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2024年12月3日 13:40
お母さまのセリフはずんときましたね。二人が凍り付いた様子。その場が静まり返った場面が思い浮かぶと、こちらも心が苦しくなります(;_;
作者からの返信
セイさん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>あのシーン…今でも忘れません。『予想』とは、正に正反対の反応。でも…後半に述べましたように…母には見抜かれていたのでしょう。物語へ感情移入して下さり、本当にありがたいです<(_ _)>
2024年7月18日 22:08
お母さんの気持ちもわかりますが、まゆなさんはかわいそうに思いますね。今のところ、まゆなさんはずっと救われない感じですね。
月夜野ナゴリさん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>母もね…言い方!(笑)しかも初対面の子に対して。本編で僕が推察している通り…母には判ってしまったのでしょう。ついさっきまで、部屋でシテタと。ただ、そこから先の対応には…慣れていなかったんだと思います。それで感情的な言い方になってしまったのでしょうね。まゆながずっと救われない…結局、そうだったのかもしれませんが…まだ、先のお話がございまして。
2024年7月16日 21:52
お母さまにも立場というものがあるのですよ。れいくん少しは自粛しなさい。
夏目漱一郎さん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>仰る通りです。後半の…「だが後から考えれば~」以降のクダリ。母の教師生命にもかかわりますからね。それでも…またも反発してしまった、思春期男子でした(-_-;)
お母さまのセリフはずんときましたね。
二人が凍り付いた様子。
その場が静まり返った場面が思い浮かぶと、こちらも心が苦しくなります(;_;
作者からの返信
セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
あのシーン…
今でも忘れません。
『予想』とは、正に正反対の反応。
でも…
後半に述べましたように…
母には見抜かれていたのでしょう。
物語へ感情移入して下さり、本当にありがたいです<(_ _)>