機関のメンバーに口裏を合わせてもらうことはできなかったんでしょうか。
もしそれができれば、この危機を乗り越えることもできたのかも…、とも思ってしまいます。
この夜が二人で過ごす最後の夜になってしまったんですか…。
もっと逃避行続けてもらいたかったですね。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
樋口さんからの周知はありましたが…
それと…「口裏合わせ」とは、若干異なりますからねぇ。
すればできたのかもしれませんが…
そこまで手を回す前に、ゆなさんは…
その場で「第二次逃避行」を決断し、実行に走ってしまいましたから…
今更ですわ(-_-;)
この夜が本当に『最後』でしたね。
翌朝から午前中一杯、延長はしましたけど。
そのあとの代々木公園でゆなさん…
トンデモナイご提案をなさいます。
編集済
おー、まるで
映画「卒業」ですな?
皆が見つめる中、二人は手と手を取り合って逃げ出した。
そして、二人は、日本一賑やかな若者の街渋谷のホテルで抱き合うのだった。
このまま、時よ止まれ!
明日なんか来なければ…!
そう願う二人だった。
作者からの返信
けん蛙さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
カクヨムへコメント頂けるのは…
【藍色の月】以来ですね(^^)/
確実に…「悲恋」へと向かっているのがおわかりになると存じます。
このあと…
ミスをするんですよ。
ゆなさんも、れいくんも(-_-;)