応援コメント

夕闇色の記憶 第二十八章 恋愛スタンダード」への応援コメント

  • お父さんの秘書的な遣いの人に「今までも付き合ってませんし、これこらも付き合うことはない」と、とりあえず言ってしまえばいいように思います。
    「子供」と付き合うことが問題ならば、れいさんが大人になるまでテキトーな嘘で誤魔化せばいいように思うのですが、そうはいかなかったんですかね…。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    秘書的な人へは仰います通り…
    「第二次逃避行」が明けた月曜日、そのように伝えました。
    それから…二人はミスをします。
    ゆなさんも…そして僕は、途轍もなく大きい過ちを犯してしまいました。

  • 父親にとって娘は特別だから…零君に勝ち目は無いね。せめて自分で稼げるようにならないと『子供』だと思われるのは仕方ないと思う。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    僕にも娘がいますから、それはわかります。

    前章にてゆなさんからも…「高校生じゃ限界がある」と言われていましたし、自分がなんとかできるなんて、思っておりませんでした。
    勝ち目は無い…
    だからこそ、次章…
    「第二次逃避行」へと飛び立った二人でした。