編集済
第106話への応援コメント
ま、まあ、ここで無能をREAL斬り捨てで進んでは義輝公らしくないし、実際何処に落ち延びて再起すると言っても行く宛もないし…
(今川の最期の希望は討たれたし、武田も…だし、島津はまだまだだし、後北条と長尾はあんなもんだし)
新たな丸目蔵人伝説の爆誕に期待か(((o(*゚∀゚*)o)))
作者からの返信
コメありがとうございます。
永禄の変は主人公の活躍の場少ないです^^;
しかし、重要な歴史の出来事で裏で暗躍してます。
自分的にはこの微妙な暗躍具合が良いとか思ってます。
だって~ここで主人公無双とかして将軍助けるとかしたら何処にでもありそうなチート物語。
自分の小説は私自身が今まであまり読んだことない物語を見たくて書いている面があるので見たことなりあまり見ないと言う設定を好んで活用します!!
まぁ違う方に振り切れて永禄の変の後やらかす予定です!!
あ~ハードル上げて見ないでくださいね~ハードルはハードル走なのにハードルが1個しかない程度のハードルで!!
ハードル1個も無くても勿論OKです!!
編集済
第103話への応援コメント
想像より随分綺麗な義昭公だった(´・ω・`)
個人の感想としては義昭公の無能扱いの根底は
知識の多寡、知能の高低に関係なく、三好なりで落ち着きだした世の中に織田信長を引き込んで荒らし、織田による平穏の始まりには国中の武装勢力に連絡をとることで対抗したことにあったのではと。
まして最終勝者が織田信長側にいた豊臣秀吉、徳川家康なんだからどうしようもないし、剣豪将軍と違って子宝にまで恵まれて(どうやら孫の代以降も生き残ったとも)挙げ句布団の上で死んだと…
そりゃ悪口くらいは諦めろとしか言えない( >Д<;)
作者からの返信
コメありがとうございます。
そもそものそれぞれの目標が違いますから仕方なしです。
足利義昭は足利家の下での太平の世を目指していて、数代前からとなりますが、将軍家の威信回復がスローガンなのに対し、信長は自分を中心とした太平の世を目指しました。
三好三人衆側はそもそもの話、足利家自体を掻き回したので最初から敵認定ですしね~
しかし、元敵であろうと味方に引き入れたり裏で暗躍してしぶとく生き残った足利義昭は意外と出来る人だと思いますよ~
歴史は勝者が作りますし、最近見直された人物の一人です。
面白いのが信長の野望のパラメーター!!
「戦国群雄伝」の頃は武勇だけでなく政治すら低かったのに「武将風雲録」では70台で「覇王伝」では知略ってパラ追加されたんですけどそれは10台・・・
しかし、「天翔記」では知略80台と作品ごとに全くの別人パラの様にとなる人物です。
ちなみに武勇は安定の10台なのに何故か「創造」では30台と何時もの3倍!!
多分、赤く塗られたのかもしれません!!
第99話への応援コメント
あー、だいぶ鈍感ハーレム色が濃くなってきましたね。面白かったので残念ですが、そろそろお暇いたします。
出来ればハーレムタグの追加をお願いいたします。苦手な人も多いんですよ
作者からの返信
コメありがとうございます。
あ~それは残念なことです。
ネタバレするのもあれですが、ハーレム作品とする気は無いのでハーレムタグ付けませんよ?完結後も付ける気ないですよ?
勿論、ストーリー上で数人嫁としますが、ある意味お色気くノ一は伏線の伏線なのですけどね~
複数人を嫁に持つこと自体がハーレムと言われればそうでしょうけど、この時代の価値観としては武士階層が複数人は普通の価値観です。
それに作品の1割も満たない部分で書いた物をタグ表示しないので・・・(それこそそのタグ見て来た方に話が違うと怒られます。)
まぁ伏線回収するのはもう少し先ですし、苦痛な物を見て頂く事も出来ませんのでご縁がありませんで残念です。
では、次回作にでもご縁ありましたら宜しくです。
10話まで読まれた読者の方へ(本編は関係ありません)への応援コメント
歴史物好きなので、途中リタイアせず完走お願いします!人物設定が良い、楽しみにしてます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
途中リタイアは、多分、無いと思います。
予定としては2年以内に完結目指す予定です!!
私自身がプロの作家と言う訳でもなくただの趣味として書いているので長くダラダラ書く物でも無いと考えております。
大体それ位で完結予定ですので最後までお付き合いいただければ幸いです。
第102話への応援コメント
そういえば、この久秀の三大悪って信長が家康(だったかな?)に久秀を紹介するときに「こいつ他人にできないことを3つもやってる凄いヤツだ」みたいに嫌味を言って、それで久秀は大いに恥ずかしい思いをした、ってエピソードがあったと思うんですが、もし濡れ衣だったら恥ずかしいというより憤りを感じるのかなと思ったり。
もっとも将軍弑逆は自分で汚名をかぶった可能性もあるから、それはノーカンかもしれませんけど。
まあ、このエピソードについては破天荒な信長としては本当に久秀を褒めるつもりだったという解釈もあるんですが、最近になって信長の結構保守的な面が見えてきたことからすると、やっぱり単なる嫌味だったのかなと思ったり。
作者からの返信
コメありがとうございます。
謂れのない三大悪の大罪人としての汚名を被っても平然としていた松永久秀はやはりただ者では無い人物だったんだろうな~と思いますが、今でも悪名を嬉々として受ける者も居ますので、そういった類の人間だったかも?
信長も凄いでしょうけど、信長の親父の信秀が実は本当に凄い人物ですね~次世代は今の価値観ではだめと肌で感じた様で嫡男の教育は自由奔放にしたそうです。
だから破天荒な信長が出来上がった!!
しかし、破天荒過ぎて周りが付いて行けないことが多々だったようですが、時代を切り開いたのは間違いないですしね~
ちなみに、私は信長の事は嫌いとまでは言いませんが、あまり好きな人物ではないかな~多分、信長が三好に代わり時代の中心的存在になる頃?にはそこら辺語ると思います!!
現在、物語は1565年位で信長が足利義昭を伴って上洛するのが1568年なのでもう少し先にそこら辺を語る予定です!!
そこでは信長の一番の悪行を語る予定です!!
第101話への応援コメント
義継の義って、義輝からの偏諱なんですね。義重からは変わってますけど「義」の字は変えてない。普通は謀反したり離反するなら、もらった方を捨てる(陶隆房→晴賢、松平元康→家康、鍋島信生→直茂)モンなんですが。まあ浅井長政みたいな例もありますが、やっぱり永禄の変では義継は巻き込まれた側かなという気がします。
作者からの返信
コメありがとうございます。
三好義継の「義」の字は多分本人的には義輝の「義」と言う意識ではなく、代々の将軍の偏諱である「義」の字かな~と思うます。
逆に、松永久通(久秀の息子)は遠慮して返していますからそういう事だと思います。
私の考えとしては義継自体も賛成まで行かない肯定かな~と思います。
義輝は三好家に色々していたので、三好家からは特に恨まれていたでしょうからね~
第101話への応援コメント
ー将軍が逃げるのだ権威は落ちるかー
何を今更としか言えない。義材公(すんなり出てきた方の名前)なんて放浪将軍 足利でヒットしたくらいなのに、逃げるのを躊躇するってw
この辺も含めて義輝公無能論が出るのでは?
(将などにならず一介の武芸者として生きていければ御子神典善くらいにはなれたろうに)
作者からの返信
コメありがとうございます。
実際に義輝も一度逃げ出そうとしてます。
幕臣に留保されてますのでそこで押し止まったのが運の尽きだったようです。
武士は面子がものを言う時代なので権力あるとそれはもう大変だったんでしょうね~
と言うか、止めた幕臣も何か作為感じてしまうんですよね~
穿った考え過ぎですかね?
第75話への応援コメント
そういえば江戸時代も女子供と言うくらい、女性は半人前扱いだったとか聞きましたが。別に悪いことはなかったようですね。
未亡人、あるいは女子は、家督相続が出来ないため入婿を迎えるしかないけれど、戸主(家長)にはなれる。
あ、これ。中村主水さんのお家ですね。お姑さんが一番偉いというやつ。
正妻ではない妾にも、金子や家の相続が出来た。たとえ旦那が急死しても、ある程度の保証があり、路頭に迷わない。
これ明治には改正されて、出来なくなっています。そりゃ、気の強いお妾さんなら、乗り込んで来ますわ。
三行半を製作する義務が夫にはあり、妻がそれを受理しなければ離婚は出来ず、夫が正式に離婚せずに再婚した場合は重婚となって、追放刑になる。
逆に問題のある夫には、妻が離縁状を書かせておいて、突きつけて別れることもあったとか。
他にも罪を犯したときの罪状も、男性よりも減免等があって、けっこう優遇されていたようです
作者からの返信
コメありがとうございます。
徳川幕府も女性の権限に制限を掛けた以上違う部分で優遇しないと不満が出ることは解り切っていたのでそう言う面での優遇ですね~
しかし、相続関連は可成り男性有利に変更された時代でそれが原因で初期に大名家が可成り数改易となっています。
作中の保科正之の事書いた行があるのですが、そこで少しそれに触れましたが、保科正之が意見して改定する前に凄く改易が多かったようです。
色々なロンダリングして何とか存続させて家もしばしばです。
明治は更に男女差が生まれた時代と言われています。
西洋が男性社会なのでそれを模倣したので仕方ないのですけどね~
歴史の事を話すの大好きなのでまた何かありましたらどんどん意見ください!!
第100話への応援コメント
京都に暮らしたことのある身からすると、
民衆からすれば、長く(13代目)京にいた武家の頭領が、噂によると四国から来たらしい田舎者に殺された、この一点が気にくわないってだけだと思う。
(長く京都市内にあった大学が奈良や大阪との県境に移転したときのブーイング的な感情)
実際に殺された将軍も既にいたし、殺されそうになってると想像がつくボロ負け状態で都落ちした将軍もいた状況で、今更一人討ち取られたくらいで大差ないと思う。
上杉謙信とかは義輝公を奉じて一発狙いとか企めそうだから非常に残念で悔しく感じたかもしれないけど。
(鎌倉時代から名の通った長尾と比べると馬の骨に過ぎない三好が将軍を弑いしたってのは怒りの対象だろ)
作者からの返信
コメありがとうございます。
都会者あるあるですね~田舎の方でも少し都会だと田舎の方を馬鹿にしますのでそれの京都版って感じですね~実に面白いご意見!!
お公家さんからは将軍義輝は本当に惜しまれたようですね~
実際、立場的に同じようなものと化していたので同族相哀れむ感で・・・
実際には三好長慶は義輝を舐めていたと言うより幕府を上手く利用しようと考えていたので、そのトップたる将軍には一定の配慮していたと考えています。
逆に三好家の他の者は将軍を本当に舐めていたので、長慶の死後に将軍殺しをしたのかな~と思います。
松永久秀も長慶と考えを同じとしたので将軍殺しにはあまり関与したがらなかったのかな~と思います。
自分の考えで書くよりも今書いている設定の方が面白くなりそうだったので自分の考え押し殺して書いてます!!
編集済
第95話への応援コメント
ふと疑問を感じてしまった…
謎じゃない上忍っているんだろうか?
服部半蔵だって、奉行職についてる(=上士)子供がいたから事跡があるだけでは?
特に伊賀なんて世の中が多少落ち着きをみせた南北朝の動乱後でさえ守護の首が飛ぶような世紀末国家だし。
追
蜂須賀党の皆さん「我等を忍び扱いするか(`Δ´)」
作者からの返信
コメありがとうございます。
大体の上忍は知られていますね~
でも、上忍かどうかは別として、忍者と思われていない忍者も居ますね~
有名どころとしては、蜂須賀小六、滝川一益、多羅尾光俊、杉谷善住坊とかですかね?
前3人は武将として見られること多いし、善住坊は鉄砲使いのスナイパー(殺し屋)的に思っている人多いのではないですかね?
4人共、元忍者、と言うか忍者が副職?みたいな人ですね~
名前が知れている人たちはそれなりの仕事をこなした人で、資料が残っているからで、殆どの忍者は謎ですね~
有名だけど謎過ぎる代表格としては藤林長門守意外だと望月与右衛門とかはそうですね~
甲賀五十三家の筆頭格・望月氏の出身と名門忍者なんですけど、知らない人多いかも?
忍者が何故に武士たちに下に見られたかに繋がりますが、忍者=仕える者が居ないフリーランスの下働きと見られた為に武士からは見下されたようですね~
今風に言えば、正社員が派遣社員を見下す的な発想です。
派遣社員で名を遺すと言うのがどれだけ異常か解りますよね?
名が少しでも出る忍者=凄腕なのです!!
第95話への応援コメント
凄腕のスパイの名が知れ渡ってたら、それ全然凄腕じゃないから、ってオチですよね(笑)。
謀略の名手というのも同じで、本当に名手だったら、そもそも謀略が上手いとか思われてないだろうと。その伝で行くと、徳川家康って物凄く謀略は下手だと思います。
あと、松永久秀はわざと謀将の悪名をかぶったのかもしれませんが、何気に宇喜多直家とかも本当は謀略は下手だったんじゃないかとか思ったり。
逆にメタクソ上手いのが秀吉かなと。
作者からの返信
コメありがとうございます。
家康は若い時に英才教育を雪斎から受けていたのでそれなりに頭良いし、優秀だと思いますよ。
なにせ今川義元が自分の一族の姫を嫁に出した程ですからね。
それに信長も同じく家康を引き入れましたし、秀吉も家康に色々譲歩したから家康は天才では無いけど優秀だったと思います。
宇喜多直家も秀吉が目を付けたことから考えても出来る人物だったと思われますよ。
逆に秀吉は謀略が下手だから優秀なブレーン集団を作ったのかもしれないな~とも思ってます。
人たらしってよく言われますけど人たらしと謀略はイコールではないし、謀略上手なら朝鮮出兵しないでしょと思いますね~
狙うなら未開の地とか他の場所の方が合理的!!
まぁ今で言う社長と経営陣はやることが違うと言う奴を上手く実践した人だと思います。
後半は物言えるブレーンも減り、権力得過ぎて微妙ですけどね~
編集済
第94話への応援コメント
ハンゾウさん、実は忍者というよりは鬼半蔵って異名の武士(槍半蔵が前に出てきた渡辺半蔵)ですよ……とかツッコもうとしたら蘊蓄できっちりフォローされてたでござる、ニンニン。
まあ、伊賀同心の束ね役を任されたんで忍者でも間違いではないようなのですが、本人的には武士という自意識だったと思います。実際、幕府が開かれたあとは高位旗本ですし。
もっとも、そのあたりの意識の違いのせいで、あとで息子が大失敗するんですけど。
あと、実は近況ノートの方で書いたネタ短編は、この徳川改姓をネタに「忠臣蔵を無くそうとしたんだけど、代わりに変なモノが無くなっちゃった」って作品だったりします。まだ書きかけですけど。
作者からの返信
コメありがとうございます。
二代目半蔵は忍術も凄かったらしいけど武士としてのステイタスを得たので武士に固執したのかもしれませんね~
それに親父が偉大過ぎると・・・て奴だろうか?とも思います。
三代目半蔵は嵌められた感もありますしね~
配下が不満を漏らしやらかし、それは咎められなかったけど直ぐにこの直後、将軍お目見前に身内の病気見舞いで届出なく無断で夜間外出した事などを理由に改易を申し付けられたらしおいけど、重すぎない?と思うし、復権狙いで参陣した大坂夏の陣で家臣や従者と共に行方不明って出来過ぎてないですかね?
あくまでも憶測の域を出ませんけどね~
序うんちくして、二代目半蔵の「鬼半蔵」と言うのは槍の名手だったことから味方がそう呼んだらしいのですが、既に「槍半蔵」が居たから「鬼」になったとか何とか。
そして、服部家は上忍ですが、元々伊賀の上忍家系の「服部」は「藤林」「百地」「千賀地」の千賀地氏族で、その一門の長が一代目半半蔵だったようですが、土地狭くて貧乏なので生活苦からそれを脱す為に上京し、時の将軍足利義春に仕える際に旧姓の「服部」を名乗ったようですね~
そして、偶々、松平清康(家康のジイジ)が三河国を平定し将軍に謁見するため上洛した際に、一代目と会い意気投合して、その縁で松平氏に仕えることになったようですが、何か出来過ぎ感もありますけどこれも諸説あるようです。
正成(二代目)は千賀地一族とは何の関係も無いと言う説もあるようですが、忍者なので何処までが本当で何処までが嘘偽りか・・・2個3個位は偽名があり、別々の人物を装っていたとしても不思議では無いですね~
第93話への応援コメント
いやー、うんちくのおかげで盲が開ける部分もあるし、『あ、そんなことあったわー。』も思い出せるし良いと思います。例え誤チェストしたとしても大いに結構だと思ってます。そこで疑義が生まれてさらに理解深まりますし。
ちなみにタイ捨流と素手で戦って(26年ほど武術をやってます)小手斬りされた夢を見ました。
絶対このお話しのせいwwwww
作者からの返信
コメありがとうございます。
うんちく肯定派という事で1票頂いておきます。
もし反対派多い場合でもうんちくは書く予定でした!!
ただし、「近況ノート」に場を移して見たい人だけ見るような形にしようかと思っておりました。
武術家なんですね!!凄い!!
編集済
第92話への応援コメント
戦国時代の本願寺は、
法主を頂点とする支配体制を完全させる過程(内紛)で、法主一族内での粛清も行われた様で、
戦国大名も真っ青な蛮行振りですよね。
法華一揆らの焼き討ちを喰らい本拠地・山科本願寺を失うのも、その手の蛮行体質が齎した災いなのでしょうか。
山科本願寺・石山本願寺と、本拠地が戦国でも有数の城塞な辺り、自覚もあったのかも。
作者からの返信
コメありがとうございます。
比叡山と高野山も行ったことありますが石山本願寺と同じく攻め難い様になっいてますから昔はそう言うものだったのかもしれませんが、ご意見の通り、本願寺の歴史は中々の血みどろですね~
日蓮宗とかも違う意味で血みどろで凄いですけど、身内で争うと言う部分では他宗派の追随を許さない血みどろ具合ですよね~
編集済
第88話への応援コメント
>主人公でないのにこんなに松永久秀にクローズアップした作品・・・自分で書いてて他で見たことないなと今気が付きました・・・
最近だと、松永久秀をクローズアップしている作品、それなりにある様な気が。
個人的に印象が強いのは、イスラーフィール氏の『羽林、乱世を翔る』かな。
特にコミック版。
外見・為人ともに、同作でも有数のイケオジに描かれていて。
作者からの返信
コメありがとうございます。
私もイスラーフィール先生の『羽林、乱世を翔る(異伝 淡海乃海 水面が揺れる時)』好きで読んでおりますし、コミックも買っておりますし大好きな作品の一つです。
私としては替えの利かない登場人物の一人として松永久秀を登場させております。
イスラーフィール先生の書かれた松永久秀は魅力ある登場人物ですが、作中では登場キャラと言うだけで替えが利かない存在でとまではなっていないと思うのですが、それと同じと取られたのは至極残念です。
私の文章力が足りないのでしょうから仕方ないのかもしれません。
しかし、この作品において松永久秀はストーリーを紡ぐ上で外せない中心の一人と捉えて書いておりました。
他の人物に変えてしまうと全く話が変わる程に重要な存在として描いていたつもりでしたが、その事が伝わらなかったことは残念です。
今後は出来るだけそう言った自分が伝えたい部分を多くの方に理解して頂けるようにしていければいいな~とは思っております。
今後の成長に期待頂ければ幸いです。
編集済
第92話への応援コメント
忠勝、好きなんですよ。
山岡荘八の『徳川家康』読んだときからのファン。あれで忠勝ファンになった人は結構居ると思います。
なお、今回の「南無阿弥陀仏唱えながらなら殺してOK」は本当の浄土真宗信者からは「本願誇り」とダメ出しが来ると思いますが、本当の信者なら「一歩進むは極楽、一歩退くは地獄」にもダメ出しするでしょうから、こんな戦場には居ないと思うのでOKかなと(笑)。
また、本当の信者なら、浄土真宗、親鸞聖人本来の教えなら「非僧非俗」「御同行」、つまり「別に偉い僧侶じゃないよ」「信者はみんな仲間だよ」と、坊さんは別に偉くないと分かっているはずなので、坊主に戦争行けとか言われたって言うこと聞かないと思います。あなかしこ、あなかしこ(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
山岡荘八先生の歴史もの作品は面白いですからね。
独特ながらもうまく人物を捕らえていますしね。
戦国時代は何処も彼処も宗教組織は滅茶苦茶ですけど滅茶苦茶なりにルールはあったんですけどその型紙破りしたのが一向宗ですからね~
宗教組織で特に酷かったのが延暦寺と本願寺なので信長(天下人)とぶつかるの当たり前なんですけど、当時はその二宗とも理解出来なかったんでしょうね~
戦国時代の本願寺の価値観はダブルスタンダードもいい所なので皮肉を込めて書かせて頂きました。
編集済
第89話への応援コメント
あの世で三好長慶殿も苦笑いしてるだろうな
「あなたも三好の一族?え!?貴方も?歌手をしてる子孫もいる?」
土着の大豪族なら直系に拘らなければ、絶対に子孫は残るよな
追
直系って、俗にいう直系卑属のことじゃ?
作者からの返信
コメありがとうございます。
戦国時代の武士の価値観は家を残すと言うのは子孫がただ残ることを差して残るとは言いません。
直系の者(少なくとも三好長慶の四親等までの血筋)がそれなりの地位で残ることが重要です。
それなりと言うのは武士としてと言う所ですね。
三好康長(長慶の甥)系の者が山内一豊に仕えています。
一豊は勝ち組大名で廃藩置県まで残った家ですのでそこに仕えたという事は少なくとも家が残ったと言えますね。
昔、調べた限りでは真面に残ったのがそれ位なので本当に三好家はその後没落一直線です。
実はこれも読者の方々がどのように取るか興味を持ち仕掛けた88話の謎掛けの一つで、長慶たちは「家が残る」を少なくとも武士としてと取ったけど、主人公は子孫が残ることを「家が残る」と言ったとしてもおかしくありません。
主人公の価値観が現代人に少し寄ってますので家が残る=子孫が残る位で話したとしても仕方ない事ですね。
これを読者の皆様がどう捉えるかという謎掛けとして特に目立つように「」書きの上に上点を入れ「家が残る」と書いておりました。
88話は他にも幾つか仕掛けを仕込んでいますのでそれを踏まえて読んで頂くと色々面白いかも?です。
解り易いものとしては「織田信長」の名前を出している点ですね~未来の話を聞いて次の天下人は誰かというのは鋭い2人なら気が付いたとしても・・・特に久秀の行動はどうなるか・・・
編集済
第88話への応援コメント
久秀忠臣説は最近では結構唱えられてるみたいですね。桶狭間強襲説みたいに過去の通説を覆して主流になるかもしれません。
主君である義継の泥をかぶった説は、結構ありそうかなと思います。
斎藤道三も親子二代の事績っぽいですし。戦国三大悪人ラスト1の宇喜多直家も何か出てくるかも。
作者からの返信
コメありがとうございます。
そうですね~最近は事実が覆ること多々。
宇喜多直家も既に覆るようなことが囁かれています。
敵を暗殺した→家臣の犠牲を出来るだけ減らす為。
家臣を冷酷に切り捨てた→不出来や裏切りそうな家臣が居ると味方に大きな損害が出るので出る前に処断した。
身内すら冷酷に殺した→主君の為なら身内ですら涙を飲んで討つ忠義を尽くした。
等々の様に言われることも最近はあるようです。
それに、冷酷で残忍と思われることはメリットもあり敵味方から恐れられば自分を実態以上に自分を大きく見せることが出来ます。
そうすると一目置かれるので無駄な争いが減ったりしてそう言ったメリットにもつながるので敢えてそういう風に仕向ける場合もあった様で、直家は可成りの切れ者だった様なので自分を実状以上に大きく見せることを実行した結果が今の評価かもしれませんね~
さて、今回のコメントを求めたのは幾つか理由があります。
1つは「日本で最大の悪人と聞かれれば松永久秀と言う者がいる。」という一文を入れて皆様がどう感じるかを見てみたかったのです。
日本の三大悪人に入っていないのに敢えてそう書いて大きく見せた訳です。
皆さまがどう感じたか。
更に、結城藍人さんが言われるように久秀忠臣説と言うものがありますが忠義含め物事の裏をどう感じたか?
また、未来の出来事を長慶・久秀に話した訳です。
長慶はその後直ぐ亡くなるのですが久秀は・・・はい!これが更なる伏線です。
松永久秀の史実での行動考えるとしっくりきませんか?
この回、実は伏線を色々仕込んでいます。
それをどう捉えられたかも見たかった部分で感想を求めた訳です。
ご協力感謝!!
第88話への応援コメント
東大寺を焼いたのが事実なら、それだけでも大したもんでしょ。
(比叡山の諸寺とは燃やすことへのハードルの高さが違うw)
ところでwikiの日本三悪人には松永殿はランクイン出来てませんが、三大悪人の後2人は誰ですか?
作者からの返信
コメありがとうございます。
道鏡・平将門・足利尊氏が日本三大悪人と呼ばれます。
松永久秀は実は入っていません。
全部、天皇に弓を引いた様な人物たちだからそう呼ばれます。
ちなみに、信長の比叡山焼き討ちはプロパガンダでそこまで酷いことしていないけど、恐れられる為に大げさに触れ回ったと言う説もあります。
被害者?もそれに乗っかって大げさに言うので実状以上に大きくなったと言われます。
歴史は誇張されることが多々なので事実とは大きく異なることはよくあるのでそれを書きたかったんですよね~
そう言う意味で「日本で最大の悪人と聞かれれば松永久秀と言う者がいる。」という一文を入れて皆様がどう感じるかを見てみたかったので珍しく感想を求めた次第です。
更に他にもこの回の話には色々仕掛けを入れましたので読まれた方々が如何感じるか見たかったのです。
ご協力感謝!!
編集済
第84話への応援コメント
以蔵さんは自ら進んで関わろうとしない限り人斬りになることなかったんだよね。
ただ武市さんの家来の血筋で役に立ちたい一心だったんだけど結果的に裏切者って言われてほとんどの攘夷志士が靖国神社に祀られたけど以蔵さんは祀られなかったし、そもそも瑞山からは疎まれてた話もあるからぜひ救われる話を書いて欲しい
長文御免。
作者からの返信
コメありがとうございます。
そうですね~有名でも不遇と言う所に何か魅力を感じますね~
四大人斬りは全員最後が不遇ですが、一番若くして亡くなってますね~
靖国神社に祭られなかったとのことですが、後々祭られたと思いますけど違ったかな?
何かで読んだので、結構最近で2020年前後位の話だった気が・・・あ~護国神社だったかな?
うろ覚えで申し訳ない^^;
そこら辺定かでないですが、祭られるのも後々の後って可成り不遇は不遇ですね~
第81話への応援コメント
ルビ振ってるので誤字じゃないと思うのですが、何で鍋島直茂は「信隆様」って呼んでいるのでしょう?
そういえば、隆信の隆って、大内義隆からもらってたんですね。ググるまで気づきませんでした……。
作者からの返信
コメありがとうございます。
多分、誤字です・・・
報告感謝します!!
ルビ振っててもこの方が読み易いかな?など考えて後で付け足したりするので、文字を見て振るので名前とか間違ってても意外と気が付かずルビ振りしているので発見頂くと凄く助かります。
またありましたら宜しくです。
追記です。
確認したら信隆・隆信の両方を使ってました^^;
ルビ振りが殆ど間違えていたので最初に間違えて後はコピペして間違いを増殖?させていた模様。
第12話への応援コメント
こんにちは。
実は私、丸目蔵人佐とは縁の深い人吉には何度か行った事がありまして。
いい所ですよね。
温泉と球磨川の鮎が名物で、いかにも古都って感じがします。
幽霊の絵で有名な通称「幽霊寺」ってお寺もあったりして。
青井阿蘇神社とかは確か国宝だったかな。
余談で失礼しました (^^;)
作者からの返信
コメありがとうございます。
幽霊寺か・・・幽霊の掛け軸ですね!
行ったことは無いのですが、以前話には聞いたことあります。
青井阿蘇神社は熊本初の国宝指定ですね!
この神社に祭られた三神の建磐龍命(たけいわつみのみこと)は十一面観音、阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)は不動明王、国造速甕玉神(くにのみやつこはやみかたまのみこと)は毘沙門天、本地仏として御神体にしているそうです。
神仏習合の名残で中々に面白いですね~
全員元々は神武天皇時代の人で神になってお祭りされている方々らしいですね。
読みに来て頂きコメントまでありがとうございます。
私もそちらで作品をゆっくりですが楽しく読ませて頂いております!!
編集済
第80話への応援コメント
薩摩編で、春麗さんの活躍が観られるかな?、と少し期待していたので、
出番が無かったのはちょっと残念です。
歴史群像2024年2月号の『戦国島津氏の忍び』という記事で、桐野氏が島津陣営の『忍び働き』について紹介していたので、
『忍び』&『島津氏』繋がりで、薩摩編での春麗さんの活躍を期待していた次第です。
ちなみに、記事で紹介されてた『忍び働き』の中に『釣り野伏』も入っていた様に、扱っていたのは広義の『忍び』でしたが。
作者からの返信
コメありがとうございます。
春麗・莉里のお子様組は予定の活躍はもう少し先ですね~
前振りで春麗が忍術興味を持ったことを書きましたが、そこが1つポイントですね~
どう使うか、続きで楽しんで頂けるといいな~と思っております。
第75話への応援コメント
日本での『男尊女卑』については、儒教の影響も大きいかも。
儒教の祖・孔子は、周公旦を理想の聖人と崇め、周の秩序体系を受け継ぎ発展させたとされてます。
その周は、台頭する際に前王朝の殷を否定する訳ですが、
生贄の儀式を取りやめ社会改革を進めた紂王が悪逆非道な王として描かれ、
その紂王を討ち生贄の儀式を復活させた武王や周公旦は聖人君子扱いです。
勝てば官軍、の類いですかね?
その殷には女性将軍がいた様に、何気に女性の社会的地位が高めな様です。
儒教の女性蔑視は、周を神聖視して殷を否定する所から始まっているのでは?、などと空想しています。
目を日本に向けると、
平安時代のように、支配者層で『母系の血統』が重視された時代が結構後々まで続きますし、
父系社会の武士階層でも、夫が戦死した後を妻が切り盛りする関係なのか、女性の領主権・地主権・財産権などはこれまた結構後々まで維持されてた様です。
女城主は、珍しくはありますが、戦国時代でも幾人か存在する訳ですし。
江戸時代は、戦が無くなった後の父系社会ゆえ元々女性の出番が減り易い所に、
しかも社会維持のために儒教が台頭した事で、女性の社会的地位低下に拍車が掛かり、やがて男尊女卑が定着したのだろう、
などと解釈しいます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
日本での支配者階級の武士の男尊女卑は武家諸法度が施行後からかな~と思っています。
この法令は儒教の価値観をふんだんに取り入れているのでそうなるよね~と私も思っております。
@tegetegemk2さんのご意見、全くその通りと思います!!
編集済
第79話への応援コメント
おお、義弘に家久!
某上総介の野望の初期の頃だと、何気に家久の方が武力高い(風雲録で義弘82、家久87)んですが、義弘は戦闘イベント付き(西国限定で機動力大幅アップだったはず)でした。
そういえば伊東が名家ということについて、面白い話を読んだ事があります。
明智光秀がもらった「惟任」姓ですが、これ初期の頃は「維任」と書いてたんで、じつは読み方は「いとう」だったんじゃないかという話でした。そもそも「西国の名家」という割に「これとう」氏って存在してないという。
実は「いとうひゅうがのかみ」という呼び方で「うそ、日向の伊東が部下に居るの?」とか思わせるハッタリだったんじゃないかという説で、思わず笑っちゃったものの、信長だったらやりそうかなと思ったり。
作者からの返信
コメありがとうございます。
あ~風雲録懐かしいですね~よし!私も頑張って野望シリーズでコラボ出来るように…そんな野望ありません!!
ほ~惟任にそんな謂れが!!
信長が配下の武将に次のターゲットだった九州の名族の名前を与えたことは有名ですけど、その一環で明智には血の繋がらないながらも関わりのある名族名を与えたとか何とか・・・
明智光行(早世)の母が豊後の大神(おおが)一族の娘で、この大神氏が惟任(これとう)氏の祖だからって説は聞いたことあったんですけど、色々説がありますね~
色々な説があるのも歴史の醍醐味で面白いですね~
ちなみに、簗田広正は別喜(戸次)姓を下賜、塙直政は原田の姓を下賜したみたいですね~
第80話への応援コメント
前回頂いたコメントで『我、天啓を得たり』でした!薩南示現流と言う漫画で家久の剣術の師匠が東郷だったんですが、例の妖怪頸置いてけが『おいはタイ捨ばかりでの。示現はあまり学ぶヒマが無いごてじゃったが。』って言ってたのがずっと引っかかってたんですよ。そりゃそうですよね。召し出したのは忠恒ですし。
作者からの返信
コメありがとうございます。
実際、南・・・何とかさんと言う禅僧のお坊さんが命名したらしいのですが御前試合が1604年ですしそれ以降でしょうね~
ドリフターズはある意味そこら辺が創作ですね。
豊久は関ケ原(1600年)に散りますので示現流と言う言葉を知ってたか・・・
天真正自顕流・タイ捨流をベースに東郷が作り上げたものが示現流らしのです。
第56話への応援コメント
武蔵はたしかめちゃくちゃ当時としては体が大きくて、握力が出鱈目に強かった(青竹を握って潰す)という記録が残っていたかと
二天一流の二刀流については武蔵しかできなかったというのは大いに有り得そうです
作者からの返信
コメありがとうございます。
武蔵の評価の難しいのは、一番剣術の全盛期の塚原卜伝・上泉信綱などの時代から少し外れることと、あの時代では剣術のベクトルが柳生宗矩によって変えられたことですね~
強いは強いのでしょうけどメディアの力が大きいと感じさせる人物だと私は感じております。
当時、武蔵の事を剣聖と言う者は居なかったようですが、現代では剣聖扱いされているのも特徴的な人物ですね~
第78話への応援コメント
おとといから一気に読んでようやく最新話まで追いつきました!
次回は修羅の国に向かうのですね……w
薩摩隼人とはなんか相性がよさそうですw
作者からの返信
コメありがとうございます。
それはありがとうございます!!
あ~そうですね~次話のうんちくでも書いておりますが、島津家久が丸目蔵人の史実での天敵的存在で、武将としての将来を奪う人物となります。
それに、立地的に近いので関わることは多かったようですね。
今回の島津でのメインは四兄弟と知己を得ることで、実は現在の帰郷九州編のメインは存在Xと竜造寺と考えて書いております。
また新たな存在Xと事実が明らかになり、九州の武将でどうしても出したかった武将の1人が登場予定です!!
勿論、島津も力を抜いて書いている訳ではありませんので、お楽しみいただけるといいな~とは思っております。
では、続きも引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第43話への応援コメント
ああ、やっぱり秀長さんは入りますかw
義弘さんと隆景さんは他の弟も有能だったりするので、
どっち選ぶかで悩むところではありました。
三好の実休さんや、北条の氏照さん、香宗我部の親康さんあたりも
同じほかの弟も有能で選べないカテゴリーかなぁと思います。
武田さんのところだと典厩さんが頭一個抜けてる気がするので、
他にも優れた弟いますけど、典厩さんでOKな気がします(完全な主観ですw)
その結果、いろいろ考えて他に優れた弟がいない宇喜多忠家に流れ着くという
本末転倒な結果になりましたw
作者からの返信
コメありがとうございます。
人それぞれで違いが出ると思うのですが、考えて楽しんで頂く為に質問形式にしました。
楽しんで頂いた様で何よりです。
第24話への応援コメント
こんな義理堅い松永爺さん初めて見たw
だがそれがいい。
作者からの返信
コメありがとうございます。
松永久秀の歴史的事実を追っていくと可成り義理堅い人物の様に私は感じられますのでこういうエピソードが生まれました。
長慶の後を継いだ三好義継を信長が死に追いやったことを根に持ってた可能性はあると考えています。
事実としては高齢だったし信長に対しての意趣返しだったかと・・・
よく平蜘蛛に火薬突っ込んでとか言われますけど叩き割ったと言う説もありますね~
丁度10年前の同日に東大寺大仏殿を焼き払ったので変な一致から神罰が降ったなどと言われたようですね。
そして、同じように火によって死んでますからね~
実際は火を放って切腹でしょうけどね。
10話まで読まれた読者の方へ(本編は関係ありません)への応援コメント
丸目蔵人佐というマイナーな武将といい、示現流の影に隠れがちなタイ捨流といい、目の付け所がとても面白いです。
作者からの返信
コメありがとうございます。
そう言って頂ける嬉しいです。
でも、本当に評価が低過ぎる人物の1人ですね~
時代の陰に埋もれた感じがありますからね~
第19話への応援コメント
うわぁ、野生の弘法大師が現れちゃったぞw
お偉い方がそんなにひょっこり出てきちゃダメだと思いますw
作者からの返信
コメありがとうございます。
え?弘法大師とは一言も書いておりませんよ・・・と言うのはまぁ置いて起き、本当かどうかは知りませんが、秀吉とかは見たとか言う話もありますね~
実は中々この2人の人物も縁ある人物で、ことわざでも「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪われる」と言う言葉があるようです。
それと、弘法大師は今も衆生を見守っていて色々な所に現れるようですけどね。
面白いのが知人が四国遍路した際に記念写真撮ったらそこに弘法大師の像が写ったんですけど、あり得ない場所にあり得ないサイズで写っていました。
世の中には不思議な事もありますね~
第96話への応援コメント
藤林長門守というと、個人的には染屋カイコ氏の『かみあり』です。
八百万の神の一柱で、『忍者の神様』として現代の出雲(恐らく神在月限定)に降臨しています。
主要キャラの一人(忍者好きの無表情系不思議ちゃん)と縁が出来、後にそのキャラを弟子にした関係で、比較的出番の多い神様の一柱でした。
忍者だけに、神様になっても陰からサポートといった感じですが。
作者からの返信
コメありがとうございます。
その漫画読んでません!!
表紙は見たことあるんですけどね~何巻か忘れましたが白虎と女子高生だかが写っているやつ?
なるほど~そう言う話なんですね~
私は漫画だと『ワタリ』かな~白土三平先生の忍者作好きなんですよね~
『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』『カムイ外伝』と白土先生の忍者作結構読みました!!
先生も高齢でお亡くなりになり、もう「カムイ外伝」の続きが読めないのは・・・残念