応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 責任を取らされるへの応援コメント

    あと2冊強請られそうだなw

    作者からの返信

    たかられ放題ですね。

  • きっちり使わされるへの応援コメント

    まともに旅も出来ない頭お花畑で貴族の本妻以外の子供の意味も理解せず王都に行けば行けばとか言ってる頭お花畑に女も糞もあるか

  • マーギン少女を拾うへの応援コメント

    頭お花畑のバカ女が現実知っただけなのに世話焼くのはウザいな見捨てろよ

  • 年の瀬への応援コメント

    飲む前に意識失っとるw

    作者からの返信

    魔物にも簡単に殺られそうです。

  • 馬鹿者との出会いへの応援コメント

    悲しそうな顔してようが反対してる召喚を命令で実行するクズは命令でなんでもする
    悲しい過去で行動が肯定される訳ねーだろ


  • 編集済

    異世界召喚への応援コメント

    善人面してるけど勝手に召喚してビビって石化したクズ何でしょw
    反対してたとか書かれても命令で実行するんじゃ内心で何を思ってようが命令で実行するんだから何の意味が?

  • 大将の気遣いへの応援コメント

    あかん切ない

    作者からの返信

    別れはいつも切ないですね。

  • ピンと来ないへの応援コメント

    雉も鳴かずば撃たれまい

    作者からの返信

    でも鳴いてしまうのです。

  • こんなだいじょばないの早々ないw

    作者からの返信

    やだなぁ、治療ですよ。治療…

  • 馬鹿者との出会いその3への応援コメント

    運いいな

    作者からの返信

    何かの縁かもしれません。

  • 魔剣とはへの応援コメント

    魔法で飛び上がって上空から見たら地図とかいらんのでは…(空飛ぶ魔法があるなら

    作者からの返信

    浮けなくはなさそうなんですけどね。

  • 過去のシャーラムへの応援コメント

    やはり昔話は少ししんみり…

    そして修正箇所がありました。

    「ガイル達もハナコを可愛がってんだろ?よく懐いてるじゃないか」

    ソニックブーム撃ちそうなお兄さんになってます。

    作者からの返信

    ガイル←修正しました。

    何回も読み直しても見落とします。他にもマーギンがマージンになっているところが残っているかもしれません。

  • 他の方も言っていますが、作者様は西日本のご出身かな、と思われるセリフ等が散見されます。

    いない事を「おらん」とかは西日本に多いかとえ完全な◯◯弁、みたいなのはあまりありませんから、このままでも問題は無いかと。

    作者からの返信

    関西弁だと知らずに使っているものが多々あります。

    イントネーションが訛っているのは自覚しているのですが、言葉や言い回しがどうも…

  • ヤバネッサへの応援コメント

    マーギン「二つ名、十文字のバネッサ…名の由来は尻に横一本の傷跡があり、十文字の尻になっているから!とか言われたらヤだろ?」
    バネッサ「言った奴ぜってーコロす」

    作者からの返信

    し、尻に十文字の傷を持つ女…

    あべしっ

  • ロッカ達と別行動にへの応援コメント

    まずは修正箇所をば。
    「なんでだ?マーギンは遠くにいる魔狼とかでもわかって(ん)じゃねーかよ」
    ん、が抜けていたかと。


    本当に頼りになる先生だな…いつでも講師とかやれる、というか新人達からめちゃくちゃ慕われる先生になる…嫉妬でおんぶねだりそうな娘とか、食堂の看板娘が気が気じゃないな。

    マーギン「いいか、ここテストに出すからな、しっかり覚えておくように!報酬が不当に安けりゃしっかり抗議!水と食料、薬と金は必ず非常用も備える!セクハラは相手を選ぶ!知識に無駄なし、何事も経験!」

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    不正を報告への応援コメント

    世直しマーギンがいく!

    マーギン「というわけでお前たちの身元引受人のマーギンだ、もし再び犯罪行為に手を染める奴が出たら、その時は焼いて切り落とすのは足じゃなくて、股の間にぶら下がってるモノになるからそのつもりで」

    元海賊たち「絶対にやりません!」

    マーギン「じゃ、あとはハンナよろしく」

    ハンナ「世直しどころか恐怖政治やん…」

    作者からの返信

    倫理観の薄い世界なのかもしれません。

  • この作品のキャラは余計な一言でゲンコツ食らう文化でもあるのか(笑)
    でもそれが良い味だしてるねぇ。

    作者からの返信

    殴られてなんぼの世界かもしれませんね。

  • ハンナリーの商機への応援コメント

    追いついてしまった

    作者からの返信

    読むの早いですねw

  • 出会いと別れへの応援コメント

    「適正」→「適性」だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 雨乞いの儀式だソイヤッへの応援コメント

    あの曲がこう聴こえたらもうオシマイのコーナー?

    作者からの返信

    分かる人は少ないてしょうね。大半の方がわかってしまうと不味いかもしれません。

  • それぞれに必要なものへの応援コメント

    なぜか途中で拳王の姿が急に出てきた

    作者からの返信

    今日からこの俺を愛するのだっ

    とか言えると良いですね。

  • 面白いですよ! 
    一気にここまで読んでしまいました。
    続きを非常に非常に楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますので、今後とも楽しんで読んで頂ければ幸いです。

  • 子供の作文ではない大人の味がする小説ですね。
    とても楽しく読ませてもらってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人の味(笑)

    確かに大人向けかもしれませんね。今のWEB小説って、1話2000文字程度が主流のようですね。後は恋愛者の短編とか…

  • ハンナリーの究極魔法への応援コメント

    領主様、貴方の娘さんなんですが人の飯を当たり前のように横からかっさらっていくんですが…

    作者からの返信

    マーギンは別に嫌ではないのですよ。

  • 娘を宜しく頼むへの応援コメント

    エドモンド、実は子供達二人共マーギンに救われていたでござるの巻。
    真相知ったら頭が上がらないな、こりゃ。

    娘をよろしく頼む
    妹をよろしく頼む

    さあ、マーギンはどっちを選ぶ?

    マーギン「いや、どっちも選ばねえよ?」
    アイリス「えぇ〜!」
    ちい兄様「そこをなんとか」

    作者からの返信

    ちい兄様と結ばれるかもしれません。

  • キチンと側室として迎えるつもりだったが、正室は嫉妬深くて王都の屋敷に呼ぶわけにはいかなかった、とかかな…
    貴族としては大分真っ当な部類の人間なだけに、このままじゃ可哀想だよな父娘ともに。

    こういう経緯があった父親って、娘が心から好きになった男との間に孫が出来たら、とてつもなく溺愛するから要注意。

    アイリス「私の心のお父さん兼旦那さまのマーギンさんです!」
    領主「さっきは手を出していないと!?」
    マーギン「父親の前でも引っ叩くぞお前は…保護者兼師匠のマーギンだ」
    アイリス「そしてカタリーナ姫殿下とお友達にもなってます!」
    領主「……は?」
    マーギン「ついでに国王陛下と王妃様にもお目通りがかなってるし一緒に飯も食った、騎士団の大隊長にも名前と顔を覚えてもらってる」
    領主「ちょっと何を言ってるか分からない…」

    作者からの返信

    さすがのアイリスも父親にマーギンを旦那とは説明しませんでしたね。

    エドモンドのお話は…

  • 海賊への応援コメント

    堂々と自分の利益を追求したお願いをした挙げ句に報酬は身体で…しかもその後責任を問える…女性不信待ったなしな発言で草も生えねぇ…
    いや、うん、もう慣れた…この作品は面白いけど出てくる女性キャラの過半数はこんなんだ…マーギン、タカられ過ぎる。

    例外はローズとミスティと女将さん位のもんよ、あとは農家のおばあちゃん。既婚者既婚者生死不明とフラグ立ってる人が一人…ヒロイン決まったな。

    作者からの返信

    現実にいると嫌な女性陣ですね。

  • バネッサが素直じゃないのはセクハラ煽りしまくってるせいもあるっしょ・・・正直言えば可哀想。
    それでいて恋愛には奥手過ぎるという面倒くさい男マーギン。
    アレ?素直じゃなくて面倒くさいのはどっちもどっちか?

    作者からの返信

    マーギンも大概ですねw

  • 治癒魔法とはへの応援コメント

    「そこがわかんないんだよね。例えると俺のは風船にどんどんと空気がたまっている時に風船の口を開けるみたいな感じで、あのペンダントはコップに入った水が入りきらない分が溢れて…」
    →作中の文明だと「風船」より「水筒」もしくは「水袋」のほうがいいかと
    作中でも風船が一般流通しているのであればそのままでもいいかもしれませんが

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。風船に例えたのは、魔力暴走で死ぬのを風船が破裂するイメージをしていたからなのです。

  • とある受付嬢の個人的な日記より抜粋

    4月◯日、魔狼の大量発生に村単位の被害を出し、ハンターも次々に返り討ちに遭い、多くの犠牲が出る中、それらを1日で解決したという凄腕が現れた。
    しかし彼は当組合の組合長と報酬で揉め、更に詐欺の疑いをかけられた事で、不思議な魔法を使い組合長の身体を麻痺させて立ち去った。
    副会長は事態を重く受け止め、翌日早朝直接凄腕の人物との交渉に出向いたが、帰ってきた副会長は虚ろな目をした笑顔を浮かべ、奇妙な言葉を繰り返しながら仕事を始めていた。
    凄腕の彼が立ち去り際に言った通り、この組合は終わりかもしれない、再就職先…いやこの街から出ることを視野に入れて明日から過ごそうと思う、そういえばトナーレに元同僚が住んでいる、久々に手紙を出そう。

    作者からの返信

    大丈夫、大丈夫。ぜーんぶ大丈夫。

    今日もトッテムはそう組合の職員に微笑むのであった。

  • 防衛戦その6への応援コメント

    おおマッスルパワーだったか

    作者からの返信

    生き餌ですねw


  • 編集済

    組合長にパラライズへの応援コメント

    前の街とこの街の領主って同じ人かな?
    だとしたらマーギンの行動でいきなり王都から査察官みたいのが来て「なんでいきなりこんなことに!?」っていう展開になるんだろうな。

    とりあえず領主は多分悪くないんだろうけど、現場がやらかしてるんで上の人らしく責任取って罰を受けるなり、人事権駆使して改善してくれ。

    ロッカ「なあマーギン、先程の組合長だがあのパラライズはいつまで効いてるんだ?」
    マーギン「下手なタイミングで切れて嫌がらせされてもヤだからな、俺から一定距離を置いた時点で切れるよ」
    シスコ「具体的には?」
    マーギン「俺達が海に出たら、かな」
    バネッサ「明日じゃん、つまり明日の朝まではあのまんまかよ」
    マーギン「俺、敵と味方の区別はするけど人種差別は否定派だから」
    アイリス「一晩麻痺したままかぁ…おトイレとかどうするんでしょうね」
    3スタン「「「垂れ流しじゃね?」」」
    ロッカ「…ライオネルの組合には、今後は極力顔を出すのはやめておくか」
    シスコ「異議なし」
    マーギン「大丈夫だろ、多分そう遠くない内に組合長が変わるから」
    バネッサ「なんか分かってるみたいに言うよな」
    マーギン「それかライオネルの街自体が魔物の襲撃で無くなるかもな」

    作者からの返信

    港街ライオネルの領主とミードの旨い街の責任者は別人ですよ。(ミードの旨い街はトナーレという街になります。後ほど名前が出てきます)
    トナーレの街長はライオネル領主の親戚筋にあたり、ライオネル領の一部になります。本作中にこの説明はまだ出てきませんので解りにくいですね。

  • 罰ゲームへの応援コメント

    まぁ罰ゲームよねw 兄妹共に

    作者からの返信

    本来名誉なんでしょうが、現代人から見ると罰ゲームにしかみえませんね。

  • 馬鹿者との出会いその4への応援コメント

    言うなって言われたのに全部言うじゃん。
    馬鹿者っていうか、ただのクズなのでは……

    作者からの返信

    言うなよ、は治癒魔法の事ですかねぇ。

  • 一瞬で木が全部薪に
    →サンドボックスゲーのよくある倒木から薪かな😁

    作者からの返信

    そんな感じですかねぇ。

    マーギンはゲームとかからも魔法のヒントを得て開発したのかもしれません。

  • タイベ散策への応援コメント

    物騒な植物と思ったら魔物かぁ
    栽培?上手くいきますかね
    外貨獲得手段になるなら頑張るかな?

    作者からの返信

    珍しい花ではないのかもしれませんが、数多く咲いているものではないのかもしれませんね。

  • 森に放火って、普通に死刑レベルの罪だと思うぞ
    権力で揉み消したんだろうな……

    作者からの返信

    まぁ、色々とあるのですよ。

  • タイベ散策への応援コメント

    誰も試したことは無かったのかな
    こう言ったらあれだが蜜が手に入るなら犯罪者の処理と金儲けが合法で出来る場所として貴族たちに人気スポットになるだろうに
    やはりこの地域でなにか致命的なことでも起きたんじゃないか

    作者からの返信

    魔花には近付いてはいけないというのが浸透しているのでしょうね。

  • 防衛戦その6への応援コメント

    大規模戦の有無が精神に与えてる差異がデカくて良い

    作者からの返信

    だんだんとこういう事が常態化していくのかもしれません。

  • 読みやすいですねぇ。
    色んなカクヨム作品を読み漁ってますが、
    完結まで至ってない作品が多くて……
    面白いものや楽しい作品が結構あるのに……
    お身体にはお気おつけて続きを楽しみにしています。
    (*・ω・)*_ _))ペコリン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完結まで頑張りますね。

  • めっちゃ面白い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからマーギンが何をしていくのか楽しみにお読み下さいませ。

  • ここまで一気に読み進めてきました♪
    この後も楽しみです。
    頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますのでこれからも宜しくお願いします。

  • この話リッカとかがこっそり聞いてそう。

    作者からの返信

    それはどうでしょうか…

  • 過去のシャーラムへの応援コメント

    つまり、二重の意味で思い出の米なんですね
    品種改良を教えて四千年、本来ならもっとうまくなるはず
    どこかで失伝した?

    作者からの返信

    マーギン達が品質改良してからほとんど変わってませんねぇ。品質改良のやり方も…

    おっと、ヤバイヤバイ…

  • とても楽しく読ませていただいています!続きもたのしみです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますよ!

  • マーギンは日本の関西あたり出身なんですね。

    「甘えた」って誤字かと思ったら、西の方の人は「甘えん坊」のことを「甘えた」と言うと。

    作者からの返信

    甘えたって関西弁だったのか…

    関西弁だとは知らずに使っている言葉や言い回しが結構あります。

    議事録書いてて、文書ぐらい標準語で書けと言われたけど、どこが違うのか分からなかった記憶があります。

  • 現実を突き付けるへの応援コメント

    こういうマーギンが好き。
    そして偉い、よく言ったぞ姫様。
    そして最後のオチに南無南無…

    大隊長「くっ…こういう形で巻き込んできたか…最近出番がないから油断していた!」
    ローズ「私はモロに当事者となりました…大隊長もお覚悟を決めて…」
    大隊長「よし、オルターネンも巻き込もう」
    ローズ「でしたらいっそ陛下にもご進言申し上げてはいかがでしょう?姫様のためにも!」
    大隊長「そうだな、こういうのは人数が多ければ多いほど良いな!」

    作者からの返信

    しれっと責任転嫁するのは得意なのです。

  • そろそろ出発への応援コメント

    実質この王都の経済を回す歯車の要になってるじゃん…大丈夫かここを長期間離れて。
    関係者各位から「二度と遠出するな」とか帰ってきた途端に頼み込まれやしないだろうか…

    作者からの返信

    自分の国の事は自分達でなんとかするべきなんだよ。

    と、言いつつ首をつっこんでいくスタイルです。


  • 編集済

    焼きそばアゲインへの応援コメント

    本来は塩湖であるカン湖の水で小麦粉を捏ねた事が中華麺の元です。が、薪も炭も自由自在のマーギンだから、その灰からかん水、炭酸カリウムを取り出すのも簡単でしょう。普通に取り出す中華麺からもマーギンのハイスペックさが滲みます。あえて書かれていませんが、その能力を料理に惜しみなく使う日本人くささが表れています。
    「そのキャラ転生者って設定必要か?」と疑問に思う作品が多い中、マーギンは構わずそこの文化を日本で染めていきます。

    とても面白い1話でした。

    作者からの返信

    マーギンの知識は漫画から(笑)

  • 思い出話で泣くへの応援コメント

    こういう話はクる年頃になってしまった…
    年取ると涙腺脆くていけねぇや。

    でも、ふむ…5年…御付きの想定期間と、色々調べるから確信持てるまでが大体…おや?おやおやおやおや?

    そして始めて明確に明かしたマーギンの過去、相手がヒロインじゃないんかーい!
    最初メッチャ脇役っぽかったちい兄様、完全にメインキャラに仲間入りしてるし、ついでに言うとほぼ一番付き合いが長くて深いはずの食堂の大将ですらなかった!

    コレはもう将来的にお義兄さんフラグ立ったのでは?現状唯一の素性明かした人、その人から妹貰ってやって、って…シスコンがここまで言うって相当だよ…

    師匠実は生きてた、とかのサプライズない限りはローズ派入りします。

    作者からの返信

    さて、どれがフラグになっていくのでしょう…

  • バネッサは作者様のお気に入りかもしれませんが、正直ウザさが勝ちすぎたかな。

    作者からの返信

    そうですね。書いてる自分もそう思います。しかし、そのウザさももう少し続いてしまうのですよ。

  • 職人街の手伝いへの応援コメント

    1人で萌えキュンして回るの大変だなw

    作者からの返信

    1回2000G貰える、1回2000G貰える…

    この呪文があれば大丈夫です。

    編集済
  • アイリスの将来への応援コメント

    マーギンが本気でミスティと国を興したかったんだと知ってウルッときた

    作者からの返信

    やりたかったこと…

    過去形になってるのが寂しいですね。

  • 馬鹿者との出会いその2への応援コメント

    貴族関係でなんかあってミスティが泣く泣く石化の魔法かけたってとこか?

    作者からの返信

    その辺の詳しい話はいつわかるのか…

    いつ書くか作者もわかってませんw

  • 静かなる圧への応援コメント

    あーあー…こうやって囲われるんだ…
    そして確信した…派手に動き回って行動に問題がありまくるバネッサばかりに目が行きがちだが、やはりこのパーティーで一番問題あるのはシスコだ!

    以前に比べれば少しはマシになってきたこのパーティーだけど、シスコの面白そう、は完全な愉快犯だから尚一層タチが悪い!
    この状況下でマーギンをより追い詰めるような言動は、下手すりゃ出奔という事態を招きかねない悪手だろうに、時の勢いその場のノリで愉快犯になるコイツは現実だと致命的な何かをやらかすタイプだわ。

    最近アイリスが空気ですが、いっそローズか姫様がヒロインになってくれた方が良い気がする…

    作者からの返信

    だって面白いじゃない

    シスコは…

    先のお話をお楽しみに。

  • お灸は自分にへの応援コメント

    使うなよ、絶対に使うなよ?

    あ、これはあれですね…今は亡き芸人の名演技である「押すなよ」という伝統芸。
    しかもこの後は焼肉パーティー…なるほど、つまりそこで…とはならなかったか流石に。


    あと訂正箇所を。

    「いや、王城内の庭だ」


    「は?」


    「なんで王城の庭で焼き肉パーティをしないとダメなんですか?」

    という一連の会話なんですが、この書き方だとマーギンと大隊長の他にもう一人食事しているように見えます。
    間の「は?」はカッコを外すか、下のセリフ部分冒頭に混ぜるかした方が良いかと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    カギカッコを外しました。自分で何回見直しても気付ませんねぇ。

    気付くなよ?絶対に気付くなよ、と言われて本当に気付けないみたいなものです。

  • 焼きそばアゲインへの応援コメント

    先住民の村で飯テロですね。わかりますw
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    先住民の村では…

  • 楽しく拝見させて頂いてます!
    マーギンがこれからどんな方向に進んでいくのかとても楽しみです。
    無理ない範囲で続きをよろしくお願い致します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう進んで行くのかはお楽しみに!

  • 護衛訓練の結果への応援コメント

    鬼畜作戦、第三部!はーじまーるよー!
    ローズとちい兄様、残念だったね。
    にしてもサラッとマーギンの口説き文句入ってるのにスルーされててチッ、とか思っています。

    大隊長、半年減給になるのにそれでも良いと思えているとは真の忠臣だな、でもアイツムカつくからやっちゃってね、は人間味あって良し!
    そして姫様と同じ釜のメシ(焼肉)食った後だと絶対に今より気安くなるから、今後もこういうヤンチャに振り回されるんだろうな…

    作者からの返信

    ムカつくのじゃ。

    王様の言葉とは思えませんね。

  • 護衛訓練その2への応援コメント

    騎士たちガンバー(棒)
    姫が出てきた時点でやると思った!
    騎士たちの絶対に失敗してはいけない訓練が、今始まる!

    もし失敗したら…

    マーギン「デデーン!隊長さん、アウトー!」
    ロッカ「で、この木の棒で思いっきり尻を叩けばいいんだな?」
    アイリス「デデーン!ってなんですか?」
    大隊長「尻叩き、か…分かりやすい懲罰だ」
    マーギン「はいはい、もう少し尻を突き出して叩きやすいように!そして姫様や同僚の見ている前で情けない声を出すと、一生からかわれるネタになるから歯を食いしばってね!」
    隊長「噂に聞いていたが、この男悪魔ではないでしょうか大隊長ォ!?」
    姫様「おもしろ~い!」

    作者からの返信

    この小説の二次創作とか出来そうですね(笑)

  • シスコンへの応援コメント

    確かめなきゃいけないことあるのもホントだけど
    ミスティにタバサと続いたから恋愛に消極的になってそう
    リッカちゃんは本気で狙うなら萌きゅん酒で酔い潰して既成事実作るくらい、しよう!

    作者からの返信

    殴って気絶させて襲う方が良いかもしれません。

  • ロッカ達と別行動にへの応援コメント

    多分にタコを食べたかったであろうトルク、タコの調理方法に興味があったであろうタジキ、でもカザフの「肉」の一言で肉料理に。何気ない場面ですが、誰がスタントリオの牽引役なのかがを窺わせる良い場面です。
    また、タコとフグは同じ静かな内海が漁場です。夏が旬のタコ、冬が旬のフグ。なるほど、アイリスがフグを知っていたのはこの海があったから。しゅーまつ先生の知識の守備範囲は途方もない広さです。

    作者からの返信

    プクですよ、プク。

    先生は止めて下さいなw

  • 護衛訓練その1への応援コメント

    いい、すごくいい。
    こういう人の心理の穴を突いたやり方好き。
    性格悪い?むしろ褒め言葉ですねこの場合!

    自分がやられて嫌なことは人にはやるな。
    ただし戦闘行為なとの場合を除く!
    落とし穴は自分も発想として定番だな、と思いましたが水溜りと併用とは、なるほど。
    他にも色々思い付きますが、次回以降の楽しみにさせて頂きます。

    作者からの返信

    お好みのシーンがあって良かったですw

  • 防衛戦その6への応援コメント

    王都組はまだ雪国魔物との生存競争を甘くみてるから生姜無いね
    実体験してる現地組はマーギンに理解示しそうわよ

    作者からの返信

    雪ってのは厄介ですからね。

  • 防衛戦その3への応援コメント

    バネッサの甘えと反発が入り雑じってるのいいよね…
    いつぞや羨んでたロッカと似たような状況だね☆彡

    作者からの返信

    バネッサは不器用ですからね。

  • 防衛戦その2への応援コメント

    パラライズ説得で草
    聞き分けのない娘には麻痺よー!

    作者からの返信

    面倒臭いんですよ(笑)

  • 準備への応援コメント

    チートで調子乗って安易に選んで後悔の多い生涯を送って来ました…
    から言葉に重みがあるんやろなぁ

    作者からの返信

    やらかしてますからね。

  • 招集への応援コメント

    優しいだけじゃなく厳しさもありホント理想的なパッパしてるわよ
    そらバネッサもずりーって言いますわw

    作者からの返信

    言いにくいことほどはっきりと!

  • 植物素材への応援コメント

    シシリーはタバサ存命時に遠慮してたとかあるんですかねぇ
    今でも思いきりは踏み込んで来れてないし大人な関係っぽい!
    リッカちゃんよライバルは多いぞ…

    作者からの返信

    シシリーとマーギンの関係は…

  • 南国を楽しむへの応援コメント

    読ませていただきました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    ただ、異世界転移した主人公は魔王討伐後に石化され数千年後に目覚めたと読者にインパクトを与えていますが、それ以降はそのインパクトが薄れていっている気がします。

    今現在判明しているのは、過去の知っている場所と今の場所の違いや、魔法関連くらいでしょうか。
    主人公が誰かのために行動している期間が長く、石化関係はよくある異世界物語の始まりのきっかけや主人公設定の肉付けに過ぎないのであって物語の根幹にはならないのかな、と思いました。

    これからの展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    石化された理由やその他を含めた内容はチョロチョロ出てくるかもしれませんし、スピンオフで別物語として書くか…

    そこそこ長編になると思いますので、この話もまだ前半と言ったところでしょうか。

  • 注意を聞かないバネッサへの応援コメント

    どうしても、この女3人衆に対する嫌悪感が消えないけど読み進めていったら解消されるのだろうか…
    と言いつつ、読んじゃうんですけどね^^;

    作者からの返信

    んー、書いてる自分と読まれている方のイメージギャップがあるのは理解しています。書いてる方は完結までの流れと彼女達がどうなるかを知っていますからね。

    それでも最後まで嫌悪感を持たれるかもしれませんし、見方が変わるかもしれません。そこはなんとも…

    書いてる自分が物語の中の嫌悪感を持つタイプの女性はこの手の女性ではないので、読まれている方との感性が異なるのかもしれませんね。

    編集済
  • 南国を楽しむへの応援コメント

    >酒を渡すカンウターの女の子にクスクスと笑われながら話し掛けられた。

    カウンター?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 良い親だなぁ⋯⋯?
    ロクデナシかと思ってたんですが、めちゃくちゃ普通にいい父親に見える⋯⋯
    いや、庶民の娘に手を出してるので人としては良い訳では無いんですけどね?

    作者からの返信

    その辺のお話は…

  • 洗 脳 じ ゃ ね え か

    作者からの返信

    やだなぁ、治療ですよ、治療。

  • カツオを堪能への応援コメント

    はんなりしてんな⋯⋯

    作者からの返信

    一見さんは断られそうです。

  • そろそろ出発への応援コメント

    下手な権力者より経済回してるかもしれんな⋯⋯

    作者からの返信

    昔居た時代より、文明の進み方が遅いですからね。

  • ヤバネッサへの応援コメント

    とても読みやすく楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ続きますので宜しくお願いします。

  • 静かなる圧への応援コメント

    ロドリゲスが紋章に見覚えがあるって言ってたし、魔導銃のパーツが残ってたのを考えると、古代遺跡か何かとして情報が残ってるのかな?
    文献としては500年程度しか残ってないんだろうけど、それ以外なら1000年以上前のことも残ってたりするかもしれんし

    作者からの返信

    マーギンもそれを調べに行きたいのです。あの後どうなったのか…

  • ヤバネッサへの応援コメント

    『十文字に割れたお尻』面白かった!

    作者からの返信

    初夜で笑われますね。

  • 護衛訓練の結果への応援コメント

    こいつら、騎士が何人か死んでんのに気にしちゃいねえ⋯⋯
    弱いのが悪い? それはそう

    作者からの返信

    屍と書いてますが、死んではいないのですよ。

    屍状態ってやつですね。

  • ヤバネッサへの応援コメント

    誤字報告です。

    「奇麗に治ったぞと言ったんだっ」

    →綺麗

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    防衛戦その8への応援コメント

    バネッサもこれで学んだろ。独断専行は他者を殺しかねないって⋯⋯

    作者からの返信

    本能が先走ってしまうのです。

  • 防衛戦その6への応援コメント

    残念でもなく当然だろ⋯⋯
    ロクな事しないやつを有効活用しているんだから生産的だよ

    作者からの返信

    程よい獣臭のする餌…

  • 防衛戦その5への応援コメント

    手伝ってもらう(餌)かな⋯⋯?

    作者からの返信

    生き餌…

  • シスコンへの応援コメント

    男女間で言うなら年齢も近く、容姿も好みなローズとくっつくのが一番なんだろうな…
    あ、シシリー辺りは結構本気で狙っているのかどうかでまた変わるか…

    なんだかんだで主人公には爆発しろ展開になってきたような気がしますが、ヒロインの過半数がお子様扱いされてる立場なんだよな。

    作者からの返信

    頼りになる男はモテますからね。

  • 防衛戦その6への応援コメント

    防衛戦に入ってからのマーギンが面白い。
    うん、こういう主人公が好きなんだわ。
    タカられ続けてて時々んー?面白くなくなってきたか?と思った所で冷酷ではなく冷徹、なマーギンに「そうそうコレコレ、この味」みたいな心境です。

    アイリスとの初対面時、やっぱ見捨てりゃ良かった、と言っていた頃の彼が戻ってきた!
    次回以降も楽しみです。

    作者からの返信

    やるときはやるのですよ。

  • 商業組合への応援コメント

    これは良い腐れ縁の悪友w
    嫌ってはいるけど認めてるんだよねー

    作者からの返信

    だから嫌いなんですよ(笑)

  • 剣技会その2への応援コメント

    友の為に頭を下げるとかなかなか出来る事じゃないよ
    ちい兄様は魂もイケメンやで工藤!

    作者からの返信

    本当のイケメンですね。

  • 面白いよー(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んで下さる人が増えるに連れてアンチの方も増えて来てます(笑)

  • 成人の儀への応援コメント

    ロッカさんはイケウーメンだからww

    作者からの返信

    女性にモテそうです。

  • ハルトラン工房への応援コメント

    機密保持もあるからしゃーないけど分業の弊害ェ

    作者からの返信

    世知辛い世の中に変わりつつある時期ですね。

  • とても面白くて一気に読み進めています。完結まで応援させて頂きますので、お体に気をつけて頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1日3話書くのが精一杯ですねぇ。こう乗ってる時は5話くらい書いたりしますが、スマホで書いてるので指紋がなくなりそうですw

  • 剣技会その2への応援コメント

    いい話だった。
    やっぱりバウム兄弟が目立つ話面白いなぁ。

    ローズ「マーギンには基礎的なことを教わっただけで、あとは自己鍛錬なのでズルではありません!それにちい兄様の剣技こそ、あの速い刀捌きは誰に習ったのですか!?」

    ちい兄「お、俺はマーギンから刀を譲られた際に折角だから覚えておけと言われて、見せてもらった技を再現しただけだ、ズルではない!」

    ローズ「人の事言えないじゃないですか、私がズルならちい兄様もズルですよ」

    ちい兄「……よし、ここはお互いの健闘を称えて騎士同士、全てを水に流して忘れよう!」

    ローズ「ズルい!」

    ちい兄「ズルくない!」

    作者からの返信

    ええぃ、ぐりぐりしてやるっ

  • リボンの色への応援コメント

    現時点ではリッカちゃんが一番乙女なヒロインしてるかなって!
    他の女性陣にはパッパみが強いですしおすし

    作者からの返信

    下町のチャキチャキ小娘ですね。

  • バネッサを心配への応援コメント

    ビキニアーマーは魔法の力で肌部分もガードしないとエロ装備ですよねーw
    マーギン以外に召喚された人が広めたんやろか

    作者からの返信

    着てはいけない人もいそうですけどね(笑)

  • 面白いし読みやすいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たくさんの方に応援頂いておりますので、ダレずに書けております。今途中で放置してるやつもあるので、書かなければ…

  • その失敗のお陰で今があって救われた命もある
    それでいいんだよマーギン…

    作者からの返信

    良かれと思ったことが取り返しのつかない不幸を呼ぶ…

    もう怖くて出来なくなりますよね。

  • ハルトラン工房への応援コメント

    年下の女と年上の男を誑し込むのが上手い主人公、新しいな…

    年下の女には求められるままに与え、様々な形で甘やかし、いつしか彼無しではいられない身体にされてしまう…
    年上の男は豊富で様々な知見と物品に魅了され、未知の領域へと至る道程で、彼にすがらざるを得ない立場にされてしまう…

    マーギン「オイその言い回しやめろ」

    作者からの返信

    人聞きの悪い…

    byマーギン

  • アイリスは回復が早いへの応援コメント

    面白いけど、唯一アイリスが早く独り立ちしていなくなってほしい

    作者からの返信

    アイリスがだめな人結構いますね。

    可愛いのに…

  • 治癒魔法とはへの応援コメント

    免疫機能の暴走…花粉症とかが有名ですね。
    マクロファージさん、怒らせちゃいけない細胞のトップに君臨しているあの方ですか。

    死ねこの雑菌野郎ーッ!
    は一発で覚えられる名言ですね。

    作者からの返信

    美人顔の中に可愛さのある人でしたね。
    あ、人ではなかったですけれども。