応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 温熱回路の思わぬ効果への応援コメント

    機嫌が悪くとも、怒鳴りもせず打ち切る王様は神対応(・ω・)

    作者からの返信

    卒業式とかのPTA役員とかに見習って欲しいものです。

  • 静かなる圧への応援コメント

    金貨渡すとかやらかしたな

    作者からの返信

    迂闊なんですよ。

  • 注意を聞かないバネッサへの応援コメント

    日本人の道徳感覚だとアウトでしょうね。
    海外に行ったら、割と普通に起こります。
    マジで(・ω・)

    自分はこの三人は憎めないですけどね(´Д` )

    作者からの返信

    外国人の方とは感性が違いますね。私の経験は何か失敗しても絶対に謝らずに責任転嫁をするか、わかりやすく誤魔化す人が大半でした。

    まぁ、憎めませんでしたけど。

  • 責任を取らされるへの応援コメント

    まぁ、社会保障も無い、魔物だの強盗だのが当たり前にいて人がポロポロ死ぬような世界だと図々しいくらいでないと生きていけないでしょうし´д` ;

    作者からの返信

    強く逞しく図々しくですね。

  • 面白くてハマってますマーギン最高ですよ^o^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マーギンはデリカシーに欠けますけどw

  • 静かなる圧への応援コメント

    赤は求婚とか成人式の話の時に言われてたのにもう覚えて無いのか

    作者からの返信

    そういうのに感心があまりないもので…

  • マーギン少女を拾うへの応援コメント

    こういう女の子、男子は好きなのかな…?

    作者からの返信

    現実だとムリです…

    現代の日本では夜中に蹲っている小中学生ぐらいの女の子に声を掛けるだけで変質者扱いされるかもしれませんし…

  • 大晦日と正月への応援コメント

    後の〝黒い三連星〟である

    作者からの返信

    ドム…

  • 拗ねるへの応援コメント

    マーギンパパに甘え隊の隊員一名が反抗期に
    入りましたね
    頑張れマーギンパパ!

    作者からの返信

    反抗期なのか…

  • 年の瀬への応援コメント

    そうかぁ、この世界に個人情報なんて無いかぁ…。

    作者からの返信

    倫理観も薄いですしね。

  • 防衛戦の後日談への応援コメント

    現実見えてる奴との会話はスムーズでいいわ
    言っても理解出来ない上に無能な連中との会話ほどストレス貯まるものはない

  • 防衛戦その7への応援コメント

    倒せなんて言ったか?勝手な行動するなよ

  • 雨乞いの儀式だソイヤッへの応援コメント

    尻見せ軍団誕生?

    作者からの返信

    子供のケツを見てもねぇ…

  • 防衛戦その5への応援コメント

    流石に現地民は弁えてるな

  • 防衛戦その3への応援コメント

    まあ、他の連中は足手まといでしか無いけど甘すぎだから自身の秘匿なんて考えずに危うければ魔法使って解決するでしょ

  • 魚をもらいに漁港街へへの応援コメント

    血と心臓とタンのハムを子供の頃知らずに食べたけど、プルップルで、旨みが強くて、胡椒が効いててめっちゃくちゃ美味しかった。けどどこで買ったのか、探しても売ってないんですよ。

    作者からの返信

    サラミみたいな感じのやつですかね?

    心臓やタンの焼き肉は好きです。

  • 魔剣とはへの応援コメント

    切り倒した木の影に、ちい兄ちゃんが…

    作者からの返信

    ちい兄様は見た…

  • こいつ、リッカの前でも妻ですとか言って火に油注ぎそうで怖い…((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    マーギンに本気で怒られそうな時にはやらないのかもしれません。

  • 剣技会への応援コメント

    で、お姫様のお気に入りの飾りになって満足なんか?

  • アイリスの将来への応援コメント

    面白そうだから、アイリスの借金額を都度記載して欲しいです(´Д` )

    作者からの返信

    そりゃあもう…


  • 編集済

    拗ねるへの応援コメント

    もち米は遺伝子的に劣性でうるち米と一緒に栽培すると交配してしまい種として全滅する恐れがある為、元海賊達だけで無くタイベでも栽培してリスク分散するんですね。タイベでは天候まで操るところを見たので、「ここなら」と。
    マーギンの食への情熱と知識が止まらない感じ最高です。

    作者からの返信

    シシトウと唐辛子を近くに植えた悲劇を思い出します。

    本文では省きましたが、ゴイルには他の米とは離した所にモチ米を植えてもらうようにお願いしてあります。

    海賊達はまだ牢に入っているので、今年は田植えに間に合いませんね。

  • 年齢のすれ違いへの応援コメント

    父親が無関与の可能性も…

    作者からの返信

    難しいところです。

  • 私は読み専ですが、なろうのコメントの悪さに辟易して、カクヨムに来ました。
    以前、なろうで、ぶちょーシリーズを読んで楽しんでましたので、こちらでも拝読出来るのが楽しみです。頑張ってください

    作者からの返信

    ぶちょー時代から応援してくださりありがとうございます。

    よく見付けて下さいましたね(笑)

    物語を書き始めて、初コメがアンチコメだったりするのは慣れました。

    でも、アンチの方って、結構読み進めてくれるのですよ。実は熱心なファンの方ではないかと思ってみたり…

    返信コメはどう返していいか分からないので出来ない事が多いですけど。

  • マーギン怒鳴るへの応援コメント

    これ、マーギンが悪かろう。大人げない。
    てか、クリーンの事を口走ったからでなく、ガチで勿体ないかw
    似たもの父娘だなぁ。

    作者からの返信

    石化から解けてから、少し人に疑心暗鬼になっているところが残っているのかもしれません。

  • 他人だからで教訓扱いで言わずに殺したのミスティ

  • ちい兄様は所望するへの応援コメント

    アイリスには妾の血筋を発揮して増長しまくりなレベルで甘やかしてるだろ

    頭お花畑に旅立って身ぐるみ剥がされて輪姦されてるレベルで頭可哀想な子供がまとも生活出来てる時点で

  • 拗ねるへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    マーギンさん 孤児三人(四人?)への対応が完全にお父さんですね〜。

    作者からの返信

    パパ味溢れてます。

  • 星の導きへの応援コメント

    白子…美味しいのに
    羊の脳みそは食べるのに不遇ですよね。フグだけに
    まぁ、解体魔法があるから毒にアタラナイんだろうけど
    素人が真似してさばいてはダメよ~ダメダメw

    作者からの返信

    大阪だとフグ調理師免許ざ比較的簡単に取れます。

    他の地域ではその免許が使えないぐらい…

  • 馬鹿者との出会いその3への応援コメント

    アイリスって名前だったのか…
    狂運だなぁ

    作者からの返信

    南の島の…

  • 門番ピンチへの応援コメント

    この嫉妬マスクはいい加減自分がオカ事に気付けや

  • それぞれに必要なものへの応援コメント

    うぬとかシラフで言い出す人はちょっと……

  • 馬鹿者との出会いへの応援コメント

    囲まれたのも案外ワザとではw
    ナンダカンダ言ってお節介なのね

    作者からの返信

    まぁ、何が来てもへっちゃらです。

  • 合同訓練への応援コメント

    妾のお嬢様はほんまお貴族さま思考だな
    そりゃ親父にも切られるわ

  • 拗ねるへの応援コメント

    わからなくもないが甘えているだけなんだよな。マーギンにハーレムを作る甲斐性があるなら別だけど、分別つけてパーティを分けて活動しているからワガママを言う他のキャラの好感度が上がらない。

    作者からの返信

    ハーレムを作りたいとかそういや昔思ってたけっなぁ♪

  • 拗ねるへの応援コメント

    アイリスが父親に依存しきって全力で甘え倒そうとする娘さんなら、バネッサは反抗期に入って父親なんか要らないと言いながら放置されると苛ついてしまう娘さん、って感じだなぁ。
    いずれにせよファザコン。

    作者からの返信

    バネッサがどういう人なのかはシスコが一番理解しているかもしれません。

  • 拗ねるへの応援コメント

    バネッサ拗ねる→マーギン面倒見る→以下エンドレスの永久機関

    作者からの返信

    子供なんですよ。

  • ピンと来ないへの応援コメント

    マーギンにバフ訓練でボロカスにされた恨みも深いと思うの…(´・ω・`)

    作者からの返信

    マーギンのくせに…

  • 年の瀬への応援コメント

    糞の導き何様気取りで話に来ようしてるんだ?
    他人に飯の種話す訳ねーだろ頭アイリスかよ

    バカお嬢様は勝手に懐具合バラすしやっぱりお貴族様は金の価値も理解して無いから簡単に荷物盗まれるんすねw

  • 出会いと別れへの応援コメント

    お疲れタバサ…

    作者からの返信

    良い女だったのでしょうねぇ…

  • 馬鹿者との出会いその4への応援コメント

    馬鹿に関わると碌なことがないという典型ですな´д` ;

    作者からの返信

    まぁ、そうですよねぇ

  • 責任を取らされるへの応援コメント

    あと2冊強請られそうだなw

    作者からの返信

    たかられ放題ですね。

  • マーギン少女を拾うへの応援コメント

    頭お花畑のバカ女が現実知っただけなのに世話焼くのはウザいな見捨てろよ

  • 年の瀬への応援コメント

    飲む前に意識失っとるw

    作者からの返信

    魔物にも簡単に殺られそうです。

  • 馬鹿者との出会いへの応援コメント

    悲しそうな顔してようが反対してる召喚を命令で実行するクズは命令でなんでもする
    悲しい過去で行動が肯定される訳ねーだろ


  • 編集済

    異世界召喚への応援コメント

    善人面してるけど勝手に召喚してビビって石化したクズ何でしょw
    反対してたとか書かれても命令で実行するんじゃ内心で何を思ってようが命令で実行するんだから何の意味が?

  • 大将の気遣いへの応援コメント

    あかん切ない

    作者からの返信

    別れはいつも切ないですね。

  • ピンと来ないへの応援コメント

    雉も鳴かずば撃たれまい

    作者からの返信

    でも鳴いてしまうのです。

  • こんなだいじょばないの早々ないw

    作者からの返信

    やだなぁ、治療ですよ。治療…

  • 馬鹿者との出会いその3への応援コメント

    運いいな

    作者からの返信

    何かの縁かもしれません。

  • 魔剣とはへの応援コメント

    魔法で飛び上がって上空から見たら地図とかいらんのでは…(空飛ぶ魔法があるなら

    作者からの返信

    浮けなくはなさそうなんですけどね。

  • 過去のシャーラムへの応援コメント

    やはり昔話は少ししんみり…

    そして修正箇所がありました。

    「ガイル達もハナコを可愛がってんだろ?よく懐いてるじゃないか」

    ソニックブーム撃ちそうなお兄さんになってます。

    作者からの返信

    ガイル←修正しました。

    何回も読み直しても見落とします。他にもマーギンがマージンになっているところが残っているかもしれません。

  • 他の方も言っていますが、作者様は西日本のご出身かな、と思われるセリフ等が散見されます。

    いない事を「おらん」とかは西日本に多いかとえ完全な◯◯弁、みたいなのはあまりありませんから、このままでも問題は無いかと。

    作者からの返信

    関西弁だと知らずに使っているものが多々あります。

    イントネーションが訛っているのは自覚しているのですが、言葉や言い回しがどうも…

  • ヤバネッサへの応援コメント

    マーギン「二つ名、十文字のバネッサ…名の由来は尻に横一本の傷跡があり、十文字の尻になっているから!とか言われたらヤだろ?」
    バネッサ「言った奴ぜってーコロす」

    作者からの返信

    し、尻に十文字の傷を持つ女…

    あべしっ

  • ロッカ達と別行動にへの応援コメント

    まずは修正箇所をば。
    「なんでだ?マーギンは遠くにいる魔狼とかでもわかって(ん)じゃねーかよ」
    ん、が抜けていたかと。


    本当に頼りになる先生だな…いつでも講師とかやれる、というか新人達からめちゃくちゃ慕われる先生になる…嫉妬でおんぶねだりそうな娘とか、食堂の看板娘が気が気じゃないな。

    マーギン「いいか、ここテストに出すからな、しっかり覚えておくように!報酬が不当に安けりゃしっかり抗議!水と食料、薬と金は必ず非常用も備える!セクハラは相手を選ぶ!知識に無駄なし、何事も経験!」

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    不正を報告への応援コメント

    世直しマーギンがいく!

    マーギン「というわけでお前たちの身元引受人のマーギンだ、もし再び犯罪行為に手を染める奴が出たら、その時は焼いて切り落とすのは足じゃなくて、股の間にぶら下がってるモノになるからそのつもりで」

    元海賊たち「絶対にやりません!」

    マーギン「じゃ、あとはハンナよろしく」

    ハンナ「世直しどころか恐怖政治やん…」

    作者からの返信

    倫理観の薄い世界なのかもしれません。

  • この作品のキャラは余計な一言でゲンコツ食らう文化でもあるのか(笑)
    でもそれが良い味だしてるねぇ。

    作者からの返信

    殴られてなんぼの世界かもしれませんね。

  • ハンナリーの商機への応援コメント

    追いついてしまった

    作者からの返信

    読むの早いですねw

  • 出会いと別れへの応援コメント

    「適正」→「適性」だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 雨乞いの儀式だソイヤッへの応援コメント

    あの曲がこう聴こえたらもうオシマイのコーナー?

    作者からの返信

    分かる人は少ないてしょうね。大半の方がわかってしまうと不味いかもしれません。

  • それぞれに必要なものへの応援コメント

    なぜか途中で拳王の姿が急に出てきた

    作者からの返信

    今日からこの俺を愛するのだっ

    とか言えると良いですね。

  • 面白いですよ! 
    一気にここまで読んでしまいました。
    続きを非常に非常に楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますので、今後とも楽しんで読んで頂ければ幸いです。

  • 子供の作文ではない大人の味がする小説ですね。
    とても楽しく読ませてもらってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人の味(笑)

    確かに大人向けかもしれませんね。今のWEB小説って、1話2000文字程度が主流のようですね。後は恋愛者の短編とか…

  • ハンナリーの究極魔法への応援コメント

    領主様、貴方の娘さんなんですが人の飯を当たり前のように横からかっさらっていくんですが…

    作者からの返信

    マーギンは別に嫌ではないのですよ。

  • 娘を宜しく頼むへの応援コメント

    エドモンド、実は子供達二人共マーギンに救われていたでござるの巻。
    真相知ったら頭が上がらないな、こりゃ。

    娘をよろしく頼む
    妹をよろしく頼む

    さあ、マーギンはどっちを選ぶ?

    マーギン「いや、どっちも選ばねえよ?」
    アイリス「えぇ〜!」
    ちい兄様「そこをなんとか」

    作者からの返信

    ちい兄様と結ばれるかもしれません。

  • キチンと側室として迎えるつもりだったが、正室は嫉妬深くて王都の屋敷に呼ぶわけにはいかなかった、とかかな…
    貴族としては大分真っ当な部類の人間なだけに、このままじゃ可哀想だよな父娘ともに。

    こういう経緯があった父親って、娘が心から好きになった男との間に孫が出来たら、とてつもなく溺愛するから要注意。

    アイリス「私の心のお父さん兼旦那さまのマーギンさんです!」
    領主「さっきは手を出していないと!?」
    マーギン「父親の前でも引っ叩くぞお前は…保護者兼師匠のマーギンだ」
    アイリス「そしてカタリーナ姫殿下とお友達にもなってます!」
    領主「……は?」
    マーギン「ついでに国王陛下と王妃様にもお目通りがかなってるし一緒に飯も食った、騎士団の大隊長にも名前と顔を覚えてもらってる」
    領主「ちょっと何を言ってるか分からない…」

    作者からの返信

    さすがのアイリスも父親にマーギンを旦那とは説明しませんでしたね。

    エドモンドのお話は…

  • 海賊への応援コメント

    堂々と自分の利益を追求したお願いをした挙げ句に報酬は身体で…しかもその後責任を問える…女性不信待ったなしな発言で草も生えねぇ…
    いや、うん、もう慣れた…この作品は面白いけど出てくる女性キャラの過半数はこんなんだ…マーギン、タカられ過ぎる。

    例外はローズとミスティと女将さん位のもんよ、あとは農家のおばあちゃん。既婚者既婚者生死不明とフラグ立ってる人が一人…ヒロイン決まったな。

    作者からの返信

    現実にいると嫌な女性陣ですね。

  • バネッサが素直じゃないのはセクハラ煽りしまくってるせいもあるっしょ・・・正直言えば可哀想。
    それでいて恋愛には奥手過ぎるという面倒くさい男マーギン。
    アレ?素直じゃなくて面倒くさいのはどっちもどっちか?

    作者からの返信

    マーギンも大概ですねw

  • 治癒魔法とはへの応援コメント

    「そこがわかんないんだよね。例えると俺のは風船にどんどんと空気がたまっている時に風船の口を開けるみたいな感じで、あのペンダントはコップに入った水が入りきらない分が溢れて…」
    →作中の文明だと「風船」より「水筒」もしくは「水袋」のほうがいいかと
    作中でも風船が一般流通しているのであればそのままでもいいかもしれませんが

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。風船に例えたのは、魔力暴走で死ぬのを風船が破裂するイメージをしていたからなのです。

  • とある受付嬢の個人的な日記より抜粋

    4月◯日、魔狼の大量発生に村単位の被害を出し、ハンターも次々に返り討ちに遭い、多くの犠牲が出る中、それらを1日で解決したという凄腕が現れた。
    しかし彼は当組合の組合長と報酬で揉め、更に詐欺の疑いをかけられた事で、不思議な魔法を使い組合長の身体を麻痺させて立ち去った。
    副会長は事態を重く受け止め、翌日早朝直接凄腕の人物との交渉に出向いたが、帰ってきた副会長は虚ろな目をした笑顔を浮かべ、奇妙な言葉を繰り返しながら仕事を始めていた。
    凄腕の彼が立ち去り際に言った通り、この組合は終わりかもしれない、再就職先…いやこの街から出ることを視野に入れて明日から過ごそうと思う、そういえばトナーレに元同僚が住んでいる、久々に手紙を出そう。

    作者からの返信

    大丈夫、大丈夫。ぜーんぶ大丈夫。

    今日もトッテムはそう組合の職員に微笑むのであった。


  • 編集済

    組合長にパラライズへの応援コメント

    前の街とこの街の領主って同じ人かな?
    だとしたらマーギンの行動でいきなり王都から査察官みたいのが来て「なんでいきなりこんなことに!?」っていう展開になるんだろうな。

    とりあえず領主は多分悪くないんだろうけど、現場がやらかしてるんで上の人らしく責任取って罰を受けるなり、人事権駆使して改善してくれ。

    ロッカ「なあマーギン、先程の組合長だがあのパラライズはいつまで効いてるんだ?」
    マーギン「下手なタイミングで切れて嫌がらせされてもヤだからな、俺から一定距離を置いた時点で切れるよ」
    シスコ「具体的には?」
    マーギン「俺達が海に出たら、かな」
    バネッサ「明日じゃん、つまり明日の朝まではあのまんまかよ」
    マーギン「俺、敵と味方の区別はするけど人種差別は否定派だから」
    アイリス「一晩麻痺したままかぁ…おトイレとかどうするんでしょうね」
    3スタン「「「垂れ流しじゃね?」」」
    ロッカ「…ライオネルの組合には、今後は極力顔を出すのはやめておくか」
    シスコ「異議なし」
    マーギン「大丈夫だろ、多分そう遠くない内に組合長が変わるから」
    バネッサ「なんか分かってるみたいに言うよな」
    マーギン「それかライオネルの街自体が魔物の襲撃で無くなるかもな」

    作者からの返信

    港街ライオネルの領主とミードの旨い街の責任者は別人ですよ。(ミードの旨い街はトナーレという街になります。後ほど名前が出てきます)
    トナーレの街長はライオネル領主の親戚筋にあたり、ライオネル領の一部になります。本作中にこの説明はまだ出てきませんので解りにくいですね。

  • 罰ゲームへの応援コメント

    まぁ罰ゲームよねw 兄妹共に

    作者からの返信

    本来名誉なんでしょうが、現代人から見ると罰ゲームにしかみえませんね。

  • 馬鹿者との出会いその4への応援コメント

    言うなって言われたのに全部言うじゃん。
    馬鹿者っていうか、ただのクズなのでは……

    作者からの返信

    言うなよ、は治癒魔法の事ですかねぇ。

  • 一瞬で木が全部薪に
    →サンドボックスゲーのよくある倒木から薪かな😁

    作者からの返信

    そんな感じですかねぇ。

    マーギンはゲームとかからも魔法のヒントを得て開発したのかもしれません。

  • タイベ散策への応援コメント

    物騒な植物と思ったら魔物かぁ
    栽培?上手くいきますかね
    外貨獲得手段になるなら頑張るかな?

    作者からの返信

    珍しい花ではないのかもしれませんが、数多く咲いているものではないのかもしれませんね。

  • 森に放火って、普通に死刑レベルの罪だと思うぞ
    権力で揉み消したんだろうな……

    作者からの返信

    まぁ、色々とあるのですよ。

  • タイベ散策への応援コメント

    誰も試したことは無かったのかな
    こう言ったらあれだが蜜が手に入るなら犯罪者の処理と金儲けが合法で出来る場所として貴族たちに人気スポットになるだろうに
    やはりこの地域でなにか致命的なことでも起きたんじゃないか

    作者からの返信

    魔花には近付いてはいけないというのが浸透しているのでしょうね。

  • 防衛戦その6への応援コメント

    大規模戦の有無が精神に与えてる差異がデカくて良い

    作者からの返信

    だんだんとこういう事が常態化していくのかもしれません。

  • 読みやすいですねぇ。
    色んなカクヨム作品を読み漁ってますが、
    完結まで至ってない作品が多くて……
    面白いものや楽しい作品が結構あるのに……
    お身体にはお気おつけて続きを楽しみにしています。
    (*・ω・)*_ _))ペコリン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完結まで頑張りますね。

  • めっちゃ面白い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからマーギンが何をしていくのか楽しみにお読み下さいませ。

  • ここまで一気に読み進めてきました♪
    この後も楽しみです。
    頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますのでこれからも宜しくお願いします。

  • この話リッカとかがこっそり聞いてそう。

    作者からの返信

    それはどうでしょうか…

  • 過去のシャーラムへの応援コメント

    つまり、二重の意味で思い出の米なんですね
    品種改良を教えて四千年、本来ならもっとうまくなるはず
    どこかで失伝した?

    作者からの返信

    マーギン達が品質改良してからほとんど変わってませんねぇ。品質改良のやり方も…

    おっと、ヤバイヤバイ…

  • とても楽しく読ませていただいています!続きもたのしみです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますよ!

  • マーギンは日本の関西あたり出身なんですね。

    「甘えた」って誤字かと思ったら、西の方の人は「甘えん坊」のことを「甘えた」と言うと。

    作者からの返信

    甘えたって関西弁だったのか…

    関西弁だとは知らずに使っている言葉や言い回しが結構あります。

    議事録書いてて、文書ぐらい標準語で書けと言われたけど、どこが違うのか分からなかった記憶があります。

  • 現実を突き付けるへの応援コメント

    こういうマーギンが好き。
    そして偉い、よく言ったぞ姫様。
    そして最後のオチに南無南無…

    大隊長「くっ…こういう形で巻き込んできたか…最近出番がないから油断していた!」
    ローズ「私はモロに当事者となりました…大隊長もお覚悟を決めて…」
    大隊長「よし、オルターネンも巻き込もう」
    ローズ「でしたらいっそ陛下にもご進言申し上げてはいかがでしょう?姫様のためにも!」
    大隊長「そうだな、こういうのは人数が多ければ多いほど良いな!」

    作者からの返信

    しれっと責任転嫁するのは得意なのです。

  • そろそろ出発への応援コメント

    実質この王都の経済を回す歯車の要になってるじゃん…大丈夫かここを長期間離れて。
    関係者各位から「二度と遠出するな」とか帰ってきた途端に頼み込まれやしないだろうか…

    作者からの返信

    自分の国の事は自分達でなんとかするべきなんだよ。

    と、言いつつ首をつっこんでいくスタイルです。


  • 編集済

    焼きそばアゲインへの応援コメント

    本来は塩湖であるカン湖の水で小麦粉を捏ねた事が中華麺の元です。が、薪も炭も自由自在のマーギンだから、その灰からかん水、炭酸カリウムを取り出すのも簡単でしょう。普通に取り出す中華麺からもマーギンのハイスペックさが滲みます。あえて書かれていませんが、その能力を料理に惜しみなく使う日本人くささが表れています。
    「そのキャラ転生者って設定必要か?」と疑問に思う作品が多い中、マーギンは構わずそこの文化を日本で染めていきます。

    とても面白い1話でした。

    作者からの返信

    マーギンの知識は漫画から(笑)

  • 思い出話で泣くへの応援コメント

    こういう話はクる年頃になってしまった…
    年取ると涙腺脆くていけねぇや。

    でも、ふむ…5年…御付きの想定期間と、色々調べるから確信持てるまでが大体…おや?おやおやおやおや?

    そして始めて明確に明かしたマーギンの過去、相手がヒロインじゃないんかーい!
    最初メッチャ脇役っぽかったちい兄様、完全にメインキャラに仲間入りしてるし、ついでに言うとほぼ一番付き合いが長くて深いはずの食堂の大将ですらなかった!

    コレはもう将来的にお義兄さんフラグ立ったのでは?現状唯一の素性明かした人、その人から妹貰ってやって、って…シスコンがここまで言うって相当だよ…

    師匠実は生きてた、とかのサプライズない限りはローズ派入りします。

    作者からの返信

    さて、どれがフラグになっていくのでしょう…

  • バネッサは作者様のお気に入りかもしれませんが、正直ウザさが勝ちすぎたかな。

    作者からの返信

    そうですね。書いてる自分もそう思います。しかし、そのウザさももう少し続いてしまうのですよ。

  • 職人街の手伝いへの応援コメント

    1人で萌えキュンして回るの大変だなw

    作者からの返信

    1回2000G貰える、1回2000G貰える…

    この呪文があれば大丈夫です。

    編集済
  • アイリスの将来への応援コメント

    マーギンが本気でミスティと国を興したかったんだと知ってウルッときた

    作者からの返信

    やりたかったこと…

    過去形になってるのが寂しいですね。

  • 馬鹿者との出会いその2への応援コメント

    貴族関係でなんかあってミスティが泣く泣く石化の魔法かけたってとこか?

    作者からの返信

    その辺の詳しい話はいつわかるのか…

    いつ書くか作者もわかってませんw

  • 静かなる圧への応援コメント

    あーあー…こうやって囲われるんだ…
    そして確信した…派手に動き回って行動に問題がありまくるバネッサばかりに目が行きがちだが、やはりこのパーティーで一番問題あるのはシスコだ!

    以前に比べれば少しはマシになってきたこのパーティーだけど、シスコの面白そう、は完全な愉快犯だから尚一層タチが悪い!
    この状況下でマーギンをより追い詰めるような言動は、下手すりゃ出奔という事態を招きかねない悪手だろうに、時の勢いその場のノリで愉快犯になるコイツは現実だと致命的な何かをやらかすタイプだわ。

    最近アイリスが空気ですが、いっそローズか姫様がヒロインになってくれた方が良い気がする…

    作者からの返信

    だって面白いじゃない

    シスコは…

    先のお話をお楽しみに。

  • お灸は自分にへの応援コメント

    使うなよ、絶対に使うなよ?

    あ、これはあれですね…今は亡き芸人の名演技である「押すなよ」という伝統芸。
    しかもこの後は焼肉パーティー…なるほど、つまりそこで…とはならなかったか流石に。


    あと訂正箇所を。

    「いや、王城内の庭だ」


    「は?」


    「なんで王城の庭で焼き肉パーティをしないとダメなんですか?」

    という一連の会話なんですが、この書き方だとマーギンと大隊長の他にもう一人食事しているように見えます。
    間の「は?」はカッコを外すか、下のセリフ部分冒頭に混ぜるかした方が良いかと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    カギカッコを外しました。自分で何回見直しても気付ませんねぇ。

    気付くなよ?絶対に気付くなよ、と言われて本当に気付けないみたいなものです。

  • 焼きそばアゲインへの応援コメント

    先住民の村で飯テロですね。わかりますw
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    先住民の村では…

  • 楽しく拝見させて頂いてます!
    マーギンがこれからどんな方向に進んでいくのかとても楽しみです。
    無理ない範囲で続きをよろしくお願い致します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう進んで行くのかはお楽しみに!

  • 護衛訓練の結果への応援コメント

    鬼畜作戦、第三部!はーじまーるよー!
    ローズとちい兄様、残念だったね。
    にしてもサラッとマーギンの口説き文句入ってるのにスルーされててチッ、とか思っています。

    大隊長、半年減給になるのにそれでも良いと思えているとは真の忠臣だな、でもアイツムカつくからやっちゃってね、は人間味あって良し!
    そして姫様と同じ釜のメシ(焼肉)食った後だと絶対に今より気安くなるから、今後もこういうヤンチャに振り回されるんだろうな…

    作者からの返信

    ムカつくのじゃ。

    王様の言葉とは思えませんね。

  • 護衛訓練その2への応援コメント

    騎士たちガンバー(棒)
    姫が出てきた時点でやると思った!
    騎士たちの絶対に失敗してはいけない訓練が、今始まる!

    もし失敗したら…

    マーギン「デデーン!隊長さん、アウトー!」
    ロッカ「で、この木の棒で思いっきり尻を叩けばいいんだな?」
    アイリス「デデーン!ってなんですか?」
    大隊長「尻叩き、か…分かりやすい懲罰だ」
    マーギン「はいはい、もう少し尻を突き出して叩きやすいように!そして姫様や同僚の見ている前で情けない声を出すと、一生からかわれるネタになるから歯を食いしばってね!」
    隊長「噂に聞いていたが、この男悪魔ではないでしょうか大隊長ォ!?」
    姫様「おもしろ~い!」

    作者からの返信

    この小説の二次創作とか出来そうですね(笑)

  • シスコンへの応援コメント

    確かめなきゃいけないことあるのもホントだけど
    ミスティにタバサと続いたから恋愛に消極的になってそう
    リッカちゃんは本気で狙うなら萌きゅん酒で酔い潰して既成事実作るくらい、しよう!

    作者からの返信

    殴って気絶させて襲う方が良いかもしれません。

  • ロッカ達と別行動にへの応援コメント

    多分にタコを食べたかったであろうトルク、タコの調理方法に興味があったであろうタジキ、でもカザフの「肉」の一言で肉料理に。何気ない場面ですが、誰がスタントリオの牽引役なのかがを窺わせる良い場面です。
    また、タコとフグは同じ静かな内海が漁場です。夏が旬のタコ、冬が旬のフグ。なるほど、アイリスがフグを知っていたのはこの海があったから。しゅーまつ先生の知識の守備範囲は途方もない広さです。

    作者からの返信

    プクですよ、プク。

    先生は止めて下さいなw