応援コメント

夕闇色の記憶 第三十五章 愛に似た何か」への応援コメント

  • 最近いろいろと忙しく、少し時間が空いてしまいました。

    まゆなさんとやることやってしまったんですね。
    愛に似た何か…。もはや、それを「愛」だと呼んでしまえばいいような…。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん 済みません<(_ _)>
    返コメの記事の順番を飛ばしてしまいました。
    改めまして、コメントありがとうございます<(_ _)>

    『愛に似た何か』は、やはり『愛』では無かったのです。
    またもネタバレになりますが…
    誰かさんには…『愛に似た何か』どまり。
    そして本当に『愛』していたのは…あの人。
    そんな区別の為にも、一緒にはできませんでした。


  • 編集済

    おい、おい、二股はいかんだろ?
    後で後悔しても知らんからな?

    とはいえ、
    男なら、
    眼の前に甘い果実をぶら下げられたら
    つい手を伸ばしてしまいますな?



    もとい、手でなく足でした(足?)

    作者からの返信

    けん蛙さん こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    二股…
    『一方(=ゆなさん)』は、終わらせるのが目的で始めた行動でしたが…
    本心ではそれはできませんでした。

    甘い果実へ手を伸ばしたわけではなかったんです。

  • また新たな○○○が……

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    新たな○○○ってなんだろう?

    三文字…
    新たな…なやみ?
    ひげき?

    ひでき…感激?(違うだろ)