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  • 第79話への応援コメント

    そして家久の剣術の師匠がeastern townさんですね!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    いえ、残念ながら東郷は多分、家久の剣の師では無いと思われます。
    東郷重位が島津家兵法師範になったのが関ケ原後で、家久が死んだのが関ケ原より10年位前なので恐らくは違います。
    東郷重位が島津家兵法師範になる前の島津家はタイ捨流の者が剣術師範でその者を御前試合で破ったことでその地位を得たようですので、史実でも四兄弟の剣術はタイ捨流のようです。

  • 第79話への応援コメント

    ー島津修理大夫ー
    島津でさえこんな官位なのに伊東家が三位って、歴史ってフィクションより怪しい…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    日向伊東家は頼朝以前からの名門なので意外と官位高いですね~
    確か藤原の工藤氏系じゃなかったかな?・・・
    この時代は九州には名門多かったのでその一つですね。

  • 第56話への応援コメント

    武蔵はたしかめちゃくちゃ当時としては体が大きくて、握力が出鱈目に強かった(青竹を握って潰す)という記録が残っていたかと

    二天一流の二刀流については武蔵しかできなかったというのは大いに有り得そうです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    武蔵の評価の難しいのは、一番剣術の全盛期の塚原卜伝・上泉信綱などの時代から少し外れることと、あの時代では剣術のベクトルが柳生宗矩によって変えられたことですね~
    強いは強いのでしょうけどメディアの力が大きいと感じさせる人物だと私は感じております。
    当時、武蔵の事を剣聖と言う者は居なかったようですが、現代では剣聖扱いされているのも特徴的な人物ですね~

  • 第78話への応援コメント

    おとといから一気に読んでようやく最新話まで追いつきました!
    次回は修羅の国に向かうのですね……w
    薩摩隼人とはなんか相性がよさそうですw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    それはありがとうございます!!
    あ~そうですね~次話のうんちくでも書いておりますが、島津家久が丸目蔵人の史実での天敵的存在で、武将としての将来を奪う人物となります。
    それに、立地的に近いので関わることは多かったようですね。
    今回の島津でのメインは四兄弟と知己を得ることで、実は現在の帰郷九州編のメインは存在Xと竜造寺と考えて書いております。
    また新たな存在Xと事実が明らかになり、九州の武将でどうしても出したかった武将の1人が登場予定です!!
    勿論、島津も力を抜いて書いている訳ではありませんので、お楽しみいただけるといいな~とは思っております。
    では、続きも引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第73話への応援コメント

    夢に出てくるとは、あのクマ野郎なんとアグレッシブなw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公の深層心理かも?
    神獣ですから夢位出る?(※ゆるキャラです)

  • 第69話への応援コメント

    そうですよね、はたから見れば今の長さん、ただのハーレム王ですよねw
    純忠くん、ナイスガッツw
    よくその事実を言ってくれたw
    やってることは最低だが、非モテ系男子としては間違いなく君が正しいw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公は弟子のつもり・・・

  • 第57話への応援コメント

    最後にシレっと山科卿サヨナラフラグがw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    次回予告は適当なのですが、一応内容は間違いないです!!

  • 第56話への応援コメント

    これはいかんのではないでしょうかw
    将軍ちゃんはともかく、その周りの幕臣ちゃんたちの印象がw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    幕臣は後々使い道が・・・

  • 第78話への応援コメント

    島津さんですか…。
    「妖怪首おいてけ」と対面するのですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    豊久はまだ残念ながら幼い?か産まれていないくらい?

  • 第78話への応援コメント

    この頃の戦国大名って若い頃は有能なのに晩節を汚してる人が結構多い……って今の経営者にも似たような人が結構いるから、いつの時代も同じなんですかね(笑)。

    それはさておき、ここはネタなのか二重にボカしてるのか、ガチ誤字なのか分かりませんが一応お知らせしておきます。
    >キャンプテン〇 → キャプテン

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    マジで誤字です^^;
    偶にネタの時もありますが、基本教えて頂けると嬉しいです。

    晩節汚してない人の方が少ないですね・・・だから、老害と言う言葉が出るんでしょうね。

  • 第73話への応援コメント

    くまモン、夢に出てきたのか~。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    クマモンです!!
    くまモンではありません・・・多分


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    ああ、やっぱり秀長さんは入りますかw
    義弘さんと隆景さんは他の弟も有能だったりするので、
    どっち選ぶかで悩むところではありました。
    三好の実休さんや、北条の氏照さん、香宗我部の親康さんあたりも
    同じほかの弟も有能で選べないカテゴリーかなぁと思います。

    武田さんのところだと典厩さんが頭一個抜けてる気がするので、
    他にも優れた弟いますけど、典厩さんでOKな気がします(完全な主観ですw)

    その結果、いろいろ考えて他に優れた弟がいない宇喜多忠家に流れ着くという
    本末転倒な結果になりましたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    人それぞれで違いが出ると思うのですが、考えて楽しんで頂く為に質問形式にしました。
    楽しんで頂いた様で何よりです。

  • 第42話への応援コメント

    弟四天王かって言われると微妙ですが
    地味に宇喜多忠家って有能弟上位に入ると思います。
    あの兄に殺されないでむしろ信頼されてる時点でいろいろおかしいですw
    異論しか認めませんw

    武田さんちですと典厩さんが有能すぎて下げられがちな逍遥軒さんも
    決して無能ではないとは思うんですが、こちらも異論しか認めませんw

    北条さんで思い出しましたが
    既に出てる氏照さんの影に隠れてますが、氏規さんもかなり有能な気がします。
    もちろん異論しか認めませんw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    作者の独断と偏見マシマシで選んでおります。
    考えるの楽しんで頂いた様で何よりです。

  • 第40話への応援コメント

    一言いいたい
    お前のような弟子がいるかw
    これもう弟子という言葉の概念が覆ってしまいそうですw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    でも皆さんこういう馬鹿好きですよね?(物語の中では)
    俺は結構好きです!!(だから書いてる!!)

  • 第63話への応援コメント

    調所さんの次に一休さんで宜しくお願いします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    次は一休さんが書きたいかな・・・
    でも調所さんも面白そうなんですよね~
    島津斉宣とか西郷とか薩摩志士に振り回される御家老・・・面白そうですね~

  • 第59話への応援コメント

    太田牛一って、確か記録マニアの人でしたっけ?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ある意味そうです。
    行政官僚としての資質も高かったし弓の腕も可成りの物だったようですね~
    名護屋城の建築工事の差配も担当したようですから相当に出来る人物ですね。
    中々の文武両道の人だったようで、私は堀久太郎秀政(名人久太郎)とどっちが凄いかな?とか思うような人物です。

  • 第53話への応援コメント

    同田貫を魔改造したオリジナル溢れる逸品をネタ装備して欲しいな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ネタ装備浪漫ですね!!
    今回は無難?に現存品を当て込みました。
    あ~でもある種ネタ装備?
    是非お楽しみください。

  • 第52話への応援コメント

    新撰組も消えてるみたいですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうなんです!!
    更に歴史の教育は可成り様変わりするようで、「歴史総合」と言う教科が登場するようですよ~
    何でも、「日本史」「世界史」と別々の科目で、融合した科目とか・・・
    「日本史」と「世界史」を横断した学習らしいです・・・
    ゆとり教育で失敗したのにまた何やらヤバ気な匂いのする教科ですね~

  • 第38話への応援コメント

    あれあれ~?
    松田氏、どこにいっちゃったのかな~?
    ポンポン痛くなっちゃったのかなぁ~?

    いや、こっそり丸目さんが松田氏に試合を所望する展開を期待してましたが……
    弱い者いじめは良くないですよねw

    そしてきたないさすが相模の獅子きたないw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    これ、多分、ネタバレですけど仕込みです!!
    小田原征伐ってビッグイベントありますし、この作品で秀吉は重要人物!!
    多分、主人公は関わって来ます!!
    大分先ですが、どう関わって来るかお楽しみに^^

  • 第76話への応援コメント

    九州ではスコップ表記でなくシャベル表記では無いですか?
    通説では西日本では園芸用の小さい物をスコップ、土木などに使われる足を掛けれる物をシャベルと言います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~私も西日本なのでシャベルって使います。
    一応調べたら足を掛ける部分が無い物をスコップと言うらしいのでそちらにしました。
    細かい話ですが、鍛冶屋にそこまで精密に依頼するのは難しいかな~とか思ってスコップにしました。
    それと、スコップがオランダ語由来の言葉らしいので何となく?ですかね。
    何方も同じ物を差すようですし作中で主人公はスコップ呼びとしました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    備中鍬はともかく、剣スコなんて、思い付いた体を装う言い訳くらい大人なら簡単だろうに。

    (肥溜めなり用の)深い穴を素早く掘る為に、より速く深く土に突き刺し掘り返すことを考えたら、先を穂先状にする事に思い至ったあ(((o(*゚∀゚*)o)))
    簡単じゃんw

    刀や槍を打てる上鍛冶に野鍛冶の仕事をさせるって…現代人からすると凄い贅沢ではある(・・;)))

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そんな抜けてない大人な丸目さんみたいです?
    抜けているから面白いのです!!

    いえ!戦国時代でも贅沢です!!
    泡銭得て調子乗った主人公て感じですね~

  • 第30話への応援コメント

    この時点でも槍の半蔵をあしらえるぐらいには強いのか……
    最近はすっかり弁舌で大活躍だったので、
    普通に剣でも強すぎることに変な笑いが出てしまいましたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公は若いですけど現代で剣術をしていたので強いですよ。
    この時の槍の半蔵もまだまだ若造ですしね~
    元服したてかそれ位です。

  • 第28話への応援コメント

    大喪の礼に即位の礼をぶっちぎりおったw
    これはすごい(白目)

    そしてなんか尾張で野生の猿といきなり意気投合してるしw
    歴史に思いきり影響与えてますねw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    でも一連の流れから主人公がやりそうな行動でしょ?
    ちなみにこの作品で秀吉の立ち位置は重要です!!
    今後関わって来ますのでこうご期待!!

  • 第16話への応援コメント

    与四郎さん視点の冒頭に“夏目何某”とありますが、“丸目何某”ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます
    誤字報告感謝です。
    早速修正します。
    またありましたら宜しくです。

  • 第26話への応援コメント

    前田慶次の陣羽織が革ジャンになる未来が見えるw
    それはそれとして剣術の開祖になる前に簿記の開祖になっちゃったw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    いえ!革ジャンの上からド派手な陣羽織着てそうな気がします!!
    そのうち主人公と前田慶次の絡みも是非書きたいけど絡めるかな・・・

  • 第75話への応援コメント

    日本の男尊女卑は明治政府からですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    民間レベルだとそうですね。
    支配者階級の武士は武家諸法度から男尊女卑のようですね~
    女子の相続権が無くなったのでお家御取り潰し増えたとか何とか・・・

  • 第24話への応援コメント

    こんな義理堅い松永爺さん初めて見たw
    だがそれがいい。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    松永久秀の歴史的事実を追っていくと可成り義理堅い人物の様に私は感じられますのでこういうエピソードが生まれました。
    長慶の後を継いだ三好義継を信長が死に追いやったことを根に持ってた可能性はあると考えています。
    事実としては高齢だったし信長に対しての意趣返しだったかと・・・
    よく平蜘蛛に火薬突っ込んでとか言われますけど叩き割ったと言う説もありますね~
    丁度10年前の同日に東大寺大仏殿を焼き払ったので変な一致から神罰が降ったなどと言われたようですね。
    そして、同じように火によって死んでますからね~
    実際は火を放って切腹でしょうけどね。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    信長とかノリノリで革ジャン着そう。バックプリントに織田木瓜紋+天下布武
    信長「カッコい~だろ‼️」
    家臣「…………。」

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    現代でもそう言うスカジャンとかありそうですね。

  • 第23話への応援コメント

    つ、つよい……
    これもう剣の道捨てて、縦横家目指した方がいいんじゃなかろうかw
    剣豪改め弁豪・丸目さん爆誕でいい気もしてきたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    剣豪の枠に収まらない人物として書きたくてこうなりました^^;
    後々更に枠から更にはみ出て行きますのでそれをお楽しみください。

  • 第3話への応援コメント

    企画に参加して下さり誠に有難うございます。

    重厚な感じがする物語なので、じっくり拝読させていただきます🙏

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    実にこの作品にぴったりの企画で即座に参加を選択しました!!
    面白そうなこれからの作品を数点見つけることが出来ましたし参加できたことに大変満足しております。
    重厚?かは解りませんが、ポップな感じに歴史を楽しんで頂きたいと今風?に書き、読み易い様には工夫しているつもりですが作品を通し歴史を楽しんで頂けると良いな~と思っております。

  • 丸目蔵人佐というマイナーな武将といい、示現流の影に隠れがちなタイ捨流といい、目の付け所がとても面白いです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そう言って頂ける嬉しいです。
    でも、本当に評価が低過ぎる人物の1人ですね~
    時代の陰に埋もれた感じがありますからね~

  • 第22話への応援コメント

    松永君、クソ坊主に自慢しまくった結果、胃痛案件を抱えてしまうw
    まあ自業自得なのでがんばって謝罪しようw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    これ伏線です!!
    この一連の話は気に入って頂けると良いな~

  • 第20話への応援コメント

    長さんがどんどん兵法家じゃなくて
    レスバトラーとしての才能を開花させていってしまっているw
    いいぞもっとやれw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    楽しんで頂いているようで幸いです。
    続きもお楽しみください。

  • 第19話への応援コメント

    うわぁ、野生の弘法大師が現れちゃったぞw
    お偉い方がそんなにひょっこり出てきちゃダメだと思いますw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    え?弘法大師とは一言も書いておりませんよ・・・と言うのはまぁ置いて起き、本当かどうかは知りませんが、秀吉とかは見たとか言う話もありますね~
    実は中々この2人の人物も縁ある人物で、ことわざでも「大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪われる」と言う言葉があるようです。
    それと、弘法大師は今も衆生を見守っていて色々な所に現れるようですけどね。
    面白いのが知人が四国遍路した際に記念写真撮ったらそこに弘法大師の像が写ったんですけど、あり得ない場所にあり得ないサイズで写っていました。
    世の中には不思議な事もありますね~

  • 第16話への応援コメント

    この与四郎さんは割と商人に向いていない気がしますw
    だから将来的にああなるのかと思うと、すごく納得できてしまいますw
    がんばれ、りっきゅうさんw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    リアルの利休は滅茶苦茶にThe商人です!!
    でも求道者でもあったみたいで、茶の湯に命まで実際に掛けたような人ですね。
    利休(与四郎)の出番は一先ずは終わりで、また先の先の方で再登場予定です!!

  • 第53話への応援コメント

    ちなみに日本における今のような拍手は明治以降の習慣であり、江戸時代以前には存在していません、というウンチク返し。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    昔は拍手は無く掛け声だったみたいですね。
    その名残が歌舞伎で「よ〇〇!」とか花火で「たまや~!」とかの掛け声らしいですね、けれど、それも江戸時代ですね。
    平安~室町時代は身分の高い者が感情を表に出すのは下品な行為として取られた様で、実際は「見事」とぼそっと言ったりする感じなんでしょうかね。
    一応作中では将軍様だけが拍手で他の者は掛け声だけにしております。
    感情をどう表現しようかと思った時に現代で解り易いのってスタンディングオベーションだと思ったので作中では取り入れてみました。

  • 第5話への応援コメント

    方言は全然アリだと思います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    出来るだけ誰にでも解り易い様にと言う読者の方々に配慮してのことで決して作者が混乱・・・以下略。

  • 第1話への応援コメント

    タイ捨流は気になっていたので期待してます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    第74話への応援コメント

    ー神道とキリスト教が結びついたの物はあるのでしょうかー
    結びついたものって称する宗教は無いでしょう。
    というか今世界中で流行ってるキリスト教って各地の土着宗教を吸収した結果という気もするし(黒い聖母なんてまさにそうみたいだし)、今現在生き残ってる宗教が今さらキリスト教と結びついたなんて言わないでしょ。

    ただ国家神道って、付喪神とかの思想からはかけ離れて、外国の政治家があやかる一神教に良く似てる気がしますけど


    黒人云々は…
    クレオパトラを黒人に変えてぶっ叩かれた会社もあったし、イエスキリストを黒人とするならユダヤ人に黒人種がいるのか?って話にもなる。(ユダヤ人=コーカソイド=白人種ってのが昔の慣習)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    キリストは黒人だったって説もあります。
    だから若しかするとマリア様が黒人であった可能性は無きにしも非ず!
    キリスト事態を白人種にしたこと自体が「白人至上主義だ」と言う方も居る様で、肖像画を元の黒人に戻しましょうと唱えるかったもいるらしいですけど・・・
    宗教は根深いので戻す戻さない以前にどっちと解らないように仏像とと同じく金色にでもするとかしたらとか思っちゃいます。
    それはそれで不敬?

    追記です。

    アフリカ系でなくアラブ系の黒人種ではないかと言う説あるようですね。
    場所的に言えば中東なのでアジア人と言う説もありますね。
    事実は闇の中ですけどね。
    信仰対象が自分とルーツが同じというのは誇りでもあるから色々言われるんでしょうね。
    また、聖母マリアが処女受胎したから言われるんでしょう。
    聖母マリアがアブダクションされたと言う者も居ますしね・・・
    他の宗教には見られない特徴で興味深く面白くもありますけどね。
    だって、仏陀が白人種とか聞いたことも無いですしね~

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    次回、処されるといいなぁw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    もう読まれたかと思いますのでノーコメントで^^;


  • 編集済

    第73話への応援コメント

    さすがに昭和後期は早すぎな気が……と思ったのですが、主人公の前世の世界線だとクマモンだから昭和後期からの可能性もあるんですね。群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」は二代目ですけど初代はもっと古い(80年代には既にテレビ番組があると少年ジャンプの投稿ページで読んだおぼえあり)んで。

    ところで気になった表記があるのでお知らせします。

    >オレオ見詰めているあいつ
    これはカクヨム初期に燦然と一瞬の光芒を放って流星のように消えていった超大人気SF短編『オレオ』へのオマージュ! ……でないのでしたら「俺を」かなと。
    ※なお、もし『オレオ』をご存じないのでしたら、以下をご覧下さい(ダイマ)。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882731123/episodes/1177354054882731282

    >多分は椎茸売れよ!! → 多分、
    >黒い熊跨り! → 熊に

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字脱字報告感謝です!!
    くまモンは2010年(平成22年)に誕生ですね。
    特にクマモンは何時という感じで書いて無いですね~
    昭和後期からじわじわとゆるキャラはブームしだして、平成28年位がピークらしいですね~
    語源は2004年(平成16年)らしいですけど、1980年代に地方博覧会でマスコットキャラが作られてからじわじわとブームになったと調べた際に知りましたが、それが元ネタですね~
    すみません「オレオ」は誤字です^^;
    しかし、後学の為にご紹介のHPは読ませて頂きますね~

  • 第73話への応援コメント

    千葉の梨の妖精が血の涙流して悔しんでるな

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~懐かしいですね~
    ふなっしー
    他にも千葉には「なし坊」てゆるキャラ居るみたいですね~
    同じく梨の精霊らしいです

  • 第72話への応援コメント

    三池典太というと、私は佐伯泰英先生の『古着屋総兵衛影始末』シリーズの主人公の愛刀としての印象が強いですね。
    主人公用っぽい名刀感があります。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    丸目蔵人が九州なので九州の刀に拘りこの刀と相成りました!!
    色々考えましたけど最後の決め手はやはり今後のネタにも使えること!!
    ホーリーソードの出番あるかも?です。

  • 第72話への応援コメント

    三池典太光世っていえばかの有名な三厳さんの刀としても有名ですよね。
    宗厳さんが出てきたばっかのこの時点ではまったく生まれてもいなそうですがwww

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね~若しかするとこの並行世界では三厳さんの刀をパクったのかも?
    三池典太光世自体が可成り希少な刀なので、何せ光世でも典太は初代の物だけ!!

  • 第72話への応援コメント

    聖地って何処だろ?
    基本山ばっかりみたいな所だから聖地には不自由しなさそうだけど…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    地図的に言えば八峰山・竜峰山・八竜山・八丁山・鳥山・城山・白岩山のどれか?
    特にそこまで考えてませんでした!!
    上記も近代地図での山ですから若しかしたら戦国時代は他にも候補地あるかもですね~

  • 第22話への応援コメント

    実際にやってそうw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    どれもありそうだと書いてて自分でも思いました。

  • 第6話への応援コメント

    甘さからいけば甘酒や麦・米飴(水飴)なんかも使えるはずですが中々創作では見られませんよね

    もちろん高くつくとは思いますが砂糖よりは難易度低いんじゃなかろうかと

    丸目蔵人面白いです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お褒め頂きありがとうございます。
    主人公は知識チートを一般レベルでしか知らない設定で歯抜けありで微妙に使えない感じで書いてますので色々やらかします!!
    そこを踏まえ楽しんで頂ければと思います。

  • 第15話への応援コメント

    コメント失礼します。
    諸事情で忙しくてあまり拝見できていなかったのですが、只今拝見させていただいてます。やっぱり生虎さんのお話は分かりやすいので、今後の参考にさせてもらいます。気づかない間に、だいぶ進んでました、、、頑張って追い付きますね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    私の方も作品書くのもあるので中々読みに行けなかったのでお互いゆっくり読み進めて行ければと思います。


  • 編集済

    第69話への応援コメント

    どうせなら蔵人大夫と書いて「くらんど」と読む従四位相当の官職を作っといた方が良かったのかもw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    完全に主人公に合わせた仕様の官位なので、朝廷側も元々官位欲しがらない奴だから最初から従四位くらいを与えとけ的な感じで与えたことにしてます。
    私が官位をコロコロ弄るの面倒と思っているからですけど・・・
    またお公家さんとは関わって来ると思います。
    伏線もちょこちょこ織り交ぜ済みですしね~
    少しの間?は九州を回りますけどまた畿内や東海辺り行かせる予定です!!

  • 第68話への応援コメント

    木花咲耶姫で良かった、姉の磐長姫だったら、けど見た目は優れていた木花咲耶姫だったが男運があの瓊瓊杵尊で悲惨んな女性だったからちょっと不安、

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    邇邇芸命はに日本書紀ではヒール的に書かれてますね。
    でも神から人の時代に移る時にはこういう役割必要だから仕方ないことですね。
    しかし、その悪業を全ておっ被せている感じがまた面白いですね。
    天照直径らしく火の神の様ですので性格も激しかったんでしょうかね?
    新キャラの咲耶はどうなりますか、続きでお知りください^^

  • 第67話への応援コメント

    タイシャ流に外国人後継者が現れると…
    タイシャ流でショーテルとかレイピアとかフレイルとかも扱うようになるのかな?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    タイ捨流は何でも使う実践型剣術なので使うかも?
    色々考えているのでお楽しみいただけると良いな~とは思ってます。

  • 第66話への応援コメント

    ガブリエルはイスラム教でも大天使ですねー。さすが長さん。

    Parabéns 2000
    muito bom nahayoshi!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    構想段階で天狗ガブリエル考えて、西洋人に天狗ガブリエルを天使ガブリエルと誤認させると面白そうと思っ考えたのです!!
    「Parabéns 2000
    História muito boa!」
    (おめでとうございます 2000、とても良い話です!)
    ですかね?
    意味合いは伝わりました!!
    お祝いいただき、尚、お褒め頂いたことは大変うれしく思います!!
    次の話は少し新キャラの話(黒人種の少女)と新たに新キャラが!!

    編集済

  • 編集済

    第66話への応援コメント

    トランペッター=羽の生えた骸骨(遠いゲームの記憶)
    あと、ガブリエルといえば、主人公の神父っぽい人に黄金色のナックルダスターで殴られてるイメージ(題名は忘れた、洋画)
    そしてその映画の最後あたりでミシェルだかマイケルだかなんだかいうアフリカ系アメリカ人の子供が出てきたな…


    ざあーっと記憶の中の役者さんを追いかけて発見しました
    キアヌ・リーヴスのコンスタンチンでした。
    多分、ユダヤ教関連(キリスト教他含む)の人が観ると怒る映画です。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ガブリエル、神父、洋画と言ったら「ミッション」、ロバート・デ・ニーロですかね?
    ストーリーも南米の奥地にガブリエルと言う名の神父が布教行く話ですし。
    観たけど昔過ぎて今一内容が・・・20年か30年位前の作品じゃないですかね?確か・・・

    追記です。
    あ~言われれば「コンスタンティン」・・・神父でしたっけ?キアヌは探偵だった気が知るけど・・・大分前の映画ですよね?
    20年位?・・・観たけど微妙に覚えてない・・・

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    第66話への応援コメント

    おおー、ヒロインがまさか黒人少女とは。信長の小姓の弥助を考えるとアリなんですが、意表をつかれました。面白いです!
    あと、その四カ国語話せたら本当に自慢ですよね(笑)。

    それはさておき、誤字のお知らせです。
    >恵比須様の軌跡を見た → 奇跡

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    軌跡・・・車の轍ですね・・・誤字報告感謝です!!
    早速修正しました!!
    次回も弟子、ヒロイン?増えます!!
    お楽しみください!!

  • 第65話への応援コメント

    いっそ史実に無い専用愛刀を豊後高田刀工(折れず曲がらずよく切れる)あたりに打たせてみるというのも有りかなと思ったり。歴史的名刀もいいですけど、最初っから銘に「丸目蔵人為作」とか入ってる専用武器なんてのもロマンなんじゃないでしょうか。もっとも、あそこは大友家御用達っぽいですけど、例の「神のお言葉」でビビってる宗麟は邪魔しないんじゃないでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    専用空想装備は確かにロマンですよね~
    それもあるので考えちゃうんですよね~
    参考にさせて頂きます!!

  • 第63話への応援コメント

    となると、南九州枠である調所さんが本命か?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    最後まで迷ったのは一休さんですね~
    破天荒さが丸目蔵人佐と同じ位ですしね!!


  • 編集済

    第62話への応援コメント

    >この喜びを自慢・・・伝えねばと思い仲の良い者の所を訪ねておる。
    >これは是非とも皆に自慢・・・知らせねばならぬと心に決め次の日の朝議に挑んだ。

    主人公と馬の合う人って、この手の行動する人が何気に多い様な気が。
    類友の類いだったりして。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    類友と言うのもありますが、自分が面白い経験などしたら共感できそうな人とか知人・同僚とか周りに自慢したくなりません?
    例えば大谷とかメッシ、Cロナとかに会ったら自慢したくないですかね?
    そう言う感じですね~
    あの時代だと上泉信綱はそれ位のアイドル(剣聖)だと思います!!

  • 第57話への応援コメント

    房弱無人の様な蔵人がそんな事を

    傍若無人

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です!!
    早速訂正します!!


  • 編集済

    第58話への応援コメント

    ちょっとお知らせいたします。ルビはずれです。
    >蔵人くらんど》を

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    助かります!!
    またありましたら宜しくです。

  • 第56話への応援コメント

    私は個人的に最強の「兵法家」は柳生宗矩だと思っています。
    前に兵法家は軍師じゃなくて剣術家だと書かれていましたが、私はそうしたのが柳生宗矩で、その前はまだ軍師(軍略家)の要素を濃厚に含んでいたと思います。
    宮本武蔵が禄高2000石に固執してたこととか、『五輪書』が剣術技術書じゃなくて軍略も含んでることとか。
    そのことからすると「勝つために手段を選ばない」武蔵は、軍略家としては正しいんですよ。
    で、そこで最強だったのが柳生宗矩じゃないかと。『孫子の兵法』でも、最上は「戦わずして勝つ」。
    そして、柳生宗矩は「将軍家御指南役」、つまり、この上が無い最強のポジションです。
    そこで戦いの無い時代に対応して「剣禅一如」「精神修養の剣」とかに衣替えし、「御留流」とか言って「戦わない」ことで至高の座を守ることに成功したと、そういう意味で、最強の「兵法家」かなと思うのです。
    まあ、自分で衣替えした「剣術家」としては大したこと無さそうなのが、ご愛嬌なんですが(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    面白い考察です!!
    確かにそう言える側面強いと思いますが宗矩は意外と強かったようですよ?
    ただし、それより強い人間がゴロゴロいましたけど・・・
    その一人が丸目蔵人佐ですね~
    丸目蔵人佐との逸話はまさに宗矩の戦略勝ちでしょうしね。

    追記です。
    多分、かなり先になりますが武蔵、宗矩はうんちくで取り上げる予定だし登場します!!

    編集済
  • 第54話への応援コメント

    右府は右大臣の方ではないでしょうか?
    左大臣藤原頼長の渾名が悪左府、徳川家康が内大臣自体に内府呼びだったので。

    右近衛大将は単に右大将呼びが多いかなと。右大将道綱の母とか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    右府と言うのは右近衛大将でも間違いないです。
    理由としては大臣・納言が兼務する官位だったのでそう呼ばれます。
    それに、府を設けることが出来る立場は全ての者が「〇府」を使えるのです。
    基本は三位以上の官位となります。
    右大臣だけだと右丞相(うじょうしょう)、右相国(うしょうこく)と呼ばれることが多いです。
    まぁ権力者が早々軍権を手放すとも考え辛いので・・・兼任はよくあること。
    しかし、他にも右大臣を右僕射(うぼくや)とも呼ばれます。
    右僕射は例の大坂冬の陣の原因となった方広寺鐘銘事件の文言ですね~
    いちゃもんですが林羅山が「右僕射源朝臣」を「源朝臣(徳川家康)を射る」と言ったそうです・・・無理くり過ぎて(笑)ですが、戦争仕掛けようとする者は無茶苦茶な因縁から仕掛けますからね~
    信長は右府が好みだったんでしょうね~
    結構自分の好みで使い分けたようですから。
    信長は権大納言・右近衛大将兼務で「上様」呼びに、右大臣・右近衛大将で「右府」呼びにしたようですね~
    時代とかでも少し違うかもですが、調べた限りではそんな感じでした。
    それと、時の権力者が好んだ呼び方を使うと固定される側面があるので・・・信長が「右府」を使っているのに同じ使える立場の人間が使うかと言うと・・・
    正直言えば官位面倒!!本当に官位面倒臭い!!
    歴史もので嫌になるのが多分官位!!

    追記です。
    再度調べてみると私の知識が中国の律令も混じっていたようです。
    日本の場合は本文でも書きましたが右近衛大将は府を持てません。
    何故ならば、天皇の近衛なので宮中に常駐することになり尚、兼務で三位以上の者が就くので遠征などしないので日本の場合は府を開くことが出来ないので日本の律令制では〇府を使えるのは太政・右・左・内大臣と征夷大将軍のみとなります。
    太政大臣は日本特有の大臣の様で〇府とは該当が無く使わないようです。
    という事は残り4職ですが征夷大将軍はそもそも唐名が幕府と言うようです。
    簡単に言うと日本では右府は右大臣のみでした。
    回りくどく言いましたが結城藍人さんのおっしゃる通りでした。
    少し本文を修正しました。

    編集済
  • 第50話への応援コメント

    三好長慶と大内義隆と長宗我部元親は跡取り息子を亡くしておかしくなったと思います。それまでは3人とも有能なのに。
    戦国が終わってたから息子の盛親の方が家潰した扱いで元親の評価そんなに悪くないですけど、実際は晩年の元親の駄目さ加減で長宗我部は潰れたようなモンですし。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    多分同じような理由で武田信玄もかな~と思います。
    普通に考えて跡取りを死に追いやってしまった自分の行動で少しおかしくなってしまい勝頼への継承がお座成りになったのかな~と思います。
    勿論、自分があんな死に方すると思っていなかった部分もあると思いますが、用意周到な信玄らしからぬ感じですしね~


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    って、大久保長安の方には触れないんですか(笑)。
    例によって「違う名前時代の本人に聞いてる」ムーブしてますけど。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね~多分解る人には解るので解り易く書きましたし、知らない人はどんな人物か調べて楽しんで頂こうとちょっとしたいたずらです。
    それと、保科正之書いたのでうんちく書き過ぎかと今更ながらに控えました!!

  • 第60話への応援コメント

    朝日将軍の称号

    刑事ドラマで言うところの部長刑事みたいなもんでは?あれも、実際の役職は巡査部長だし。

    クランドって、クロウドが訛っただけだと思ってました(^o^;)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    朝日将軍は本文で説明したとおりで朝廷はそういう前例に無いことはしないので平家物語の後付けかな~とは思います。
    何方かと言えば渥美清さんが寅さん演じて普通の時でも寅さん呼びされたに近いかな~
    実際には木曽義仲は征夷大将軍になってます。
    その後すぐに頼朝に負けたので平家物語ではそこら辺も闇に葬られてずっと朝日将軍ですけどね~

    蔵人の「くらんど」読みは仮名となり、武官職ではそう読みますが、本当の官職は「くろうど」となります。
    実際に官職の「くろうどのすけ」の「すけ」は「介」という文字となります。
    蔵人佐と言うのは本当の官職では無いようです。
    蔵人自体が秘書官の様な職なので実働の官職の為、武士が貰う官職では無かったようです。
    武士の秘書官的役職は右筆(ゆうひつ)と言いますから「くらんど」は本当に仮名だけで使った読みみたいです。


  • 編集済

    第58話への応援コメント

    歴史上では『五位蔵人』と『衛門(権)佐』を兼任した人が何人かいて、例えば『蔵人右衛門権佐』となった様ですが、
    (或いは『蔵人正五位下右衛門権佐』だったかな?)
    長いので『蔵人佐』と略したく成りますよね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    知らない情報だったので調べてみたら藤原宣孝とかがそうなんですね~
    この人物、紫式部の旦那さんとして位しか知らなかったです!!

  • 第56話への応援コメント

    大和の、氏素性がはっきりしてる豪族柳生の坊っちゃんと、今一素性のしれない宮本武蔵が仲良く出来るわけがないという気もする(^o^;)
    一刀流の伊藤一刀斎の後継者小野某さんも柳生と比べると小身の出もあって石高に恵まれてないことを考えれば、宮本武蔵も決して冷遇とまでは言えないような。

    まあ、刀の刃渡りにまで制限がかかり、槍の街中での所持もままならない平和を目指した時代に、法の網をくぐるかの様な、短めの刀での二刀流の開祖ってのは好かれるはずがないとは思う。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    戦国の香残す大名からは好まれたみたいで武蔵はお客様扱いでしたからね~
    柳生家は徳川が安定するほどに役割を終えて行きますけど、宗矩が亡くなるまでは可成り凄いことになってましたしね~
    しかし、明治維新まで柳生藩は残ったし、華族となり子爵になって陸軍の軍人になったそうですからなんやかんやで勝ち組?でしょうね~

  • 第53話への応援コメント

    兼定とか持たせちゃってもいいんだよ(笑)
    名前的には子烏丸や子狐丸好きなんですが😄

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    子烏丸!平家の宝刀ですね!!
    子狐丸は・・・藤原家の所縁の太刀だったような・・・
    候補としては同田貫、光世、兼光ですかね~
    同田貫と光世は九州の刀ですし、兼光は備前ですが、戸次道雪の愛刀の雷切好きなので(見たこともあるので)、ありかな~と思ってます。

  • 第44話への応援コメント

    奥平信昌の信は長篠の戦いのあとで信長からもらった偏諱でしたよね。元は貞昌だったはず。
    ところで、何で定国さんは「おくひら」を名乗ってるんでしょう?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    メインが鳥居強右衛門と大般若長光だったので奥平信昌の偏諱は端折りました^^;
    奥山休賀斎は元々は奥平貞久の七男として生まれましたので苗字は奥平となります。
    しかし、奥山郷と言うところで奥山明神と言う神様に祈願し続けある日神託を受けて奥義を会得したらしいですが、その際に奥山流を名乗り苗字も奥山に変更したようです。
    多分、飛騨高山の修行で新陰流の教えを知り奥山郷に籠っている時に頭で整理され奥義を開眼したんじゃないかな~と思っております。
    下地は飛騨高山で出来ていたのかな~と私は考察しております。


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    おお、孫次郎は正解でした!
    四天王はこの4人でしたか。先に書いた条件で義弘と隆景を外しちゃったんですよね。能力なら確かにこの4人かなと思います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あくまでも私の独断と偏見で決めておりますので人それぞれにパターンがあると思います。


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    ささやかな誤字を発見したのでお知らせまで。
    >この武田信繁をリスペクとしていて


    孫次郎さんは家康公、秀忠公のお師匠様では?
    隆慶一郎『捨て童子 松平忠輝』でも忠輝の師匠役やってたような。

    弟四天王の残り3枠
    豊臣秀長(弟と聞いてこの人を忘れるなかれ)
    香曽我部親泰(この人も有能で忠実な弟)
    残り1人が迷うのですが、既に登場した北条氏照かなあ。

    島津義弘は兄の後を継いじゃった(そうじゃない説も最近あるらしいですが)ので、毛利両川は父と甥は助けたものの兄とは仲があんまり良くなかった説(そうでないと元就が三本の矢の説教をしない)があるので除外。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告ありがとうございます。
    早速修正させて頂きました。

    『捨て童子 松平忠輝』懐かしいです。
    私も昔読みましたが、面白い作品ですよね~
    結城藍人さんの弟四天王、中々興味深いですね~
    人により違いがあると思いますよ~

    元就の3本の矢は創作らしいですね~
    元就は死に際に1本なら折れる矢が束になれば折れにくいと言ったようですが、死に際?そんな余裕ないよね~ってことで三子教訓状と言う元就が3人の息子に書いた書状が元と言われています。
    と言うより3本位だと折れます!!
    1本ならこのように折れる!バキ!!2本も少し力を入れるとこの通り!バキ!!しかし、3本なら力を入れようと!バキ!!あ・・・
    て展開しか目に浮かびません!!
    兄弟仲は悪くなかったようですが、領土が一気に増えたことと、大内の内紛を見て仲間内での争いの愚を元就が感じ子供たちにその愚を犯さないようにと説くためとか、下剋上を禁止し長男の家督相続を確定し毛利家本家の権威を守る為とか言われますね~
    毛利隆元・吉川元春・小早川隆景の3人の連名と花押まで押させたと言うからかなりの念の入れようですね~元就らしいと言えばらしいですが。


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    >簡単に言えば色々な呼び方があるんですがどれかを言えば良くて、間違いなければ問題無いんです。

    蔵人が、またやらかす振りですね。
    多分、きっと。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ふふふふ~それは内緒です!!
    一応は立場によって言い方を気を付けないといけないんですけどね~
    官職名の別称で言えば基本的には失礼に当たらないのは間違いないですから・・・ただ、立場によってはほんの少しだけ失礼に当たりますね~・・・それにわざと侮蔑的な別称もありますが・・・
    あ~文章確認したらうんちくの所でそれ書いてます!!
    今から書き換えて文章変えるの面倒だからこのままに・・・て、これ言ったら伏線に使う案バレて~ら・・・まぁ使うかどうかは今後次第ですね~・・・もっといい案あればこっそりと小人さんが文章を書き替えます!!
    無くても書き換えかな~・・・時間ある時この件は考えます!!
    ご指摘感謝です!!

    追記です。
    忘れそうなので文章削っときます!!
    決して考えるのが面倒になった・・・続きもお楽しみください!!

    編集済
  • 第30話への応援コメント

    三河も一向一揆が勢力強いところですからね。
    にしても渡辺守綱を一捻りですか。やっぱり武力80台は違う!(←烈風な頃)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    正月のNEWSで当初計画がぶっ飛びましたが、本当に急遽書いた割には中々良い感じかな?とか思います。
    震災無ければ渡辺守綱が登場したのは京都行く道中だったかも?
    基本的に構想段階では上泉と会うまでを考えていて、それ以降は10個ほど色々案があってどう盛り込むか考えていた程度なので未定でしたけどその1つが役立ちました!!
    家康と会う時に主人公に絡んで来る役として渡辺守綱は最有力候補だったのでこうなりました。
    渡辺守綱もこの頃は若造ですけどね~
    主人公は将来的に西国最強と呼ばれる剣豪の肉体と現代の洗練されたタイ捨流を学んでいるのでナチュラルにチートなんです!!
    しかし、あまり剣術使うシーンが書いてる本人としては少ないような気もしますが・・・これから増える?・・・

  • 第24話への応援コメント

    ここでネタバレになったと思ったら、こんなオチが!
    これは面白いです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この作品を書こうと決めた時に堺行くなら必ず三好と関わると思いその時に是非とも書きたかった話の1つです。
    作品中の話でも私自身も気に入っている話なので楽しんで頂けたなら幸いです!!
    松永久秀死ぬ頃に書くか迷ったんですけど、どうせなら最初に書いておいた方が良いかな~と変更して24話と言う初期段階のここに放り込みました!!


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    うち、真言宗なんで仏前で唱えるのが「南無大師遍照金剛」だったりします。
    >「仏とは人救い上げて助け悟りに導くものぞ!その仏様が罰など与えるものか!!」
    これを読んだとき、昔読んだことがある逸話で、『影武者徳川家康』を書いた(というか『花の慶次』の原作者)隆慶一郎が、『風の呪殺陣』(未完)を書くときの取材で「坊主が信長を呪い殺そうとする話」というのを取材していた偉いお坊さんに説明したら「仏が人を殺すか!」と大喝されたという話を思い出しました。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~真言宗なら「仏とは人救い上げて助け悟りに導くものぞ!その仏様が罰など与えるものか!!」と言うのは理解できる?
    私は(真言宗の)仏道修行する必要があり行ったことがあるのですが、あまりにもキツイので、「罰ゲームや~」とぼやきましたが、その時に「仏さまは罰は与えない、その人に必要だから与えているだけ」とある方に言われました。
    神罰はあるけど仏罰は無いそうですよ!
    罰に感じるのは導きに抗っているかららしいですが・・・

  • 第15話への応援コメント

    三好家の霜台さんって、平蜘蛛ボンバーのお方ですよね?(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    戦国のボンバーマンとか言われてますね~
    自作の爆弾で大爆発と言われてますが平蜘蛛に爆薬詰めたのは多分創作だと思われますが、そう言う創作されるってロマンですね~
    後、乱世の梟雄(きょうゆう)など言われ、将軍殺害、主君殺害、大仏焼討ちの「三悪」を成したと言われていますが、将軍殺害は三好義継(三好長慶の次の当主)がメインだし、主君殺害は「はぁ?何時殺した?」ですし、大仏は・・・焼いたかも・・・故意か偶々かは解りませんが燃やしたようですよ東大寺の大仏様を・・・

  • 第10話への応援コメント

    返信ありがとうございました。

    また気になったのですが、110はローマ数字だとCXなんで、ここはアラビア数字ではないかと。

    立花宗茂って丸目長恵の弟子だったんですね。初めて知りました。さすがにまだどちらも生まれてないにせよ弟子の嫁をNTRするわけにはいきませんよね(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですよね~なんかテンション上がると忘れて思い付きのまま書いてしまって・・・後で気が付く?・・・いや!自分で気が付かない!!
    考えてみたらそう言うのが勢いなんでしょうね~自分でも意外と気が付かずに後で冷静になって気が付くこともあるんですけど、殆ど気が付きませんのでご指摘有難いです。
    何故間違えたのかも解らず、その時は勘違いしているようで、指摘されて「あ!」ってなるので本当に助かります!!

    そうですね~立花宗茂以外も丸目蔵人佐の弟子は九州の有名武将に多いですよ~
    例えば、漫画のドリフターズの島津豊久は多分タイ捨流の門人だと思われますね~
    理由は示現流の祖、東郷重位は島津家の剣術指南役(タイ捨流)を御前試合で破り島津家の剣法師範になったと言われていますが、これ関ケ原以降の話!!
    関ケ原少し前位には庄内の乱と言う反乱が起こり門人の多かった東郷が危険要注意人物として目を付けられてその後関ケ原以降にその御前試合で東郷は潔白を示す意味でも戦ったとかなんとかと昔聞きましたが、そこら辺は詳しく調べてないので何ともはやですが、示現流は関ケ原以降に勃興し、島津豊久は関ケ原で死亡ですから・・・

    またおかしいところあればご指摘ください!!

  • 第53話への応援コメント

    面白みは欠片もありませんが、福岡一文字、延寿、同田貫、辺りが適切では無いでしょうか?
    基本的に刀は生産地の近くで出回りますから著名な鍛冶ならこのあたりかと。

    まあ、旅をして関東まで向かったのですから途次で名刀を贖っていてもおかしく無いですが…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    同田貫が肥後国菊池なので丸目蔵人佐の地元とも近いので第一候補ですね。
    でも同田貫は延寿派の分派でこの頃は延寿派全盛期だったような・・・
    延寿も熊本の菊池なので同じ熊本!!
    福岡一文字は福岡とありますが実は備前(今の岡山県)の福岡なので少し遠いですかね~
    一応将来的にはネタ装備の予定なのでそれまでは何がいいのか・・・備前長船兼光も良いかな~と思ってます。
    雷切またの名を千鳥(戸次道雪の愛刀)は立花家資料館(福岡県柳川)で見たことあるし、戸次道雪好きな武将の1人なのでそれもありかな~とかも思ってます。
    何にするかも考えるの楽しいですね~

  • 第8話への応援コメント

    試しに読んでみたら面白かったので、ここまで読み進めてしまいました。

    ところで、ひとつ気になったのですが、教えているのはローマ数字(I、II、III、IV……)ではなく、計算しやすいアラビア数字(1、2、3、4……)ではないでしょうか? もっとも、ローマ数字も南蛮交易では役に立つかもしれませんが。

    ともあれ、続きもじっくり読ませていただこうと思います。どんな展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    中二心が疼き、全く知らない者にどうせ教えるならローマ数字でしょ!とか書いてるときは思っちゃったんでローマ数字としておりましたが、改めて冷静な今ご指摘されると利便性から考えてアラビアだよね~って私自身思っちゃったので、アラビア数字に変更しました^^;
    中二病は業が深い!テンション上がると急に顔を出しますね~
    ご指摘感謝です!!
    またありましたら宜しくです。
    あ~でもそうなると、先取り?アラビア数字って西洋で導入されたのは1600年代?確か印刷技術が上がってそれ位から完全に置き換わったとかなんとか昔何処かで見た気がします。

  • 第52話への応援コメント

    武蔵と戦い疲弊し断絶と記述されておりますが、かなり怪しい話しです。
    断絶というよりも剣術を廃業したのは恐らく染屋を専業にしたためでしょう。

    直綱が四代目憲法だと言われ吉岡家はこの頃は既に家伝の染色を行っていたようです。
    室町幕府の兵法指南役ではありましたが、幕府自体に役料を支払う能力が無いため、道場経営と共に染色を行い生活費を賄っていたのではないでしょうか。
    憲法染や憲法黒は吉岡一門が開発した染の技術。
    京都の西洞院辺りに多かった染屋さんは吉岡姓が多く、暖簾分けなどで名乗ったものらしいです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    確かに武蔵との戦いで剣術の方は可成り評判を落とした可能性はありますが、両方の言い分が食い違うのでどちらが正しいかは不明ですね~
    しかし、調べると京都所司代の屋敷で武蔵と吉岡直綱が立合っている記録が残っているようです。
    引き分けだったとかなんとか、しかし、この頃の武蔵に引き分けは吉岡側からすると負けと一緒ですね。
    評判を落としたのは間違いないかな~と考察しております。
    そして、大坂の陣で豊臣方に味方した様で、それが決め手で大阪城落城後は染物に専念したようですね。
    この2つの出来事が大きかったんでしょうかね。
    ちなみに武蔵は徳川方に味方しているのが因縁めいてて面白いですね。
    少し端折り過ぎておりましたので修正入れました。
    ご指摘ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    第52話への応援コメント

    >今の所解っていませんが、高師直ではないかと言われています。

    北畠顕家や楠木正行など南朝方の人気武将を討ち、
    家格や身分が重視された時代で実力主義を体現、
    それ故に、太平記随一の悪役と化した人物ですね。

    美少年・北畠顕家が歴史的快進撃して呪術的な強さを得つつある中、烏合の衆だろうと看破して撃破とか、
    楠木正行が高師直本陣に向けて(桶狭間時の信長の如き)決死の突撃を繰り出してきた際に、こんな事もあろうかと伏兵を用いて速攻潰す辺り、
    時代の空気を読まない感じで、転生モノの当事者に向いているかも?
    出来れば、調子こいて滅亡の憂き目に遭うところまで含めて、誰か書いて暮れないかなと(文才無いので他力本願で)思っていたりします。

    後ついでに、肖像画でモデルが異なりそうなのだと、神護寺三像の『伝源頼朝像』と『伝平重盛像』ですが、
     『伝源頼朝像』→足利直義
     『伝平重盛像』→足利尊氏
    の兄弟説がある様ですね。

    「征夷将軍と自分の影像を安置する」といった趣旨の事が記された、足利直義が神護寺に向けて出した願文があること、
    2人の肖像が並立する場合『右に上位者・左に下位者』を配置する当時の作法と、上記の両像の向きが合致していること、
    などなど数多な理由から提唱されている様です。

    地道な研究から定説が覆されるのは、端から見てて面白いですね。
    受験生とかにとっては、『答え』がコロコロ覆されるのは、迷惑な事でしょうが。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    確かに!!高師直は中々に面白い人物ですよね~
    やったことも中々のエキセントリック!!
    高師直と言えば御所巻ですね~!!
    最初に御所巻した人でしたっけ?
    次の歴史もの書くなら「一休宗純」とか戦とかあんまり関係ないけどやったことが面白い人のこと書きたいんですよね~
    私は書くにしても今年は無理かな~少し手広げ過ぎちゃいましたし^^;
    受験生にとっては逆に美味しいです!!
    そこは出る可能性がUPするので本当に美味しいです!!
    と、私は自分が受験生の時は考えてましたよ~

    追記です。
    業が深いと書いたのはそれを勉強して卒業した人に対してですね~
    例えば!子供や甥っ子とかが勉強していて「いいはこ作ろう鎌倉幕府」って言ってるの聞いて「違う違う!いいくに作ろう鎌倉幕府だよ!!」て胸張って言ったらどうなります?
    実に業が深い科目です!!

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  • 第52話への応援コメント

    武田信玄肖像画って寺だか神社だかから出てきた、線の細い爺さんの絵が現代でのFAでは?(ハゲギョロ目は畠山何とかさんで)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    高野山持明院が所蔵している「武田晴信 座像」と言うのがありますが、一般的な武田信玄より痩せているようですね~
    同じく高野山成慶院にも武田信玄像(重要文化財)があるようです。
    こちらはよく見る武田信玄の肖像画で、ふくよか。
    高野山に二幅(2ふく)の違う容姿の信玄がいると言うのが面白いですね~
    昔の肖像画はデフォルメされている感じなので今一容姿は解り辛いですけど、特徴がここまで違うと言うのが実にミステリーで面白いと思っています。


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    第50話への応援コメント

    >運さえもう少しだけ良ければ天下人は三好だったのは間違いない。

    この時代だと『天下』は近畿一円を指す単語の様だし、
    1718~1720年に発刊されたシャトランの『歴史地図帳』などに見られる様に、
    三好長慶→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康の四人が天下人の系譜扱いで、
    江戸初期位までは三好長慶の評価も高めだったかと。

    江戸中期以降だと三好長慶の評価は低下した様ですが、
    それは、『秩序の破壊者』の側面が嫌われたのかな?、と予想しています。
    (無能な働き者)足利義輝とのタッグによる部分はあるけど、足利幕府体制の『家格と身分による秩序』を崩し、実力主義の台頭を招いた訳だから。

    主人公の『三好長慶』評が同時代のそれより低そうなのは、
    江戸中期以降に形成された『三好長慶』評に引っ張られたのだろうな、と解釈しています。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    御詳しいですね~
    基本的に現代の一般常識を基軸として考えておりますので、主人公が低いと言うより現代における一般的な三好長慶の評価が低い事を言っておりますのでご意見の通りですね。
    私の見解では三好長慶は信長以降の3人と違い自分がトップに立って政権運営をしていなかったことが現代で天下人と思われなかった要因かな~とか思ってます。
    信長も将軍家を傀儡として使っていましたが、足利義昭を京都から追放してからは完全に新しい仕組みを構築していましたし、長慶には「日本の副王」と言う異名が付くのに信長には副王とか付かないことを考えてもそうじゃないかな~とか思ってます。
    長慶は旧来の仕組みを上手く利用したけどそれ以上が無かったので王ではなく副王なんだろうな~と思ってます。
    歴史談義大好きなのでまたコメントお待ちしております!!

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  • 第49話への応援コメント

    うんちく楽しいですよ。知らない事も知れますし。書きたい事好きなように書けば良いと思います。これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    考えは人それぞれなので私の書いた物で色んな方に好きな様に楽しんで読んで頂ければ幸いです。
    ただ、スタンスを変えると行き成り文章は面白みも失せることはあるのでこの作品はこの作品のスタンスで書こうと思っております。
    書いたうんちくを楽しんで頂いたのであれば尚幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    コメント失礼します、きやとです。

    歴史物は詳しくありませんが面白いですね。
    主人公と金蔵さんとのやり取りは生虎様の別作品「社長を出せ!!(仮)」をなんとなく思い起こされ、笑ってしまいました。
    そして今年に入ってからの作品なんですね。怒涛の執筆速度に驚かされます。

    応援しています。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    きやとさん!別作もお読み頂きありがとうございます。
    「社長を出せ!!(仮)」は作者の私が実際にコールセンター勤務した時に経験した事なんですがそれをコミカルにしただけですね~お恥ずかしい限りです。
    作品はどれも思いついたこと書き殴っているだけなので楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第47話への応援コメント

    今日読み始めましたが、追いついてしまいました。
    とても楽しく読めました。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ぐは!追いつかれるとは、てのは冗談で、お楽しみいただき何よりです。
    自分の知るうんちく語りたくて書いてますので若しかすると少し本当の歴史と違うこと言っているかもしれませんが、その部分も含めて楽しんで頂ければ幸いです。
    次は場所を移してまた新しい出会いが・・・次話は無かったな・・・兎に角お楽しみください。

  • 第42話への応援コメント

    「父上、何じゃ孫次郎まごじろう」

    呼びかけと返答がまとまってしまっていたのが気になりました。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ・・・何か修正した時に変に変わったのでしょう・・・
    修正しました。
    報告感謝です!!
    またありましたら宜しくお願いします。
    続きもお楽しみください。

  • 第47話への応援コメント

    望月千代女じゃなく望月千代某の娘がいたんじゃないかな(無責任なヲタ的発想)。
    ナンノナニガシ女(ムスメ)って教科書にたまに出てくるし

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    第四次川中島の戦死者の中に望月盛時と言う人物が居たそうです。
    その人物の奥さんが千代と言う名前で望月千代女房の房の字が外れてと言う説があります。
    @poolさんが言う説は多分これですかね~
    また、他にも説がありますが、実は望月千代女を有名にしたのは1990年代に発売された本に忍者を特集した物があり、その中に紹介された上忍に千代女と言う者がいたとかなんとか・・・それと結びついたとか何とか・・・そしてそれが有名になり望月千代女が一般化したらしいです。
    その前にもそういう説を唱えた方が居ましたが実際一般化したのは1990年代と意外と近年なんですよ~
    武田の歩き巫女のドンとして実際に居たかどうかは確実な資料が未だ見つかっていないようです。
    女忍者の女首領ってエロカッコいいから時代にマッチしたんでしょうね~


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    第45話への応援コメント

    真田家が中核に座れるってことは、武田家ってのは皆にチャンスがあるアットホームな(ブラック企業な)集団なんだろうなw
    どう考えても信濃の余所者なんだし

    織田信長のとこと似たようなもんか
    (本当に明智?な人とか、結局苗字は何?な藤吉郎のいる)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    信長や長慶はある種成り上がり者なので、実力主義な所が大きいですね~長慶も松永兄弟とか重用してますしね。
    ただし、武田信玄の凄いな~と思えるのが名門の甲斐武田家なのに山本勘助とか真田家とか自分の陣営では元々無かった者も重用したところですね。
    勘助なんて氏素性が怪しいこと怪しいことそれに身体障害を持つってこの時代だと相当なハンデですしね。
    なのに武田五名臣の1人に挙げられるほど重用。
    これは結構凄いことで、今川は山本勘助を下賤な者・使えない者として扱いましたし、朝倉家は明智光秀を下の者としてしか見ませんでしたからね。
    でも、真田家はマジで優秀ですね~武田家滅んでも関係なく大名になりあり続けた家ですしね。
    序に、信長・長慶と同じ成り上がり者の毛利(毛利十八将)とか徳川(徳川十六神将)見てみると氏素性の本当に怪しい物は居ないので信長と長慶もただ者では無いですね。

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    第43話への応援コメント

    島津義弘をあげる事自体は否定しないけと、
    島津は四兄弟揃ってこそ持ち味発揮だと思うので、義弘・歳久・家久のセットとしたいかも。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    その気持ち凄く解ります!!
    今回は縛りが個人なので義弘としました。

  • 第43話への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます〜
    羽柴秀長の名前が出てきてくれてすごく嬉しい!某大河ドラマや堺屋太一先生の著書を読んでから大ファンです。
    秀吉っさんは縁の下の彼がいてこその天下人やと思てます☆

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    今後も秀吉と絡む予定なので必ず秀長は登場する予定です。
    まだまだ少し先の話ですけどね~
    同じ長の字入ってて秀吉の弟、使わない手は無いですね!!

  • 第43話への応援コメント

    否定論あるかもだけど、羽柴秀長、小早川隆景out、北条氏規、吉川元春inも捨てがたいと思う

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    それもありだとおもいますよ~
    武田信繁じゃなくて、一条信龍(晴信の義母弟、信繁と信龍を晴信は別格扱いしていたらしい)とか武田逍遥軒信綱(信繁死後に武田一門筆頭になり晴信の影武者としても活躍)入れる人もいるでしょうしね~
    ただし、羽柴秀長は鉄板かな~とか思ってます。

  • 第42話への応援コメント

    北関東の人が京に行くのに甲州に出るのは当然レベルだけど、そっから信濃、美濃か。道が悪そう(・・;)))

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    史実では上泉信綱は甲斐の後は信濃を通って飛騨行ったみたいですよ~
    ただし、色々な説があるのでどれが本当かもわけワカメですけどね。
    でも1年ちょっと飛騨の高山に居たみたいで、そこで修行したようです。
    奥平さんはそこで一緒に修行して上泉去る時に別れてある場所で修行して主人公では無いですが神託受けて奥義を極め、流派立ち上げたらしいです!!
    まぁ戦国時代も古い歴史なので曖昧な部分が多いんですよね~そこが面白くもあるとは思いますけどね。

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    1、奥平さん

    2、島津義弘、小早川隆景、三好実休

    あまり自信なしw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    2はいい線いってますね~それもありかもと思いますが私的に絶対外しちゃいけない人を外している様に感じますが、如何ですかね~次話で答え見てご納得いただけると良いな~とは思ってます。

  • 第42話への応援コメント

    最新資料によると箕輪落城は永禄9年です。
    柳生宗厳の印可状は永禄8年。
    言継卿記での記載が永禄12年から。

    上記から類推すると上泉武蔵守一行は、箕輪落城前に関西方面に移動はしているけれども京都には到着していない事となります。

    今回書かれた内容ですと箕輪落城が永禄6年と言われていた過去の文献の記載のように思われます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お目が高い!
    都合のいい様にしているのであまり史実と照らし合わせると齟齬が出ると思いますよ~
    書く前に文献漁ってみたんですけど1566年(永禄9年)箕輪城が落城と言う説が正しい様に感じますが、それだと上泉信綱を色んな所に引っ張り回せないので落城を速めております。
    仕えている所がピンチなのにフラフラと何処かを回ること難しいですからね~
    それに、余り遅いと色々な戦国イベントに乗っかれないのである程度都合の良いように弄っているので史実の年表を追うと混乱すると思います。
    あくまでも創作なので史実に合わせるより面白いと考えたものを採用してます。
    それを踏まえてお読み頂ければと存じます。
    ストーリーの現在の年代は1560年位なので、大体そろそろ桶狭間ですね~一応歴史的大事件は出来るだけ史実通りの年代に持ってこようとは思ってます。

    追記です。
    一応書いてはいませんが主人公が北条に行ったことで北条の上野攻略の本気度がUPして歴史が変わったて感じで私の中で勝手な言い訳をして箕輪城の落城を速めてます。
    加賀ルートだと少し違う形で上泉と会うまでは書く予定だったのでお許しを!

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  • 編集済

    第39話への応援コメント

    関東在住の自称武蔵守に伊勢守殿と言ったら…大変かな(・・;)))


    まさかあwと思いながらwikiを見たら…自称じゃなかった( ゚д゚)ポカーン
    従四位下って、言っちゃ悪いが田舎の一豪族が着ける官位じゃ無いんじゃ(・・;)))

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    今も昔も無礼千万な事ですね~今だと山田さんに山本さんて、桃太郎に金太郎って言うレベルですね~
    一応は上泉信綱の官職名は現代で知られているのは伊勢守の方が有名ではありますが、昔、調べたのものでは山科言継の日記に1570年頃までは普通に武蔵守が使われていたようですね~
    ただし、丸目蔵人佐に与えた印可(卒業証書)とかには「上泉伊勢守藤原信綱」と記載があったようです。
    この印可の発行は1567年なので伊勢守名義は兵法者としての今風に言えばハンドルネームだったのかもしれませんね~
    ただし、柳生家に残る印可目録には「伊勢守、後に武蔵守に改める」って記載もあるとか何とか・・・
    ややこしいし整合性取るのめんど・・・大変なので武蔵守で統一で・・・後はどうなるかお楽しみください。

    追記です
    1529年に家督を継いだ時に「従五品と伊勢守」の官位を継いだと言う説と、1570年に剣術好き正親町天皇が信綱の剣技が見たいと言い御天覧を望まれ庭先でお見せしたそうです。
    その際に「従四品と伊勢守」を賜ったと言う説があるようですが・・・官位の勅許は前例に倣いますのであり得ないと思いますので詐称だろうな~と思います。
    (この時代は武官位の詐称は罪ではないです)
    実際はこの時代は官位は詐称が多いのでただ名乗っていただけだと思います。
    少しネタバレになりますが、作中では本当に官位を授けたいかな~と・・・42話位にはさわりが出て来るかな?
    何故そうするかをお楽しみください。

    編集済
  • 第38話への応援コメント

    敵方に行かないように煽てて引き止めるとは…流石は相模の獅子ですなぁ
    主人公がチョロいだけかもしれませんがw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    どっちもですね。
    ゲームなどでもそうですが氏康は本当に高パラ武将ですし、主人公はお調子者なので、行き当たりばったり生きてます。

  • 第35話への応援コメント

    昭和の大手ゼネコンの社長は知らないが、元就や霜台爺さんや義元とはまた違うベクトルの貫禄、ということは大親分(菱の組とか何とか会の両雄)には及ばない、或いは荒事が苦手な金持ちって感じ?
    byゼネコン嫌い

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね~氏康のエピソードの1つに戦いで出来た傷は多数あるのに背中には全く無かったそうです。
    そんな傷の一つで顔にある向う傷は「氏康傷」と言われるほどで貫禄の様にも見えたそうです。
    後北条五代では早雲を差し置いて一番の名君と言われるほどの人物が北条氏康です。
    要は親分肌で強面なんだけど領民・家臣に愛される経営者?
    昭和の創業し始めた大手ゼネコン社長の逸話とか見るとヤクザと遣り合うわ、政治家とバチバチだわ、パワフルなカリスマ振りが伺えます。
    勿論、社員にも愛されていたのだと思うような逸話ありますのでそんな感じのイメージです。
    今はどうだか・・・ゼネコンに限らず今の経営者の方々で凄いと思う人減った気がします。
    回答になっているでしょうか?

    編集済

  • 編集済

    第33話への応援コメント

    上杉謙信と武田信玄は二次創作では触れちゃいけない存在だと社会の先生が言ってた。


    史実という一次からの派生である二次は不可であっても、完全オリジナル(例えば女体化)なら良いとも逝ってました( >Д<;)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ほ~中々面白いこと言われる先生ですね。
    どうしてその2人だけが駄目なのか・・・是非意見聞きたいところですね~

    追記です。
    本当に面白い先生ですね。
    女体化と言えば謙信にはそんな都市伝説的な話ありましたね~
    後、信長も!信長は実は途中で暗殺されていて奥さんの帰蝶が信長を演じていたのでは?とか言う説もあるそうです。
    確かに途中から性格が少し変わったような行動も取るのでその定説は面白いな~と思ったものでした。
    肖像画が女性的なのはそれでとか言う説もありますが、織田家は市含めて美人揃いなのでDNAかもですけどね~

    編集済
  • 第28話への応援コメント

    確かに、これなら豊臣秀吉の良くわからん大出世も理解出来る。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    豊臣秀吉は実は丸目蔵人佐と関りがある人物で、蔵人佐にとっては恩がある人物となります。
    だから必ず早い段階で1度は登場させようと思っておりました。
    桶狭間の信長の勝利と秀吉の出世って結構幸運が大きく関わっていたと思っているので、それを絡めて書きたいと思いこのような話と相成りました。
    意外と辻褄が合っていて自画自賛的な話ではありますが、話の流れ的に中々良い出来かな~と思っております。
    次の話で一旦は信長と秀吉の登場は終わりですが、続きも楽しんで頂だければ幸いです。

  • 第19話への応援コメント

    弘法様って今でも、そこら辺歩いてるそうで…仏罰が無くても弘法様は(・・;)))

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お遍路での金剛杖の上部はお大師様で、一緒に周るってことで同行二人と言います。
    知り合いの方が歩き遍路された際に1枚だけ記念写真を撮ったんですが、その写真に弘法大師の像が写りました。
    あるはずない位置に写ったので縁起物としてその方は大切にされており、私はそれを見せて頂きましたが、本当にあり得ない様なところに写っておられました。
    お大師様は未だに本当に一緒に歩かれているのかもしれませんね~