応援コメント

第66話」への応援コメント

  • ガブリエル出てきた笑
    本当に日本人って宗教に節操がない国民性だなぁーって感じでいいです^^

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    日本人のいい所でもあると思います。
    余程変でなければ何でも意外と受け入れてしまう寛容と言う名の国民性。

  • バイリンガル・・・日本語と英語とか同レベル

    トリリンガル・・・日本語+2 同レベル

    数か国それなり・・・マルチリンガル

    日本語+4 同レベル・・・5か国語扱いのようだけどなんと呼べばいいのか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    へ~そうなんですね~日本語以外の言語も堪能なのをバイリンガルと言うと思ってました。
    何か考えて変更しておきます!!

    追記です。
    調べてみたら4ヵ国語以上はマルチリンガル(多言語を話せる人)かポリグロットと言うみたいですが、私は知らなかったし主人公も・・・という事で「言語強者さん」と変更しました。

    編集済

  • 編集済

    >天狗様はガブリエルと名乗っておられ
    有森裕子さんの元旦那?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    へ~そうなんですね~
    でも天使とか神の名って名前に付けられる人って海外は多いですよね~
    日本だと恐れ多いと言って付けること殆どないですから文化の違いですね。

  • ガブリエルはイスラム教でも大天使ですねー。さすが長さん。

    Parabéns 2000
    muito bom nahayoshi!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    構想段階で天狗ガブリエル考えて、西洋人に天狗ガブリエルを天使ガブリエルと誤認させると面白そうと思っ考えたのです!!
    「Parabéns 2000
    História muito boa!」
    (おめでとうございます 2000、とても良い話です!)
    ですかね?
    意味合いは伝わりました!!
    お祝いいただき、尚、お褒め頂いたことは大変うれしく思います!!
    次の話は少し新キャラの話(黒人種の少女)と新たに新キャラが!!

    編集済

  • 編集済

    トランペッター=羽の生えた骸骨(遠いゲームの記憶)
    あと、ガブリエルといえば、主人公の神父っぽい人に黄金色のナックルダスターで殴られてるイメージ(題名は忘れた、洋画)
    そしてその映画の最後あたりでミシェルだかマイケルだかなんだかいうアフリカ系アメリカ人の子供が出てきたな…


    ざあーっと記憶の中の役者さんを追いかけて発見しました
    キアヌ・リーヴスのコンスタンチンでした。
    多分、ユダヤ教関連(キリスト教他含む)の人が観ると怒る映画です。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ガブリエル、神父、洋画と言ったら「ミッション」、ロバート・デ・ニーロですかね?
    ストーリーも南米の奥地にガブリエルと言う名の神父が布教行く話ですし。
    観たけど昔過ぎて今一内容が・・・20年か30年位前の作品じゃないですかね?確か・・・

    追記です。
    あ~言われれば「コンスタンティン」・・・神父でしたっけ?キアヌは探偵だった気が知るけど・・・大分前の映画ですよね?
    20年位?・・・観たけど微妙に覚えてない・・・

    編集済

  • 編集済

    おおー、ヒロインがまさか黒人少女とは。信長の小姓の弥助を考えるとアリなんですが、意表をつかれました。面白いです!
    あと、その四カ国語話せたら本当に自慢ですよね(笑)。

    それはさておき、誤字のお知らせです。
    >恵比須様の軌跡を見た → 奇跡

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    軌跡・・・車の轍ですね・・・誤字報告感謝です!!
    早速修正しました!!
    次回も弟子、ヒロイン?増えます!!
    お楽しみください!!