応援コメント

夕闇色の記憶 第二十三章 気高さのオーラ」への応援コメント

  • めぐみさん、都子さん、ゆなさんと、1〜2年の間にそれぞれの人にこれだけ思い入れできることがすごいですね。

    このままゆなさんに似合う男に成長して、一生守り抜く…ってことにはならないですよね、やっぱり。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    めぐみさん…都子…そしてゆなさん…
    一人ひとり、本気も本気でしたからね。
    期間とかそれに対する人数とかは、まったく考えていませんでした。

    やはりこのまま…では済まされませんでした。
    まだ先の章ですが…
    それでも二人は「第二次逃避行」で、抵抗を続けます。