望月千代女じゃなく望月千代某の娘がいたんじゃないかな(無責任なヲタ的発想)。
ナンノナニガシ女(ムスメ)って教科書にたまに出てくるし
作者からの返信
コメありがとうございます。
第四次川中島の戦死者の中に望月盛時と言う人物が居たそうです。
その人物の奥さんが千代と言う名前で望月千代女房の房の字が外れてと言う説があります。
@poolさんが言う説は多分これですかね~
また、他にも説がありますが、実は望月千代女を有名にしたのは1990年代に発売された本に忍者を特集した物があり、その中に紹介された上忍に千代女と言う者がいたとかなんとか・・・それと結びついたとか何とか・・・そしてそれが有名になり望月千代女が一般化したらしいです。
その前にもそういう説を唱えた方が居ましたが実際一般化したのは1990年代と意外と近年なんですよ~
武田の歩き巫女のドンとして実際に居たかどうかは確実な資料が未だ見つかっていないようです。
女忍者の女首領ってエロカッコいいから時代にマッチしたんでしょうね~
今日読み始めましたが、追いついてしまいました。
とても楽しく読めました。
作者からの返信
コメありがとうございます。
ぐは!追いつかれるとは、てのは冗談で、お楽しみいただき何よりです。
自分の知るうんちく語りたくて書いてますので若しかすると少し本当の歴史と違うこと言っているかもしれませんが、その部分も含めて楽しんで頂ければ幸いです。
次は場所を移してまた新しい出会いが・・・次話は無かったな・・・兎に角お楽しみください。