概要
女神を殺すと決めた男は元々異端者ではなかった
他に書かないといけないやつがあるんですけど、あのですね。息抜きで書いたやつの話がすらすら思い浮かぶものなんで供養としておいておきます。構成もあらすじも世界観も人物像もなにかも未定なんで更新されるかすら分かりません。まぁ書いてるうちに思いついてくるとは思うんですけど、それだと本末転倒ってやつで書かないといけないものが進まないっていうね……はい、そんな感じなんで供養って言い訳してます。
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