応援コメント

夕闇色の記憶 第十七章 ハモンド坂へ」への応援コメント

  • ここで零君がお泊まりしちゃうと、お母さんに『ウチのバカ息子をよろしくお願いします』と頼まれたゆなさんの立場がなくなっちゃうんじゃないの?(バカ息子とは言わなかったか)

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    それがそうでもなかったんです。
    【藍色の月】で、初めての朝帰りをしためぐみさんの件の時点で…
    バカ息子のことを母はもう、ほぼ諦めていたようです。

    但し…『異なる条件』の場合は、厳しかった件が…
    この先の章で描かれますのでお楽しみに(^^)/
    あんま楽しないけど(-_-;)

  • 今夜はゆなさんと一緒に過ごせるとわかっていても、その先のことはいまだ何も解決できていない状況で、二人とも落ち着かない心境ですね。

    坂道のあたりの文章は、読んでいて風景が目に浮かぶようでした。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    仰います通り…
    その先に待っている問題と言うか『沙汰』については…
    なんにも解決できておりませんからね。

    光景を浮かべて頂き嬉しいです(^^)/
    章を進める度に毎回、アメブロへ宣伝記事をアップしているのですが…
    そちらへコメントを下さるブロ友さんも、同じことを仰ってました♪