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  • 第96話への応援コメント

    藤林長門守というと、個人的には染屋カイコ氏の『かみあり』です。

    八百万の神の一柱で、『忍者の神様』として現代の出雲(恐らく神在月限定)に降臨しています。
    主要キャラの一人(忍者好きの無表情系不思議ちゃん)と縁が出来、後にそのキャラを弟子にした関係で、比較的出番の多い神様の一柱でした。
    忍者だけに、神様になっても陰からサポートといった感じですが。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    その漫画読んでません!!
    表紙は見たことあるんですけどね~何巻か忘れましたが白虎と女子高生だかが写っているやつ?
    なるほど~そう言う話なんですね~
    私は漫画だと『ワタリ』かな~白土三平先生の忍者作好きなんですよね~
    『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』『カムイ外伝』と白土先生の忍者作結構読みました!!
    先生も高齢でお亡くなりになり、もう「カムイ外伝」の続きが読めないのは・・・残念


  • 編集済

    第68話への応援コメント

    春麗(笑)足技が、得意な娘になりそうな名前で。手から何か出そうだなー

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    中国大陸の方で可愛らしい名前と戦ってそうな名前で思い出される名前って某ゲームのこの名前でした・・・
    予想の通りのとこから引っ張って来た名前ですね~
    鉄拳シリーズ好きなのでそっちも考えたのですが・・・凌暁雨(シャオユウ)て名前を毎回打ち込むの考えると・・・面倒・・・だって絶対毎回ルビ要る!!

  • 第106話への応援コメント

    ま、まあ、ここで無能をREAL斬り捨てで進んでは義輝公らしくないし、実際何処に落ち延びて再起すると言っても行く宛もないし…
    (今川の最期の希望は討たれたし、武田も…だし、島津はまだまだだし、後北条と長尾はあんなもんだし)

    新たな丸目蔵人伝説の爆誕に期待か(((o(*゚∀゚*)o)))

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    永禄の変は主人公の活躍の場少ないです^^;
    しかし、重要な歴史の出来事で裏で暗躍してます。
    自分的にはこの微妙な暗躍具合が良いとか思ってます。
    だって~ここで主人公無双とかして将軍助けるとかしたら何処にでもありそうなチート物語。
    自分の小説は私自身が今まであまり読んだことない物語を見たくて書いている面があるので見たことなりあまり見ないと言う設定を好んで活用します!!
    まぁ違う方に振り切れて永禄の変の後やらかす予定です!!
    あ~ハードル上げて見ないでくださいね~ハードルはハードル走なのにハードルが1個しかない程度のハードルで!!
    ハードル1個も無くても勿論OKです!!

  • 第105話への応援コメント

    殿、上の方だけ直って、下が直っておりませぬ。
    >上様の御非難について語り合った

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝!!
    早速修正しました。

  • 第105話への応援コメント

    御非難されることをご指示
    この協力者たちと上様の御非難について
    →避難
    ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告非常に助かります!!
    早速修正させて頂きました。

  • 第104話への応援コメント

    ー薙刀術、忍術、手裏剣、和歌、仕舞、笛ー
    戦国時代の兵法家兼武将でこの辺りまで収めてたら(その割に弓がレパートリーに入ってないし)、十分に色物だろw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    色物だからこそ私の選ぶ主人公になり得たのです!!


  • 編集済

    第103話への応援コメント

    女人を見て絶えられるかどうか
    →耐えられor堪えられ
    「試す」と言うのは以外にも
    →意外
    ですよ~  

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    早速修正させて頂きました。
    それにしても、タイムリーな誤字!!
    数話先で「耐えられor堪えられ」について書いてるんですよね~

  • 第103話への応援コメント

    義昭様、無能説が根強いんですが、何気に本願寺と並んで信長を一番苦しめた人ではあるんですよね。
    生命力も今川氏真と並んで強いですし。
    奇妙に後醍醐天皇と類似のイメージがあるというか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね。
    後醍醐天皇と足利尊氏の関係と足利義昭と織田信長の関係は構図的に似てますね~

  • 第103話への応援コメント

    想像より随分綺麗な義昭公だった(´・ω・`)

    個人の感想としては義昭公の無能扱いの根底は
    知識の多寡、知能の高低に関係なく、三好なりで落ち着きだした世の中に織田信長を引き込んで荒らし、織田による平穏の始まりには国中の武装勢力に連絡をとることで対抗したことにあったのではと。
    まして最終勝者が織田信長側にいた豊臣秀吉、徳川家康なんだからどうしようもないし、剣豪将軍と違って子宝にまで恵まれて(どうやら孫の代以降も生き残ったとも)挙げ句布団の上で死んだと…
    そりゃ悪口くらいは諦めろとしか言えない( >Д<;)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そもそものそれぞれの目標が違いますから仕方なしです。
    足利義昭は足利家の下での太平の世を目指していて、数代前からとなりますが、将軍家の威信回復がスローガンなのに対し、信長は自分を中心とした太平の世を目指しました。
    三好三人衆側はそもそもの話、足利家自体を掻き回したので最初から敵認定ですしね~
    しかし、元敵であろうと味方に引き入れたり裏で暗躍してしぶとく生き残った足利義昭は意外と出来る人だと思いますよ~
    歴史は勝者が作りますし、最近見直された人物の一人です。
    面白いのが信長の野望のパラメーター!!
    「戦国群雄伝」の頃は武勇だけでなく政治すら低かったのに「武将風雲録」では70台で「覇王伝」では知略ってパラ追加されたんですけどそれは10台・・・
    しかし、「天翔記」では知略80台と作品ごとに全くの別人パラの様にとなる人物です。
    ちなみに武勇は安定の10台なのに何故か「創造」では30台と何時もの3倍!!
    多分、赤く塗られたのかもしれません!!

  • 第99話への応援コメント

    あー、だいぶ鈍感ハーレム色が濃くなってきましたね。面白かったので残念ですが、そろそろお暇いたします。

    出来ればハーレムタグの追加をお願いいたします。苦手な人も多いんですよ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~それは残念なことです。
    ネタバレするのもあれですが、ハーレム作品とする気は無いのでハーレムタグ付けませんよ?完結後も付ける気ないですよ?
    勿論、ストーリー上で数人嫁としますが、ある意味お色気くノ一は伏線の伏線なのですけどね~
    複数人を嫁に持つこと自体がハーレムと言われればそうでしょうけど、この時代の価値観としては武士階層が複数人は普通の価値観です。
    それに作品の1割も満たない部分で書いた物をタグ表示しないので・・・(それこそそのタグ見て来た方に話が違うと怒られます。)
    まぁ伏線回収するのはもう少し先ですし、苦痛な物を見て頂く事も出来ませんのでご縁がありませんで残念です。
    では、次回作にでもご縁ありましたら宜しくです。

  • 第94話への応援コメント

    その頃は今ほど気軽に食べられなかった梅干しを酒に使うとか、贅沢な気分でしょうね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    贅沢ですね~祝勝会なので。
    でも梅干し割りは戦国時代の武将たちも好みそうな飲み方だと思います。

  • 歴史物好きなので、途中リタイアせず完走お願いします!人物設定が良い、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    途中リタイアは、多分、無いと思います。
    予定としては2年以内に完結目指す予定です!!
    私自身がプロの作家と言う訳でもなくただの趣味として書いているので長くダラダラ書く物でも無いと考えております。
    大体それ位で完結予定ですので最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 第102話への応援コメント

    そういえば、この久秀の三大悪って信長が家康(だったかな?)に久秀を紹介するときに「こいつ他人にできないことを3つもやってる凄いヤツだ」みたいに嫌味を言って、それで久秀は大いに恥ずかしい思いをした、ってエピソードがあったと思うんですが、もし濡れ衣だったら恥ずかしいというより憤りを感じるのかなと思ったり。
    もっとも将軍弑逆は自分で汚名をかぶった可能性もあるから、それはノーカンかもしれませんけど。
    まあ、このエピソードについては破天荒な信長としては本当に久秀を褒めるつもりだったという解釈もあるんですが、最近になって信長の結構保守的な面が見えてきたことからすると、やっぱり単なる嫌味だったのかなと思ったり。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    謂れのない三大悪の大罪人としての汚名を被っても平然としていた松永久秀はやはりただ者では無い人物だったんだろうな~と思いますが、今でも悪名を嬉々として受ける者も居ますので、そういった類の人間だったかも?
    信長も凄いでしょうけど、信長の親父の信秀が実は本当に凄い人物ですね~次世代は今の価値観ではだめと肌で感じた様で嫡男の教育は自由奔放にしたそうです。
    だから破天荒な信長が出来上がった!!
    しかし、破天荒過ぎて周りが付いて行けないことが多々だったようですが、時代を切り開いたのは間違いないですしね~
    ちなみに、私は信長の事は嫌いとまでは言いませんが、あまり好きな人物ではないかな~多分、信長が三好に代わり時代の中心的存在になる頃?にはそこら辺語ると思います!!
    現在、物語は1565年位で信長が足利義昭を伴って上洛するのが1568年なのでもう少し先にそこら辺を語る予定です!!
    そこでは信長の一番の悪行を語る予定です!!

    編集済
  • 第101話への応援コメント

    義継の義って、義輝からの偏諱なんですね。義重からは変わってますけど「義」の字は変えてない。普通は謀反したり離反するなら、もらった方を捨てる(陶隆房→晴賢、松平元康→家康、鍋島信生→直茂)モンなんですが。まあ浅井長政みたいな例もありますが、やっぱり永禄の変では義継は巻き込まれた側かなという気がします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    三好義継の「義」の字は多分本人的には義輝の「義」と言う意識ではなく、代々の将軍の偏諱である「義」の字かな~と思うます。
    逆に、松永久通(久秀の息子)は遠慮して返していますからそういう事だと思います。
    私の考えとしては義継自体も賛成まで行かない肯定かな~と思います。
    義輝は三好家に色々していたので、三好家からは特に恨まれていたでしょうからね~

  • 第101話への応援コメント

    ー将軍が逃げるのだ権威は落ちるかー
    何を今更としか言えない。義材公(すんなり出てきた方の名前)なんて放浪将軍 足利でヒットしたくらいなのに、逃げるのを躊躇するってw
    この辺も含めて義輝公無能論が出るのでは?
    (将などにならず一介の武芸者として生きていければ御子神典善くらいにはなれたろうに)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    実際に義輝も一度逃げ出そうとしてます。
    幕臣に留保されてますのでそこで押し止まったのが運の尽きだったようです。
    武士は面子がものを言う時代なので権力あるとそれはもう大変だったんでしょうね~
    と言うか、止めた幕臣も何か作為感じてしまうんですよね~
    穿った考え過ぎですかね?

  • 第75話への応援コメント

    そういえば江戸時代も女子供と言うくらい、女性は半人前扱いだったとか聞きましたが。別に悪いことはなかったようですね。

    未亡人、あるいは女子は、家督相続が出来ないため入婿を迎えるしかないけれど、戸主(家長)にはなれる。
    あ、これ。中村主水さんのお家ですね。お姑さんが一番偉いというやつ。

    正妻ではない妾にも、金子や家の相続が出来た。たとえ旦那が急死しても、ある程度の保証があり、路頭に迷わない。
    これ明治には改正されて、出来なくなっています。そりゃ、気の強いお妾さんなら、乗り込んで来ますわ。

    三行半を製作する義務が夫にはあり、妻がそれを受理しなければ離婚は出来ず、夫が正式に離婚せずに再婚した場合は重婚となって、追放刑になる。
    逆に問題のある夫には、妻が離縁状を書かせておいて、突きつけて別れることもあったとか。

    他にも罪を犯したときの罪状も、男性よりも減免等があって、けっこう優遇されていたようです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    徳川幕府も女性の権限に制限を掛けた以上違う部分で優遇しないと不満が出ることは解り切っていたのでそう言う面での優遇ですね~
    しかし、相続関連は可成り男性有利に変更された時代でそれが原因で初期に大名家が可成り数改易となっています。
    作中の保科正之の事書いた行があるのですが、そこで少しそれに触れましたが、保科正之が意見して改定する前に凄く改易が多かったようです。
    色々なロンダリングして何とか存続させて家もしばしばです。
    明治は更に男女差が生まれた時代と言われています。
    西洋が男性社会なのでそれを模倣したので仕方ないのですけどね~
    歴史の事を話すの大好きなのでまた何かありましたらどんどん意見ください!!

  • 第100話への応援コメント

    京都に暮らしたことのある身からすると、
    民衆からすれば、長く(13代目)京にいた武家の頭領が、噂によると四国から来たらしい田舎者に殺された、この一点が気にくわないってだけだと思う。
    (長く京都市内にあった大学が奈良や大阪との県境に移転したときのブーイング的な感情)
    実際に殺された将軍も既にいたし、殺されそうになってると想像がつくボロ負け状態で都落ちした将軍もいた状況で、今更一人討ち取られたくらいで大差ないと思う。
    上杉謙信とかは義輝公を奉じて一発狙いとか企めそうだから非常に残念で悔しく感じたかもしれないけど。
    (鎌倉時代から名の通った長尾と比べると馬の骨に過ぎない三好が将軍を弑いしたってのは怒りの対象だろ)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    都会者あるあるですね~田舎の方でも少し都会だと田舎の方を馬鹿にしますのでそれの京都版って感じですね~実に面白いご意見!!
    お公家さんからは将軍義輝は本当に惜しまれたようですね~
    実際、立場的に同じようなものと化していたので同族相哀れむ感で・・・
    実際には三好長慶は義輝を舐めていたと言うより幕府を上手く利用しようと考えていたので、そのトップたる将軍には一定の配慮していたと考えています。
    逆に三好家の他の者は将軍を本当に舐めていたので、長慶の死後に将軍殺しをしたのかな~と思います。
    松永久秀も長慶と考えを同じとしたので将軍殺しにはあまり関与したがらなかったのかな~と思います。
    自分の考えで書くよりも今書いている設定の方が面白くなりそうだったので自分の考え押し殺して書いてます!!

    編集済
  • 第99話への応援コメント

    この頃の黄門様って北畠晴具さんでしたっけ?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    北畠家自体が代が北畠具教ですね~北畠晴具は数年前に帰らぬ人に・・・
    山科言継・葉室頼房・正親町三条実福・一条内基・九条兼孝、辺りがこの時期だと中納言ですね~
    作中ではあまり多くのキャラが官位がコロコロ変わるのも読み辛いと思い山科言継を固定で大納言にしてますけどね~
    話の関係上で官位を弄った方がいいキャラのみ弄ります!!

  • 第99話への応援コメント

    霜台さんがすっかり近所のやさしい爺サンと化してるw
    と思ったら、初見のくのいちには厳しいツンデレ爺さんだったw

    あ、いや春麗ちゃんが孫属性持ちの爺ちゃんキラーの可能性もw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お!鋭いコメント!!
    さてどうなるか、お楽しみください。

  • 第98話への応援コメント

    長さんこれもうハーレム王ルート確定なんじゃなかろうかw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    どの様になって行くか続きでお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第98話への応援コメント

    忍法帖ルートですね。期待してます。

    作者からの返信

    忍法長(帖)ルート!!
    あ~実は忍者引き入れたのは壮大な計画が・・・続きでお楽しみください!!

  • 第98話への応援コメント

    金と銀、瓢箪を持った兄弟か百歳の姉妹しか思い出せなかったσ(^_^;)?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    え?キン〇マンでしょ!!
    黄金マスク(悪魔将軍)、シルバーマスク!!
    黄門様のお銀さんリスペクトして更にです!!
    またもアニメ化ですしね~

  • 第97話への応援コメント

    かげろうお銀が登場するのですね?!  
    柘植の飛猿さんもこっそり登場して欲しいな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    勿論、まんまでは無いですがリスペクトしますよ!!
    この作品はうんちくは大体が振りですからね~
    飛猿ですね・・・煙の又平(せんだみつおさん)でなく?
    野村将希さんか~
    出るかどうかは取り合えず、次回は2人登場予定です。

  • 第1話への応援コメント

    >またの名を丸目蔵人佐(くらんどさ)だろう。
    くらんどのすけ
    >俺は山本与三右衛門尉(よざうえもんい)の息子の長と言う。
    よざえもんのじょう

    ちょこちょこ誤字があるよ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です!!
    73話の伏線で1話を敢えて修正したくなくて放置していてそのまま話を進めそのまま完全に忘れていました^^;
    早速修正入れました!!

  • 第95話への応援コメント

    ニンジャー!ohニンジャー!!某、陰陽忍3級のweb試験に合格しました!!!
    現代で忍者のことは「習志野青龍窟」先生を調べると色々うんちくがたまって良いですよ☆

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「陰陽忍3級のweb試験」!!
    現代の忍者はWeb試験を受けるのですね~知らなかったので「実に面白い!!」と思っちゃいました!!
    調べたら「日本忍者協議会」なる謎組織が運営しているんですね~
    そして、五十嵐さんですね!あ!忍者なので本名はNGですね!!
    昔、て言っても去年位?に「忍者×プロレス」て動画で観ました!!
    興味持って過去に少しだけ調べました!!


  • 編集済

    第95話への応援コメント

    ふと疑問を感じてしまった…
    謎じゃない上忍っているんだろうか?
    服部半蔵だって、奉行職についてる(=上士)子供がいたから事跡があるだけでは?
    特に伊賀なんて世の中が多少落ち着きをみせた南北朝の動乱後でさえ守護の首が飛ぶような世紀末国家だし。


    蜂須賀党の皆さん「我等を忍び扱いするか(`Δ´)」

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    大体の上忍は知られていますね~
    でも、上忍かどうかは別として、忍者と思われていない忍者も居ますね~
    有名どころとしては、蜂須賀小六、滝川一益、多羅尾光俊、杉谷善住坊とかですかね?
    前3人は武将として見られること多いし、善住坊は鉄砲使いのスナイパー(殺し屋)的に思っている人多いのではないですかね?
    4人共、元忍者、と言うか忍者が副職?みたいな人ですね~
    名前が知れている人たちはそれなりの仕事をこなした人で、資料が残っているからで、殆どの忍者は謎ですね~
    有名だけど謎過ぎる代表格としては藤林長門守意外だと望月与右衛門とかはそうですね~
    甲賀五十三家の筆頭格・望月氏の出身と名門忍者なんですけど、知らない人多いかも?
    忍者が何故に武士たちに下に見られたかに繋がりますが、忍者=仕える者が居ないフリーランスの下働きと見られた為に武士からは見下されたようですね~
    今風に言えば、正社員が派遣社員を見下す的な発想です。
    派遣社員で名を遺すと言うのがどれだけ異常か解りますよね?
    名が少しでも出る忍者=凄腕なのです!!

  • 第95話への応援コメント

    凄腕のスパイの名が知れ渡ってたら、それ全然凄腕じゃないから、ってオチですよね(笑)。
    謀略の名手というのも同じで、本当に名手だったら、そもそも謀略が上手いとか思われてないだろうと。その伝で行くと、徳川家康って物凄く謀略は下手だと思います。
    あと、松永久秀はわざと謀将の悪名をかぶったのかもしれませんが、何気に宇喜多直家とかも本当は謀略は下手だったんじゃないかとか思ったり。
    逆にメタクソ上手いのが秀吉かなと。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    家康は若い時に英才教育を雪斎から受けていたのでそれなりに頭良いし、優秀だと思いますよ。
    なにせ今川義元が自分の一族の姫を嫁に出した程ですからね。
    それに信長も同じく家康を引き入れましたし、秀吉も家康に色々譲歩したから家康は天才では無いけど優秀だったと思います。
    宇喜多直家も秀吉が目を付けたことから考えても出来る人物だったと思われますよ。
    逆に秀吉は謀略が下手だから優秀なブレーン集団を作ったのかもしれないな~とも思ってます。
    人たらしってよく言われますけど人たらしと謀略はイコールではないし、謀略上手なら朝鮮出兵しないでしょと思いますね~
    狙うなら未開の地とか他の場所の方が合理的!!
    まぁ今で言う社長と経営陣はやることが違うと言う奴を上手く実践した人だと思います。
    後半は物言えるブレーンも減り、権力得過ぎて微妙ですけどね~


  • 編集済

    第94話への応援コメント

    ハンゾウさん、実は忍者というよりは鬼半蔵って異名の武士(槍半蔵が前に出てきた渡辺半蔵)ですよ……とかツッコもうとしたら蘊蓄できっちりフォローされてたでござる、ニンニン。
    まあ、伊賀同心の束ね役を任されたんで忍者でも間違いではないようなのですが、本人的には武士という自意識だったと思います。実際、幕府が開かれたあとは高位旗本ですし。
    もっとも、そのあたりの意識の違いのせいで、あとで息子が大失敗するんですけど。

    あと、実は近況ノートの方で書いたネタ短編は、この徳川改姓をネタに「忠臣蔵を無くそうとしたんだけど、代わりに変なモノが無くなっちゃった」って作品だったりします。まだ書きかけですけど。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    二代目半蔵は忍術も凄かったらしいけど武士としてのステイタスを得たので武士に固執したのかもしれませんね~
    それに親父が偉大過ぎると・・・て奴だろうか?とも思います。
    三代目半蔵は嵌められた感もありますしね~
    配下が不満を漏らしやらかし、それは咎められなかったけど直ぐにこの直後、将軍お目見前に身内の病気見舞いで届出なく無断で夜間外出した事などを理由に改易を申し付けられたらしおいけど、重すぎない?と思うし、復権狙いで参陣した大坂夏の陣で家臣や従者と共に行方不明って出来過ぎてないですかね?
    あくまでも憶測の域を出ませんけどね~
    序うんちくして、二代目半蔵の「鬼半蔵」と言うのは槍の名手だったことから味方がそう呼んだらしいのですが、既に「槍半蔵」が居たから「鬼」になったとか何とか。
    そして、服部家は上忍ですが、元々伊賀の上忍家系の「服部」は「藤林」「百地」「千賀地」の千賀地氏族で、その一門の長が一代目半半蔵だったようですが、土地狭くて貧乏なので生活苦からそれを脱す為に上京し、時の将軍足利義春に仕える際に旧姓の「服部」を名乗ったようですね~
    そして、偶々、松平清康(家康のジイジ)が三河国を平定し将軍に謁見するため上洛した際に、一代目と会い意気投合して、その縁で松平氏に仕えることになったようですが、何か出来過ぎ感もありますけどこれも諸説あるようです。
    正成(二代目)は千賀地一族とは何の関係も無いと言う説もあるようですが、忍者なので何処までが本当で何処までが嘘偽りか・・・2個3個位は偽名があり、別々の人物を装っていたとしても不思議では無いですね~

    編集済
  • 第94話への応援コメント

    神仏を語る→神仏を騙る
    ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝!!
    何時もよりチェック甘々で急ぎUPしたので助かります。
    早速変更させて頂きした!!
    またありましたら宜しくです!!


  • 編集済

    第93話への応援コメント

    私はうんちく好きですから、読みたい派です。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    うんちくOKの方が多いのでこのまま気兼ねなくうんちく垂れていけそうです^^

  • 第93話への応援コメント

    いやー、うんちくのおかげで盲が開ける部分もあるし、『あ、そんなことあったわー。』も思い出せるし良いと思います。例え誤チェストしたとしても大いに結構だと思ってます。そこで疑義が生まれてさらに理解深まりますし。
    ちなみにタイ捨流と素手で戦って(26年ほど武術をやってます)小手斬りされた夢を見ました。
    絶対このお話しのせいwwwww

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    うんちく肯定派という事で1票頂いておきます。
    もし反対派多い場合でもうんちくは書く予定でした!!
    ただし、「近況ノート」に場を移して見たい人だけ見るような形にしようかと思っておりました。
    武術家なんですね!!凄い!!


  • 編集済

    第92話への応援コメント

    戦国時代の本願寺は、
    法主を頂点とする支配体制を完全させる過程(内紛)で、法主一族内での粛清も行われた様で、
    戦国大名も真っ青な蛮行振りですよね。
    法華一揆らの焼き討ちを喰らい本拠地・山科本願寺を失うのも、その手の蛮行体質が齎した災いなのでしょうか。
    山科本願寺・石山本願寺と、本拠地が戦国でも有数の城塞な辺り、自覚もあったのかも。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    比叡山と高野山も行ったことありますが石山本願寺と同じく攻め難い様になっいてますから昔はそう言うものだったのかもしれませんが、ご意見の通り、本願寺の歴史は中々の血みどろですね~
    日蓮宗とかも違う意味で血みどろで凄いですけど、身内で争うと言う部分では他宗派の追随を許さない血みどろ具合ですよね~

  • 第93話への応援コメント

    書きたいことを書いて良いんじゃない?だって自分の小説なんだし、それ込みで読んでる部分あるから自由にイッテイーヨ!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    書きたいこと書いておりますのでご安心ください!!
    うんちく必要無いと言う方が多いようなら「近況ノート」の方にうんちくを書こうかと思ったりしていたのでそれについてのアンケート的なご意見募集です。
    本文と一緒に書いていいという事に1票という事で捉えさせて頂きますね~
    ご協力感謝!!


  • 編集済

    第88話への応援コメント

    >主人公でないのにこんなに松永久秀にクローズアップした作品・・・自分で書いてて他で見たことないなと今気が付きました・・・

    最近だと、松永久秀をクローズアップしている作品、それなりにある様な気が。
    個人的に印象が強いのは、イスラーフィール氏の『羽林、乱世を翔る』かな。
    特にコミック版。
    外見・為人ともに、同作でも有数のイケオジに描かれていて。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    私もイスラーフィール先生の『羽林、乱世を翔る(異伝 淡海乃海 水面が揺れる時)』好きで読んでおりますし、コミックも買っておりますし大好きな作品の一つです。
    私としては替えの利かない登場人物の一人として松永久秀を登場させております。
    イスラーフィール先生の書かれた松永久秀は魅力ある登場人物ですが、作中では登場キャラと言うだけで替えが利かない存在でとまではなっていないと思うのですが、それと同じと取られたのは至極残念です。
    私の文章力が足りないのでしょうから仕方ないのかもしれません。
    しかし、この作品において松永久秀はストーリーを紡ぐ上で外せない中心の一人と捉えて書いておりました。
    他の人物に変えてしまうと全く話が変わる程に重要な存在として描いていたつもりでしたが、その事が伝わらなかったことは残念です。
    今後は出来るだけそう言った自分が伝えたい部分を多くの方に理解して頂けるようにしていければいいな~とは思っております。
    今後の成長に期待頂ければ幸いです。

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    第92話への応援コメント

    忠勝、好きなんですよ。
    山岡荘八の『徳川家康』読んだときからのファン。あれで忠勝ファンになった人は結構居ると思います。

    なお、今回の「南無阿弥陀仏唱えながらなら殺してOK」は本当の浄土真宗信者からは「本願誇り」とダメ出しが来ると思いますが、本当の信者なら「一歩進むは極楽、一歩退くは地獄」にもダメ出しするでしょうから、こんな戦場には居ないと思うのでOKかなと(笑)。

    また、本当の信者なら、浄土真宗、親鸞聖人本来の教えなら「非僧非俗」「御同行」、つまり「別に偉い僧侶じゃないよ」「信者はみんな仲間だよ」と、坊さんは別に偉くないと分かっているはずなので、坊主に戦争行けとか言われたって言うこと聞かないと思います。あなかしこ、あなかしこ(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    山岡荘八先生の歴史もの作品は面白いですからね。
    独特ながらもうまく人物を捕らえていますしね。
    戦国時代は何処も彼処も宗教組織は滅茶苦茶ですけど滅茶苦茶なりにルールはあったんですけどその型紙破りしたのが一向宗ですからね~
    宗教組織で特に酷かったのが延暦寺と本願寺なので信長(天下人)とぶつかるの当たり前なんですけど、当時はその二宗とも理解出来なかったんでしょうね~
    戦国時代の本願寺の価値観はダブルスタンダードもいい所なので皮肉を込めて書かせて頂きました。

  • 第90話への応援コメント

    うんちくは、あった方がいいな…。「へ~」込みの作品だと思うので。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    数話目で一旦聞いてみようと思っていましたので参考にさせて頂きます。
    ネタ切れしたんではなく、50話以上うんちく垂れたので少し満足したので以前本文に力を入れて欲しいというご意見ありましたので本文のみとどっちがいいか他の方々にも見比べて貰おうと思った次第です。


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    第89話への応援コメント

    あの世で三好長慶殿も苦笑いしてるだろうな
    「あなたも三好の一族?え!?貴方も?歌手をしてる子孫もいる?」

    土着の大豪族なら直系に拘らなければ、絶対に子孫は残るよな


    直系って、俗にいう直系卑属のことじゃ?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    戦国時代の武士の価値観は家を残すと言うのは子孫がただ残ることを差して残るとは言いません。
    直系の者(少なくとも三好長慶の四親等までの血筋)がそれなりの地位で残ることが重要です。
    それなりと言うのは武士としてと言う所ですね。
    三好康長(長慶の甥)系の者が山内一豊に仕えています。
    一豊は勝ち組大名で廃藩置県まで残った家ですのでそこに仕えたという事は少なくとも家が残ったと言えますね。
    昔、調べた限りでは真面に残ったのがそれ位なので本当に三好家はその後没落一直線です。
    実はこれも読者の方々がどのように取るか興味を持ち仕掛けた88話の謎掛けの一つで、長慶たちは「家が残る」を少なくとも武士としてと取ったけど、主人公は子孫が残ることを「家が残る」と言ったとしてもおかしくありません。
    主人公の価値観が現代人に少し寄ってますので家が残る=子孫が残る位で話したとしても仕方ない事ですね。
    これを読者の皆様がどう捉えるかという謎掛けとして特に目立つように「」書きの上に上点を入れ「家が残る」と書いておりました。
    88話は他にも幾つか仕掛けを仕込んでいますのでそれを踏まえて読んで頂くと色々面白いかも?です。
    解り易いものとしては「織田信長」の名前を出している点ですね~未来の話を聞いて次の天下人は誰かというのは鋭い2人なら気が付いたとしても・・・特に久秀の行動はどうなるか・・・


  • 編集済

    第88話への応援コメント

    久秀忠臣説は最近では結構唱えられてるみたいですね。桶狭間強襲説みたいに過去の通説を覆して主流になるかもしれません。
    主君である義継の泥をかぶった説は、結構ありそうかなと思います。

    斎藤道三も親子二代の事績っぽいですし。戦国三大悪人ラスト1の宇喜多直家も何か出てくるかも。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね~最近は事実が覆ること多々。
    宇喜多直家も既に覆るようなことが囁かれています。
    敵を暗殺した→家臣の犠牲を出来るだけ減らす為。
    家臣を冷酷に切り捨てた→不出来や裏切りそうな家臣が居ると味方に大きな損害が出るので出る前に処断した。
    身内すら冷酷に殺した→主君の為なら身内ですら涙を飲んで討つ忠義を尽くした。
    等々の様に言われることも最近はあるようです。
    それに、冷酷で残忍と思われることはメリットもあり敵味方から恐れられば自分を実態以上に自分を大きく見せることが出来ます。
    そうすると一目置かれるので無駄な争いが減ったりしてそう言ったメリットにもつながるので敢えてそういう風に仕向ける場合もあった様で、直家は可成りの切れ者だった様なので自分を実状以上に大きく見せることを実行した結果が今の評価かもしれませんね~
    さて、今回のコメントを求めたのは幾つか理由があります。
    1つは「日本で最大の悪人と聞かれれば松永久秀と言う者がいる。」という一文を入れて皆様がどう感じるかを見てみたかったのです。
    日本の三大悪人に入っていないのに敢えてそう書いて大きく見せた訳です。
    皆さまがどう感じたか。
    更に、結城藍人さんが言われるように久秀忠臣説と言うものがありますが忠義含め物事の裏をどう感じたか?
    また、未来の出来事を長慶・久秀に話した訳です。
    長慶はその後直ぐ亡くなるのですが久秀は・・・はい!これが更なる伏線です。
    松永久秀の史実での行動考えるとしっくりきませんか?
    この回、実は伏線を色々仕込んでいます。
    それをどう捉えられたかも見たかった部分で感想を求めた訳です。
    ご協力感謝!!

  • 第88話への応援コメント

    東大寺を焼いたのが事実なら、それだけでも大したもんでしょ。
    (比叡山の諸寺とは燃やすことへのハードルの高さが違うw)

    ところでwikiの日本三悪人には松永殿はランクイン出来てませんが、三大悪人の後2人は誰ですか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    道鏡・平将門・足利尊氏が日本三大悪人と呼ばれます。
    松永久秀は実は入っていません。
    全部、天皇に弓を引いた様な人物たちだからそう呼ばれます。
    ちなみに、信長の比叡山焼き討ちはプロパガンダでそこまで酷いことしていないけど、恐れられる為に大げさに触れ回ったと言う説もあります。
    被害者?もそれに乗っかって大げさに言うので実状以上に大きくなったと言われます。
    歴史は誇張されることが多々なので事実とは大きく異なることはよくあるのでそれを書きたかったんですよね~
    そう言う意味で「日本で最大の悪人と聞かれれば松永久秀と言う者がいる。」という一文を入れて皆様がどう感じるかを見てみたかったので珍しく感想を求めた次第です。
    更に他にもこの回の話には色々仕掛けを入れましたので読まれた方々が如何感じるか見たかったのです。
    ご協力感謝!!

  • 第86話への応援コメント

    ありゃ最新話まで一気読みしてしまいました。
    続きをギブミーしてんか!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    明日0時UP予定です。

  • 第84話への応援コメント

    >広郷はタイトル考えられなくてお蔵入り・・・

    男はつらいよ~広郷哀歌
    とか。。。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~それ死にフラグっぽい響きしますね~
    結果知ってるからそう感じるのかも?

  • 第80話への応援コメント

    福岡の高校が甲子園で優勝出来ないのは剣道優先だから説。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔、高校の野球部の特待生が

    野球部「福岡は甲子園出るの大変なんよ~」
    作者 「それなら甲子園出れば優勝は余裕しょ~」
    野球部「いや、逆に有力選手が分散するから全国出るとそれなりにしかならん、優勝はむずい」

    こんな感じの事を高校当時言ってました!!
    作者は福岡民なので福岡の当時の野球やってる高校生の生の意見ですけど、作者の考えでは地域関係なく何処も一緒だと思いますけどね~勝ち残るのは人口多い県は大変だし、甲子園出れば出たで運も必要だし・・・それはそれで大変。

  • 第79話への応援コメント

    >はい、某は「来る者拒まず、去る者追わず」をもっとうに教えて御座る

    没倒(もっとう) とは?
    1 滅ぼし倒すこと
    2 没収して横領すること

    つまり主人公は島津家を滅ぼしてやるぞ
    と暗に言っているわけですよね!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あれ~え~言葉がおかしいですかね?・・・
    あ~モットー?・・・調べて変更します!!

    追記です。

    モットーであってたようですが、戦国時代に「モットー」て通用する?と思ったらよく解らないので「掲げ」に変更しました。

    編集済
  • 第75話への応援コメント

    適正→適性
    俺に師事されるなら→師事するなら
    ですよー

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告、訂正感謝です!!
    早速修正します。

  • 第74話への応援コメント

    >新しく技を作って
    燕返し返し からの 燕返し返し返し!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    それ永遠に返しが増える奴ですね!!

  • 第73話への応援コメント

    >熊本のPRキャラと言えば黒いフォルムのあいつ
    ゴッキー!?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ゴッキーって侍ゴッキー?
    まんまGじゃないですよね?


  • 編集済

    第66話への応援コメント

    >天狗様はガブリエルと名乗っておられ
    有森裕子さんの元旦那?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    へ~そうなんですね~
    でも天使とか神の名って名前に付けられる人って海外は多いですよね~
    日本だと恐れ多いと言って付けること殆どないですから文化の違いですね。

  • 第63話への応援コメント

    調所広郷さんは今の時代にぴったりですね。
    でも最期がなあ......

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    最後が最後なので書き甲斐があるとも思います。
    でも次の歴史もの書く候補は今川氏真か岡田以蔵が今の所リード?
    また書く時に候補を考えるので次はどれになるかは・・・
    一休さんを書き始めたばかりですしね~これ以上持病が出ないことを祈っています!!(持病:勢いで新作書き始める)

  • 第85話への応援コメント

    あとがきでお知らせです。
    >大内の家督も告げる → 継げる

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ!誤字報告感謝です!!
    早速修正します!!

  • 第55話への応援コメント

    >まだ殻の付いたひよこ!カ〇メロ君なのだ!!
    ナウいヤングにはなんの事だかサッパリですよ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    知ってて言ってますね~
    じゃあ「ぴえヨン」で!!
    殻の付いたぴえヨンなのだ!
    強そうですね~

  • 第85話への応援コメント

    連日の更新ありがとうございます!
    トンデモを入れつつも色んな地方の史実拾ってきて作られる話とても面白いです!

    ところで左衛門督ってさえもんのかみって読むってどっかで聞いたことあるんですがどっちが正しいんですかね?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お楽しみ頂いているようで何よりです。
    ぐは!誤字ですね・・・自分でもボケーと書いてる時あるので間違いに気が付かないでUPしちゃってます^^;
    また何かあれば教えて頂けると助かります。
    知ってて何故間違うか・・・自分でも謎過ぎて解りません^^;

    追記です。
    早速修正しました!!
    コピペしたので書いていた両方間違えてました^^;

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    >今〇〇
    現代では今北三行などと言いますな

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「今北産業」ではなくてですかね?
    今スレッドに来た(今北)ばかりなので、スレの流れを教えてほしい。 でも長いのイヤだから3行(産業)で説明して欲しい。
    の略で使われたらしいですけど、この言葉で面白かったのが「今北産業株式会社」と言う本当にそう言う名前の企業さんが有ったと言うのでバカウケしたネットスラングですけどそれとまた違う?

  • 第84話への応援コメント

    一休さんで歴史改変!?

    いや、御落胤説が本人が流したデマとすれば可能か(´・ω・`)
    極悪非道な一休さん期待してます。♪ヾ(●´∀`●)ノ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ぶっ飛んでいる一休さん予定ですね~史実でも大概ですけどね~
    て、こちらは丸目蔵人が主人公です!!
    でも、別作品もお読み頂き感謝です!!
    やはり書いたからには少しの方にでも見て欲しいですからね~


  • 編集済

    第84話への応援コメント

    お知らせです。
    >織田信長が大塔してきます。 → 台頭
    これ、79話にもありました
    >島津家が九州で大塔して来る。
    79話の時にお知らせしようとして、コメントでゲームの能力値のこと書いてるうちに忘れてしまいまして(汗)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告助かります。
    あ~指摘されてあ~そうだったと気が付く・・・
    結構大塔にしている様な気がします^^;
    修正を頑張ろう・・・
    またありましたら宜しくです。

  • 第84話への応援コメント

    以蔵さんは自ら進んで関わろうとしない限り人斬りになることなかったんだよね。
    ただ武市さんの家来の血筋で役に立ちたい一心だったんだけど結果的に裏切者って言われてほとんどの攘夷志士が靖国神社に祀られたけど以蔵さんは祀られなかったし、そもそも瑞山からは疎まれてた話もあるからぜひ救われる話を書いて欲しい

    長文御免。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね~有名でも不遇と言う所に何か魅力を感じますね~
    四大人斬りは全員最後が不遇ですが、一番若くして亡くなってますね~
    靖国神社に祭られなかったとのことですが、後々祭られたと思いますけど違ったかな?
    何かで読んだので、結構最近で2020年前後位の話だった気が・・・あ~護国神社だったかな?
    うろ覚えで申し訳ない^^;
    そこら辺定かでないですが、祭られるのも後々の後って可成り不遇は不遇ですね~

  • 第72話への応援コメント

    童子切安綱の方が強いな。なんてったって試し胴で土台ごと切った刀を他に知らない。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    へ~それは知りませんでした。
    でも選ぶのは「三池典太光世」だったろうと思います。
    ネタの宝庫なので!!
    まぁ天下五剣はどれもネタ装備に近いですけどね~
    調べてみたら六つ胴の台座斬り出て来ました!!
    お~凄いですね~同じ条件で試して欲しいけど調べると色々条件違うからな~
    「大典太光世」も色々試して最後にですからね~
    最初に条件揃えて試し切り見たいけど・・・今は無理ですね色々な意味で・・・
    どれも良い刀なのは間違いないですね~

  • 第82話への応援コメント

    美羽さんカッパ釣りおったw
    ある意味一番釣りの才能があるのではw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    特殊な釣りの才能を開花させたようです。

  • 第81話への応援コメント

    ルビ振ってるので誤字じゃないと思うのですが、何で鍋島直茂は「信隆様」って呼んでいるのでしょう?

    そういえば、隆信の隆って、大内義隆からもらってたんですね。ググるまで気づきませんでした……。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    多分、誤字です・・・
    報告感謝します!!
    ルビ振っててもこの方が読み易いかな?など考えて後で付け足したりするので、文字を見て振るので名前とか間違ってても意外と気が付かずルビ振りしているので発見頂くと凄く助かります。
    またありましたら宜しくです。

    追記です。
    確認したら信隆・隆信の両方を使ってました^^;
    ルビ振りが殆ど間違えていたので最初に間違えて後はコピペして間違いを増殖?させていた模様。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    こんにちは。
    実は私、丸目蔵人佐とは縁の深い人吉には何度か行った事がありまして。
    いい所ですよね。
    温泉と球磨川の鮎が名物で、いかにも古都って感じがします。
    幽霊の絵で有名な通称「幽霊寺」ってお寺もあったりして。
    青井阿蘇神社とかは確か国宝だったかな。
    余談で失礼しました (^^;)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    幽霊寺か・・・幽霊の掛け軸ですね!
    行ったことは無いのですが、以前話には聞いたことあります。
    青井阿蘇神社は熊本初の国宝指定ですね!
    この神社に祭られた三神の建磐龍命(たけいわつみのみこと)は十一面観音、阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)は不動明王、国造速甕玉神(くにのみやつこはやみかたまのみこと)は毘沙門天、本地仏として御神体にしているそうです。
    神仏習合の名残で中々に面白いですね~
    全員元々は神武天皇時代の人で神になってお祭りされている方々らしいですね。

    読みに来て頂きコメントまでありがとうございます。
    私もそちらで作品をゆっくりですが楽しく読ませて頂いております!!


  • 編集済

    第80話への応援コメント

    薩摩編で、春麗さんの活躍が観られるかな?、と少し期待していたので、
    出番が無かったのはちょっと残念です。

    歴史群像2024年2月号の『戦国島津氏の忍び』という記事で、桐野氏が島津陣営の『忍び働き』について紹介していたので、
    『忍び』&『島津氏』繋がりで、薩摩編での春麗さんの活躍を期待していた次第です。

    ちなみに、記事で紹介されてた『忍び働き』の中に『釣り野伏』も入っていた様に、扱っていたのは広義の『忍び』でしたが。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    春麗・莉里のお子様組は予定の活躍はもう少し先ですね~
    前振りで春麗が忍術興味を持ったことを書きましたが、そこが1つポイントですね~
    どう使うか、続きで楽しんで頂けるといいな~と思っております。

  • 第77話への応援コメント

    >スコップからイスラムの聖戦に話を持ってくるとは思わなかったでしょ!!

    そしてそのうんちくは、頼蔵君が野戦築城や近接戦に解答を求める伏線だった、
    とかですかね?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    まだそこまで考えていませんが、塹壕戦は鉄砲普及と共に取り入れると面白いかも?とか思って一応は伏線ですが使うかどうか・・・何と言っても主人公の丸目蔵人は武将としては・・・なので^^;
    ただし、使うかもと言う伏線うんちくです^^

  • 第76話への応援コメント

    >戦国時代の負のスパイラルここに極まれりなのだ。

    戦国時代って、
    小氷期で飢餓に見舞われ易いのと、
    農業生産力向上や経済発展がせめぎ合ってる時代ですよね。

    経済発展は、金山銀山の開発や商業の促進など、各地の大名などが『富国強兵』した成果だろうけど。

    なので旨く舵取りしたら正のスパイラルに乗れるけど、そうでなければ負のスパイラルにも陥りやすい、と。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    戦国時代は金があったでも問題ではありますけどね~
    いい例?がこの作品で出て来た大村純忠!!
    金あるから領民蔑ろ!!

  • 第75話への応援コメント

    日本での『男尊女卑』については、儒教の影響も大きいかも。

    儒教の祖・孔子は、周公旦を理想の聖人と崇め、周の秩序体系を受け継ぎ発展させたとされてます。
    その周は、台頭する際に前王朝の殷を否定する訳ですが、
    生贄の儀式を取りやめ社会改革を進めた紂王が悪逆非道な王として描かれ、
    その紂王を討ち生贄の儀式を復活させた武王や周公旦は聖人君子扱いです。
    勝てば官軍、の類いですかね?

    その殷には女性将軍がいた様に、何気に女性の社会的地位が高めな様です。
    儒教の女性蔑視は、周を神聖視して殷を否定する所から始まっているのでは?、などと空想しています。

    目を日本に向けると、
    平安時代のように、支配者層で『母系の血統』が重視された時代が結構後々まで続きますし、
    父系社会の武士階層でも、夫が戦死した後を妻が切り盛りする関係なのか、女性の領主権・地主権・財産権などはこれまた結構後々まで維持されてた様です。
    女城主は、珍しくはありますが、戦国時代でも幾人か存在する訳ですし。

    江戸時代は、戦が無くなった後の父系社会ゆえ元々女性の出番が減り易い所に、
    しかも社会維持のために儒教が台頭した事で、女性の社会的地位低下に拍車が掛かり、やがて男尊女卑が定着したのだろう、
    などと解釈しいます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    日本での支配者階級の武士の男尊女卑は武家諸法度が施行後からかな~と思っています。
    この法令は儒教の価値観をふんだんに取り入れているのでそうなるよね~と私も思っております。
    @tegetegemk2さんのご意見、全くその通りと思います!!


  • 編集済

    第79話への応援コメント

    おお、義弘に家久!
    某上総介の野望の初期の頃だと、何気に家久の方が武力高い(風雲録で義弘82、家久87)んですが、義弘は戦闘イベント付き(西国限定で機動力大幅アップだったはず)でした。

    そういえば伊東が名家ということについて、面白い話を読んだ事があります。
    明智光秀がもらった「惟任」姓ですが、これ初期の頃は「維任」と書いてたんで、じつは読み方は「いとう」だったんじゃないかという話でした。そもそも「西国の名家」という割に「これとう」氏って存在してないという。
    実は「いとうひゅうがのかみ」という呼び方で「うそ、日向の伊東が部下に居るの?」とか思わせるハッタリだったんじゃないかという説で、思わず笑っちゃったものの、信長だったらやりそうかなと思ったり。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~風雲録懐かしいですね~よし!私も頑張って野望シリーズでコラボ出来るように…そんな野望ありません!!

    ほ~惟任にそんな謂れが!!
    信長が配下の武将に次のターゲットだった九州の名族の名前を与えたことは有名ですけど、その一環で明智には血の繋がらないながらも関わりのある名族名を与えたとか何とか・・・
    明智光行(早世)の母が豊後の大神(おおが)一族の娘で、この大神氏が惟任(これとう)氏の祖だからって説は聞いたことあったんですけど、色々説がありますね~
    色々な説があるのも歴史の醍醐味で面白いですね~
    ちなみに、簗田広正は別喜(戸次)姓を下賜、塙直政は原田の姓を下賜したみたいですね~

    編集済
  • 第80話への応援コメント

    前回頂いたコメントで『我、天啓を得たり』でした!薩南示現流と言う漫画で家久の剣術の師匠が東郷だったんですが、例の妖怪頸置いてけが『おいはタイ捨ばかりでの。示現はあまり学ぶヒマが無いごてじゃったが。』って言ってたのがずっと引っかかってたんですよ。そりゃそうですよね。召し出したのは忠恒ですし。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    実際、南・・・何とかさんと言う禅僧のお坊さんが命名したらしいのですが御前試合が1604年ですしそれ以降でしょうね~
    ドリフターズはある意味そこら辺が創作ですね。
    豊久は関ケ原(1600年)に散りますので示現流と言う言葉を知ってたか・・・
    天真正自顕流・タイ捨流をベースに東郷が作り上げたものが示現流らしのです。

  • 第79話への応援コメント

    そして家久の剣術の師匠がeastern townさんですね!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    いえ、残念ながら東郷は多分、家久の剣の師では無いと思われます。
    東郷重位が島津家兵法師範になったのが関ケ原後で、家久が死んだのが関ケ原より10年位前なので恐らくは違います。
    東郷重位が島津家兵法師範になる前の島津家はタイ捨流の者が剣術師範でその者を御前試合で破ったことでその地位を得たようですので、史実でも四兄弟の剣術はタイ捨流のようです。

  • 第79話への応援コメント

    ー島津修理大夫ー
    島津でさえこんな官位なのに伊東家が三位って、歴史ってフィクションより怪しい…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    日向伊東家は頼朝以前からの名門なので意外と官位高いですね~
    確か藤原の工藤氏系じゃなかったかな?・・・
    この時代は九州には名門多かったのでその一つですね。

  • 第56話への応援コメント

    武蔵はたしかめちゃくちゃ当時としては体が大きくて、握力が出鱈目に強かった(青竹を握って潰す)という記録が残っていたかと

    二天一流の二刀流については武蔵しかできなかったというのは大いに有り得そうです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    武蔵の評価の難しいのは、一番剣術の全盛期の塚原卜伝・上泉信綱などの時代から少し外れることと、あの時代では剣術のベクトルが柳生宗矩によって変えられたことですね~
    強いは強いのでしょうけどメディアの力が大きいと感じさせる人物だと私は感じております。
    当時、武蔵の事を剣聖と言う者は居なかったようですが、現代では剣聖扱いされているのも特徴的な人物ですね~

  • 第78話への応援コメント

    おとといから一気に読んでようやく最新話まで追いつきました!
    次回は修羅の国に向かうのですね……w
    薩摩隼人とはなんか相性がよさそうですw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    それはありがとうございます!!
    あ~そうですね~次話のうんちくでも書いておりますが、島津家久が丸目蔵人の史実での天敵的存在で、武将としての将来を奪う人物となります。
    それに、立地的に近いので関わることは多かったようですね。
    今回の島津でのメインは四兄弟と知己を得ることで、実は現在の帰郷九州編のメインは存在Xと竜造寺と考えて書いております。
    また新たな存在Xと事実が明らかになり、九州の武将でどうしても出したかった武将の1人が登場予定です!!
    勿論、島津も力を抜いて書いている訳ではありませんので、お楽しみいただけるといいな~とは思っております。
    では、続きも引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第73話への応援コメント

    夢に出てくるとは、あのクマ野郎なんとアグレッシブなw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公の深層心理かも?
    神獣ですから夢位出る?(※ゆるキャラです)

  • 第69話への応援コメント

    そうですよね、はたから見れば今の長さん、ただのハーレム王ですよねw
    純忠くん、ナイスガッツw
    よくその事実を言ってくれたw
    やってることは最低だが、非モテ系男子としては間違いなく君が正しいw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公は弟子のつもり・・・

  • 第57話への応援コメント

    最後にシレっと山科卿サヨナラフラグがw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    次回予告は適当なのですが、一応内容は間違いないです!!

  • 第56話への応援コメント

    これはいかんのではないでしょうかw
    将軍ちゃんはともかく、その周りの幕臣ちゃんたちの印象がw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    幕臣は後々使い道が・・・

  • 第78話への応援コメント

    島津さんですか…。
    「妖怪首おいてけ」と対面するのですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    豊久はまだ残念ながら幼い?か産まれていないくらい?

  • 第78話への応援コメント

    この頃の戦国大名って若い頃は有能なのに晩節を汚してる人が結構多い……って今の経営者にも似たような人が結構いるから、いつの時代も同じなんですかね(笑)。

    それはさておき、ここはネタなのか二重にボカしてるのか、ガチ誤字なのか分かりませんが一応お知らせしておきます。
    >キャンプテン〇 → キャプテン

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    マジで誤字です^^;
    偶にネタの時もありますが、基本教えて頂けると嬉しいです。

    晩節汚してない人の方が少ないですね・・・だから、老害と言う言葉が出るんでしょうね。

  • 第73話への応援コメント

    くまモン、夢に出てきたのか~。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    クマモンです!!
    くまモンではありません・・・多分


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    ああ、やっぱり秀長さんは入りますかw
    義弘さんと隆景さんは他の弟も有能だったりするので、
    どっち選ぶかで悩むところではありました。
    三好の実休さんや、北条の氏照さん、香宗我部の親康さんあたりも
    同じほかの弟も有能で選べないカテゴリーかなぁと思います。

    武田さんのところだと典厩さんが頭一個抜けてる気がするので、
    他にも優れた弟いますけど、典厩さんでOKな気がします(完全な主観ですw)

    その結果、いろいろ考えて他に優れた弟がいない宇喜多忠家に流れ着くという
    本末転倒な結果になりましたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    人それぞれで違いが出ると思うのですが、考えて楽しんで頂く為に質問形式にしました。
    楽しんで頂いた様で何よりです。

  • 第42話への応援コメント

    弟四天王かって言われると微妙ですが
    地味に宇喜多忠家って有能弟上位に入ると思います。
    あの兄に殺されないでむしろ信頼されてる時点でいろいろおかしいですw
    異論しか認めませんw

    武田さんちですと典厩さんが有能すぎて下げられがちな逍遥軒さんも
    決して無能ではないとは思うんですが、こちらも異論しか認めませんw

    北条さんで思い出しましたが
    既に出てる氏照さんの影に隠れてますが、氏規さんもかなり有能な気がします。
    もちろん異論しか認めませんw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    作者の独断と偏見マシマシで選んでおります。
    考えるの楽しんで頂いた様で何よりです。

  • 第40話への応援コメント

    一言いいたい
    お前のような弟子がいるかw
    これもう弟子という言葉の概念が覆ってしまいそうですw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    でも皆さんこういう馬鹿好きですよね?(物語の中では)
    俺は結構好きです!!(だから書いてる!!)

  • 第63話への応援コメント

    調所さんの次に一休さんで宜しくお願いします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    次は一休さんが書きたいかな・・・
    でも調所さんも面白そうなんですよね~
    島津斉宣とか西郷とか薩摩志士に振り回される御家老・・・面白そうですね~

  • 第59話への応援コメント

    太田牛一って、確か記録マニアの人でしたっけ?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ある意味そうです。
    行政官僚としての資質も高かったし弓の腕も可成りの物だったようですね~
    名護屋城の建築工事の差配も担当したようですから相当に出来る人物ですね。
    中々の文武両道の人だったようで、私は堀久太郎秀政(名人久太郎)とどっちが凄いかな?とか思うような人物です。

  • 第53話への応援コメント

    同田貫を魔改造したオリジナル溢れる逸品をネタ装備して欲しいな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ネタ装備浪漫ですね!!
    今回は無難?に現存品を当て込みました。
    あ~でもある種ネタ装備?
    是非お楽しみください。

  • 第52話への応援コメント

    新撰組も消えてるみたいですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうなんです!!
    更に歴史の教育は可成り様変わりするようで、「歴史総合」と言う教科が登場するようですよ~
    何でも、「日本史」「世界史」と別々の科目で、融合した科目とか・・・
    「日本史」と「世界史」を横断した学習らしいです・・・
    ゆとり教育で失敗したのにまた何やらヤバ気な匂いのする教科ですね~

  • 第38話への応援コメント

    あれあれ~?
    松田氏、どこにいっちゃったのかな~?
    ポンポン痛くなっちゃったのかなぁ~?

    いや、こっそり丸目さんが松田氏に試合を所望する展開を期待してましたが……
    弱い者いじめは良くないですよねw

    そしてきたないさすが相模の獅子きたないw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    これ、多分、ネタバレですけど仕込みです!!
    小田原征伐ってビッグイベントありますし、この作品で秀吉は重要人物!!
    多分、主人公は関わって来ます!!
    大分先ですが、どう関わって来るかお楽しみに^^

  • 第76話への応援コメント

    九州ではスコップ表記でなくシャベル表記では無いですか?
    通説では西日本では園芸用の小さい物をスコップ、土木などに使われる足を掛けれる物をシャベルと言います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~私も西日本なのでシャベルって使います。
    一応調べたら足を掛ける部分が無い物をスコップと言うらしいのでそちらにしました。
    細かい話ですが、鍛冶屋にそこまで精密に依頼するのは難しいかな~とか思ってスコップにしました。
    それと、スコップがオランダ語由来の言葉らしいので何となく?ですかね。
    何方も同じ物を差すようですし作中で主人公はスコップ呼びとしました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    備中鍬はともかく、剣スコなんて、思い付いた体を装う言い訳くらい大人なら簡単だろうに。

    (肥溜めなり用の)深い穴を素早く掘る為に、より速く深く土に突き刺し掘り返すことを考えたら、先を穂先状にする事に思い至ったあ(((o(*゚∀゚*)o)))
    簡単じゃんw

    刀や槍を打てる上鍛冶に野鍛冶の仕事をさせるって…現代人からすると凄い贅沢ではある(・・;)))

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そんな抜けてない大人な丸目さんみたいです?
    抜けているから面白いのです!!

    いえ!戦国時代でも贅沢です!!
    泡銭得て調子乗った主人公て感じですね~

  • 第30話への応援コメント

    この時点でも槍の半蔵をあしらえるぐらいには強いのか……
    最近はすっかり弁舌で大活躍だったので、
    普通に剣でも強すぎることに変な笑いが出てしまいましたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公は若いですけど現代で剣術をしていたので強いですよ。
    この時の槍の半蔵もまだまだ若造ですしね~
    元服したてかそれ位です。

  • 第28話への応援コメント

    大喪の礼に即位の礼をぶっちぎりおったw
    これはすごい(白目)

    そしてなんか尾張で野生の猿といきなり意気投合してるしw
    歴史に思いきり影響与えてますねw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    でも一連の流れから主人公がやりそうな行動でしょ?
    ちなみにこの作品で秀吉の立ち位置は重要です!!
    今後関わって来ますのでこうご期待!!

  • 第16話への応援コメント

    与四郎さん視点の冒頭に“夏目何某”とありますが、“丸目何某”ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます
    誤字報告感謝です。
    早速修正します。
    またありましたら宜しくです。

  • 第26話への応援コメント

    前田慶次の陣羽織が革ジャンになる未来が見えるw
    それはそれとして剣術の開祖になる前に簿記の開祖になっちゃったw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    いえ!革ジャンの上からド派手な陣羽織着てそうな気がします!!
    そのうち主人公と前田慶次の絡みも是非書きたいけど絡めるかな・・・

  • 第75話への応援コメント

    日本の男尊女卑は明治政府からですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    民間レベルだとそうですね。
    支配者階級の武士は武家諸法度から男尊女卑のようですね~
    女子の相続権が無くなったのでお家御取り潰し増えたとか何とか・・・

  • 第24話への応援コメント

    こんな義理堅い松永爺さん初めて見たw
    だがそれがいい。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    松永久秀の歴史的事実を追っていくと可成り義理堅い人物の様に私は感じられますのでこういうエピソードが生まれました。
    長慶の後を継いだ三好義継を信長が死に追いやったことを根に持ってた可能性はあると考えています。
    事実としては高齢だったし信長に対しての意趣返しだったかと・・・
    よく平蜘蛛に火薬突っ込んでとか言われますけど叩き割ったと言う説もありますね~
    丁度10年前の同日に東大寺大仏殿を焼き払ったので変な一致から神罰が降ったなどと言われたようですね。
    そして、同じように火によって死んでますからね~
    実際は火を放って切腹でしょうけどね。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    信長とかノリノリで革ジャン着そう。バックプリントに織田木瓜紋+天下布武
    信長「カッコい~だろ‼️」
    家臣「…………。」

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    現代でもそう言うスカジャンとかありそうですね。

  • 第23話への応援コメント

    つ、つよい……
    これもう剣の道捨てて、縦横家目指した方がいいんじゃなかろうかw
    剣豪改め弁豪・丸目さん爆誕でいい気もしてきたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    剣豪の枠に収まらない人物として書きたくてこうなりました^^;
    後々更に枠から更にはみ出て行きますのでそれをお楽しみください。

  • 第3話への応援コメント

    企画に参加して下さり誠に有難うございます。

    重厚な感じがする物語なので、じっくり拝読させていただきます🙏

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    実にこの作品にぴったりの企画で即座に参加を選択しました!!
    面白そうなこれからの作品を数点見つけることが出来ましたし参加できたことに大変満足しております。
    重厚?かは解りませんが、ポップな感じに歴史を楽しんで頂きたいと今風?に書き、読み易い様には工夫しているつもりですが作品を通し歴史を楽しんで頂けると良いな~と思っております。

  • 丸目蔵人佐というマイナーな武将といい、示現流の影に隠れがちなタイ捨流といい、目の付け所がとても面白いです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そう言って頂ける嬉しいです。
    でも、本当に評価が低過ぎる人物の1人ですね~
    時代の陰に埋もれた感じがありますからね~

  • 第22話への応援コメント

    松永君、クソ坊主に自慢しまくった結果、胃痛案件を抱えてしまうw
    まあ自業自得なのでがんばって謝罪しようw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    これ伏線です!!
    この一連の話は気に入って頂けると良いな~

  • 第20話への応援コメント

    長さんがどんどん兵法家じゃなくて
    レスバトラーとしての才能を開花させていってしまっているw
    いいぞもっとやれw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    楽しんで頂いているようで幸いです。
    続きもお楽しみください。

  • 第19話への応援コメント

    うわぁ、野生の弘法大師が現れちゃったぞw
    お偉い方がそんなにひょっこり出てきちゃダメだと思いますw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    え?弘法大師とは一言も書いておりませんよ・・・と言うのはまぁ置いて起き、本当かどうかは知りませんが、秀吉とかは見たとか言う話もありますね~
    実は中々この2人の人物も縁ある人物で、ことわざでも「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪われる」と言う言葉があるようです。
    それと、弘法大師は今も衆生を見守っていて色々な所に現れるようですけどね。
    面白いのが知人が四国遍路した際に記念写真撮ったらそこに弘法大師の像が写ったんですけど、あり得ない場所にあり得ないサイズで写っていました。
    世の中には不思議な事もありますね~

  • 第16話への応援コメント

    この与四郎さんは割と商人に向いていない気がしますw
    だから将来的にああなるのかと思うと、すごく納得できてしまいますw
    がんばれ、りっきゅうさんw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    リアルの利休は滅茶苦茶にThe商人です!!
    でも求道者でもあったみたいで、茶の湯に命まで実際に掛けたような人ですね。
    利休(与四郎)の出番は一先ずは終わりで、また先の先の方で再登場予定です!!