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2024年6月18日 22:20
お父さんの秘書的な遣いの人に「今までも付き合ってませんし、これこらも付き合うことはない」と、とりあえず言ってしまえばいいように思います。「子供」と付き合うことが問題ならば、れいさんが大人になるまでテキトーな嘘で誤魔化せばいいように思うのですが、そうはいかなかったんですかね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>秘書的な人へは仰います通り…「第二次逃避行」が明けた月曜日、そのように伝えました。それから…二人はミスをします。ゆなさんも…そして僕は、途轍もなく大きい過ちを犯してしまいました。
2024年6月18日 12:50
父親にとって娘は特別だから…零君に勝ち目は無いね。せめて自分で稼げるようにならないと『子供』だと思われるのは仕方ないと思う。
夏目漱一郎さん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>僕にも娘がいますから、それはわかります。前章にてゆなさんからも…「高校生じゃ限界がある」と言われていましたし、自分がなんとかできるなんて、思っておりませんでした。勝ち目は無い…だからこそ、次章…「第二次逃避行」へと飛び立った二人でした。
お父さんの秘書的な遣いの人に「今までも付き合ってませんし、これこらも付き合うことはない」と、とりあえず言ってしまえばいいように思います。
「子供」と付き合うことが問題ならば、れいさんが大人になるまでテキトーな嘘で誤魔化せばいいように思うのですが、そうはいかなかったんですかね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
秘書的な人へは仰います通り…
「第二次逃避行」が明けた月曜日、そのように伝えました。
それから…二人はミスをします。
ゆなさんも…そして僕は、途轍もなく大きい過ちを犯してしまいました。