応援コメント

第95話」への応援コメント

  • ニンジャー!ohニンジャー!!某、陰陽忍3級のweb試験に合格しました!!!
    現代で忍者のことは「習志野青龍窟」先生を調べると色々うんちくがたまって良いですよ☆

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「陰陽忍3級のweb試験」!!
    現代の忍者はWeb試験を受けるのですね~知らなかったので「実に面白い!!」と思っちゃいました!!
    調べたら「日本忍者協議会」なる謎組織が運営しているんですね~
    そして、五十嵐さんですね!あ!忍者なので本名はNGですね!!
    昔、て言っても去年位?に「忍者×プロレス」て動画で観ました!!
    興味持って過去に少しだけ調べました!!


  • 編集済

    ふと疑問を感じてしまった…
    謎じゃない上忍っているんだろうか?
    服部半蔵だって、奉行職についてる(=上士)子供がいたから事跡があるだけでは?
    特に伊賀なんて世の中が多少落ち着きをみせた南北朝の動乱後でさえ守護の首が飛ぶような世紀末国家だし。


    蜂須賀党の皆さん「我等を忍び扱いするか(`Δ´)」

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    大体の上忍は知られていますね~
    でも、上忍かどうかは別として、忍者と思われていない忍者も居ますね~
    有名どころとしては、蜂須賀小六、滝川一益、多羅尾光俊、杉谷善住坊とかですかね?
    前3人は武将として見られること多いし、善住坊は鉄砲使いのスナイパー(殺し屋)的に思っている人多いのではないですかね?
    4人共、元忍者、と言うか忍者が副職?みたいな人ですね~
    名前が知れている人たちはそれなりの仕事をこなした人で、資料が残っているからで、殆どの忍者は謎ですね~
    有名だけど謎過ぎる代表格としては藤林長門守意外だと望月与右衛門とかはそうですね~
    甲賀五十三家の筆頭格・望月氏の出身と名門忍者なんですけど、知らない人多いかも?
    忍者が何故に武士たちに下に見られたかに繋がりますが、忍者=仕える者が居ないフリーランスの下働きと見られた為に武士からは見下されたようですね~
    今風に言えば、正社員が派遣社員を見下す的な発想です。
    派遣社員で名を遺すと言うのがどれだけ異常か解りますよね?
    名が少しでも出る忍者=凄腕なのです!!

  • 凄腕のスパイの名が知れ渡ってたら、それ全然凄腕じゃないから、ってオチですよね(笑)。
    謀略の名手というのも同じで、本当に名手だったら、そもそも謀略が上手いとか思われてないだろうと。その伝で行くと、徳川家康って物凄く謀略は下手だと思います。
    あと、松永久秀はわざと謀将の悪名をかぶったのかもしれませんが、何気に宇喜多直家とかも本当は謀略は下手だったんじゃないかとか思ったり。
    逆にメタクソ上手いのが秀吉かなと。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    家康は若い時に英才教育を雪斎から受けていたのでそれなりに頭良いし、優秀だと思いますよ。
    なにせ今川義元が自分の一族の姫を嫁に出した程ですからね。
    それに信長も同じく家康を引き入れましたし、秀吉も家康に色々譲歩したから家康は天才では無いけど優秀だったと思います。
    宇喜多直家も秀吉が目を付けたことから考えても出来る人物だったと思われますよ。
    逆に秀吉は謀略が下手だから優秀なブレーン集団を作ったのかもしれないな~とも思ってます。
    人たらしってよく言われますけど人たらしと謀略はイコールではないし、謀略上手なら朝鮮出兵しないでしょと思いますね~
    狙うなら未開の地とか他の場所の方が合理的!!
    まぁ今で言う社長と経営陣はやることが違うと言う奴を上手く実践した人だと思います。
    後半は物言えるブレーンも減り、権力得過ぎて微妙ですけどね~