夕闇色の記憶 第四十三章 依存症への応援コメント
ゆなさんのことがどうしても頭から離れなかったんですね。
まゆなさんは、それに気づいていたのでしょうか。
寒いのと切ないのが交じり合ってます。
作者からの返信
セイさん
こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>
この時の僕は…
自分の本心を、激しく裏切っていたのです。
ネタバレにはなりますが…
まゆなからは…
「私のためじゃ……なかったんだって……知ってたよ」
と、告げられました。
切なさのみならず…
寒さまで伝わって、ありがたいです<(_ _)>
夕闇色の記憶 第四十二章 予感の的中への応援コメント
お母さまのセリフはずんときましたね。
二人が凍り付いた様子。
その場が静まり返った場面が思い浮かぶと、こちらも心が苦しくなります(;_;
作者からの返信
セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あのシーン…
今でも忘れません。
『予想』とは、正に正反対の反応。
でも…
後半に述べましたように…
母には見抜かれていたのでしょう。
物語へ感情移入して下さり、本当にありがたいです<(_ _)>
夕闇色の記憶 第三十六章 砂のよう形ない愛にへの応援コメント
まさか新たな女性が登場するとは思いもよりませんでした。
ゆなさんは一体どうしちゃったのか。
まゆなさんは、素直な感じの人ですね。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
第三十三章以降、ここまで一気読み…
そしてコメントありがとうございます<(_ _)>
第三十三章の返コメでも述べましたように、この『新たな女性』は…
その後の僕の人生の方向性を、ある程度決めてしまった…
勿論、人のせいにするという意味ではありません。
僕の幼い判断…思い込みが…
まゆなを…そしてゆなさんを、深く傷つけてしまいました。
素直…確かにそうかもしれません。
まゆなは…姐御分のゆなさんに、似ている部分はありました。
ゆなさんはどうしたのか…
ネタバレにはなりますが、事務所の入っているマンションの入り口で鉢合わせ…
アールグレイ(茶店)へ呼び出されて、尋問開始…でした。
夕闇色の記憶 第三十三章 私を知らないと云ってへの応援コメント
んー? と思わぬ展開になってきましたね。
ゆなさんは何かを決心しているのでしょうか。
作者からの返信
春野セイさん
こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>
「何かを決心」と申しますか…
ゆなさんにはゆなさんの、作戦というか考えがあったのですが…
それを僕に直接明かして下さった時には…
僕は既に、この章の最後に述べております…
『大きな過ち』を犯してしまっていたのです。
そしてその件は僕の人生の方向性を…
ある程度、決めてしまいました。
夕闇色の記憶 第二十九章 第二次逃避行への応援コメント
事実は小説より奇なり、と言うくらいの展開ですね。
すごい熱情がなくてはこんな行動はとれないだろうなと思います。
十代の若さとエネルギーもあるのでしょうか。
自分はいつもびくびくしていて、殻の中に閉じこもっているだろうな、と比較すべきじゃないのに、読んでいて別世界のように感じます。
すごいですね。
でも、この体験はその時にしかできない。そう思うと、どこまでも突き進んでほしい気もします。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
普段は冷静なクールビューティで隠された、ゆなさんの『激情』は…
まだまだこんなもんではありませんでした。
「十代の若さとエネルギー」なハズの、18歳だった僕の方が…
25歳だったゆなさんに、懸命に付いて行った…
そんな感じでした。
思春期男子にとって『7つ年上の女性』だなんて…
天女さまのような存在でしたからね。
夕闇色の記憶 あとがきの章 心に刻んで…への応援コメント
執筆、お疲れ様でした!
曲名や歌詞を小説のタイトルや章タイトルにするのは僕も好きです。
特定の曲は聴くだけで当時の気持ちに近いものを思い出させてくれますし、小説を書く上でインスピレーションも与えてくれるので、僕も章タイトルに曲名をつけたりしてました。
次からは現在の奥様も登場されるとのことですが、恋多き零青年がどのようにして数多の恋愛を味わってきたのか楽しみにしてます 笑
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
最後(一応夕闇色の記憶名義の)まで、本当に感謝です<(_ _)>
そうですね、章タイトル兼挿入歌…
藍色の月の頃からそうでしたが…
Yahoo!ブログ連載の頃に比べると、結構差し替えた曲は多かったです。
どれくらいからが『恋多き』になるのかの基準は存じませんが…
高校時代の3年間で、藍色の月のお二人と夕闇色の記憶のお二人で単純に足し算したら、4人。
もしも藍色の月の…めぐみさん→都子→めぐみさんとの流れの、いわゆる『延べ』だと、5人。
端からご覧になれば『多き』なのかもしれませんが…
一人ひとり『真剣』だったのは、本編をお読み下さった方ならご理解頂けると存じます。
【夕闇色のその後】は…1986年から8年間をすっ飛ばしますからねぇ。
つまり残念ながら…ゆなさん達の『次の』彼女からの『数多の恋愛』は、描写されません。
それらはまた後日…【夕闇色のその後】を完結後に、時系列を戻して改めて。
その時には、また宜しくお願い致します<(_ _)>
夕闇色の記憶 第十四章 暗号のピアノへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ここまで、一気に読ませていただきました。
波乱万丈ですね。若い頃っていいなあ、と思いながらも、困難が立ち向かっていて、当時はすごく大変だったのではないでしょうか。
どうして、好きな人と自然と付き合うことができないのか。もっと、オープンにお付き合いができるような世の中になれば、みんな幸せな笑顔が増えるような気がします。
続きは、また読ませていただきますね。
今後、どうなるかハラハラします。
読ませていただき、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
ここまでの一気読み…
そしてコメントありがとうございます<(_ _)>
甘いものが苦手でなくて良かったです(笑)
もしかして…
これの前作の【藍色の月】は既に読破して…
【夕闇色の記憶】の、ここまで一気読みですか?
本当にありがとうございます<(_ _)>
引き続き宜しくお願い致します(^_^)/
夕闇色の記憶 あとがきの章 心に刻んで…への応援コメント
執筆お疲れ様でした。続編が連載されるのですね。次は『舞台を異世界に移す』なんてのはどうですか?意外に面白いかも。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
これまでお読み頂き…そして時には厳しい本音のコメントも…
本当にありがとうございます<(_ _)>
『異世界転生』ものって、ちゃんと読んだことが一度も無いもんで。
設定をイチから全部、自分で考えるのもやったことないですねぇ。
すればできるのかな?
時は1994年…
豆腐の角に頭をぶつけて滅んだ人類は…
あ~。ムズいんですね(笑)
夕闇色の記憶 最終章(第四十八章) 守る約束もなく…への応援コメント
今回は全体的にモヤモヤする内容でしたね…。
でも、それが嫌とか悪いってことじゃないですよ!誤解してないでくださいね!笑
実体験というものはスッキリすることばかりじゃないですもんね。
ゆなさんがれいさんに対して「自分の本当の気持ちと逆の方に、どんどん流されて……それを、自分の意思と力で成し遂げていると思い込んでる、キミの姿よ!」と言っていますが、それはれいさんに対して優しすぎるのではないかと思いました。
「流された」とは言っても、どの方向へ進むのかを選んだのはれいさん自身ですし、まゆなさんに無理強いされたわけでもありません。
れいさんはそのことに気づいていたんでしょうけど、ゆなさんはれいさんに最後まで甘かったですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
実体験…
言われてみれば、そうですねぇ。
結局は…
僕が一人暮らしを始めるに至るまでに、こんな恋愛がありました…
みたいな?
ゆなさん…優し過ぎますか。
その言葉を言われた僕からすれば、描写の如く…
ゆなさんから、本当にひっぱたかれたかのようでした。
お蔭さまで、目が覚めましたけどね。
優し過ぎるとしたらそれは…
僕の本当の気持ちをちゃんと知っていて…
尚且つ、思春期男子の一般的なおバカ行動をわかっていて…
故に、僕の愚行を何度でも赦して下さったところでしょう。
『甘かった』のは…
僕が…まさかそこまで『融通が利かない子』だとは、思っていなかったところでしょうね。
次章…あとがきの章にて…
衝撃的お知らせがございます。
宜しくお付き合い下さいませ<(_ _)>
夕闇色の記憶 最終章(第四十八章) 守る約束もなく…への応援コメント
なんか終わり方があっけない……よかったらシャ乱Qの『シングルベッド』でも流しましょうか? この後どうするんです、零さんは?
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
シャ乱Qの“シングルベッド”…
存じ上げず、検索して歌詞を読んで参りました。
「この後どうするんです」とは…
この小説内で、独りになったれいくんが、今後どうなったのか…でしょうか?
それとも…
【夕闇色の記憶】の連載を終えて…
今後のカクヨムでの作家活動をどうするのか…でしょうか?
前者であれば…
暫くは、独り寂しく虚しく…抜け殻のように生きていましたよ。
後者であれば…
次に見つけた恋の物語の連載を、時系列順に始める前に…
『とある物語』の完結編を…
終わらせます。
詳細は次章…あとがきの章で発表致します。
宜しくお願い致します<(_ _)>
夕闇色の記憶 第四十七章 明日に君がいればそれで…への応援コメント
これは確かに二兎を追っているように見えてしまいますね。
ゆなさんも色々お見通しでも、どうしたいのかよくわからないですね。ゆなさんは戻りたいんでしょうか?
それとも、もう戻る気はないんですかね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
ナゴリからもその見えますか(-_-;)
ゆなさんの気持ちも、僕と同様に変わっていませんでした。
故に次章にて…
僕の度重なる過ちを…
「条件付き」ではありますが、再度赦して下さいました。
なのに僕と来たら…。
夕闇色の記憶 第四十七章 明日に君がいればそれで…への応援コメント
『二兎を追う者は一兎も得ず』だっけ?れいくんにピッタリのことわざ。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
二兎を追っている意識は無かったんですけどね~。
端からご覧になると、そう見えるのでしょうね(-_-;)
夕闇色の記憶 第四十六章 すべてはただ 心に描いて…への応援コメント
まゆなさん、しっかりしてますね!
結局は二人で暮らすことはないようですけど、二人で暮らしてもやっていけてたかもしれませんね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
本編の最後にありますように…
僕の「ゆなさんへの捨てきれない想い」をまゆなは…
ちゃんと知っていました。
でもこの日…まゆなをここまでの温度にしたのは…
「まゆなが最悪の事態になった場合に備えて、僕が部屋まで借りた」
との事実を、まゆなはこの日初めて知ったことに拠り…
「れいは本当は私のことを愛しているんだ」
と…8割がたの自信を持ったのだと思います。
否…「思います。」ではなくて…
後日、本人からそう告げられました。
…「あの日……8:2で私の勝ちだと……信じてた」
ですって。
夕闇色の記憶 第四十六章 すべてはただ 心に描いて…への応援コメント
えーーっ!れいくんA型なのーーっ!一緒じゃん。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
僕は夏目さんも…
同じA型だと思っておりましたヾ(・∀・)ノ
夕闇色の記憶 第四十五章 伽藍洞の愛への応援コメント
時代を感じるアパートの描写が良いですね。
本当に我慢できない二人ですね 笑
作者からの返信
月夜野ナゴリさん
連続コメントありがとうございます<(_ _)>
いや~、マジ汚いアパートでしたよ。
二人きりも久々でしたし…
こうして僕は「自分自身を赦せない理由」を…
積み重ねて行きました。
夕闇色の記憶 第四十四章 ひそやかに勤めを果たす様に…への応援コメント
お父さんは大学に行かないことに反対だったのか、家を出ることに反対だったのかわかりませんが、どちらにしても殴るほどのことではないですよね 笑
大学に行って明るい未来が保証されるわけでもないですしね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
父が反対したのは、その両方だったと思います。
でも当時の…
「自分で決心した」なんてのは僕の思い込みで…
「色々なこと」に、流されていただけでした。
夕闇色の記憶 第四十五章 伽藍洞の愛への応援コメント
引越す前からこれじゃ、先が思いやられる。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そこは…ご安心ください。
次章にて明かされますが…
まゆなはもう…。
夕闇色の記憶 第四十四章 ひそやかに勤めを果たす様に…への応援コメント
れいくんは進学しなかったんですね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
今から基準で言えば、大学くらい卒業しておいた方が、なにかと有利だったのでしょうね。
でも当時は…「ソンナコトよりも」との判断でした。
本当の自分が見えていないって…
恐ろしいですよね、マジで。
夕闇色の記憶 第四十三章 依存症への応援コメント
ゆなさん依存症は厄介そうですね。何かにつけて、半ば自動的にゆなさんのことを思い浮かべてしまう感じですかね。
それでも、ゆなさんという人物を「依存」ではなく、人生の「道標」や「羅針」という形で捉えることができれば少しはマシなのかもしれませんが…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん
連続コメントありがとうございます<(_ _)>
当時の僕がもしも…
自分が『ゆなさん依存症』だったのだと気付けたとしても…
「厄介だ」とは、思わなかったことでしょう。
『二度目の風』から続いていたまゆなとの「深入りした」関係は、僕の「ゆなさんへの本心」を、なんとなく上書きしていた感覚ではありましたが…
もしもその「本心」が露骨に甦って来たのであれば…
厄介者扱いは、しなかったと思います。
先の章にて、その「本心」を…
甦させられました。
ゆなさん本人から、直接。
夕闇色の記憶 第四十二章 予感の的中への応援コメント
お母さんの気持ちもわかりますが、まゆなさんはかわいそうに思いますね。
今のところ、まゆなさんはずっと救われない感じですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
母もね…言い方!(笑)
しかも初対面の子に対して。
本編で僕が推察している通り…
母には判ってしまったのでしょう。
ついさっきまで、部屋でシテタと。
ただ、そこから先の対応には…
慣れていなかったんだと思います。
それで感情的な言い方になってしまったのでしょうね。
まゆながずっと救われない…
結局、そうだったのかもしれませんが…
まだ、先のお話がございまして。
夕闇色の記憶 第四十三章 依存症への応援コメント
今読むと寒さの実感が湧かない(笑)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
アハハ!
そうかもしれない(笑)
信州松本も、いよいよ梅雨明け…
今日から猛暑日が始まります!
夕闇色の記憶 第四十二章 予感の的中への応援コメント
お母さまにも立場というものがあるのですよ。れいくん少しは自粛しなさい。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
仰る通りです。
後半の…「だが後から考えれば~」以降のクダリ。
母の教師生命にもかかわりますからね。
それでも…
またも反発してしまった、思春期男子でした(-_-;)
夕闇色の記憶 第四十一章 尋問の枕詞への応援コメント
相手に対する恋愛感情の有無って、はっきりとわかるときばかりじゃないですよね。
それでも、まゆなさんの方を少しでも振り向いたなら、まゆなさんを好きになってもらいたいですね。
心と躰、どちらが先でもいいと思いますよ!正しさを問いかけるよりも、大事なのはその後どうするかだと思います!
作者からの返信
月夜野ナゴリさん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
あ~それ!
正に千尋さんと国見くんの!(笑)
それがハッキリしなくても、行っちゃったのが…
80年代の傾向だったのかもしれません。
心と躰はどちらが先でもの件は仰る通りなのですが…
その『正しさ』云々よりも、本当の問題は…
僕の中に燻る、ゆなさんへの強烈な想いだったんです。
まゆなへ深入りすることに拠り、それを一時的に自覚しなくなることはできていましたが…
後に、強烈に付きつけられました。
ゆなさん本人から。
夕闇色の記憶 第四十一章 尋問の枕詞への応援コメント
この作品も長くなりましたね。もう42話、しかもシーズン2ですか。れいくんは相変わらず高校生だし、目指すは『サザエさん』ですね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
長きに渡りお読み頂き、本当にありがたいです♪
第四十八章が最終章ですから、あと少しで終わります。
シーズン1は17歳(高2)で…後半、高3になりました。
シーズン2は18歳(高3)で始まって…
最終章段階では、既に高校生ではなくなっております。
でも、相変わらずれいくんは…おバカなままです。
『最後のチャンス』を、またも同じ理由で逃してしまいました。
今後とも、宜しくお付き合い下さいませ<(_ _)>
夕闇色の記憶 第四十章 そして 二度目の風が…への応援コメント
まゆなさん、たくましいですね 笑
これから一体どうするかの答えは、ゆなさんに求めてはいけない気がしますよね。
まゆなさんにも求めずに、れいさんが自分で答えを出してくれることを期待しています。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
逞しいでしょ(笑)
【藍色の月】の都子の例でもそうでしたが…
女子ってなにかあると、一気にひと回りオトナになるんです。
『これから一体どうするかの答えは、ゆなさんに求めてはいけない』は…
まったく仰る通りです。
ですがしかし…この時点での僕は、そんな状態だったんですよ。
正に…『ゆなさん依存症』…
だったら…ヘンな意地を張らずに、ゆなさんの優しさに甘えておけば良かったのに(-_-;)
みっともない自分も、晒しておきました(笑)
夕闇色の記憶 第四十章 そして 二度目の風が…への応援コメント
今回はまゆなちゃんに助けられましたな。ゆなさんの事はもう潮時でしょう。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
助けられた…
と、呼べる部分は確かにありましたし、そこはまゆなに感謝しております。
ゆなさんのことを『潮時』にしてしまうのは…
この時点の僕には、無理でした。
最終章で、ケリはつけましたけど(-_-;)
夕闇色の記憶 第三十九章 折れた翼…もとに戻せるならへの応援コメント
ゆなさんとはもう事務所で会うこともないんでしょうか?
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そのご質問にそのままお答え致しますと、ネタバレにはなりますが…
事務所では、ゆなさんとはまたお逢い出来ました。
それはもう…最終章でのエピソードでした。
最後のチャンスだったのに…ね…。
夕闇色の記憶 第三十八章 赦されたとしても…への応援コメント
「暗黙」では伝わらないことってたくさんありますよね。
ゆなさんも大切なことはちゃんと言葉にしないとですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
こちらへもコメントありがとうございます<(_ _)>
確かにその部分は、ゆなさんの『ミス』ではありました。
僕も、もっと素直になれば良かったと…後悔しています。
夕闇色の記憶 第三十九章 折れた翼…もとに戻せるならへの応援コメント
家に帰ってくる度彼女が代わってたら、お母さんも心配するよね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
うわ、ソコですか(笑)
そんなに心配させるほどの頻度で変わってませんから…
大丈夫でしたヾ(・∀・)ノ
ゆなさんの「どうかな?」が的中してしまった理由としては…
また先の章のネタバレになりますので、追々…(^^)/
夕闇色の記憶 第三十八章 赦されたとしても…への応援コメント
今回一番の被害者はまゆなちゃんかな…変な演技しないでちゃんと話し合えば良かった(演出とすれば今のが面白かったかもだけど)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この章までの状況だけなのであれば、仰います通り…
一番の被害者は、まゆなでしょうね。
ただし…
次の次の章から、まゆなは再度、登場します。
夕闇は…そう簡単には終わってくれなかったんですよ。
夕闇色の記憶 第三十七章 アールグレイで追い詰めて…への応援コメント
まゆなさんからゆなさんに伝わっていたんですね。
一応ゆなさんのためを思ってまゆなさんとホテルへ行った訳ですけど、ゆなさんのことをまだ好きだという気持ちが本人に伝わってしまうなら、やっぱりまゆなさんとホテルへ行くべきじゃなかったですよね〜💦
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
仰る通りです。
その時はそれが正しいと思い込んで突き進んでしまい…
あとから後悔しても手遅れ的な…
幼かったですねぇ(-_-;)
夕闇色の記憶 第三十六章 砂のよう形ない愛にへの応援コメント
罪悪感…。確かにこれは罪悪感が重くのしかかりそうな状態ですね〜。
まゆなさんと繋がってしまったことにいろいろな理由をつけても、これはただ単に気持ち良いほうに流されてしまっただけのような気がしますよ〜、れいさん。
この後にゆなさんと話すんでしょうか?
怖いですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
『流されてしまっただけ』…
はい。申し開きのしようもございません。
ゆなさんとは…その通りです。
ネタバレになりますが…
事務所の入っているマンションから、出てきたところのゆなさんと鉢合わせ…
耳元へ、喫茶店の名前を囁かれました。
尋問開始…でした。
夕闇色の記憶 第三十五章 愛に似た何かへの応援コメント
最近いろいろと忙しく、少し時間が空いてしまいました。
まゆなさんとやることやってしまったんですね。
愛に似た何か…。もはや、それを「愛」だと呼んでしまえばいいような…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん 済みません<(_ _)>
返コメの記事の順番を飛ばしてしまいました。
改めまして、コメントありがとうございます<(_ _)>
『愛に似た何か』は、やはり『愛』では無かったのです。
またもネタバレになりますが…
誰かさんには…『愛に似た何か』どまり。
そして本当に『愛』していたのは…あの人。
そんな区別の為にも、一緒にはできませんでした。
編集済
夕闇色の記憶 第三十五章 愛に似た何かへの応援コメント
おい、おい、二股はいかんだろ?
後で後悔しても知らんからな?
とはいえ、
男なら、
眼の前に甘い果実をぶら下げられたら
つい手を伸ばしてしまいますな?
・
・
・
もとい、手でなく足でした(足?)
作者からの返信
けん蛙さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
二股…
『一方(=ゆなさん)』は、終わらせるのが目的で始めた行動でしたが…
本心ではそれはできませんでした。
甘い果実へ手を伸ばしたわけではなかったんです。
夕闇色の記憶 第三十五章 愛に似た何かへの応援コメント
また新たな○○○が……
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
新たな○○○ってなんだろう?
三文字…
新たな…なやみ?
ひげき?
ひでき…感激?(違うだろ)
夕闇色の記憶 第三十四章 未完成なパズルへの応援コメント
まゆなさん、攻めますね〜。そして、れいさんモテますね〜笑
しかし、個人的にはまゆなさんの唇からは逃げてほしかった…。
確かにここでまゆなさんを選べば、ゆなさんは何事もなく大学院を卒業できるかもしれませんが、それはれいさんにとって都合のいい解釈のようにも感じられます。
厳しい言い方をすれば、れいさんが面倒な事から逃げたのかなと思えます。
ただ単純に素直に、ゆなさんよりもまゆなさんの方が好きだというなら、心変わりは仕方ないのかなとも思いますが…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
色々なご指摘、本当にありがたいです。
この章ではまだ、伏せていることがたくさんあるもので…
そう思われて然りかと存じます。
僕が…この時点では気付いていなかった心理等に関しても、後日…
ゆなさんからの『尋問』に拠り、気付かされました。
夕闇色の記憶 第三十三章 私を知らないと云ってへの応援コメント
松澤さんも面倒な役回りを任されましたね。ほぼ形式だけの面談のためにわざわざ出向いてこなければならないとは…。ある意味、松澤さんは被害者ですね〜。
「こんなにも哀しい関係」はどのくらい続いたのか…。
れいさん、一体何をやらかしたんですかね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
松澤さんへのご配慮もありがとうございます(笑)
ゆなさんも「秘書の仕事ではないと思っているはず!」と言っていましたからねぇ。
哀しい関係…だったらもう、事務所へ行かなければいいのに…
ゆなさんの顔を見たくて、行ってしまうんです~。
それでまた辛い思いをすると。
何をやらかしたのか…
次章で明かされます。
夕闇色の記憶 第三十三章 私を知らないと云ってへの応援コメント
眼鏡預けるとか、何の意味があるのかさっぱりわからないんですけど…
作者からの返信
夏目漱一郎さん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
松澤さんにそんな一幕を見せて…ちゃんと他人のフリをしてますアピール目的だったそうです。
夕闇色の記憶 第三十二章 逃亡資金の謎への応援コメント
今回のゆなさんの提案は心配になる内容でしたね。
れいさんが断ったことで無力さを感じたかもしれませんが、断って正解のように思います。
メガネを預けた理由、なんだろう?
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
恐らく僕は(自分のことなのに恐らくってヘンかもですが)…
「断った」のではなく、俯いたまま「応えられなかった」のです。
『大学院生』『高校生』『卒業』『親の心配』部分「だけ」で考えれば、確かにそれが結果的に『正解』ではありました。
但し…その選択が、より悲惨な道筋を二人に歩ませたとも言えます。
夕闇色の記憶 第三十二章 逃亡資金の謎への応援コメント
このシリーズも、もう終わりですか?ナゴリさんも完結しちゃったし。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
終わりじゃないです~。
次章から、二人に下った『沙汰』が遂に具現化し…
その次の章から…更に波瀾万丈な展開となります。
お楽しみに~!
って、そんなに楽しい展開ちゃいますけどね(-_-;)
夕闇色の記憶 第三十一章 果てしない悲しみの色への応援コメント
お互いの気持ちが確かなものなら、ゆなさんが大学院を卒業するまで、そしてれいさんが高校を卒業するまで、そこまで大人しく待てばいいように思いますが…。
逃げるなら覚悟を決めて、地の果てまで逃げてほしいとも思ってしまいますね。
見切り発車でどこまでも突き抜けてほしいと思ってしまいます。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
ゆなさんのこの言葉から「第三次逃避行」が始まったのかどうかは、まだ伏せておきます。
「卒業までおとなしく」に関しては、ゆなさんもそのつもりだったんですよ。
ただ、その件が僕へ伝えられる前に…
ゆなさんは小さなミスを…
僕は大きな過ちを犯してしまったのです。
夕闇色の記憶 第三十一章 果てしない悲しみの色への応援コメント
やっぱりゆなさんはダメだな。そういう性格だからこうなってるのが分からないんだもんな。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
アハハ~!
やっぱ夏目さんの目には、そう映りますよね(笑)
僕も実は…
「今から目線」で考えると、この二人に対しては…
ある程度ですが「批判的」だったりしてるんです。
カクヨムへ毎章アップする度に、自身のアメブロへ『宣伝記事』をあげているのですが…
今回は特に、その『批判的』なことを述べてはおります↓
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12857376635.html
ご覧頂けたら幸いです<(_ _)>
編集済
夕闇色の記憶 第三十章 激情の湧現への応援コメント
おー、まるで
映画「卒業」ですな?
皆が見つめる中、二人は手と手を取り合って逃げ出した。
そして、二人は、日本一賑やかな若者の街渋谷のホテルで抱き合うのだった。
このまま、時よ止まれ!
明日なんか来なければ…!
そう願う二人だった。
作者からの返信
けん蛙さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
カクヨムへコメント頂けるのは…
【藍色の月】以来ですね(^^)/
確実に…「悲恋」へと向かっているのがおわかりになると存じます。
このあと…
ミスをするんですよ。
ゆなさんも、れいくんも(-_-;)
夕闇色の記憶 第三十章 激情の湧現への応援コメント
機関のメンバーに口裏を合わせてもらうことはできなかったんでしょうか。
もしそれができれば、この危機を乗り越えることもできたのかも…、とも思ってしまいます。
この夜が二人で過ごす最後の夜になってしまったんですか…。
もっと逃避行続けてもらいたかったですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
樋口さんからの周知はありましたが…
それと…「口裏合わせ」とは、若干異なりますからねぇ。
すればできたのかもしれませんが…
そこまで手を回す前に、ゆなさんは…
その場で「第二次逃避行」を決断し、実行に走ってしまいましたから…
今更ですわ(-_-;)
この夜が本当に『最後』でしたね。
翌朝から午前中一杯、延長はしましたけど。
そのあとの代々木公園でゆなさん…
トンデモナイご提案をなさいます。
夕闇色の記憶 第三十章 激情の湧現への応援コメント
なんか、面倒くさい親子だな。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
メンドクサイ…
端からご覧になると、そうなのでしょうね。
渦中にいた二人からすると…
メンドクサイけど、それどころではなかったんです(-_-;)
夕闇色の記憶 第二十九章 第二次逃避行への応援コメント
被害妄想的になっても仕方のない状況ですよね。
この後の展開が生易しいものではないのなら、今はリスクを背負ってギリギリまで二人で丸いベッドで過ごせて良かったということでしょうか。
この後の展開が怖いですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
「第一次逃避行」よりも前から…
これで最後「かもしれない」との「予期不安」はありましたが…
今度ばかりは本当に…
リスクだらけの第二次逃避行でした。
この後…怖い怖い。
夕闇色の記憶 第二十九章 第二次逃避行への応援コメント
その丸いベッドは回るやつですか?僕は実物見た事無いんですよね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
実はこの夜も…その前の週の年末の時も…
「回さなかった」ので、確証はありませんが…
ラブホ設置のこの手の丸いのは、回るのが相場になっていたはずですから…
きっと、回せば回ったのでしょうねヾ(・∀・)ノ
夕闇色の記憶 第二十八章 恋愛スタンダードへの応援コメント
お父さんの秘書的な遣いの人に「今までも付き合ってませんし、これこらも付き合うことはない」と、とりあえず言ってしまえばいいように思います。
「子供」と付き合うことが問題ならば、れいさんが大人になるまでテキトーな嘘で誤魔化せばいいように思うのですが、そうはいかなかったんですかね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
秘書的な人へは仰います通り…
「第二次逃避行」が明けた月曜日、そのように伝えました。
それから…二人はミスをします。
ゆなさんも…そして僕は、途轍もなく大きい過ちを犯してしまいました。
夕闇色の記憶 第二十八章 恋愛スタンダードへの応援コメント
父親にとって娘は特別だから…零君に勝ち目は無いね。せめて自分で稼げるようにならないと『子供』だと思われるのは仕方ないと思う。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
僕にも娘がいますから、それはわかります。
前章にてゆなさんからも…「高校生じゃ限界がある」と言われていましたし、自分がなんとかできるなんて、思っておりませんでした。
勝ち目は無い…
だからこそ、次章…
「第二次逃避行」へと飛び立った二人でした。
夕闇色の記憶 第二十七章 まだここに記憶の棘への応援コメント
たしかに、とても一年とは思えないほどのめまぐるしい一年でしたね。
こうして読んでいると、数年にわたる出来事のような気がしてしまいます。
ゆなさんが妹さんとご両親相手にどう立ち回るかが気になるところですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
確かに…
【グローリーデイズ】的な時間の流れであれば、そうお感じになるかもしれませんね。
どう立ち回るか。
次章にて、その『沙汰』の具体的内容が明らかになりますが…
ゆなさん…カッコよかったですよ♪
夕闇色の記憶 第二十七章 まだここに記憶の棘への応援コメント
今までのパターンじゃ、来年は無いような気がする。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
『今までのパターン』とは…
藍色の月の年末年始のパターンのことでしょうけど…
まあ正月明け、逢えるには逢えました。
でもそれは…出版部門の責任者の樋口さんから、呼び出しを喰らって、でした。
夕闇色の記憶 第二十六章 壊れそうで守りたいもっと…への応援コメント
「決意ができるのかどうか…」
過去の出来事もありなかなか自分を信じきれないんですね。確かにまだ高校生ですもんね。
二人とも学生であるが故に思い切った行動ができないのであれば、お互いが卒業するまでこっそり静かに過ごして、やりすごすことはできないんでしょうか。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
本当は…そんな「過去の悲恋に拠る絶望感」を…
せっかく出逢えて深い仲になれたゆなさんとの恋に…
持ち込んではいけないのだとは思うのですが。
あ…月夜野ナゴリさん鋭い!
『お互いが卒業するまでこっそり静かに過ごして、やりすごす』
これ…数ヶ章あとで、ゆなさんの「作戦」として明かされるんですよ。
でもその時点で、既に…
まだ内緒(笑)
夕闇色の記憶 第二十六章 壊れそうで守りたいもっと…への応援コメント
どっちもどっちですけどね、自立していないという意味では。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですよ。
『自立していない』…
それをゆなさんは…「すねかじり」と表現していました。
故に…のちに下される『沙汰』の通りにするしかありませんでした。
夕闇色の記憶 第二十五章 問題の核心への応援コメント
過去の女性の話は、このタイミングで話すことではなかった気がしますね…。
ゆなさんが不機嫌になるのもわかる気がします。
しかし、やはりゆなさんも妹さんやご両親の反応が心配なんですね。
大学院生ですし、親の反応など気にしなければいいのに…、と思ってしまいますが、話の流れからしてそうはいかないみたいですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
過去の女性の話…普通なら話さないのですが…
ゆなさんからは聴き出されてしまって、要するに【藍色の月】の内容を、何もかも白状させられていましたからね。
この場でゆなさんを安心させてあげる為にも…「過去の事例」を伝えたかったんです。
「親の反応など気にしなければいいのに」と、行きたいところですが…
25歳のオトナであっても大学院生。
高校生である僕と同様…「スネカジリ」の身でしたからね。
『徹底抗戦』はムズかったです。
それでも…「第二次逃避行」までは抗いましたけどね。
夕闇色の記憶 第二十五章 問題の核心への応援コメント
お願いしますって、そういう意味じゃないと思うけど。零君のお母さん学校の先生だよね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい。『そういう意味じゃない』つもりだったのでしょうね。
母はですねぇ…なにかと厳しい先生なのですが…
「そっち方面」となると、どうすればいいか判らないのか諦めているのか…みたいな反応になるんですよ。
『中学生相手』のスキルだからでしょうかね。もしも高校教師であれば、また違った反応だったのかもしれません。
但し…『相手』に拠りけりではありました←のちの章で登場します。
夕闇色の記憶 第二十四章 無念さと満足感への応援コメント
溶けていくのはカタツムリじゃなくてナメクジだよ。塩かけるとね。
更新溜まってたの気づかなかった…零さんも近況ノート書けばいいのに。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
前夜のメニューと絡めた描写にしたかったもので…
さすがにナメクジはちょっと(笑)
アドバイスありがとうございます(^_^)/
近況ノート?
未だにカクヨムを使いこなせていない僕ですが…
探してみますヾ(・∀・)ノ
夕闇色の記憶 第二十章 最奥の宮殿へへの応援コメント
常識的な大人なら、ここで未成年と泊まったりなんかしないんだけど、そういう所が妹さんに信用されてない原因なんじゃないかな。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですよね~。
「常識的な大人」の基準が…思い返せば、今とあの頃(この章では1985年)では違っていたようにお見受けしております。
「あの条例」も東京都には適用されておらず…
仮に適用だったとしても、当時は「18歳未満」がアウトで(今は「16歳未満」へ引き下げられました)…
18歳だった僕相手のゆなさんは、どの道セーフ。
ゆなさんも、そこら辺は判っていたようです。
って…そんな法律のお話ではないのでしょうけど(-_-;)
「妹さんに」というよりも…
親御さん…特にお父さまから「まだどこか危なっかしい…いきなり予想外の行動に出る」と、思われていたのは確かでした。
夕闇色の記憶 第二十四章 無念さと満足感への応援コメント
かなり濃密だったホテルでの時間も終わり、ついにチェックアウトですね。
逃避行はまだ続くのでしょうか?
妹さんの動向がきになりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい。遂に…です。
逃避行は夜まで続きます。
この日曜日は12/29…ゆなさんと逢えるのは年内最後でした。
妹さんの動向…具体的にはお父さまからの「沙汰」を知るのは…
年が明けてからとなります。
夕闇色の記憶 第二十三章 気高さのオーラへの応援コメント
めぐみさん、都子さん、ゆなさんと、1〜2年の間にそれぞれの人にこれだけ思い入れできることがすごいですね。
このままゆなさんに似合う男に成長して、一生守り抜く…ってことにはならないですよね、やっぱり。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
めぐみさん…都子…そしてゆなさん…
一人ひとり、本気も本気でしたからね。
期間とかそれに対する人数とかは、まったく考えていませんでした。
やはりこのまま…では済まされませんでした。
まだ先の章ですが…
それでも二人は「第二次逃避行」で、抵抗を続けます。
夕闇色の記憶 第二十二章 誓いの湖への応援コメント
タイトルが「誓いの湖」だったので、ホテルからどこかの湖へ移動するのかと思いきや、そっちの湖だったんですね!笑
この間のコメントで「直接的な表現が増えた」と書いてしまいましたが、今回は比喩表現が全面に出ていて、こんなふうに表現できることに驚きました。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あ~、そのコースいいですねぇ!
朝からこんなふうにイチャついてないで、早めに出発して…
本栖湖あたりへ移動して、二人の誓いを立てる♪
まぁ本人たちが幾ら強烈な誓いを立てたところで…
二人は…大学院や高校へ通わせてもらっている「スネカジリ」ですから…
抗えない力というものもありましたよ(-_-;)
だからこそ…こんな風に濃密に愛し合ったのでしょうね。
夕闇色の記憶 第二十一章 マナー教育への応援コメント
たしかに過去の恋愛の詮索はオススメできませんよね。
こちらから聞かずとも、過去の恋愛を語りたがる人も時々いますけど 笑
ゆなさんの過去の恋愛が語られる日は果たして来るのでしょうか?
そして、「巧妙な沙汰」が気になりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あ、それって僕です(笑)
過去の恋愛を小説化してブログに連載…
それをリメイクしてカクヨムへアップって(笑)
『巧妙』でしたよ、ゆなさんのお父さんは。
あ~あ(-_-;)
夕闇色の記憶 第二十章 最奥の宮殿へへの応援コメント
話数を重ねるごとに、ベッドでのシーンなどは比喩的な表現から少しずつ直接的な表現が含まれてきているような気がしますね。書いていくほどにバランスが良くなっているように思います。(なんだか偉そうにすみません)
やはり例によって幸せな時間の水面下では、終焉に向かった流れが動き出しているんですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
ああ、そう言われてみればそうですね。
官能小説のような描写はしませんし、したくても出来ない僕ですから…
これでもなるべく綺麗に纏めたつもりだったのですが…
これまでのそのシーンに比べると、直接的だったかもしれません。
バランス…ご評価ありがとうございます(^^)/
終焉に向かった流れ…
それをハッキリと知らされたのは、年明けに初めて事務所へ行った時でした。
それが第二十八章ですから、まだ結構先ですね。
そこから「第二次逃避行」が始まりました。
引き続き宜しくお願い致します<(_ _)>
夕闇色の記憶 第十九章 大切なキミだから…への応援コメント
ゆなさん、本当に記憶力良いですね 笑
しかも、つっこむタイミングもばっちり。
今回の食事のシーンはとても楽しそうなのが伝わってきました。
エスカルゴ…。僕はいまだに食べたことはないですけど、今後も食べることはないと思います 笑
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい。ツッコミ担当のゆなさんで~す♪(漫才かよ)
楽しそうな食事風景、伝わって良かったですヾ(・∀・)ノ
エスカルゴの正体は、翌朝ゆなさんから明かされましたが…機会があればまた食したいです!
夕闇色の記憶 第十八章 また独りになるのが怖くてへの応援コメント
今までの展開を見ていると、どうしてもこの後ゆなさんとも別れてしまうような気がしてしまいますね。
「一緒」なのは今夜だけなんでしょうか。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
ああ…そんな風な印象はあるかもしれません。
今回は…「第一次逃避行」です。
「第一次」と呼ぶからには…
「第二次逃避行」も、ありましたよ。
事態が、より深刻化してからのことでした。
夕闇色の記憶 第十七章 ハモンド坂へへの応援コメント
ここで零君がお泊まりしちゃうと、お母さんに『ウチのバカ息子をよろしくお願いします』と頼まれたゆなさんの立場がなくなっちゃうんじゃないの?(バカ息子とは言わなかったか)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
それがそうでもなかったんです。
【藍色の月】で、初めての朝帰りをしためぐみさんの件の時点で…
バカ息子のことを母はもう、ほぼ諦めていたようです。
但し…『異なる条件』の場合は、厳しかった件が…
この先の章で描かれますのでお楽しみに(^^)/
あんま楽しないけど(-_-;)
夕闇色の記憶 第十七章 ハモンド坂へへの応援コメント
今夜はゆなさんと一緒に過ごせるとわかっていても、その先のことはいまだ何も解決できていない状況で、二人とも落ち着かない心境ですね。
坂道のあたりの文章は、読んでいて風景が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
仰います通り…
その先に待っている問題と言うか『沙汰』については…
なんにも解決できておりませんからね。
光景を浮かべて頂き嬉しいです(^^)/
章を進める度に毎回、アメブロへ宣伝記事をアップしているのですが…
そちらへコメントを下さるブロ友さんも、同じことを仰ってました♪
夕闇色の記憶 第十六章 溢れだしそうな…不安にへの応援コメント
世界中で自分だけしか知らないゆなさんの不安を、この後れいさんはどうするのでしょうか…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
渋谷へ到着してからのゆなさんも…
もう…不安を隠せない態度があからさまになりました。
それでも『オトナ』として僕をリードして下さいました。
逃避行…本格的に開始です。
夕闇色の記憶 第十五章 成立したなにかへの応援コメント
何を言ってもどうせ従わないから…というお母様の言葉。
れいさんのことを心配もしているし、ちゃんと理解もしているんでしょうね。
素敵なお母様ですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
まぁ…全面的に『素敵』だったかどうかは措くとして…
この章のクダリでは、最後はわかってもらえたようで、良かったです♪
夕闇色の記憶 第十四章 暗号のピアノへの応援コメント
ガレージに鉄製の扉、母屋まで30mの庭…、れいさんの実家は、なんだか立派そうですね!
お母さんの言ってることは頷くほかない正論ですね。
親として当然の反応(お父さんはどうかな?)ですが、まだ高校生のれいさんがこの後どうするのか気になりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
その立派な実家、今はアパート経営の為に壊されてしまいました。
親の側の立場で考えてみると、その通りですね。
このあとでゆなさんからは…
「自由が丘って行ったことないから行ってみたい」
とのご希望があり、お連れしました。
その夜は当然…
まだ内緒(笑)
夕闇色の記憶 第十四章 暗号のピアノへの応援コメント
今夜だけならホテルにでも泊まれば済む話だからね。普通のホテルね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんです。
このあと、ゆなさんは自分のお財布の中を確認し始めて…
「とりあえずお金の心配は無いから、何処にでも泊まれるってこと!」
と言ってました。
夕闇色の記憶 第十三章 もう二度と戻ることもない…への応援コメント
妹さんのがちゃんとしてるね。妹さんと付き合えば(笑)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
いつもストレートで本音のコメントありがとうございます<(_ _)>
いやいやいや…あんなオッカナイ妹さん、勘弁してくだせぇ!(笑)
夏目さんは月夜野ナゴリさんのところでも…
千尋さんの「彼氏いるのに国見くんと二人きりで」のクダリに関して…「応援できなくなった」と仰ってましたね。
夏目さんのご主観からすれば既に…
「ゆなさんとれいくん」は、応援しては頂けない「ケシカラン」二人へと成り下がってしまったのでしょう。
仰る通りかもしれません。。
僕も既に30年間『親』ですから、わかります。
【藍色の月】のあとがきにも綴りましたように…
奇しくも僕と同じ、当時17歳で『初めての朝帰り』をしやがった娘へ…
自分の経験を『なーんちゃって性教育』にも、活かしたつもりでした。
この【夕闇色の記憶】は、基本的にゆなさんやれいくん側を主体として、当時の出来事が綴られておりますから…
ゆなさんのご両親や妹さん側からすれば、当然『ケシカラン』なのでありましょう。
次章…ゆなさんは遂にウチの母と対面します。
最初は…「ああ、やっぱり(-_-;)」みたいな反応だった母でしたが…
その次の章での、母の『予想外』な反応…
なんでしょうね…ゆなさん側の親御さんとはある意味正反対…
あの、超絶厳しい中学校教諭で学年主任だった母が、その対応でいいの?みたいな(笑)
本音の「ケシカラン」コメント…
今後とも宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
夕闇色の記憶 第十三章 もう二度と戻ることもない…への応援コメント
厳しい監視役とも思いますが、妹さんの気持ちもわかります。
家に帰ってきたら、自分の姉が未成年とこたつの中で並んで転がってたら確かに驚きますよね 笑
今回の逃避行も、どこまでも行けるわけではないんですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですよね。
妹さん側からすれば、その通りだとは思います。
でもあの時の妹さんの凄まじさ…
未だに覚えていますよ。
怖かった~(笑)
今回の逃避行…
この日は土曜日でしたから、一旦僕の家へお連れして…
それからまた出かけて…「初めて」のお泊りでした。
夕闇色の記憶 第十二章 断ち切れず 影にふり返ればへの応援コメント
妹さん、いつからいたんでしょう…。
気配もなく現れるとは恐ろしい妹さんですね。
それとも、二人が夢中になりすぎて気づかなかったんでしょうか。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
妹さんが現れたのは「キス中」ではなくて、
「二人で仰向けになり天井を向いて」の時でした。
でも…
二人が何をしていたのかを「見ていたかのように」判ってしまったのです。
それが何だったのかは…次章、明かされます。
夕闇色の記憶 第十二章 断ち切れず 影にふり返ればへの応援コメント
もう少し我慢出来ないものかね…そうなるに決まってるのに。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
「我慢するために」だったのですが…
どの道、妹さんが戻って来てしまった時点でアウトでした。
夕闇色の記憶 第十一章 敏感過ぎる二人への応援コメント
相手の部屋に呼んでもらえるということは特別というか、やっぱり親近感が深まる感じがしますよね。
どんどん関係が深まっていく付き合い始めの頃ほど敏感になりやすいかもしれませんね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
申し訳ありません<(_ _)>
この章へ頂いたコメントを見落としておりました。
せっかく呼んで頂いたというのに…
その日のウチに出禁て(笑)
笑い事ではありませんが…
すべてに対して敏感な二人でした。
夕闇色の記憶 第十一章 敏感過ぎる二人への応援コメント
不健全なんじゃないの?霊君達は。もっと健康的に付き合ってれば問題は無いと思うけど。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
どこまでが『健康的』で、どこからが『不健全』なのかは申しませんが…
この先の展開に於いて、ゆなさんのお父さんからは…
『ソンナコト』はどうでもよく、25歳の娘が高校生のような『子供』と付き合うこと自体を阻害されます。
つまり…どんだけ『健康的』であってもなくても…
関係なかったんですよ(-_-;)
夕闇色の記憶 第十章 『永遠』を信じて…への応援コメント
こうして読んでいると、ゆなさんとれいさんの二人で世界の果てまで逃避行してもらいたくなりますね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
流石、読みが鋭いですね。
この章の時点では、未だ「予期不安」ではありました。
後にその「不安」は具現化してしまいます。
「世界の果て」までではありませんでしたが…
逃避行も、具現化しました。
夕闇色の記憶 第九章 不良だから…への応援コメント
学校で番をはっていた彼女がいたって言ってましたね。
ゆなさんも同じ系統だっんですね。
姉を監視する妹…、気になりますね 笑
作者からの返信
月夜野ナゴリさん おはよう
コメントありがとうございます<(_ _)>
あ、以前コメント蘭でも申しました、その先輩ですヾ(・∀・)ノ
「○中の番長は今年は女のスケ番!?」と…
教育委員会というか教師内でも結構知られていて…
同じ目黒区内の別の学校に勤める母も、知っていました。
デートに行く度に…「誘惑されないようにね」と言われてました(笑)
その妹さんが…凄まじいカタブツだったんですよ。
そこから悲劇が始まります(-_-;)
夕闇色の記憶 第九章 不良だから…への応援コメント
物語の組み方が素晴らしいと思います。没入できました。私も執筆がんばろうと思えました!お互い、頑張りましょうね🐰
作者からの返信
谷 亜里砂さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
組み方…う~ん、あんまり考えてはいないのですが…
ご評価下さり嬉しいです(^_^)/
引き続き宜しくお願い致します<(_ _)>
夕闇色の記憶 第九章 不良だから…への応援コメント
ゆなさんって元ヤンだったんですか?でも、今はちゃんとしていそうですけどね。零君が煽らなければ。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい。元ヤンでした。
仰る通りあの当時はもう、そんな雰囲気はなく…
あ~、でも…時々見せる鋭い目つき…
アレがそうだったのかなぁ?
って…相変わらず僕が悪いことになってますね(笑)
まぁ…そうかもしれません。
夕闇色の記憶 第八章 動かぬ証拠 作りたいへの応援コメント
前話の最後にも書いてあった「これを外していいのは君だけ」的なセリフで、何を外すのかと思ってましたが、メガネだったんですね。
しかも、メガネを外すことが二人だけのサインになってるとは…。
さすがに誰も気づいてなさそうですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
前章の件、覚えておいて頂き光栄です(^_^)/
ゆなさんの眼鏡…ずっと先の章でも出て来ます。
そのサイン…
事務所のメンバー「だけ」だったらバレても良かったんですけどね。
夕闇色の記憶 第八章 動かぬ証拠 作りたいへの応援コメント
キーワードは『ちょっとしたこと』…なぞなぞみたいですね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
次章…
その『ちょっとしたこと』の内容が明らかにされます。
ゆなさんの口から。
のみならず…
ゆなさんの、知られざる過去も!
夕闇色の記憶 第七章 愛しさのブレンドへの応援コメント
どちらから言い出すわけでもなく、ホテルへ行く流れになるのがビックリです。
ゆなさんが意外とウブな感じなんですかね。ゆなさんの恋愛遍歴が謎なので、勝手に経験豊富なのかと思い込んでいました。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
『ホテルへ行く流れ』…
まったくの「ノーワード」だった訳ではありませんでしたけどね。
そんなにまで「明言」するのもハズいじゃないですか(笑)
『ゆなさんの恋愛遍歴』…流石、良きところへ目を…。
この先の章で、僕もはっきり訊いてみたことはあったのですが…
叱られました(笑)
その手前の章で…恋愛遍歴ではないのですが…
『ゆなさんの知られざる過去』が、明かされますのでお楽しみに(^_^)/
夕闇色の記憶 序章 虚無に連れられてへの応援コメント
七つ年上はお姉さんですね。私も高校時代は年上好きでした!
『とある機関』……『D機関』では?
作者からの返信
タイロクさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
「D機関」は存じ上げませんが…
正に高校時代のノンフィクション恋物語です♪
最も年上だった彼女は…10歳差でした。
今の奥さんも4つ年上ですし(笑)
今後とも宜しくお願い致します<(_ _)>
夕闇色の記憶 第六章 疑惑の二人への応援コメント
めぐみさんもできたが、ゆなさんも秘密を仄めかしますね。
れいさんの時代はわかりませんが、現在ほど未成年との交際に厳しくはなかったんでしょうか?
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
ゆなさんからすれば、確かに「未成年との交際」…
世間的には、今ほどの厳しさは無かった感触でした。
ただ…各ご家庭個別に「親の反対」的なのはありました。
僕もめぐみさんの時は、母に「嫌な顔」をされましたし。
でもねぇ…ゆなさんの時は…まだ内緒(笑)
夕闇色の記憶 第六章 疑惑の二人への応援コメント
今のところ何も問題は無いと思うけど、二人が周りを気にしなければ。それとも何かあるのかな?
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
いつも鋭いですね♪
そうなんですよ。
このあと、事務所のみんなには結局周知の事実となります。
「それだけ」であれば、なんの問題もなかったんですけどね。
夕闇色の記憶 第五章 熟想期間への応援コメント
この回は、ヒロトさんがいたことにビックリですね 笑
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あ、ソコでしたか(笑)
原作(Yahoo!ブログ時代の連載)では省略されていたエピソードだったのですが…
夏目さんの【Hit Parade~奇跡のライブステージ~】の世界とリンクさせるべく、仮名も使わせて頂きましたヾ(・∀・)ノ
https://kakuyomu.jp/works/16817330669181021663
夕闇色の記憶 第五章 熟想期間への応援コメント
ゆなさんも不良になったな~みんな零君が悪いwww
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうそう、み~んな僕の…って!(笑)
それにしても夏目さん、鋭い。
「不良」というキーワードは…
四ヶ章あとの章に登場しますヾ(・∀・)ノ
夕闇色の記憶 第四章 本当は別の理由への応援コメント
本当に、みなさんの察しの良さには驚きますね。
それとも、れいさんは動揺が表に現れやすいほうなんでしょうか…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
たぶん…その両方だとおもいます(笑)
夕闇色の記憶 第四章 本当は別の理由への応援コメント
みんなにバレないで良かったですね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
この夜は直接的にはバレませんでした。
そして翌朝もこのように誤魔化せましたが…
大人たちは、本当によく観察しているものですね。
その後、甲斐さんには事務所外での二人の行動を目撃され…
結果、事務所内では…『疑惑の二人』になってしまいます。
それだけだったのであれば、特に問題でもなかったのですが…。
夕闇色の記憶 第三章 唇の役割への応援コメント
こういうお話、好きです! 応援しております!!
作者からの返信
谷亜里砂さん こんにちは
初コメントありがとうございます<(_ _)>
ようこそいらして下さいました。
【夕闇色の記憶】は僕が高3の頃のノンフィクション恋物語です。
高2の時からのが【藍色の月】です。
今後とも宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿
夕闇色の記憶 第三章 唇の役割への応援コメント
二人が唇を合わせている間も周囲にはイビキが鳴り響いていたと思うと、不思議な空間ですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
まぁ…『オモロイ調』なのはその一回だけで終わりましたから…
そのあとも普通に続いているイビキ=先輩方は寝ているという…
逆に、そんな安心感の中で…
『唇を合わせる』だけでは済まない状態へとエスカレートしますのでお楽しみに♪
夕闇色の記憶 第三章 唇の役割への応援コメント
きっと酔ってたんですね。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
だったのか、どうかに関しては…
次の次…第五章にて、ゆなさん本人から自己申告がありますのでお楽しみに♪
夕闇色の記憶 第二章 クールな部分への応援コメント
れいさんの好きになる人は、皆さん内面的にも大人な女性ですね。
好きにならないように…、と考えている時にはすでに好きになっているのかもしれないですね。
夕闇色の記憶に合うようなトワイライトのシーンが素敵ですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですねぇ。
まぁ…5つとか7つ上なら…
内面も普通にオトナでしょうから(笑)
トワイライトシーンへの評価もありがとうございます<(_ _)>
夕闇色の記憶 第一章 ビルの隙間に…への応援コメント
「一緒に買いに行きませんか」と誘ったときには、すでに心は動き始めてあたんでしょうね。
田舎で育った僕からすると、高層ビルの間に見える夕空を二人で見上げているだけで、ロマンチックな感じがします。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
こうして仲良くなる前の時点から(隔離オーラバリバリだった頃から)…
ホントはそんなにコワイ人ではないのでは?と思ってはいましたし…
「元ヤン」得意でしたから(笑)
高層ビルでも、田舎のお山でも…
大好きな人と一緒ならば、ロマンティックですよ♪
編集済
夕闇色の記憶 第一章 ビルの隙間に…への応援コメント
相変わらず手が早いね『零くん』は、イタリア人かっ!(笑)
もっと間が空くと思いましたが、意外と早く再開しましたね。実は僕も今日の午後9時から『チャリパイ~ファイナルエピソード~』の連載を始めます。これがシリーズ最後の話になるので、毎日同じ時間にリアルタイムで公開しようと思っています。零さんもよかったら連載を追いかけてみて下さい。
作者からの返信
夏目漱一郎さん
こちらへも続いてコメントありがとうございます<(_ _)>
『手が早い』って…
まだお散歩して、肩がくっついただけでしょ(笑)
ゆなさん…最初は「綺麗だけどコワイ人かな」とも思える『隔離オーラ』でしたけど…
後々言われたのが…「こんな私でも、本音でズバズバ答えてくれる」って、僕を気に入ったらしいです。
え~!?
チャリパイ終わってしまうんですか?
残念です!
どうしよう?「ファイナル」なら、これまでのシリーズを全部読破してから最後に、とも思ったのですが…
夏目さんのお勧めなら、先に拝読しようかな。
夕闇色の記憶 序章 虚無に連れられてへの応援コメント
謎の組織ってもしやCIAでは?!
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
CIA!
そのうち、ジョン・マンジーロも登場したりして(笑)
夕闇色の記憶 序章 虚無に連れられてへの応援コメント
新編が始まりましたね!
今度は7つ年上とは…。お姉さんですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
はい!強引に始めてしまいました(笑)
高3の男の子にとって7つ年上の女性なんて…
もう、神々しさで眩い存在でした♪
夕闇色の記憶 最終章(第四十八章) 守る約束もなく…への応援コメント
こんばんは。
ゆなさんの言葉ずっしりきました。
今回、ラストに向けて読ませていただいている時に、まず思ったのが、まゆなさんとなんでお付き合いしているのだろう、と違和感を感じてしまいました。
こんなにまゆなさんと向き合い彼女のことを考えているのに、なんか違和感しかなくて。そこで、ゆなさんの言葉に納得しました。見透かされていたのですね。
自分が高校生の時は、部活ばかりやっていたので、恋愛はほとんど経験はありませんでしたが、こんなに情熱的な恋愛ができるのってすごくうらやましいです。
そして、年齢のことを考えた時に、自分もそう言えば21歳くらいの時に好きな人ができて家を出たことを思い出しました。
その思い出は最悪の思い出で、思い出したくもなかったのでしょう。
もう、地獄の底を歩いている時期でした。れいくんと同じようにマンションを借りてパチンコ屋でコーヒーレディをしながらお金をもらい、敷金礼金もいらない何もない、冷蔵庫も洗濯機もキッチンも何もない生活を一か月か二か月したかしなかったか。ああ、思い出しました。道後で仲居の仕事に就いたんですよ。時給が500円くらいだった気がします。
あと、好きになった人の友人男性を住まわせてあげたり、二股かけられていたので、自分も他の男性と付き合ったり、と今思えば、よくやったなあ、と思います。
それは、パチンコ屋で働いたことによる人間関係から地獄が始まったので、人間は選ぶべきなのかもしれないというか、勉強になった時期でしたね。
それを今回20数年ぶりに思い出しました(笑)
正直言って、れいくんがこのまゆなさんと道を歩まなくてよかったと個人的には思います。きっと辛い人生になったのではないのでしょうか。
こうして小説に描けることは素晴らしいと思います。わたしも御作品を読まなければ、きっと思い出さなかったと思います。それを思い出させてくださった。ありがとうございます!(^^)
辛い時期があったとしても、決して無駄な時間ではなく、若いからできる経験だと思います。
いろんな女性と経験を共にする、私のように部活やっているより、とてもつらかったと思いますが、貴重な時間を過ごされて、それもまた人生ですね。
長文失礼しました。
いつも、拙作を読みに来てくださって、本当にありがとうございます!(^^)!
それでは~また。
作者からの返信
セイさん こんばんは
最終章への…
ご丁寧なコメントありがとうございます<(_ _)>
違和感という直感…流石のセイさんですね。
『未完成なパズル』では、僕の思い違いの判断でしたが…
その後の…せっかく赦して下さったゆなさんへと戻れず、精神的に衰弱した僕へとアプローチしたまゆなの『二度目の風』では、まゆなの『飴とムチ』に…抗えませんでした。
それでも本心は…ゆなさんだけを見つめていた…想っていた。
それをゆなさんからは、何もかもがお見通しだったんですよ。
セイさんは部活でしたか。
僕も…恋ばかりしていたわけでもなくて、バンド活動もありましたけど、小説内では必要最低限以外は省略しています。
思い出したくもない思い出を、二十数年ぶりに蘇らせてしまったのですね。
申し訳ありません<(_ _)>
『れいくんがこのまゆなさんと道を歩まなくてよかった』との部分なのですが…
確かに、そうはなりませんでした。
但し…そのまゆなについても…そしてゆなさんに関しても…
実は、まだ続きがあったのです。
それが…このあとの【あとがきの章】で予告され、続く…
【夕闇色のその後・完結編】
です。
夕闇は、この最終章に描写されたような…
『生易しい終わり方』など…
してはくれなかったんですよ。
「それもまた人生」と仰います如く…です。
【あとがきの章】と…それに続く…
【夕闇色のその後・完結編】も…
引き続きご覧頂けば、ご理解頂けると存じますので…
どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>