応援コメント

夕闇色の記憶 あとがきの章 心に刻んで…」への応援コメント

  • 執筆、お疲れ様でした!
    曲名や歌詞を小説のタイトルや章タイトルにするのは僕も好きです。
    特定の曲は聴くだけで当時の気持ちに近いものを思い出させてくれますし、小説を書く上でインスピレーションも与えてくれるので、僕も章タイトルに曲名をつけたりしてました。
    次からは現在の奥様も登場されるとのことですが、恋多き零青年がどのようにして数多の恋愛を味わってきたのか楽しみにしてます 笑

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>
    最後(一応夕闇色の記憶名義の)まで、本当に感謝です<(_ _)>

    そうですね、章タイトル兼挿入歌…
    藍色の月の頃からそうでしたが…
    Yahoo!ブログ連載の頃に比べると、結構差し替えた曲は多かったです。

    どれくらいからが『恋多き』になるのかの基準は存じませんが…
    高校時代の3年間で、藍色の月のお二人と夕闇色の記憶のお二人で単純に足し算したら、4人。
    もしも藍色の月の…めぐみさん→都子→めぐみさんとの流れの、いわゆる『延べ』だと、5人。
    端からご覧になれば『多き』なのかもしれませんが…
    一人ひとり『真剣』だったのは、本編をお読み下さった方ならご理解頂けると存じます。

    【夕闇色のその後】は…1986年から8年間をすっ飛ばしますからねぇ。
    つまり残念ながら…ゆなさん達の『次の』彼女からの『数多の恋愛』は、描写されません。

    それらはまた後日…【夕闇色のその後】を完結後に、時系列を戻して改めて。
    その時には、また宜しくお願い致します<(_ _)>

  • 執筆お疲れ様でした。続編が連載されるのですね。次は『舞台を異世界に移す』なんてのはどうですか?意外に面白いかも。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    これまでお読み頂き…そして時には厳しい本音のコメントも…
    本当にありがとうございます<(_ _)>

    『異世界転生』ものって、ちゃんと読んだことが一度も無いもんで。
    設定をイチから全部、自分で考えるのもやったことないですねぇ。
    すればできるのかな?

    時は1994年…
    豆腐の角に頭をぶつけて滅んだ人類は…

    あ~。ムズいんですね(笑)