概要
ひとりぼっちのわたしの前に現れたのは、一冊の魔法の本でした
引っ込み思案で学校に友達のいないヒカリは、図書室で魔法の本を見つけた。
その魔法の本を使えば、遠くにいる人と文字を書き込むことでやり取りができ、ヒカリはマリアという名前の謎の女の子とメッセージのやり取りを始める。
魔法の本を通して仲を深めていく中で、ヒカリはマリアに会ってみたいという思いが芽生えたが、実はマリアはワンダーランドという別の世界の住人で……
その魔法の本を使えば、遠くにいる人と文字を書き込むことでやり取りができ、ヒカリはマリアという名前の謎の女の子とメッセージのやり取りを始める。
魔法の本を通して仲を深めていく中で、ヒカリはマリアに会ってみたいという思いが芽生えたが、実はマリアはワンダーランドという別の世界の住人で……
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