応援コメント

夕闇色の記憶 第十二章 断ち切れず 影にふり返れば」への応援コメント

  • 妹さん、いつからいたんでしょう…。
    気配もなく現れるとは恐ろしい妹さんですね。
    それとも、二人が夢中になりすぎて気づかなかったんでしょうか。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん おはよう
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    妹さんが現れたのは「キス中」ではなくて、
    「二人で仰向けになり天井を向いて」の時でした。
    でも…
    二人が何をしていたのかを「見ていたかのように」判ってしまったのです。
    それが何だったのかは…次章、明かされます。

  • もう少し我慢出来ないものかね…そうなるに決まってるのに。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    「我慢するために」だったのですが…
    どの道、妹さんが戻って来てしまった時点でアウトでした。