応援コメント

夕闇色の記憶 第二十六章 壊れそうで守りたいもっと…」への応援コメント

  • 「決意ができるのかどうか…」
    過去の出来事もありなかなか自分を信じきれないんですね。確かにまだ高校生ですもんね。

    二人とも学生であるが故に思い切った行動ができないのであれば、お互いが卒業するまでこっそり静かに過ごして、やりすごすことはできないんでしょうか。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    本当は…そんな「過去の悲恋に拠る絶望感」を…
    せっかく出逢えて深い仲になれたゆなさんとの恋に…
    持ち込んではいけないのだとは思うのですが。

    あ…月夜野ナゴリさん鋭い!
    『お互いが卒業するまでこっそり静かに過ごして、やりすごす』
    これ…数ヶ章あとで、ゆなさんの「作戦」として明かされるんですよ。

    でもその時点で、既に…
    まだ内緒(笑)

  • どっちもどっちですけどね、自立していないという意味では。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうなんですよ。
    『自立していない』…
    それをゆなさんは…「すねかじり」と表現していました。

    故に…のちに下される『沙汰』の通りにするしかありませんでした。