応援コメント

夕闇色の記憶 第四十二章 予感の的中」への応援コメント

  • お母さまのセリフはずんときましたね。
    二人が凍り付いた様子。

    その場が静まり返った場面が思い浮かぶと、こちらも心が苦しくなります(;_;

    作者からの返信

    セイさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    あのシーン…
    今でも忘れません。
    『予想』とは、正に正反対の反応。
    でも…
    後半に述べましたように…
    母には見抜かれていたのでしょう。

    物語へ感情移入して下さり、本当にありがたいです<(_ _)>

  • お母さんの気持ちもわかりますが、まゆなさんはかわいそうに思いますね。
    今のところ、まゆなさんはずっと救われない感じですね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    母もね…言い方!(笑)
    しかも初対面の子に対して。

    本編で僕が推察している通り…
    母には判ってしまったのでしょう。
    ついさっきまで、部屋でシテタと。
    ただ、そこから先の対応には…
    慣れていなかったんだと思います。
    それで感情的な言い方になってしまったのでしょうね。

    まゆながずっと救われない…
    結局、そうだったのかもしれませんが…
    まだ、先のお話がございまして。

  • お母さまにも立場というものがあるのですよ。れいくん少しは自粛しなさい。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    仰る通りです。
    後半の…「だが後から考えれば~」以降のクダリ。
    母の教師生命にもかかわりますからね。

    それでも…
    またも反発してしまった、思春期男子でした(-_-;)