罪悪感…。確かにこれは罪悪感が重くのしかかりそうな状態ですね〜。
まゆなさんと繋がってしまったことにいろいろな理由をつけても、これはただ単に気持ち良いほうに流されてしまっただけのような気がしますよ〜、れいさん。
この後にゆなさんと話すんでしょうか?
怖いですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
『流されてしまっただけ』…
はい。申し開きのしようもございません。
ゆなさんとは…その通りです。
ネタバレになりますが…
事務所の入っているマンションから、出てきたところのゆなさんと鉢合わせ…
耳元へ、喫茶店の名前を囁かれました。
尋問開始…でした。
まさか新たな女性が登場するとは思いもよりませんでした。
ゆなさんは一体どうしちゃったのか。
まゆなさんは、素直な感じの人ですね。
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
第三十三章以降、ここまで一気読み…
そしてコメントありがとうございます<(_ _)>
第三十三章の返コメでも述べましたように、この『新たな女性』は…
その後の僕の人生の方向性を、ある程度決めてしまった…
勿論、人のせいにするという意味ではありません。
僕の幼い判断…思い込みが…
まゆなを…そしてゆなさんを、深く傷つけてしまいました。
素直…確かにそうかもしれません。
まゆなは…姐御分のゆなさんに、似ている部分はありました。
ゆなさんはどうしたのか…
ネタバレにはなりますが、事務所の入っているマンションの入り口で鉢合わせ…
アールグレイ(茶店)へ呼び出されて、尋問開始…でした。