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2024年6月1日 21:04
ここで零君がお泊まりしちゃうと、お母さんに『ウチのバカ息子をよろしくお願いします』と頼まれたゆなさんの立場がなくなっちゃうんじゃないの?(バカ息子とは言わなかったか)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>それがそうでもなかったんです。【藍色の月】で、初めての朝帰りをしためぐみさんの件の時点で…バカ息子のことを母はもう、ほぼ諦めていたようです。但し…『異なる条件』の場合は、厳しかった件が…この先の章で描かれますのでお楽しみに(^^)/あんま楽しないけど(-_-;)
2024年6月1日 16:08
今夜はゆなさんと一緒に過ごせるとわかっていても、その先のことはいまだ何も解決できていない状況で、二人とも落ち着かない心境ですね。坂道のあたりの文章は、読んでいて風景が目に浮かぶようでした。
月夜野ナゴリさん こんにちはコメントありがとうございます<(_ _)>仰います通り…その先に待っている問題と言うか『沙汰』については…なんにも解決できておりませんからね。光景を浮かべて頂き嬉しいです(^^)/章を進める度に毎回、アメブロへ宣伝記事をアップしているのですが…そちらへコメントを下さるブロ友さんも、同じことを仰ってました♪
ここで零君がお泊まりしちゃうと、お母さんに『ウチのバカ息子をよろしくお願いします』と頼まれたゆなさんの立場がなくなっちゃうんじゃないの?(バカ息子とは言わなかったか)
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
それがそうでもなかったんです。
【藍色の月】で、初めての朝帰りをしためぐみさんの件の時点で…
バカ息子のことを母はもう、ほぼ諦めていたようです。
但し…『異なる条件』の場合は、厳しかった件が…
この先の章で描かれますのでお楽しみに(^^)/
あんま楽しないけど(-_-;)