応援コメント

夕闇色の記憶 第三十一章 果てしない悲しみの色」への応援コメント

  • お互いの気持ちが確かなものなら、ゆなさんが大学院を卒業するまで、そしてれいさんが高校を卒業するまで、そこまで大人しく待てばいいように思いますが…。
    逃げるなら覚悟を決めて、地の果てまで逃げてほしいとも思ってしまいますね。
    見切り発車でどこまでも突き抜けてほしいと思ってしまいます。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ゆなさんのこの言葉から「第三次逃避行」が始まったのかどうかは、まだ伏せておきます。

    「卒業までおとなしく」に関しては、ゆなさんもそのつもりだったんですよ。
    ただ、その件が僕へ伝えられる前に…
    ゆなさんは小さなミスを…
    僕は大きな過ちを犯してしまったのです。

  • やっぱりゆなさんはダメだな。そういう性格だからこうなってるのが分からないんだもんな。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    アハハ~!
    やっぱ夏目さんの目には、そう映りますよね(笑)

    僕も実は…
    「今から目線」で考えると、この二人に対しては…
    ある程度ですが「批判的」だったりしてるんです。

    カクヨムへ毎章アップする度に、自身のアメブロへ『宣伝記事』をあげているのですが…
    今回は特に、その『批判的』なことを述べてはおります↓
    https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12857376635.html

    ご覧頂けたら幸いです<(_ _)>