応援コメント

夕闇色の記憶 第十四章 暗号のピアノ」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    ここまで、一気に読ませていただきました。
    波乱万丈ですね。若い頃っていいなあ、と思いながらも、困難が立ち向かっていて、当時はすごく大変だったのではないでしょうか。
    どうして、好きな人と自然と付き合うことができないのか。もっと、オープンにお付き合いができるような世の中になれば、みんな幸せな笑顔が増えるような気がします。
    続きは、また読ませていただきますね。
    今後、どうなるかハラハラします。
    読ませていただき、ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

    春野セイさん こんにちは
    ここまでの一気読み…
    そしてコメントありがとうございます<(_ _)>

    甘いものが苦手でなくて良かったです(笑)

    もしかして…
    これの前作の【藍色の月】は既に読破して…
    【夕闇色の記憶】の、ここまで一気読みですか?
    本当にありがとうございます<(_ _)>

    引き続き宜しくお願い致します(^_^)/

  • ガレージに鉄製の扉、母屋まで30mの庭…、れいさんの実家は、なんだか立派そうですね!

    お母さんの言ってることは頷くほかない正論ですね。
    親として当然の反応(お父さんはどうかな?)ですが、まだ高校生のれいさんがこの後どうするのか気になりますね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    その立派な実家、今はアパート経営の為に壊されてしまいました。

    親の側の立場で考えてみると、その通りですね。
    このあとでゆなさんからは…
    「自由が丘って行ったことないから行ってみたい」
    とのご希望があり、お連れしました。
    その夜は当然…
    まだ内緒(笑)

  • 今夜だけならホテルにでも泊まれば済む話だからね。普通のホテルね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうなんです。
    このあと、ゆなさんは自分のお財布の中を確認し始めて…
    「とりあえずお金の心配は無いから、何処にでも泊まれるってこと!」
    と言ってました。