やはりここはかつて来たことがある場所への応援コメント
他の方も言っていますが、作者様は西日本のご出身かな、と思われるセリフ等が散見されます。
いない事を「おらん」とかは西日本に多いかとえ完全な◯◯弁、みたいなのはあまりありませんから、このままでも問題は無いかと。
作者からの返信
関西弁だと知らずに使っているものが多々あります。
イントネーションが訛っているのは自覚しているのですが、言葉や言い回しがどうも…
編集済
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面白いですよ!
一気にここまで読んでしまいました。
続きを非常に非常に楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ続きますので、今後とも楽しんで読んで頂ければ幸いです。
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
子供の作文ではない大人の味がする小説ですね。
とても楽しく読ませてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人の味(笑)
確かに大人向けかもしれませんね。今のWEB小説って、1話2000文字程度が主流のようですね。後は恋愛者の短編とか…
もうお父さんと呼びたくないへの応援コメント
キチンと側室として迎えるつもりだったが、正室は嫉妬深くて王都の屋敷に呼ぶわけにはいかなかった、とかかな…
貴族としては大分真っ当な部類の人間なだけに、このままじゃ可哀想だよな父娘ともに。
こういう経緯があった父親って、娘が心から好きになった男との間に孫が出来たら、とてつもなく溺愛するから要注意。
アイリス「私の心のお父さん兼旦那さまのマーギンさんです!」
領主「さっきは手を出していないと!?」
マーギン「父親の前でも引っ叩くぞお前は…保護者兼師匠のマーギンだ」
アイリス「そしてカタリーナ姫殿下とお友達にもなってます!」
領主「……は?」
マーギン「ついでに国王陛下と王妃様にもお目通りがかなってるし一緒に飯も食った、騎士団の大隊長にも名前と顔を覚えてもらってる」
領主「ちょっと何を言ってるか分からない…」
作者からの返信
さすがのアイリスも父親にマーギンを旦那とは説明しませんでしたね。
エドモンドのお話は…
やはりここはかつて来たことがある場所への応援コメント
バネッサが素直じゃないのはセクハラ煽りしまくってるせいもあるっしょ・・・正直言えば可哀想。
それでいて恋愛には奥手過ぎるという面倒くさい男マーギン。
アレ?素直じゃなくて面倒くさいのはどっちもどっちか?
作者からの返信
マーギンも大概ですねw
マーギンは来てないと繰り返すへの応援コメント
とある受付嬢の個人的な日記より抜粋
4月◯日、魔狼の大量発生に村単位の被害を出し、ハンターも次々に返り討ちに遭い、多くの犠牲が出る中、それらを1日で解決したという凄腕が現れた。
しかし彼は当組合の組合長と報酬で揉め、更に詐欺の疑いをかけられた事で、不思議な魔法を使い組合長の身体を麻痺させて立ち去った。
副会長は事態を重く受け止め、翌日早朝直接凄腕の人物との交渉に出向いたが、帰ってきた副会長は虚ろな目をした笑顔を浮かべ、奇妙な言葉を繰り返しながら仕事を始めていた。
凄腕の彼が立ち去り際に言った通り、この組合は終わりかもしれない、再就職先…いやこの街から出ることを視野に入れて明日から過ごそうと思う、そういえばトナーレに元同僚が住んでいる、久々に手紙を出そう。
作者からの返信
大丈夫、大丈夫。ぜーんぶ大丈夫。
今日もトッテムはそう組合の職員に微笑むのであった。
編集済
組合長にパラライズへの応援コメント
前の街とこの街の領主って同じ人かな?
だとしたらマーギンの行動でいきなり王都から査察官みたいのが来て「なんでいきなりこんなことに!?」っていう展開になるんだろうな。
とりあえず領主は多分悪くないんだろうけど、現場がやらかしてるんで上の人らしく責任取って罰を受けるなり、人事権駆使して改善してくれ。
ロッカ「なあマーギン、先程の組合長だがあのパラライズはいつまで効いてるんだ?」
マーギン「下手なタイミングで切れて嫌がらせされてもヤだからな、俺から一定距離を置いた時点で切れるよ」
シスコ「具体的には?」
マーギン「俺達が海に出たら、かな」
バネッサ「明日じゃん、つまり明日の朝まではあのまんまかよ」
マーギン「俺、敵と味方の区別はするけど人種差別は否定派だから」
アイリス「一晩麻痺したままかぁ…おトイレとかどうするんでしょうね」
3スタン「「「垂れ流しじゃね?」」」
ロッカ「…ライオネルの組合には、今後は極力顔を出すのはやめておくか」
シスコ「異議なし」
マーギン「大丈夫だろ、多分そう遠くない内に組合長が変わるから」
バネッサ「なんか分かってるみたいに言うよな」
マーギン「それかライオネルの街自体が魔物の襲撃で無くなるかもな」
作者からの返信
港街ライオネルの領主とミードの旨い街の責任者は別人ですよ。(ミードの旨い街はトナーレという街になります。後ほど名前が出てきます)
トナーレの街長はライオネル領主の親戚筋にあたり、ライオネル領の一部になります。本作中にこの説明はまだ出てきませんので解りにくいですね。
過去にやらかしたことを思い出すへの応援コメント
一瞬で木が全部薪に
→サンドボックスゲーのよくある倒木から薪かな😁
作者からの返信
そんな感じですかねぇ。
マーギンはゲームとかからも魔法のヒントを得て開発したのかもしれません。
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
読みやすいですねぇ。
色んなカクヨム作品を読み漁ってますが、
完結まで至ってない作品が多くて……
面白いものや楽しい作品が結構あるのに……
お身体にはお気おつけて続きを楽しみにしています。
(*・ω・)*_ _))ペコリン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結まで頑張りますね。
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
ここまで一気に読み進めてきました♪
この後も楽しみです。
頑張ってくださいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ続きますのでこれからも宜しくお願いします。
やはりここはかつて来たことがある場所への応援コメント
マーギンは日本の関西あたり出身なんですね。
「甘えた」って誤字かと思ったら、西の方の人は「甘えん坊」のことを「甘えた」と言うと。
作者からの返信
甘えたって関西弁だったのか…
関西弁だとは知らずに使っている言葉や言い回しが結構あります。
議事録書いてて、文書ぐらい標準語で書けと言われたけど、どこが違うのか分からなかった記憶があります。
編集済
思い出話で泣くへの応援コメント
こういう話はクる年頃になってしまった…
年取ると涙腺脆くていけねぇや。
でも、ふむ…5年…御付きの想定期間と、色々調べるから確信持てるまでが大体…おや?おやおやおやおや?
そして始めて明確に明かしたマーギンの過去、相手がヒロインじゃないんかーい!
最初メッチャ脇役っぽかったちい兄様、完全にメインキャラに仲間入りしてるし、ついでに言うとほぼ一番付き合いが長くて深いはずの食堂の大将ですらなかった!
コレはもう将来的にお義兄さんフラグ立ったのでは?現状唯一の素性明かした人、その人から妹貰ってやって、って…シスコンがここまで言うって相当だよ…
師匠実は生きてた、とかのサプライズない限りはローズ派入りします。
作者からの返信
さて、どれがフラグになっていくのでしょう…
やはりここはかつて来たことがある場所への応援コメント
バネッサは作者様のお気に入りかもしれませんが、正直ウザさが勝ちすぎたかな。
作者からの返信
そうですね。書いてる自分もそう思います。しかし、そのウザさももう少し続いてしまうのですよ。
静かなる圧への応援コメント
あーあー…こうやって囲われるんだ…
そして確信した…派手に動き回って行動に問題がありまくるバネッサばかりに目が行きがちだが、やはりこのパーティーで一番問題あるのはシスコだ!
以前に比べれば少しはマシになってきたこのパーティーだけど、シスコの面白そう、は完全な愉快犯だから尚一層タチが悪い!
この状況下でマーギンをより追い詰めるような言動は、下手すりゃ出奔という事態を招きかねない悪手だろうに、時の勢いその場のノリで愉快犯になるコイツは現実だと致命的な何かをやらかすタイプだわ。
最近アイリスが空気ですが、いっそローズか姫様がヒロインになってくれた方が良い気がする…
作者からの返信
だって面白いじゃない
シスコは…
先のお話をお楽しみに。
お灸は自分にへの応援コメント
使うなよ、絶対に使うなよ?
あ、これはあれですね…今は亡き芸人の名演技である「押すなよ」という伝統芸。
しかもこの後は焼肉パーティー…なるほど、つまりそこで…とはならなかったか流石に。
あと訂正箇所を。
「いや、王城内の庭だ」
「は?」
「なんで王城の庭で焼き肉パーティをしないとダメなんですか?」
という一連の会話なんですが、この書き方だとマーギンと大隊長の他にもう一人食事しているように見えます。
間の「は?」はカッコを外すか、下のセリフ部分冒頭に混ぜるかした方が良いかと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
カギカッコを外しました。自分で何回見直しても気付ませんねぇ。
気付くなよ?絶対に気付くなよ、と言われて本当に気付けないみたいなものです。
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
楽しく拝見させて頂いてます!
マーギンがこれからどんな方向に進んでいくのかとても楽しみです。
無理ない範囲で続きをよろしくお願い致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どう進んで行くのかはお楽しみに!
護衛訓練その2への応援コメント
騎士たちガンバー(棒)
姫が出てきた時点でやると思った!
騎士たちの絶対に失敗してはいけない訓練が、今始まる!
もし失敗したら…
マーギン「デデーン!隊長さん、アウトー!」
ロッカ「で、この木の棒で思いっきり尻を叩けばいいんだな?」
アイリス「デデーン!ってなんですか?」
大隊長「尻叩き、か…分かりやすい懲罰だ」
マーギン「はいはい、もう少し尻を突き出して叩きやすいように!そして姫様や同僚の見ている前で情けない声を出すと、一生からかわれるネタになるから歯を食いしばってね!」
隊長「噂に聞いていたが、この男悪魔ではないでしょうか大隊長ォ!?」
姫様「おもしろ~い!」
作者からの返信
この小説の二次創作とか出来そうですね(笑)
南国を楽しむへの応援コメント
読ませていただきました。
素敵な物語をありがとうございました。
ただ、異世界転移した主人公は魔王討伐後に石化され数千年後に目覚めたと読者にインパクトを与えていますが、それ以降はそのインパクトが薄れていっている気がします。
今現在判明しているのは、過去の知っている場所と今の場所の違いや、魔法関連くらいでしょうか。
主人公が誰かのために行動している期間が長く、石化関係はよくある異世界物語の始まりのきっかけや主人公設定の肉付けに過ぎないのであって物語の根幹にはならないのかな、と思いました。
これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石化された理由やその他を含めた内容はチョロチョロ出てくるかもしれませんし、スピンオフで別物語として書くか…
そこそこ長編になると思いますので、この話もまだ前半と言ったところでしょうか。
注意を聞かないバネッサへの応援コメント
どうしても、この女3人衆に対する嫌悪感が消えないけど読み進めていったら解消されるのだろうか…
と言いつつ、読んじゃうんですけどね^^;
作者からの返信
んー、書いてる自分と読まれている方のイメージギャップがあるのは理解しています。書いてる方は完結までの流れと彼女達がどうなるかを知っていますからね。
それでも最後まで嫌悪感を持たれるかもしれませんし、見方が変わるかもしれません。そこはなんとも…
書いてる自分が物語の中の嫌悪感を持つタイプの女性はこの手の女性ではないので、読まれている方との感性が異なるのかもしれませんね。
もうお父さんと呼びたくないへの応援コメント
良い親だなぁ⋯⋯?
ロクデナシかと思ってたんですが、めちゃくちゃ普通にいい父親に見える⋯⋯
いや、庶民の娘に手を出してるので人としては良い訳では無いんですけどね?
作者からの返信
その辺のお話は…
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
とても面白くて一気に読み進めています。完結まで応援させて頂きますので、お体に気をつけて頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1日3話書くのが精一杯ですねぇ。こう乗ってる時は5話くらい書いたりしますが、スマホで書いてるので指紋がなくなりそうですw
剣技会その2への応援コメント
いい話だった。
やっぱりバウム兄弟が目立つ話面白いなぁ。
ローズ「マーギンには基礎的なことを教わっただけで、あとは自己鍛錬なのでズルではありません!それにちい兄様の剣技こそ、あの速い刀捌きは誰に習ったのですか!?」
ちい兄「お、俺はマーギンから刀を譲られた際に折角だから覚えておけと言われて、見せてもらった技を再現しただけだ、ズルではない!」
ローズ「人の事言えないじゃないですか、私がズルならちい兄様もズルですよ」
ちい兄「……よし、ここはお互いの健闘を称えて騎士同士、全てを水に流して忘れよう!」
ローズ「ズルい!」
ちい兄「ズルくない!」
作者からの返信
ええぃ、ぐりぐりしてやるっ
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
面白いし読みやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさんの方に応援頂いておりますので、ダレずに書けております。今途中で放置してるやつもあるので、書かなければ…
マジックドレインペンダントへの応援コメント
その失敗のお陰で今があって救われた命もある
それでいいんだよマーギン…
作者からの返信
良かれと思ったことが取り返しのつかない不幸を呼ぶ…
もう怖くて出来なくなりますよね。
責任を取らされるへの応援コメント
あと2冊強請られそうだなw
作者からの返信
たかられ放題ですね。