応援コメント

夕闇色の記憶 第四十一章 尋問の枕詞」への応援コメント

  • 相手に対する恋愛感情の有無って、はっきりとわかるときばかりじゃないですよね。
    それでも、まゆなさんの方を少しでも振り向いたなら、まゆなさんを好きになってもらいたいですね。
    心と躰、どちらが先でもいいと思いますよ!正しさを問いかけるよりも、大事なのはその後どうするかだと思います!

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん おはよう
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    あ~それ!
    正に千尋さんと国見くんの!(笑)
    それがハッキリしなくても、行っちゃったのが…
    80年代の傾向だったのかもしれません。

    心と躰はどちらが先でもの件は仰る通りなのですが…
    その『正しさ』云々よりも、本当の問題は…
    僕の中に燻る、ゆなさんへの強烈な想いだったんです。
    まゆなへ深入りすることに拠り、それを一時的に自覚しなくなることはできていましたが…
    後に、強烈に付きつけられました。
    ゆなさん本人から。

  • この作品も長くなりましたね。もう42話、しかもシーズン2ですか。れいくんは相変わらず高校生だし、目指すは『サザエさん』ですね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    長きに渡りお読み頂き、本当にありがたいです♪
    第四十八章が最終章ですから、あと少しで終わります。

    シーズン1は17歳(高2)で…後半、高3になりました。
    シーズン2は18歳(高3)で始まって…
    最終章段階では、既に高校生ではなくなっております。
    でも、相変わらずれいくんは…おバカなままです。
    『最後のチャンス』を、またも同じ理由で逃してしまいました。

    今後とも、宜しくお付き合い下さいませ<(_ _)>