応援コメント

夕闇色の記憶 第三章 唇の役割」への応援コメント

  • こういうお話、好きです! 応援しております!!

    作者からの返信

    谷亜里砂さん こんにちは
    初コメントありがとうございます<(_ _)>

    ようこそいらして下さいました。
    【夕闇色の記憶】は僕が高3の頃のノンフィクション恋物語です。
    高2の時からのが【藍色の月】です。

    今後とも宜しくお願い致しますヽ(^o^)丿

  • 二人が唇を合わせている間も周囲にはイビキが鳴り響いていたと思うと、不思議な空間ですね…。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    まぁ…『オモロイ調』なのはその一回だけで終わりましたから…
    そのあとも普通に続いているイビキ=先輩方は寝ているという…
    逆に、そんな安心感の中で…
    『唇を合わせる』だけでは済まない状態へとエスカレートしますのでお楽しみに♪

  • きっと酔ってたんですね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    だったのか、どうかに関しては…
    次の次…第五章にて、ゆなさん本人から自己申告がありますのでお楽しみに♪