マーギンは物腰は柔らかいのですが、往年の不良、例えばヒロミや千原せいじ、岩城滉一などの様に誰でも地元の後輩の様にふれあい、それでも不快にさせない不思議な魅力があります。が、まさかアイリスのお父さんまで・・・。本当の武器は魔法よりもコミュ力でしょうか
非常に筆の速い先生ですが、ご自愛頂き末永い活動をお願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
先生とか止めて下さい(笑)素人の拙い小説なんですから。
マーギンの人格形成は異世界に来てから固まって来たような所があるのです。
幼稚だったマーギンが成長していく様を本文で書くか、スピンオフで書くか思案中です。
エドモンド、実は子供達二人共マーギンに救われていたでござるの巻。
真相知ったら頭が上がらないな、こりゃ。
娘をよろしく頼む
妹をよろしく頼む
さあ、マーギンはどっちを選ぶ?
マーギン「いや、どっちも選ばねえよ?」
アイリス「えぇ〜!」
ちい兄様「そこをなんとか」
作者からの返信
ちい兄様と結ばれるかもしれません。