応援コメント

第30話」への応援コメント

  • 今は戦いの余韻に酔いしれ【た】居たのかもしれない。→【て】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • この時点でも槍の半蔵をあしらえるぐらいには強いのか……
    最近はすっかり弁舌で大活躍だったので、
    普通に剣でも強すぎることに変な笑いが出てしまいましたw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公は若いですけど現代で剣術をしていたので強いですよ。
    この時の槍の半蔵もまだまだ若造ですしね~
    元服したてかそれ位です。

  • 三河も一向一揆が勢力強いところですからね。
    にしても渡辺守綱を一捻りですか。やっぱり武力80台は違う!(←烈風な頃)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    正月のNEWSで当初計画がぶっ飛びましたが、本当に急遽書いた割には中々良い感じかな?とか思います。
    震災無ければ渡辺守綱が登場したのは京都行く道中だったかも?
    基本的に構想段階では上泉と会うまでを考えていて、それ以降は10個ほど色々案があってどう盛り込むか考えていた程度なので未定でしたけどその1つが役立ちました!!
    家康と会う時に主人公に絡んで来る役として渡辺守綱は最有力候補だったのでこうなりました。
    渡辺守綱もこの頃は若造ですけどね~
    主人公は将来的に西国最強と呼ばれる剣豪の肉体と現代の洗練されたタイ捨流を学んでいるのでナチュラルにチートなんです!!
    しかし、あまり剣術使うシーンが書いてる本人としては少ないような気もしますが・・・これから増える?・・・