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2024年6月12日 21:54
過去の女性の話は、このタイミングで話すことではなかった気がしますね…。ゆなさんが不機嫌になるのもわかる気がします。しかし、やはりゆなさんも妹さんやご両親の反応が心配なんですね。大学院生ですし、親の反応など気にしなければいいのに…、と思ってしまいますが、話の流れからしてそうはいかないみたいですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>過去の女性の話…普通なら話さないのですが…ゆなさんからは聴き出されてしまって、要するに【藍色の月】の内容を、何もかも白状させられていましたからね。この場でゆなさんを安心させてあげる為にも…「過去の事例」を伝えたかったんです。「親の反応など気にしなければいいのに」と、行きたいところですが…25歳のオトナであっても大学院生。高校生である僕と同様…「スネカジリ」の身でしたからね。『徹底抗戦』はムズかったです。それでも…「第二次逃避行」までは抗いましたけどね。
2024年6月12日 17:42
お願いしますって、そういう意味じゃないと思うけど。零君のお母さん学校の先生だよね。
夏目漱一郎さん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>はい。『そういう意味じゃない』つもりだったのでしょうね。母はですねぇ…なにかと厳しい先生なのですが…「そっち方面」となると、どうすればいいか判らないのか諦めているのか…みたいな反応になるんですよ。『中学生相手』のスキルだからでしょうかね。もしも高校教師であれば、また違った反応だったのかもしれません。但し…『相手』に拠りけりではありました←のちの章で登場します。
過去の女性の話は、このタイミングで話すことではなかった気がしますね…。
ゆなさんが不機嫌になるのもわかる気がします。
しかし、やはりゆなさんも妹さんやご両親の反応が心配なんですね。
大学院生ですし、親の反応など気にしなければいいのに…、と思ってしまいますが、話の流れからしてそうはいかないみたいですね…。
作者からの返信
月夜野ナゴリさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
過去の女性の話…普通なら話さないのですが…
ゆなさんからは聴き出されてしまって、要するに【藍色の月】の内容を、何もかも白状させられていましたからね。
この場でゆなさんを安心させてあげる為にも…「過去の事例」を伝えたかったんです。
「親の反応など気にしなければいいのに」と、行きたいところですが…
25歳のオトナであっても大学院生。
高校生である僕と同様…「スネカジリ」の身でしたからね。
『徹底抗戦』はムズかったです。
それでも…「第二次逃避行」までは抗いましたけどね。