応援コメント

夕闇色の記憶 第二十九章 第二次逃避行」への応援コメント

  • 事実は小説より奇なり、と言うくらいの展開ですね。
    すごい熱情がなくてはこんな行動はとれないだろうなと思います。
    十代の若さとエネルギーもあるのでしょうか。
    自分はいつもびくびくしていて、殻の中に閉じこもっているだろうな、と比較すべきじゃないのに、読んでいて別世界のように感じます。
    すごいですね。
    でも、この体験はその時にしかできない。そう思うと、どこまでも突き進んでほしい気もします。

    作者からの返信

    春野セイさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    普段は冷静なクールビューティで隠された、ゆなさんの『激情』は…
    まだまだこんなもんではありませんでした。

    「十代の若さとエネルギー」なハズの、18歳だった僕の方が…
    25歳だったゆなさんに、懸命に付いて行った…
    そんな感じでした。
    思春期男子にとって『7つ年上の女性』だなんて…
    天女さまのような存在でしたからね。

  • 被害妄想的になっても仕方のない状況ですよね。
    この後の展開が生易しいものではないのなら、今はリスクを背負ってギリギリまで二人で丸いベッドで過ごせて良かったということでしょうか。
    この後の展開が怖いですね…。

    作者からの返信

    月夜野ナゴリさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    「第一次逃避行」よりも前から…
    これで最後「かもしれない」との「予期不安」はありましたが…
    今度ばかりは本当に…
    リスクだらけの第二次逃避行でした。
    この後…怖い怖い。

  • その丸いベッドは回るやつですか?僕は実物見た事無いんですよね。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    実はこの夜も…その前の週の年末の時も…
    「回さなかった」ので、確証はありませんが…
    ラブホ設置のこの手の丸いのは、回るのが相場になっていたはずですから…
    きっと、回せば回ったのでしょうねヾ(・∀・)ノ