このエピソードを読む
2024年6月30日 13:19 編集済
無能な味方と一蓮托生で糞甘だるだる騎士ごっこやってろよ
2024年6月29日 19:42
おおマッスルパワーだったか
作者からの返信
生き餌ですねw
2024年6月29日 15:46
大規模戦の有無が精神に与えてる差異がデカくて良い
だんだんとこういう事が常態化していくのかもしれません。
2024年6月28日 16:35
王都組はまだ雪国魔物との生存競争を甘くみてるから生姜無いね実体験してる現地組はマーギンに理解示しそうわよ
雪ってのは厄介ですからね。
2024年6月28日 07:18
残念でもなく当然だろ⋯⋯ロクな事しないやつを有効活用しているんだから生産的だよ
程よい獣臭のする餌…
2024年6月28日 05:48
防衛戦に入ってからのマーギンが面白い。うん、こういう主人公が好きなんだわ。タカられ続けてて時々んー?面白くなくなってきたか?と思った所で冷酷ではなく冷徹、なマーギンに「そうそうコレコレ、この味」みたいな心境です。アイリスとの初対面時、やっぱ見捨てりゃ良かった、と言っていた頃の彼が戻ってきた!次回以降も楽しみです。
やるときはやるのですよ。
2024年6月23日 20:08
魔王の地獄とか見てきたから冷徹な判断に迷いがないんだろうか(◎-◎;)優しいマーギンもシリアスマーギンも好きです( =^ω^)
「死ぬよりマシ」という考えになるような経験をしてきたのです。
編集済
無能な味方と一蓮托生で糞甘だるだる騎士ごっこやってろよ