応援コメント

夕闇色の記憶 第四十六章 すべてはただ 心に描いて…」への応援コメント

  • まゆなさん、しっかりしてますね!
    結局は二人で暮らすことはないようですけど、二人で暮らしてもやっていけてたかもしれませんね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    本編の最後にありますように…
    僕の「ゆなさんへの捨てきれない想い」をまゆなは…
    ちゃんと知っていました。
    でもこの日…まゆなをここまでの温度にしたのは…
    「まゆなが最悪の事態になった場合に備えて、僕が部屋まで借りた」
    との事実を、まゆなはこの日初めて知ったことに拠り…
    「れいは本当は私のことを愛しているんだ」
    と…8割がたの自信を持ったのだと思います。
    否…「思います。」ではなくて…
    後日、本人からそう告げられました。
    …「あの日……8:2で私の勝ちだと……信じてた」
    ですって。

  • えーーっ!れいくんA型なのーーっ!一緒じゃん。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    僕は夏目さんも…
    同じA型だと思っておりましたヾ(・∀・)ノ