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2024年8月9日 14:43
コメント失礼いたします。ここまで、一気に読ませていただきました。波乱万丈ですね。若い頃っていいなあ、と思いながらも、困難が立ち向かっていて、当時はすごく大変だったのではないでしょうか。どうして、好きな人と自然と付き合うことができないのか。もっと、オープンにお付き合いができるような世の中になれば、みんな幸せな笑顔が増えるような気がします。続きは、また読ませていただきますね。今後、どうなるかハラハラします。読ませていただき、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
春野セイさん こんにちはここまでの一気読み…そしてコメントありがとうございます<(_ _)>甘いものが苦手でなくて良かったです(笑)もしかして…これの前作の【藍色の月】は既に読破して…【夕闇色の記憶】の、ここまで一気読みですか?本当にありがとうございます<(_ _)>引き続き宜しくお願い致します(^_^)/
2024年5月26日 20:18
ガレージに鉄製の扉、母屋まで30mの庭…、れいさんの実家は、なんだか立派そうですね!お母さんの言ってることは頷くほかない正論ですね。親として当然の反応(お父さんはどうかな?)ですが、まだ高校生のれいさんがこの後どうするのか気になりますね。
月夜野ナゴリさん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>その立派な実家、今はアパート経営の為に壊されてしまいました。親の側の立場で考えてみると、その通りですね。このあとでゆなさんからは…「自由が丘って行ったことないから行ってみたい」とのご希望があり、お連れしました。その夜は当然…まだ内緒(笑)
2024年5月26日 19:37
今夜だけならホテルにでも泊まれば済む話だからね。普通のホテルね。
夏目漱一郎さん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>そうなんです。このあと、ゆなさんは自分のお財布の中を確認し始めて…「とりあえずお金の心配は無いから、何処にでも泊まれるってこと!」と言ってました。
コメント失礼いたします。
ここまで、一気に読ませていただきました。
波乱万丈ですね。若い頃っていいなあ、と思いながらも、困難が立ち向かっていて、当時はすごく大変だったのではないでしょうか。
どうして、好きな人と自然と付き合うことができないのか。もっと、オープンにお付き合いができるような世の中になれば、みんな幸せな笑顔が増えるような気がします。
続きは、また読ませていただきますね。
今後、どうなるかハラハラします。
読ませていただき、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
春野セイさん こんにちは
ここまでの一気読み…
そしてコメントありがとうございます<(_ _)>
甘いものが苦手でなくて良かったです(笑)
もしかして…
これの前作の【藍色の月】は既に読破して…
【夕闇色の記憶】の、ここまで一気読みですか?
本当にありがとうございます<(_ _)>
引き続き宜しくお願い致します(^_^)/