは、御作を読みました。
心を通じ合ったブレイヴ君がいれば、きっとレオナちゃんは竜の力をコントロールできそうですね^^
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心が通じ合い、そして約束をした二人なので無敵です!竜の力をコントロールということはつまり……(フラグ)