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夕闇色の記憶 第三十章 激情の湧現」への応援コメント


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    おー、まるで
    映画「卒業」ですな?

    皆が見つめる中、二人は手と手を取り合って逃げ出した。

    そして、二人は、日本一賑やかな若者の街渋谷のホテルで抱き合うのだった。

    このまま、時よ止まれ!
    明日なんか来なければ…!

    そう願う二人だった。

    作者からの返信

    けん蛙さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    カクヨムへコメント頂けるのは…
    【藍色の月】以来ですね(^^)/

    確実に…「悲恋」へと向かっているのがおわかりになると存じます。
    このあと…
    ミスをするんですよ。
    ゆなさんも、れいくんも(-_-;)

  • 機関のメンバーに口裏を合わせてもらうことはできなかったんでしょうか。
    もしそれができれば、この危機を乗り越えることもできたのかも…、とも思ってしまいます。
    この夜が二人で過ごす最後の夜になってしまったんですか…。
    もっと逃避行続けてもらいたかったですね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    樋口さんからの周知はありましたが…
    それと…「口裏合わせ」とは、若干異なりますからねぇ。
    すればできたのかもしれませんが…
    そこまで手を回す前に、ゆなさんは…
    その場で「第二次逃避行」を決断し、実行に走ってしまいましたから…
    今更ですわ(-_-;)

    この夜が本当に『最後』でしたね。
    翌朝から午前中一杯、延長はしましたけど。
    そのあとの代々木公園でゆなさん…
    トンデモナイご提案をなさいます。

  • なんか、面倒くさい親子だな。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    メンドクサイ…
    端からご覧になると、そうなのでしょうね。

    渦中にいた二人からすると…
    メンドクサイけど、それどころではなかったんです(-_-;)