免疫機能の暴走…花粉症とかが有名ですね。
マクロファージさん、怒らせちゃいけない細胞のトップに君臨しているあの方ですか。
死ねこの雑菌野郎ーッ!
は一発で覚えられる名言ですね。
作者からの返信
美人顔の中に可愛さのある人でしたね。
あ、人ではなかったですけれども。
「治癒魔法には魔力量と適性が必要」から「治癒魔法にはたいして魔力は必要ない」の間には省略した文があったのでしょうが、読者は置いて行かれている感じがあります。
とは言え、この手のパートにありがちな取説でも読まされてんのか?ってセリフが少ないのは流石の表現力です。
作者からの返信
すいません、誤解を招く表現でしたね。
魔力量が必要なのは病気を治す時の事を書いたつもりだったのです。
「そこがわかんないんだよね。例えると俺のは風船にどんどんと空気がたまっている時に風船の口を開けるみたいな感じで、あのペンダントはコップに入った水が入りきらない分が溢れて…」
→作中の文明だと「風船」より「水筒」もしくは「水袋」のほうがいいかと
作中でも風船が一般流通しているのであればそのままでもいいかもしれませんが
作者からの返信
そうかもしれませんね。風船に例えたのは、魔力暴走で死ぬのを風船が破裂するイメージをしていたからなのです。