応援コメント

夕闇色の記憶 第三十三章 私を知らないと云って」への応援コメント

  • んー? と思わぬ展開になってきましたね。
    ゆなさんは何かを決心しているのでしょうか。

    作者からの返信

    春野セイさん
    こちらへも連続コメントありがとうございます<(_ _)>

    「何かを決心」と申しますか…
    ゆなさんにはゆなさんの、作戦というか考えがあったのですが…
    それを僕に直接明かして下さった時には…
    僕は既に、この章の最後に述べております…
    『大きな過ち』を犯してしまっていたのです。
    そしてその件は僕の人生の方向性を…
    ある程度、決めてしまいました。

  • 松澤さんも面倒な役回りを任されましたね。ほぼ形式だけの面談のためにわざわざ出向いてこなければならないとは…。ある意味、松澤さんは被害者ですね〜。
    「こんなにも哀しい関係」はどのくらい続いたのか…。
    れいさん、一体何をやらかしたんですかね。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん おはよう
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    松澤さんへのご配慮もありがとうございます(笑)
    ゆなさんも「秘書の仕事ではないと思っているはず!」と言っていましたからねぇ。

    哀しい関係…だったらもう、事務所へ行かなければいいのに…
    ゆなさんの顔を見たくて、行ってしまうんです~。
    それでまた辛い思いをすると。

    何をやらかしたのか…
    次章で明かされます。

  • 眼鏡預けるとか、何の意味があるのかさっぱりわからないんですけど…

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん おはよう
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    松澤さんにそんな一幕を見せて…ちゃんと他人のフリをしてますアピール目的だったそうです。