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うち、真言宗なんで仏前で唱えるのが「南無大師遍照金剛」だったりします。
>「仏とは人救い上げて助け悟りに導くものぞ!その仏様が罰など与えるものか!!」
これを読んだとき、昔読んだことがある逸話で、『影武者徳川家康』を書いた(というか『花の慶次』の原作者)隆慶一郎が、『風の呪殺陣』(未完)を書くときの取材で「坊主が信長を呪い殺そうとする話」というのを取材していた偉いお坊さんに説明したら「仏が人を殺すか!」と大喝されたという話を思い出しました。
作者からの返信
コメありがとうございます。
あ~真言宗なら「仏とは人救い上げて助け悟りに導くものぞ!その仏様が罰など与えるものか!!」と言うのは理解できる?
私は(真言宗の)仏道修行する必要があり行ったことがあるのですが、あまりにもキツイので、「罰ゲームや~」とぼやきましたが、その時に「仏さまは罰は与えない、その人に必要だから与えているだけ」とある方に言われました。
神罰はあるけど仏罰は無いそうですよ!
罰に感じるのは導きに抗っているかららしいですが・・・
うわぁ、野生の弘法大師が現れちゃったぞw
お偉い方がそんなにひょっこり出てきちゃダメだと思いますw
作者からの返信
コメありがとうございます。
え?弘法大師とは一言も書いておりませんよ・・・と言うのはまぁ置いて起き、本当かどうかは知りませんが、秀吉とかは見たとか言う話もありますね~
実は中々この2人の人物も縁ある人物で、ことわざでも「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪われる」と言う言葉があるようです。
それと、弘法大師は今も衆生を見守っていて色々な所に現れるようですけどね。
面白いのが知人が四国遍路した際に記念写真撮ったらそこに弘法大師の像が写ったんですけど、あり得ない場所にあり得ないサイズで写っていました。
世の中には不思議な事もありますね~