応援コメント

夕闇色の記憶 第四十四章 ひそやかに勤めを果たす様に…」への応援コメント

  • お父さんは大学に行かないことに反対だったのか、家を出ることに反対だったのかわかりませんが、どちらにしても殴るほどのことではないですよね 笑
    大学に行って明るい未来が保証されるわけでもないですしね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    父が反対したのは、その両方だったと思います。

    でも当時の…
    「自分で決心した」なんてのは僕の思い込みで…
    「色々なこと」に、流されていただけでした。

  • れいくんは進学しなかったんですね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    今から基準で言えば、大学くらい卒業しておいた方が、なにかと有利だったのでしょうね。
    でも当時は…「ソンナコトよりも」との判断でした。

    本当の自分が見えていないって…
    恐ろしいですよね、マジで。