三河も一向一揆が勢力強いところですからね。
にしても渡辺守綱を一捻りですか。やっぱり武力80台は違う!(←烈風な頃)
作者からの返信
コメありがとうございます。
正月のNEWSで当初計画がぶっ飛びましたが、本当に急遽書いた割には中々良い感じかな?とか思います。
震災無ければ渡辺守綱が登場したのは京都行く道中だったかも?
基本的に構想段階では上泉と会うまでを考えていて、それ以降は10個ほど色々案があってどう盛り込むか考えていた程度なので未定でしたけどその1つが役立ちました!!
家康と会う時に主人公に絡んで来る役として渡辺守綱は最有力候補だったのでこうなりました。
渡辺守綱もこの頃は若造ですけどね~
主人公は将来的に西国最強と呼ばれる剣豪の肉体と現代の洗練されたタイ捨流を学んでいるのでナチュラルにチートなんです!!
しかし、あまり剣術使うシーンが書いてる本人としては少ないような気もしますが・・・これから増える?・・・
今は戦いの余韻に酔いしれ【た】居たのかもしれない。→【て】
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。