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2024年3月19日 13:00
こんにちは、御作を読みました。 セシリアさんの、忘れません、というジェラールへの鎮魂が胸に刺さりました。 一度は争った二つの国も彼女がいるなら、どうにかなるかな。心震える回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ジェラールを忘れようとするのではなく、忘れずにいようとするのがセシリアの強いところでもあります。グランの戦いは終わったのですが失ったものも多く、残された者たちでまた国を建て直していかなければですね。
2023年12月9日 09:00
前半のセシリーパートがー。泣く。朝から泣いちゃう。余韻に浸らせてもくれない後半パート。いよいよ、ですな!
セシリーは強い子だから。彼のことは忘れないけれど、これからちゃんと前を向いて生きていける強い子。そして後半。まだ登場してないけれどこの時点でキョーレツな印象を与えてくれるアイリー(苦笑)
2023年2月3日 05:48
ユノの遺した爪痕は、今もセシリアをえぐりつづける……。それが、愛しいジェラールという爪痕である限り……。という感傷に浸る暇もなく、今度はルダ。アナクレオン、一体何を考えているのやら。面白かったです。ではではノシ
コメントありがとうございます。ユノはグラン王国でも大暴れでした……^^;互いに思い合っていたのは本当で、二つの国がもう少し早く歩み寄っていたらセシリアもジェラールも寄り添えたはず……と思うと、ちょっとやるせないですよね。はい。次はルダで、次章からはようやくイレスダートに舞台が戻ってきます。謎すぎる陛下も終盤で明らかになるかも……?
2017年10月26日 15:57
うわぁぁぁ……切ねぇぇええ……!!なんというか、すごく、風を感じました。空の描写がまたすごく好きです…!!そして一難去ってまた一難、ですね……これはまた波乱の予感…
いつもご高覧ありがとうございます。コメントもとっても嬉しいです(o^^o)空と風と。夜から朝へと。ここから終わりではなくはじまりを。五章もいろいろ詰め込んできましたが、ここをうまく描けたかな……?と思います。
こんにちは、御作を読みました。
セシリアさんの、忘れません、というジェラールへの鎮魂が胸に刺さりました。
一度は争った二つの国も彼女がいるなら、どうにかなるかな。心震える回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェラールを忘れようとするのではなく、忘れずにいようとするのがセシリアの強いところでもあります。
グランの戦いは終わったのですが失ったものも多く、残された者たちでまた国を建て直していかなければですね。