応援コメント

夕闇色の記憶 第二十五章 問題の核心」への応援コメント

  • 過去の女性の話は、このタイミングで話すことではなかった気がしますね…。
    ゆなさんが不機嫌になるのもわかる気がします。

    しかし、やはりゆなさんも妹さんやご両親の反応が心配なんですね。
    大学院生ですし、親の反応など気にしなければいいのに…、と思ってしまいますが、話の流れからしてそうはいかないみたいですね…。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    過去の女性の話…普通なら話さないのですが…
    ゆなさんからは聴き出されてしまって、要するに【藍色の月】の内容を、何もかも白状させられていましたからね。
    この場でゆなさんを安心させてあげる為にも…「過去の事例」を伝えたかったんです。

    「親の反応など気にしなければいいのに」と、行きたいところですが…
    25歳のオトナであっても大学院生。
    高校生である僕と同様…「スネカジリ」の身でしたからね。
    『徹底抗戦』はムズかったです。
    それでも…「第二次逃避行」までは抗いましたけどね。

  • お願いしますって、そういう意味じゃないと思うけど。零君のお母さん学校の先生だよね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    はい。『そういう意味じゃない』つもりだったのでしょうね。
    母はですねぇ…なにかと厳しい先生なのですが…
    「そっち方面」となると、どうすればいいか判らないのか諦めているのか…みたいな反応になるんですよ。
    『中学生相手』のスキルだからでしょうかね。もしも高校教師であれば、また違った反応だったのかもしれません。

    但し…『相手』に拠りけりではありました←のちの章で登場します。