編集済
『遊行三十一祖京畿御修行記』と『針薬方』から、
称念寺の門前に十年暮らし
その間に朝倉家流のセイソ酸の製法を習得
田中城籠城の際に、同製法を沼田勘解由左衛門尉に口伝した
といった流れを推しているので、
『明智光秀=進士藤延』説に対して、個人的にはネガティブな印象を持っています。
『新田義貞の墓前(墓所が称念寺にある)』に十年暮らしてた事が、本能寺の変に影響を与えた
といったのにロマンを感じたのが、上記の流れを推す主要因ですが。
あと熙子・芳子の姉妹の没後に、光秀が下り坂になったとの説を目にした覚えがありますが、
能力的にも優れた姉妹だったのでしょうね。
作者からの返信
コメありがとうございます。
私も明智光秀=進士藤延は無いな~と思いますが物語に組み込むと面白そうと思うのでそこら辺から来ているのかもとも思います。
へ~家のご先祖様(新田義貞)の所で十年暮らされたんですね~
熙子・芳子は可成り優秀だったんでしょうね~
然も、熙子さんは信長に扇子攻撃かます勝気な人!!
娘のガラシャが大坂玉造の細川屋敷を取り囲まれた際に火縄式連発銃を石田三成の軍勢に撃ち込んだと言う話を聞いた時、史実でそれは無いのを知っているのに「有りそう」と思ったのは全て熙子さんの影響です!!
あー、だいぶ鈍感ハーレム色が濃くなってきましたね。面白かったので残念ですが、そろそろお暇いたします。
出来ればハーレムタグの追加をお願いいたします。苦手な人も多いんですよ
作者からの返信
コメありがとうございます。
あ~それは残念なことです。
ネタバレするのもあれですが、ハーレム作品とする気は無いのでハーレムタグ付けませんよ?完結後も付ける気ないですよ?
勿論、ストーリー上で数人嫁としますが、ある意味お色気くノ一は伏線の伏線なのですけどね~
複数人を嫁に持つこと自体がハーレムと言われればそうでしょうけど、この時代の価値観としては武士階層が複数人は普通の価値観です。
それに作品の1割も満たない部分で書いた物をタグ表示しないので・・・(それこそそのタグ見て来た方に話が違うと怒られます。)
まぁ伏線回収するのはもう少し先ですし、苦痛な物を見て頂く事も出来ませんのでご縁がありませんで残念です。
では、次回作にでもご縁ありましたら宜しくです。
動かざる【お】えんだろう。→【を】
両サイドに美羽と真里が【座りた】のであるが、→【座った】
作者からの返信
コメありがとうございます。
今日も沢山誤字報告感謝です。