文章の作法への応援コメント
勉強させていただきました。有難うございます。
私事ですが、拝読して思い出したのが自分が始めてカクヨム様に投稿した時の事です。
当事「空行」と言う感覚が無く、それらを無しで投稿していました。
その後、それらの知識を得たときは「そんな事するんだ……」と衝撃を受けて、違和感を感じながら書きましたが、いざそれで仕上げてみるとそれを行っていない過去作品の読みにくさに愕然としたのを覚えています。
ああ……ウェブ小説の作法は本当に理にかなったもので、読む方のことを考えて計算されたものなんだ……と感動しました。
そんな事をふと思い出し書いてしまいました(汗)
作者からの返信
私は昔(前世紀)から、自分のWEBサイトでも小説(ほぼ二次創作)を公開してまして、そちらでは特に空行というのは全くなかったんですよね。普通の紙の小説並でした。
ただ、実際やってみると確かに読みやすくなりますよね。
色々長い時間の中で醸成されて行ったものなのでしょうが、これを見つけた人は本当に凄いと思います。
なので私も同感です(^^ゞ
編集済
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
そうだったんですね……拝読させて頂いて本当に驚きましたし、鳥肌が立ちました。
私は不勉強だったので「書籍化された方は夢をかなえて小説で生きていかれるんだな……凄いな。おめでとうございます」と思っていたので(汗)
でも、現実はそんなに厳しく過酷だったんですね。
カクヨムさまでもなろうさまでも書籍化まで行くには相当に書き込み、分析して努力も情熱も注いだのに、その果てにほとんどの人が食べていけないなんて悲しいですね……
私は、ウェブ小説やライトノベルって本当に文化的な意義が大きいと思っていて、これらがなければ小説なんて興味を持たなかったであろう人たちに興味を持たせ、小説なんて絶対書かなかったであろう人たちに書かせた。
そして、プロ作家を多数生み出した。
ウェブ小説やライトノベルが確実に小説文化を引き上げたのかも……と思ってるんです。
なので、その現実を勉強させて頂き何とも言えない気持ちになってしまいました。
せめて才能ある方にそれにふさわしい待遇が叶う世界であってほしいとは思いますが、和泉様の言われるような構造上の問題であれば難しいかもですね……
こんな素晴らしい知識を与えていただき、重ねて感謝いたします✨️
作者からの返信
現実を思いっきり突きつけた格好になって申し訳ないですが、実際夢だけで食べられるわけでもなく。
統計は取ってませんが、実のところ、特にWEB出身の書籍化を達成した人で、『2タイトル目』を出せている作家は相当に少ないと思います。
なんなら、一作目がちゃんと完結した人も少ないかと。
とはいえ、直近……とまでは言いませんが、『薬屋のひとりごと』や『お隣の天使様』はWEB発の小説が乱立する時代に登場した作品で、あの大ヒットです。
チャンスが皆無というわけではないとは思います。
また、本記事の中にも書きましたが、従来の紙書籍と違って、電子書籍版は長く細く売れるので、結果としてトータルでは一万部くらいは売れてるケースもあるとは思いますし。
とはいえ、雑記一つ目の『職業作家の難易度』でも書きましたが、書籍化はゴールではなく文字通りのスタートでしかないのは事実。
そこは本当に厳しい道のりだとは思います。
極論、無料コンテンツが多過ぎるのもありますが……。
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
考えさせられますね。
私も以前は紙の書籍をよく読みましたが,最近はその時間と余裕が無く…専らスマホ閲覧に流れています。ただ、私はミステリファンなので、好き作家のミステリは紙で読みたかったり。なので、ランキング上位がミステリだらけって納得です。このジャンルは根強いファンがいそうだし、作家買いも多そう。あと、web小説界隈に馴染みのない読者も一定数いそうですよね。私もそうでした。
作者からの返信
ミステリだけはホントに強い。
逆に言えば紙書籍は一部除けばミステリ以外は売れない、くらいの勢いかも知れません。
ミステリに関しては後から明かされる真相に対して、以前の伏線を読み返そうとする場合電子より紙の方がはるかに向いているからとかもあるのかも。
あとは昔から強いジャンルですからね。
多分どの世代にも一定数好きな人がいるから、一部の世代にしか訴求しないジャンルよりやはり売れるのだろうとは思います。
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
勉強になりました。総じて無料コンテンツの供給過多ですね。職業作家でやって行くのはかなり厳しいと思いました。夢は持つべきですが、現実も把握すべきで、趣味で書くのがやはり平和かなぁ(^ ^)
作者からの返信
特に日本は、WEBに対しては無料であるという考えが強いですからね。そして溢れたコンテンツの影響で、総じて読書の時間が減らされた挙句、それをどこでも閲覧できるようになったスマホというデバイスの存在の影響はかなり大きいと思いました。
多分作家ではなく単に副業で書籍出せる、くらいが一番いいのかなぁ、と思わなくもないですが、出せたら出せたで全然売れなかったりすると相当凹むでしょうね……。
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
うちの夫も、若い頃はかなり本を読んできた人種だと思いますが、今はずっとスマホでWeb小説ですよ。お前の嫁はスマホなんか。と嫌味を言ってやりたくなるくらい、何やら読んではケラケラ笑ってます。
買うのは仕事用の専門書と、『ハンター×ハンター』くらいかな。
私は、Web小説で自分好みの作品を探すというよりは、お気に入りの作家の本を読みたいタイプなので、たまーに文庫本を買ったりはしますが……そもそも今まで読んでいた時間を書くのにあてているので、読む量はかなり減ってしまいました!時間が足りないわぁ。
作者からの返信
次の雑記ネタにスマホ取り上げてみようかと思うくらい、スマホで色々変わってますよね……正直。
私も文庫はごくわずかに(年数冊)買いますが、WEBで済ませるか、そもそも……私も書いてるか、あとはゲームです(笑)
このゲームも曲者ですしね……コンシューマーならともかくソシャゲって終わりがないし。
実際読書って通勤通学の電車の中がメインだった気がしますが、今そこには……という感じです。
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
(当時の学生的に「すぐに読み終えるマンガ」よりも
長時間楽しめる読み物ジュブナイル(ソノラマ・少女小説)。
その流れで角川・新潮社ファンタジーノベルからライトSF。
発展形「ラノベ」でメディアミックスして儲かるパチ映像(笑)
※ウィズ製作委員会 みたいな一連の流れかもしんないw
ファンタジー小説的な意味なら始まりは栗本薫先生かもなぁ)
作者からの返信
さすがにソノラマあたりは私も手を出してなかったですね……。
学生の通学時間って30分~1時間くらい普通でしたよね、そういえば。
私は2時間コースだったし。
……やっぱスマホの影響って大きい気がしてきた。
あれで移動時間いくらでもつぶせますよねぇ。
編集済
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
本を読む場合でも、スマホで読む話と、お金を出して買う本とはまた違いますからね……
書籍化されている話はタイトル見るだけで、目新しいものは特に無さそうって感じがあるのでそのままスルーしがちな感はあります(^^;)
作者からの返信
ほぼ無料で読めるWEBとお金がいる書籍ではそれに対するシビアさが違いますからね。
どっかで見たようなタイトルで中身が想像できる話なら、WEBでいいやとなりかねない。
結局無料と有料の差別化が出来てるかといえば、もちろん作者はものすごく頑張ってるのでしょうが、それが顧客をつかむまでには至ってない感じはありますよね。
編集済
ライトノベル市場の現状と職業作家の難易度再びへの応援コメント
若い世代の一人ですが、本当におっしゃる通りで、お金がなくて小説がなかなか買えない状況です……。
本は一冊少なくとも500円はするのですが、私の昼食が平均350~450円くらいなので、一食、二食分を本に使うのはちょっと引けます。
私の大学の本屋にもたくさん面白そうなミステリー小説や文学があるのですが、毎回値段を見て「うっ」と唸ってしまいます。
もうちょっと安くならないかなとか思いますが、きついでしょうね……。
というわけで最近は親が昔買ってくれた小説を読み返しています。中学生の時にたくさん買ってもらってよかったです。
作者からの返信
う……さすが大学。昼食代が安い……(そこか)
それはともかく、食費も貴重ですからね……それと引き換えに、というどこの苦学生という感じになりかねず。
やはり図書館が最強でしょうか(笑)
置いてある本はちょっと古いでしょうけど。
自宅にたくさん本があるなら、まずそこからですよねぇ。
魔法を科学的に説明するへの応援コメント
(もちろん魔法や魔術じゃないけれど(強力に作れば)
水鉄砲みたいに単純な機構でも「魔法っぽく」遠方まで飛ばせるしw
※縄文人が見れば水道やガスコンロも魔法みたいなもんで)
作者からの返信
進んだ科学は魔法も同然、なんてことも良く言われますしね。
縄文人と言わなくても、半世紀前の人にスマホを見せて、魔法だと言われたら信じかねないかと思います(w
自動生成AIと著作権への応援コメント
(人力(個人作業)で凄まじい時間(コスト)かかる作業が
AIならデータベース処理(解析)能力で(瞬時に)完成する訳です。
※いろんな意味(コスト面)で機械に人間が勝てるはずなく仕方なしw
手描きからCAD化された時代の元図面屋さんとしてメリットがねー)
作者からの返信
ペイントソフト(PhotoShop等)の利用が増えた時にも色々言われてましたからねぇ。
最終的にはAIについてもツールの一つという位置づけになっていくんじゃないかとは思います。
小説の分類の謎というかへの応援コメント
個人的には、西尾〇新が、ラノベの代表だと思っております。
(あくまで、個人の見解です。)
作者からの返信
西尾さんのはちょっとしか読んでないですね……。
私はやはり黎明期の富士見ファンタジアや角川スニーカーですかねぇ。
言い換えるなら20世紀のやつ。
ラノベという分類が生まれた頃のやつがやはりしっくり来てしまいますね。
軌跡シリーズの紹介と『界の軌跡』のネタバレ考察への応援コメント
ファルコムのCDは昔沢山持っていましたが、実際にやったゲームは一つもないんですよね(^^;)
そういえば当時の知り合いがネタバレしまくっていたので、「やらんでいいか」と思った部分もあったかも……
作者からの返信
ファルコムは音楽が好き、という人も多いですよね。
私も大好きですが……ゲームは一つもないのですか(^^ゞ
でもネタバレされたら……まあ確かに(。。)
ゲーム1つやるのにも時間かかりますしねぇ……。
食べ物の話その1への応援コメント
アイスの天ぷら、以前、宇都宮のてんぷらやにあって、東京でも一件あったはず……
説明を受けて納得した気はしましたが忘れました。
祭りではないですが、神社の屋台にはフライドチキンはありましたね。
その場で作っていたのかどうかまでは見ていませんでしたが。
テキヤが喧嘩始めた時に油があるとやばそう、って理由なのかなと思いました(^^;)
作者からの返信
いや、ホントにアレどうやって作るのか……。
再提供されたらホントに訊いてみたいと思ってます。
地元の花見祭りとかでも。ウォーマーに揚げ物を入れてるケースはありました(地元のKFCが屋台出してるケースもあった)
やっぱ大量の熱した油は危ないという判断はされてるのかなぁ、とは思いますがはてさて。
編集済
異世界モノの難しさへの応援コメント
こんちは、近況ノートで探していただいてありがとうございます。.
名前を出すと二重登録を疑われてしまいますので名前は伏せますが、お分かりかと思います
『犀川 よう』さんの近況ノートのいいね!表示名からたどり着きました。
(カクヨム検索窓で「著者名」や「移転直後に竜殺し」で検索しても見つからず、どうしたものか? と思っておりました)
二重登録の垢BANです……。
警告も来ずに、「消しました」の連絡だけが来ました。
半数の作品が壊滅して、保存をしていた作品も第一稿のとても公表できないレベルでの保存状態。
心神喪失気味で動く気力もない感じでしたが、じわじわと仲間を探している途中です。
作者からの返信
おぉう。
そういう事でしたか……なるほど。
それはまた(汗)
二重登録の場合は警告もなしに消されるんですね(汗)
ちゃんとチェックしてるだなぁ……。
しかし著者名で見つからなかったのはなぜだろう……?
ともあれ、ご復帰何よりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ダイヤモンドより硬い物質への応援コメント
100億倍って小学生でもいわんですよ。でも、宇宙って平気でこういうこと言っちゃうのね。
ブラックホール寸前の恒星ってことなら内殻硬いでしょうな。
ちなみに地球だと質量そのままに直径3センチくらいまで圧縮せねばならないらしいです。そら〜硬かろうて…
作者からの返信
宇宙ですからね……普通に一兆個とか言い出す世界ですし。
そういえば昔、どこの大学か知らないのですが、太陽をどこまで圧縮したらブラックホールになるか、という問題が出たことがあるとか。
計算できるものなんですね……地球が3cm……うん、想像できない(w
過去最も落ち込んだ時のお話への応援コメント
コメント見てすぐ見に来るあたり…私がこういう案件に興味津々なのが伺えるでしょう。
はじめて人間関係でこういう裏切りがあるって知った時にショックだったの覚えています。
出来る人っていうのは、関係性も感情すら割り切ってらっしゃるんでしょうな。
作者からの返信
はやっ(w
うん、まあ当時は数ヶ月引きずりましたがねぇ。
多分ですが、この手の問題であっさり割り切れる人ってのはまずいない気はします。
割り切れるなら、そもそも本気ではないというか。
このネタが通じるか分からないですが、過去の記憶は『記録』でしかないんですよね、現状。ある程度覚えてても、Fateシリーズの英霊の召喚時の出来事的な感じで、自分のことだと理解はしててもそれを完全に第三者視点でしか感じ取れない感じです(笑)
新規読者獲得の条件(2024/09/17一部更新)への応援コメント
お星様はよくて1ヶ月に一回もらえる程度ですから無理そうですわ…( ; ; )
エッセイは注目の作品に数回載ったことあるのですが、現代ファンタジーは色々難易度が高そうです…
作者からの返信
異世界ファンタジー、現代ファンタジー辺りの人気ジャンルは、多分表示される難易度が桁違いに高いです。
1と2を同時に満たすのは難しく……。
ラブコメ、恋愛、SFあたりだとまだ★が1つ入るだけで、1000位以内は行ける感じはするので、可能性はあるのかも。
ただ、注目の作品の表示傾向から外れてしまっては結局……ですしねぇ。
難しいところです。
あと、意外にエッセイは載るんですよね。
私もトップに良く出ます。
それも知り合いの作品が(^^ゞ
編集済
新規読者獲得の条件(2024/09/17一部更新)への応援コメント
1(前日のお星さま)はよく言われていますよね。
あとは……
謎。
自分が載っているのを見たことないですし。 (^_^;)、
作者からの返信
私も自分のが掲載されてるのは1回しか見たことないですね……。
他の人のは良く見るのに。
ただ、掲載された場合とそうではない(と思われる)場合で、フォロワー数の増加とかは明らかに違うので、間違いないかな、というところです。
その範囲は分からないですが。
第32回電撃大賞を目指す方へ(特に31回で一次落ちした人)への応援コメント
『読ませる勢い』がある作品、が素晴らしい、というのはあると思います。
カクヨムでも、ちょろっとだけ見て去るつもりが、ついつい読んでしまう、そういう作品ありますものね。
作者からの返信
そういう作品が書ければいいんですけどねぇ。
ホントにそれは難しい。
WEBと書籍でもまた違いますしねぇ。
編集済
第32回電撃大賞を目指す方へ(特に31回で一次落ちした人)への応援コメント
続けてコメントすみません。
>主人公のキャラ、目的、それに設定とその話の行く末が最初数話で分かるのがいい
某小説冒頭コンテストで、選者の小説先生が選考条件として挙げてたものかな?
分かる、は面白い。分からない、は面白くない。とも書かれてあった気がします。
あとは、主人公のポテンシャル……だったかな? 主人公のこれからを追いたい! と思わせるキャラクター作り……すみません、忘れました😭
ライトノベルか一般文芸か、はたまた純文学か。全てのジャンルの書籍にこの考えが合致するとは思いませんが、少なくとも昨今のライトノベルには当てはまってるのかな? とは感じました。
『鬼滅の刃』なんかは、まさにこれだと、別の小説家の先生が解説してました。
他者の言葉を借りてばかりのコメントで、お恥ずかしいのですが💦
作者からの返信
最初数話で~は選考委員とかの人ではないです。
カクヨム内の話です。
そっちも鬼滅に言及してたけど……(w
私個人は、冒頭数話で読者を引き込む必要があるのはWEB小説の場合で、書籍になっている場合はとにかく『先を読みたい』と思わせる期待のさせ方だとは思います。
書籍の場合は、序盤で以後の展開読めてしまうのは……私は微妙かなぁ、とは。
この辺りは、定期的に、短いサイクルで『期待する面白さ』が求められるWEBと書籍の違いではないかと。
もちろん冒頭で物語に引き込む重要性は言うまでもありませんが、ことWEB小説の場合、それがパターン化しすぎてはいるかなぁ、とも。
まあ、冒頭で方向性とか分かるようになってなくても読者つくことがあるのは、皮肉にも私自身が立証してるので、複雑な気分ですが(笑)
編集済
AIの発達による小説への影響への応援コメント
AIの下読みはあり得るなーと私も思いました。
そういえば最近、私のある小説をAIに分析してもらいました。キャラクターの心情とか、小説から推測できる作者の人物像や生活背景(www)とか。
キャラクターの心情は、私が考えていたものとほぼ同等。むしろ頷くほどの説得力があり、作者の人物像や生活背景は、概ね正解でした(年齢はドンピシャ(笑))。
確か、ChatGPTにしてもらったんだったかな?
これをどこまで創作に反映できるかはまた別の問題かもしれまんが、想像以上の性能で驚きました。
作者からの返信
凄い性能が上がってるなぁ、と私も思いました。
私もChatGPTでの自作分析とかちょっとやってもらったら、気付きにくい視点の意見もあって参考になりましたし。
AIをそのまま使う気は全くないですが、参考意見をもらうのには便利かもですよね。
そしていずれはホントに下読み全部そっちになるのは、ある種不可避な気はします。
AIの発達による小説への影響への応援コメント
人工知能に「思考力(自らの考えで改善できる力)」が備わるか?
永遠の議題かもしれませんが「良いもの」と「正しいもの」
ものっそい大きな個人差があるから「判断力(判定能力)?」
誤字脱字とか「最低限ルール」程度になるかもしんないなー。
作者からの返信
AIに『理性』が存在し得るか、という命題もありましたね。
ただ、いつかは達成されるとは思いますが……小説の評価などであればやはり遠からず到達すると思います。
実際、現在でも『似た言い回しが繰り返されている』程度の指摘はしてくるんですよ。
逆にあれは人間ではなかなか気付けないと思いました。
編集済
AIの発達による小説への影響への応援コメント
ですよねー。
AIがすべてを席巻する日が来るような気がします。
私たちの作品は細かく砕かれ、どれが誰のものか判別つかなくなって、花開くAIのこやしになりそうですね。
書き手としては悲しいけど、それが時代の流れなんでしょうねぇ。
作者からの返信
最終的には抄録から逆に文章が作られるようになって、要点だけ人が作るようになるか、あるいはそれも……となると創作は人の手を離れるのかもですね。
あとは芸術的な、あるいは新しい発想のモノだけが残るようになるのかも。
さすがに、あと半世紀くらいはまだそういう時代にならないとは思いますが……。
AIの発達による小説への影響への応援コメント
確かドラえもんにAIアシスタントがベタ塗り以降全部やって、作者が「しばらく遊んで暮らせるぞ」と喜んでいる話がありましたから、一部の天才がものすごい多作を実現させるなんていう可能性もあるかもしれませんね。
その場合でも結局作家の数は激減となるわけですが(・・;)
攻略法みたいなのは今でもあるようですから、効率は良くなるでしょうし、出版社自体金をかけたくないから新機軸をAIにやらせることもありそう……
中々明るい展望は作りにくいところです。
作者からの返信
ありましたねー、その話。
なんとなく覚えてます。
実際、エンタメ、特に漫画や小説、さらにはおそらくいつかはアニメすら、AIの自動生成が当たり前になるでしょう。
私たちが生きてる間にはわかりませんが。
果たしてそうなった時に、クリエイターというのがどういう仕事になるのかは……正直想像できないですねぇ。
AIの発達による小説への影響への応援コメント
AIによる下読みですか~。
確かに効率は上がりますね。
コンテストの合理性を考えると確かにそうなりそうですね。
Web小説がメジャーになり、投稿母数も飛躍的に増える訳ですからさもありなん。
コンテストもカクヨム様見てるだけで年間どれだけあるかと。
その中から宝石の原石探すわけですもんね。
AIの影響は確かにすごい。
最近AI作成の画像でつくづく思いました。
真面目に下絵から始めれば色塗りまで数時間はかかるものが、モノの1分で出来てしまう。
もとデーターの影響があっても、基本見た目は凄く良い物が仕上がるので大体の人が満足いくものになる。
正しくAIの時代ですね。
ただ、個性と言う点ではAI作成画も小説も現時点ではどうでしょうね?
まだまだ人間の方が有利とは思いますが。
癖のある絵、癖のある小説。
この辺は平均値から作成されるAIにはまだ勝ち目はあると思いますが。
もっとも、将来的にはやはり人間の方が不利なんでしょうけど。
作者からの返信
絵に関しては、書かなかったのですが遠からず、『AIを利用した絵師』が登場すると思います。
すでに実現してますが、特定のイラストだけを学習させてその人の絵柄をコピーするというのは、もうありますしね。
なので、自分の絵柄を記憶させたAIをまず作って(この時点で当然ちゃんと描ける人なわけですが)、それを利用して作品を量産する人は出てきそう。
AIは細部の作り込みが甘いことがあるので、最後は人間の手で修正となるでしょうが。
そして同じことが小説でも起きたら、おそらくそれはもう区別できなくなると思います。
多分創作系で最後にたどり着くのは、そういうところになるのかなぁ、とは。
無論、仕上げは人間が手を入れるのでしょうけど、多分最初から全部人が作ったものと、AIが大半を作って、仕上げだけ人間がやったものの区別って、不可能になっていくと思いますし、それが当たり前になっていくと思います。
いずれにせよ、コンテストでのAI利用は、多分各社ともにすでに考えているんじゃないかとは。
完全にAIがその段階まで来てますからねぇ。
合否は判定しないかもですが、点数付けや要約は作らせて、そこでいいと思った物だけ実際に人間が審査する、とか段階的にですが導入されていくかと思います。
高校を舞台にした話で気になることへの応援コメント
高校時代を振り返りますと、トップ層には、落ちる訳のない私学の滑り止めを、なにかその年の異変で受験の時に落ちてしまった人が、ちらほらいましたが、やはりあまりにばらつきすぎるのは、少し不可思議ではありますが、そこは想像の箱庭という事でしょうか?
三つ編みおさげメガネ少女が三つ編みをほどいたら、髪の長さが肩をやや覆うくらいの美少女で、それでは三つ編みできないはず……みたいな記憶があります。
なお、校内の廊下で原付が走った事件があった記憶はあります。(スポーツ推薦だったけれど、なにかあって自棄になったような記憶が?)
作者からの返信
まあ高校を舞台にした場合の創作だと、極端にしないと、というのはあるのでしょうね。
分からなくはないのですが。
しかし三つ編みはよくありますよね。あれ、実際には1.5倍近い長さになるはずだし。
ところで廊下を原付はすごすぎるんですけど(w
その後どうなったのかが気になる……(^^ゞ
職業作家の難易度への応援コメント
はじめまして。
常日頃、薄ぼんやりとしか考えていなかった、書籍化と小説家の違いと、付随する現実のお話、とても興味深く、腑に落ちるお話でした。
趣味を仕事にすると、修羅の道が待っている……。まさにそうですよね。
そして、自分が情熱をもって書き込んでいられるのは、それが趣味だからかと、現実の世界がレイヤーのように降ってきたあとのこちら側(小説を書いている自分軸の世界)を想像すると、ときどきあるコンテストに文字数足りてるし応募しておこうか……。それくらいの今が幸せなのかなとも思いました。
薄もやのかかった視界を開いて下さりありがとうございます。
作者からの返信
初めまして。
書籍化と小説家は、ホントに天地ほどの開きがあると思います。
ただ、よく言われるように『趣味を仕事』にする是非というか、やれる人はいいのですが、特にこういう人気商売だと、人気が出なかったときは趣味そのものすら失うことになりますから、相当な覚悟が必要になると思います。
裏を返せば、その覚悟を乗り越えられて、さらに市場にマッチした人だけが、作家と呼ばれる職業を名乗れるのだとは思います。
私は到底その覚悟ない……。
小説を書いてきた経緯への応援コメント
確かに、いろんな種類のたくさんの小説を読むことは、大切だと思いますね。
昔はハヤカワ文庫とか好きで、よく読んでました。
ただ最近の、ウケる作品、結末がわかってしまう作品も、それなりに面白くて読みやすいので、つい、読んでしまいますw
作者からの返信
インプットもちゃんとしたものを含む様にしないと、とは思いますね。
本雑記の『文章作法』なんかのことも考えると。
最近の作品は、結局のところ極限まで娯楽方面に振り切ってますから、面白くないということはないんだと思います。ただ、そこから何かを得られるかというのは、また別の話という気がしますね。
小説を書いてきた経緯への応援コメント
(PC98世代かぁw)
作者からの返信
バレたΣ( ̄∇ ̄;
そりゃバレますね。
っていうかそれが分かる神無月様も……(w
なお、最初に手に入れたパソコンはPC9801UV21でした★
流行りから見える世相(ファンタジー/SF)への応援コメント
「ウェブ小説」
無料で楽しめるコンテンツの一つでメジャーになりました。
2010年ごろ? 「ゲート」やウェブ版「SAO」かなぁ。
これ以前から「ダンバイン」「指輪物語」
なんちゃって欧州風異世界モノまで流行(乱立)しました。
当初は若者向けコンテンツとして発展?
そのうち書籍購入(金銭に余裕ある読者)層がオッサン化(笑)
そこで流行キーワード(エロ系ハーレム)が決まった気がする。
ウェブ画面で「重い」「暗い」「難しい」内容は読みにくい。
出版社的にコンテンツとしてネタ探し(拾い)の「書籍化」です。
「二番煎じ」「三番煎じ」として人気がでる亜流コンテンツ。
「スキル」
自分の場合「ダンジョンを世界に生んだ何者か(笑)」
何者かの意思により「個人」対象で与えられるみたいな裏設定です。
それぞれパクリとか呼ばれないギリギリ狙いで考えているような気が?
作者からの返信
日本人は特にインターネット=無料の感覚が強いですからね……そのあたりも書籍の衰退に一躍買った気はします。
そして色々な娯楽の低年齢化もありそう。
二番煎じ、三番煎じはまさにその通りですね。
スキルは、正直最初にリアルにスキルを持ち込んだ人はダンジョンと並んで開祖を名乗っていいとは思うレベル。
ゲームのためのギミックとしては当たり前でしたが、それをリアルにしたのは……でも下手するとSAOかもですね。
そして先もおっしゃったように、二番煎じ、三番煎じでも何とか差別化を……というようになってるとは思います。
けど、正直に言うとダンジョンモノとかでSAO、転スラ並みになった作品……ゲート~自衛隊は……がギリギリでは、という感じな気が。
流行りから見える世相(ファンタジー/SF)への応援コメント
・サクッとスキマ時間に読めて
・分かりやすく快感を得られる
まさしくそのとおりですよねー。
題名だけで内容がほぼわかる、というのも、読むものを選ぶ時間の短縮になります。
そういうものが求められているんでしょうねー。
作者からの返信
日本人は特に、ネットに対して『対価を払う』感覚が希薄ですからね。
インターネット=無料が当たり前。
無料だから時間をそんなにかけるものでもないとも思ってるかと。
結果、ソシャゲ業界でもいまや最重視の一つがタイパ。
WEB小説もそれが重視されてるのだろうな、と思います。
タイトルのわかりやすさはなぁ……私はああいうタイトル苦手なので苦しいところです(^^ゞ
出生率過去最低を記録への応援コメント
子供を育てるのは大変ですからねぇ。
うーん、どうなるのかなぁ。
作者からの返信
昔と今では子育てにかかるコストが違いますからね……。
あと、それが明確に可視化されてしまったことで、そのコストを厭う人がいるようになったのも少子化に拍車をかけたところがあると思います。
正直、劇的な改善策というのはほぼ皆無で(中国の一人っ子政策の逆を補助金出しまくってやるくらいしかない)、100年後に人口5000万人程度になってるのはほぼ確実だと思います。
流行りから見える世相(ファンタジー/SF)への応援コメント
Web小説で感じていたことを過去に他のサイトで話したことがありますが、極論がWeb小説はお菓子、駄菓子的な側面の物と結論づけたことがありましたね。
真面目な話、文庫本でロードス島の続きが出て歓喜したのに止まっちゃうし、スレイヤーズも数冊出てとまりましたよね。
結局読者、特にWeb小説に移った方はこう言った文庫などのちゃんとしたお料理を食べたがらない傾向になってしまったと。
そして現代社会に対して期待も何も持てない状況をコストのほとんどかからない娯楽に快感を求める。
現代社会はネットの普及で情報の入手が容易になった。
そしてそこに読者は快楽を求めWeb小説を読みにくる。
そこには膨大な数の小説があり、自分の期待したモノを探すにも一苦労なほど。
となればさらにお手軽、何も考えずに直感で楽しめるモノに偏っていく。
それが今のWeb小説だと思います。
作者からの返信
お菓子、駄菓子という意見にはホントに納得。
でも、昔はロードス島やスレイヤーズ!がお菓子や駄菓子というか、前に聞いたのは『ラノベは文字で見る漫画』でしたね。
実際納得できた話でした。
が、それすら現代人には重くなったのか、と思います。
今後、書籍で生き残れる小説って、ミステリーくらいでしょうかね……あれはそもそもWEBに非常に不向きですし。
あとはホラーとか?
もうがっつり重い長編を読む読者は、いないわけではないでしょうが少数派なんでしょうね……。
(単話をつなげたような長編は別にして)
流行りから見える世相(ファンタジー/SF)への応援コメント
出版社に関しては、これだけ不況だともう勝負もできない、というところがありそうな気もしますね。
斬新な話を出版して不発だったら責任取らされるわけで、出版社内のラノベ部門に大きな権限もない以上、代わり映えしなくても同じものを選ぶしかなさそう、という気はします(^_^;)
作者からの返信
まあ結局のところ、書籍がある種オワコンなんでしょうねぇ。
今いる『名前で売れる作家』がいなくなったら小説界隈は壊滅するんじゃないかと。
少なくとも一部ジャンル以外は。
過去最も落ち込んだ時のお話への応援コメント
お気持ちはすごくわかります。
マリッジブルーは、浮気の言い訳にはならないですよね。
おっしゃる通り、その人は、そういう人だったんだと思いますよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、私の中ではさっくり終わってる話ですので無問題です。
これだけ落ち込んでも大丈夫だよ、という一助になればという感じです。
タイムパラドックスへの応援コメント
タイムリープものは、面白いですよね。
ファンタジーでは、タイムリープの理屈の設定なしで、タイムリープした結果だけで話を進めているものが多いですよね。
理屈をつらつらと書いてしまうと、説明文を好まない読者さまたち、が逃げてしまう場合もあるので、作者としてはそれを回避したいのかな、と思います。
理屈の設定がめんどう、という作者さまもいらっしゃるかも、ですがwww
作者からの返信
上手く作品のギミックとして使えたら面白くなるのでしょうが、難しいですよね。
これの名作は文中にも書いた『夏への扉』かと。
まあ理屈の設定がめんどいのは納得(w
そもそも自分が二人になったらどうなるのかとか、意味が分かりませんしね。
内政無双というファンタジーへの応援コメント
設定がガバガバでも困りますが、あまりつきつめて考えてしまうと、筆が進みませんよね。
ほどほどの程度が、難しいところですね。
作者からの返信
まあ、私は気にし過ぎのタイプだとは思います。
普通はもうちょっとざっくりでいいかと。
ただ、私は気になると自分で納得が出来なくなって、納得できないものはお見せする気にならないですからね……。
開き直れればいいのでしょうが。
コンテストにおける『運』への応援コメント
運も流行りもありますよねー。
それにうまく乗れるのが、ひとにぎりの幸運な人たちなんでしょうねー。
作者からの返信
どちらもが揃って初めてで、さらに加えればそれに自分の趣味嗜好まが合致しないと無理でしょうし。
まあ、まったり書いてて読んでもらえてるだけで、私は結構十分です(^^ゞ
人生初めての内見のお話/KAC20242への応援コメント
住む場所は、便利なところがいいですねー。
私は、父の勤務の都合で、いっとき、ものすごい田舎に引っ越したことがあるんですが、何かと大変でした。
まあ、車の運転は上手になりましたがww
今は便利なところに住まわせてもらっているので、旦那に感謝ですw
作者からの返信
利便性は大事ですね。
便利過ぎても困ることもありますが(笑)
田舎はやはり車が必須なのですね……(w
うちは……今はどうなんだろ。自転車があればほとんど困らない場所ですが。
ネコのお話への応援コメント
なるほど、自主企画に参加して、~猫部とつけてらっしゃるかたが急にたくさん現れたんですね。
不思議に思っていたのですが、謎がとけました。
タイガーちゃんは、やはりハビちゃんについていってしまったのだと思います。
残された者は悲しいけれど、きっと二匹は虹の橋の向こうで、仲良く遊んでいる気がします。
作者からの返信
はい。『猫部』は虹乃ノランさんが企画した自主企画でした。
猫好きが大挙して乗った形です(笑)
タイガーちゃんは……そうだと思ってます。
正直、ハピちゃんが逝った後に『いっそ猫又になって生き続けてくれないかな』とか思ってたくらいなんですがね……きっと今も仲良くじゃれあってると信じてます。
ありがとうございます。
トールキンの作った言葉への応援コメント
『ミスリル』と『ホビット』が著作権にひっかかる可能性があるとは。
ファンタジーで、何気なく使ってらっしゃるかた、たくさんおられると思います。
著作権て厳しいんだなあ。
作者からの返信
ホビットは文中にある通り、D&Dで盛大にNGが出されたのは界隈では有名で知ってたのですが、今回それにミスリルも入るという判断がされたのが、この話題が出た理由のようです。
いまのところ、趣味の範囲ではまず問題ありませんが、商業誌だと、希少金属の意味合いで使うとまずい可能性が出るのは否定できません。
いまのところそこまでの話は出ていませんが。
著作権は、現在仕事でもちょっと色々見るのですが……あれ、ホントに複雑で。
著作権専門の国家資格(弁理士)が存在する理由が分かります……。
過去最も落ち込んだ時のお話への応援コメント
重っ!
いやいや、人様にはそれぞれ色々ありますがここまで赤裸々に語られるとは。
なんか、小説にでもありそうなそんなシーンが目に浮かびました。
人生いろいろ有りますが、「次」は大切ですよね。
うん、うん、いきてりゃ「次」がある。
何事も「あきらめたらそれで終了」ですもんね。
作者からの返信
大丈夫です。
この話、私にとってはすでに『軽い』話なんです。
だから簡単に語れるとも。
まあ多分、どこにでもある話なんだとは思います。
それこそカクヨムだとこの系統流行ってませんでしたっけ?(笑)
ま、いずれにせよ諦めなければ次があるわけです、うん。
一人でもそう思える一助になれば幸いです。
アドスコアとリワードへの応援コメント
私も二回ほど、五百円分、交換しました。
もったいないから交換したけど、使い方がよくわからなかったので、まだ使ってないです。
でも、この回を拝読して、お、そのうち使ってみようかな、と思いましたww
作者からの返信
Amazonのポイント交換は使いやすいですよね。
私は……竜殺しのPV数がそこそこなので、も少し多めに交換してますが、先日口座振り込みやったらすごい時間かかって面倒でした(笑)
ちなみに、あまぎふの場合、リワードの付与時に強制的に処理は完了するみたいで、何か月か前、わずか2日で交換完了したことがあります(w
小説の分類の謎というかへの応援コメント
『ライトノベル』の定義、私もわからないです。
以前、レビューのコンテストイベント、のようなものがあったんですが、その規定が「短編、ラノベのレビュー以外のもの」でした。
そのとき、どれがラノベでどれがラノベでないのか、悩みましたねーwww
作者からの返信
ラノベって単語が生まれてから大分経ちますが、昔は『このレーベルならラノベ』みたいな感じだったと思うんですが……。
『ライト文芸』とか言われるのもありますが、ラノベの派生形?
つか、カクヨムにあるやつなんて、純文学(と思われるもの)以外は全部ラノベでもいいような、などと……ほんとにわからないです。
まあ分類なんて後付けだろ、でいいんじゃないかと思いますが。
結局全部『大衆文学』でいいのでは、とも(ぉ
編集済
フルダイブと時間加速への応援コメント
攻殻機動隊は首にコネクトがありましたが、そんなコネクトが体のどこかにあって、自分の考えたこと、想像したことを、ザーッと一気に文章にしたり、動画にしたりできたらいいなあ、とは思ってしまいます。
文字打ちをサボって、楽したいためですw
『一分で終われる』作業いいなあ。
けど、何かかわりの弊害は出そうかなあ。
作者からの返信
思考の記録化は確かに。
将来的にはそういうので小説書いてたりするかもですね。
まあでも、半世紀前だとホントに小説なんて紙に鉛筆だったことを考えれば、今はとても楽になっているとも……(笑)
『一分で終わる』はあくまで現実時間の話ですけどね(笑)
加速した時間で本人が十時間悩んでも、現実時間は一分も経ってないというだけで。
つか、そんなたくさん仕事したくないわっ(笑)
編集済
出生率過去最低を記録への応援コメント
核家族化はずっと気になってました。
出生率のみならず、いま起きてる社会問題の大半の原因じゃないですかね。
お金が無い問題もそれで、集団がある程度大きい方が経費効率も当然いいわけですし。
子供たちすら、大きくなったら独身自立して当たり前、みたいな風潮ですけど、要らない労力が発生するだけですよね。
それにこのやり方だと、協調性が失われるので、持ちうるものに限りがある以上は人脈が最大の強みであるはずの「人間」性が、どうやっても希薄になるんじゃないですか。
そもそもこれって、地方からの出稼ぎに出てたのが土着しただけのものに過ぎなくて、そうすべき根拠って全然無いやつで。
支障だらけのものを右にならえは、さすがにアレだと思います。
ただ一方で、現状のなか子供を面倒をきちんと見る自信は無い、という理由で出産を控えるのは、一理ある考え方なのかもしれません。
作者からの返信
核家族化はそれ自体は世界的に見ても仕方ないところではあるとは思いますが……。
その影響と、あとは高齢化社会の影響など複合的に色々出たんでしょうね……実際70年前にデザインされた社会保障制度は破綻寸前なわけですし。
経済的な問題がほとんどではあるのですが、それ以外にも人口の一極集中など本当に複合的な原因なんだとは思います。
こと、この事態にまでなってると、正直どうやっても簡単な解決は先ず望めず、おそらく50年、100年単位で考えるしかないんでしょうね……環境問題とかと同様。
出生率過去最低を記録への応援コメント
私も三人兄弟ですが、とても大変です。
特に去年から私の私立大学の費用がすごくて、両親は毎日家計を見て叫んでいます。
旅行とかもなかなか行けないのですが、それだと一番年上の私ばっかり小さい頃にいい思いをして、他の兄弟がかわいそうなので、小さな旅行へ行けるようにホテル代は私が出しました。短期留学のお金もできるだけ自分が出せるように頑張って貯めています。奨学金が欲しいので、成績も上位を保とうとしています。
三人兄弟でいることはとても楽しくて、兄弟がいないとか絶対に嫌なのですが、他の一人っ子たちが家計に何も問題なく過ごしているところを見たり、お金がないからもう一人の子供を産むのを諦めるといった記事を見るたびになんだかな…と思ってしまいます。
私は何があろうとも絶対将来子供が欲しいと思っていますが、今の人たちが産みたくないと思う理由も十分納得できてしまいます。
改善しないとだめなのに、政府が一体何をやっているのか心底疑問です。
長文すみません…
作者からの返信
私も今思うと、大学進学前後は親には苦労させたと思います。
そして自分自身、来年には上の子は受験ですし。
今のところは何とかなる見込みではありますが……。
しかし宿代出してあげるとか留学費用も自分でとかすごい。
親孝行ですね……(自分を顧みつつ)
でも、無理はしないでください。
親視点で言うと、無理をして子供が苦しむのが、一番望まないですから。
私も弟二人いましたから、やはり兄弟姉妹はいた方がいいとは思うのですが、実際問題難しいのはホントにどうしようもない状況です。
さらに言うと、おそらくですが考え方自体が変質してて、自分自身を優先するという考え方から子供は要らないという人もいるように思います。
昔は、別に貴族じゃなくても子供をもうけるのはある種の社会的な義務という考え方、あるいは常識というところがありましたが、今それは完全に否定されてますし、それ自体が悪いとは言いませんが、その結果としてそういう風潮も生まれてると思います。
記事にも書いた通り、単純に自分(とパートナー)のことだけ考えるなら、子供がいることは現状苦労の方が多いのは否めませんからね……。
そういうのを含めた問題のある状況を、政府はおそらく肌感覚として問題だと気付いてない(正しくは無視してる)のではないかと。
カクヨム登録してからのお話への応援コメント
色々考えてらっしゃるのですねー。
作品の数も多くて、尊敬します。
やっぱり、読んでもらう導線とかも必要なんでしょうねー。
作者からの返信
色々試した結果ですが……作品はそんな多くないかと(汗)
短編とか書き捨てた作品は別にすれば実質は5本ですし(^^ゞ
読んでもらう導線は重要だとは思います。
まあ、運がいいパターン(竜殺し)とかもありますが……。
過去最も落ち込んだ時のお話への応援コメント
和泉様の最も落ち込んだ話とは……と、ドキドキしながら読ませていただきました|ωΦ*)コソーリ・・・
結果として、素敵な出会いに繋がったのですから、良かったです♪
大抵は何とかなる。うん。わたしも、ケセラセラと開き直れる自分でありたいと思っています(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
今が一番なのでこう言い切れるのはありますが、開き直った後は引きずってはいなかったと思います。
実際後ろ向きになってもいいことはないんだな、と思いました。
カラ元気でも元気のうち、です(w
過去最も落ち込んだ時のお話への応援コメント
そも愛情を金銭に置換するのが間違いw
(逆に男の浮気なら常識かもしれんねー)
作者からの返信
いやぁ、当時は思いつきもしませんでした。
けど確かによくある案件ですよね、この手の慰謝料。
思いつかなかったのが、やっぱ正常ではなかったのかもしれませんが(笑)
編集済
ダイヤモンドより硬い物質への応援コメント
すごい、ダイヤモンドより硬い物質がこんなにあるなんて。
でも、どれもめっちゃ珍しいもので、実用性はなさそうですね。
原子核パスタのレシピには、笑いました。これは無理ww
作者からの返信
ダイヤより硬い物質は結構あるみたいで……
ヒメダイヤは今後に期待ですね。
人工的に作れるようになると……でも原子核パスタは無理ですね(笑)
レシピで大真面目に笑いを取りに行く研究チームが素敵すぎますね(w
過去最も落ち込んだ時のお話への応援コメント
この話を、ご自身の中で消化できている事を尊敬します。
自分も実は現状、精神科のお世話になるべき精神状態だったりするのですが・・・
(学生であるが故に、親の介入を避けて行かない選択をしている結果悪化するという悪循環)
で、今年度は重大案件が控えているわけで、結構エグい感じだったりするのですが、「何があっても『次』がある。」という言葉はありがたかったです。
もし今年ダメでも次があると。まあ今年で結果を残せるようにできる限りはやりますが。
その言葉が少しだけ焦りを和らげてくれたので、ありがとうございました。
作者からの返信
消化できてるというか、ぶっちゃけ記憶ではなく記録レベルになってるというか。
当時の言動もいくらか覚えてはいるのですが、感情を伴わなくなってる感じです。
で、なんか大変そうなことに……受験生でしたよね……。
親視点で言うと、全力で親を頼ってください。
ホントに。
子供は親を頼っていいんです。
そして『次』は絶対にあります。
高校生とかは限られた時間だと思ってチャンスがないと思いがちですし、確かに野球の甲子園とかはその時だけでしょうが……。
それだってその先野球ができなくなるわけじゃない。
焦ることはないんです。
そして、早い段階でちゃんと親にご相談ください。
少なくとも数十年は長く生きていて、生まれた時から見てくれてる以上、より良い解決策を提示してくれると思います。
学校というのが自分だけの空間だから介入避けたい気持ちもわかるのですが、それをやられると親は本当に手助け出来ないんですよ……学校ってすごい閉鎖空間だから(いじめ問題とかも同様)
致命的になる前に、ぜひ!
太陽系の大きさを実感しようへの応援コメント
太陽もすごいが、ベテルギウスはもっとすごいですねー。
ベテルギウスの恩恵で、生命のいる惑星もあるのかなぁ。
太陽からよりも、もっと離れた場所でないと、蒸発してしまうでしょうがねー。
作者からの返信
あの恒星系はかなり特殊なので、多分惑星はほとんどないと推測されてます。
ベテルギウスは実はもう超新星爆発を起こしているかもしれない、とも言われていますし。
その場合、地球で観測されると一時的に『第二の太陽』に近い明るさにもなるとか(ガンマ線バーストが怖いですが角度的には多分大丈夫)
まだ起きてないにせよ、今の大きさは爆発寸前に膨張した結果なので、惑星があったとしても飲み込まれていると思われます。
ちなみに太陽も最後には膨張すると推測され、いずれ地球も太陽に飲み込まれる見込みです。50億年後くらいですが(笑)
ちなみに、ベテルギウスを上回ると確定している星があって、白鳥座V1489星です。
大きさはなんとベテルギウスの1.5倍以上。
もはや意味不明のサイズ……距離が5000光年以上離れてるので肉眼ではほぼ見えないでしょうが……。
タイムパラドックスへの応援コメント
ドラゴンボールもドラえもんと同じ系列になりますかね。
トランクスがタイムマシン使った世界では悟空は生きているけど、彼自身の世界は何も変わるところがない、と。
重力が違うと時間の経過も変わるというような話もありますし、色々絡めると面白そうですが、確かに読者にも理解してもらう形でできるかというのはありますね。
作者からの返信
そういえばドラゴンボールも時間移動ありましたものね。
あれは完全にパラレルワールドになってました。
実のところ、観測者(時間移動する本人)の視点『だけ』考えるなら、タイムパラドックスは起きない、という解釈も成り立つんですよね。
そういう解釈はあまり見たことはありませんが。
重力が違うと、というか同じ地球の中でも、0コンマ10個くらいで、時間経過は物理的に異なるそうですしね……。
いろいろやると面白そうですが、どう説明するのかが難しそうです。
編集済
タイムパラドックスへの応援コメント
タイムパラドックスでは、考えうる前提があるように思います。
まず、誕生以前の過去への遡行が、反誕生すなわち消滅を意味するようでは、時間遡行は役に立ちません。
つまり、「⒜時間遡行が可能であるには、遡行者主観での時間逆行がそれにより起きないこと」が条件になります。
そして、⒜が成立しなければ時間遡行は現実的ではないので、これは当然成立する条件だと仮定できます。
なのでこれは、「Ⓐ物質の時間遡行は、遡行者の時間軸に影響を及ぼすものではない」という条件つき法則だと言えるでしょう。
つぎに、昨日の打撃によって昨日のうちに怪我が残ることはあっても、今日怪我することは無いはずです。
ここに、「Ⓑ現時点での事象へは、まさに現時点での現象しか干渉し得ない」という法則が確認できます。
これを元に、〝親殺し〟について考えてみます。
まずⒶによれば、「遡行者Ⓒ」は自身の時間軸を保ったまま{現在⒩}から{遡行先⒯}へ到達するはず。
その場合「遡行者Ⓒ」の時間軸は{遡行時点⒯ + 現在までの変遷⒩ = 現在から継続した未来⒡}という主観になるでしょう。
すると「遡行先⒡での親に相当する人物ⓟ」に遭遇しても、「遡行者主観の過去事象⒯であるところの生みの親Ⓟ」とは別物だという事になるはずなので、「ⓟ⒡ ≠ Ⓟ⒯ 親子関係が成立しない」でしょう。
そしてⒷによれば、「遡行先⒡」での現象は「誕生時点⒡」での事象に干渉し得ないはずなので、「別親ⓟ⒡」を殺害しても「親Ⓟ⒯」には影響が無いし、それにより「遡行者Ⓒ」が消滅することもまた無いだろう、と推定できると思います。
命題は偽、というやつでしょうね。
ただ〝運命の強制力〟については、理屈がちょっとわからない部分がありまして。
つまりヒトは物理現象の複合であるはずなのに、なんで物質粒子単位ではなく意識単位で運命が働くのですか、って所ですね。
そこらへんハッキリしないと、こちらについては何とも言えないと思います。
余談ですが日本の地震については、毎日予言してればそのうち確実に的中する、って指摘が出てますね。
……ナガクナリマシタ ゴメンナサイ(
作者からの返信
めっちゃ長くてビビりましたΣ( ̄∇ ̄;
頑張って読み解いた。
要するにはこれはパラレルワールドが成立するだろうってことになりますね。
運命強制力は私も物理現象では説明できないので『はてな?』という気分です。なので実際にはパラレルワールドになるとは思います。
まあ実のところ、『第三者視点』というのは物理的には存在しないので、観測者の主観だけで見るなら、親殺しをしたところで矛盾は発生しないと思います。
親殺しをした後未来に行っても、その未来は親がいない未来であり、そして過去に行った自分が連続してそこにいただけの話になると思うんですよね。
タイムパラドックスへの応援コメント
おぉ。そうそうそれ(笑)
いま新作でそういう感じのお話を書いてるんですわー。
自分の場合第一弾が時間遡行要素なしのダンジョン物。
第二弾その世界にパラレルワールドから転移した少女を
助けながら(原因になった)別ダンジョンを目指すお話。
シンと銘打った新作で作者のアバターみたいな主人公が
精神だけ35年過去に戻って天使とセカイを変えるお話。
結構いい加減な設定やからツッコミどころ満載なんです。
作者からの返信
おお~。タイムパラドックスに挑戦しますか。
精神だけ戻ると言っても、実質は確定した未来を変更しますからね……どうなるかは難しいですが頑張ってください。
まあ、精神だけ戻るというのであれば『それお前の妄想だよね』という強引な言い分が(過去の時間の他の観測者からは)通るという裏技もあります(笑)
編集済
異世界モノの難しさへの応援コメント
異世界ファンタジーは「これファンタジーだから、何でもアリ」で、ある程度は逃げられるけれど、それだとご都合主義、と言われたりするんでしょうねぇ。
でも、世界そのものを細かく設定するのは、ホントに大変そうです。
なんちゃってファンタジー、ってジャンル、できたりしてww
作者からの返信
まあ正直に言うと、そこまでこだわってやっても『そんな制約つまらない』と言われたらそれまでですからね……。
一応今書いている異世界ファンタジーはそれなりにやってますが、多分主流ではないでしょうし。
『なーろっぱ』なる言葉が生まれたのも仕方ないのかな、とは。
実際、なんちゃってファンタジーはすでにある気がしますね(^^ゞ
高校を舞台にした話で気になることへの応援コメント
確かに、入学試験があるので、高校はそれなりに粒がそろってなきゃいけないハズなんですが。
まあ、キャラを特徴づけなくてはいけないから、そんなキャラ設定にしてる部分はあるでしょうねー。
作者からの返信
まあ特徴づけのためにある程度は仕方ないのでしょうが……。
超優等生がいるのに不良がいるのはさすがに違和感がありました……。
ある程度は仕方ないのでしょうけどね(^^ゞ
文章の作法への応援コメント
わかります。
やっぱり基本のルールを守っていらっしゃるかたの文章は、読みやすいです。
私もカクヨムに来てから、色々と学び、文章を修正してきました。
スマホの読者さまのために、空白行をいれたほうがいいこと。
三点リーダー(…)や、全ダッシュ(―)は二個セット、というのは知らなかったので、長編などは半泣きになりながら修正しましたー。
作者からの返信
基本がなってないと、どうしてもバイアスかかりますからね……
三点リーダーや全ダッシュは演出優先で2つセットじゃなくてもありだとは思ってますが(^^ゞ
でもほんと、WEBで空白行入れる読みやすくなるというのを発見した人はすごいと思いました。
職業作家の難易度への応援コメント
コメント、お邪魔します。
ものすごーく、納得できるお話で、わかりやすかったです。
この間、カクヨムコン最終選考に落ちて、
「ああ、それなりに悲しいなあ」
と思いましたが、私はむしろ幸せかもしれない、と思い直しました。
修羅の道、私は歩くのは無理です。
オーバーロード、大好きなんですが、その作者さんですら、普通に仕事してらっしゃるんですか。
まいったなあ、オーバーロード一本じゃ食べていけない、ってことですよね。
あれ、続編がどんどん出るほど人気あるのになあ、厳しい世界ですねぇ。
書いたものは、読んでくれる人がいるから出すけど、生活がかかってるんじゃないなら、無理しないほうがいい、とつくづく感じました。
ありがとうございます、また来ます。
作者からの返信
職業作家は確実に修羅の道です。
というか専業で並のサラリーマン程度になるのはホントにきついかと。
趣味でやってる程度ではなく、文字通り稼がないとならないから、書けないとか泣き言も言えませんし、売れなかったら売れるための努力を(やりたくないことでも)しなければならなくなる。
ただ、仕事は普通にやって、副業でカクヨムコンとかで受賞して出版するのは悪くないとは思いますが、そうなったらそうなったで、今度はもし売れなかった場合はある意味落選以上に精神にクル気はしますね……。
オーバーロードの作者さんは、おそらく相当な稼ぎはあるでしょうし、あそこまでいっていれば生活はできるとは思うのですが、何でも信用(ローン審査等)のことを考えて普通の会社員やってるそうです。
当雑記にも書いたように、『収入保障』がない作家では、あれだけ売れていても信用は低いと扱われるリスクがあるのでしょう。
編集済
コンテストにおける『運』への応援コメント
これ、コンテストじゃなくて漫画の持ち込みでの話なんですが。
『Dr.スランプ』鳥山明氏を集英社誌『少年ジャンプ』に拾い上げた編集さんが、『うる星やつら』高橋留美子氏についてはまったく評価しなかったと。
そのせいで、せっかくの大作家の卵をみすみす小学館誌『少年サンデー』に持っていかれた、なんて話もあるようです。
コンテスト審査員さんと同様に持ち込み先の編集さんも、作家側には選べるものではないので、ここらへん本当に運だなあと思います。
作者からの返信
漫画編集者の相性も確かにあるとは言われますよね。
しかしその例は本当に極端すぎる……。
その意味では、未来においてはAIによる自動判定とか本当に行われそうだと思えてきました。
本人の趣味嗜好によらない判定としては正しいのでしょうが、同時に『何か違う』とか思っちゃいますね。
……でも真面目に、十年後くらいにそういうの行われていそうな気がする……。
内政無双というファンタジーへの応援コメント
なんちゃって中世欧州でそれっぽい王制?
そこで「やらかす系主人公」プラス振り回される現地人?
みたいな構図が望まれるから「王道」を書く若者たち。
それはそれで(大変人気があり)書籍化に一番近い道(笑)
なんちゃってそれっぽくハラハラして「おもしろい」←ここ大事!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントにそんな感じですね。
それを総称してなろうテンプレートとかなろう系とか呼ばれますが。
それに『ざまぁ』と呼ばれる因果応報(やや理不尽)を加えたら今の人気作……。
まあもう一つの傾向にスローライフがありますが、あれもテンプレート化してる印象がある感じです。
そこで面白いと差別化できる人が上がってくんでしょうね。
内政無双というファンタジーへの応援コメント
この手の話を見ていると、どうしてもツッコミたくなってくるのはありますね……
話の内容そのものについては「言っても仕方ないし」みたいなところはありますが、
前提事実を取り違えていない? そうはなんないよ。
ってあたりは、読者が勘違いするのもまずいし指摘した方がいいかなぁと思いつつ、面倒くさいので以降読まなくなるだけですね(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメにまでなった『現実主義勇者~』はさすがにそこまで破綻はしてなかったですが、それでも無理がありましたからね……結構魔法でゴリ押してましたし。
そのレベルまで達してないと、正直ツッコミ入れたくなるので私も読まなくなります。この辺りは現代ファンタジーとかで治安とかの扱いがあまりに適当だったりするのにも通じますが……結局リアリティあるように書いててオカシイところがあると、とたんに全体のディティールがぼやけちゃうんですよね……。
その違和感をねじ伏せてまで読むほどじゃないから読まなくなりますね……私も。
小説の分類の謎というかへの応援コメント
純文学はエロ。一般文芸はストーリー性。
ライトノベルはメディアミックス(映像化)?
作者からの返信
それはまた思い切った分類Σ( ̄∇ ̄;
まあでも、結局形態が小説なら、あとはそれを面白いと思えるか(読む価値があると思えるか)だけだとは思います。
万人に読まれる小説がないように、(破滅的に読めない文章出ない限り)誰かには読んでもらえるならいいんだとは思いますし。
フルダイブと時間加速への応援コメント
「クリス・クロス」そっちが元祖VRMMO?
電撃文庫の前にハードカバー時代があってねー。
作者からの返信
いわゆるコンピューター世界にダイブして……という意味で言うなら、多分もっと古典がありそうですね。
ぶっちゃけ、TRONもある種そうでしょうし。
漫画ですが、サイレントメビウスで電脳世界の戦いが起きてた話もあったので、おそらくVRMMOという名称は後からでしょうが、サイバー空間での戦い、みたいのは昔からあったと思います。
時間加速は(普通に考えれば本当にトンデモ技術なので)最近のご都合主義で誕生してる気はしますが。
編集済
高校を舞台にした話で気になることへの応援コメント
大阪の甲子園常連(名門私立)高校。
卒業生あるあるネタで野球部(性質悪い)ヤンキー上がり多い。
※某ダル○○シュくん羽曳野の有名ヤンキーやったみたいに
作者からの返信
特に昔はすごかったらしいですからね……。
野球以外やらせないくらいの勢い。
つか、ほとんどプロ養成校……。
ダル〇ッシュの話は知らなかったですが……。
コンテストにおける『運』への応援コメント
週刊漫画誌でジャンプが一位になったのも読者投票を重視したから、という話ですからね。
読む側に沿うのが基本的には賢いのかなという気はします。
ただ、読者層がなろうピーク世代に合わせて固定されていて、最近の中学高校生は離れているみたいな話も見ましたが……(・・;)
作者からの返信
ジャンプの読者投票は有名ですね。
実際、どんなに編集者が悩んでも、最終的な読者の実際の人気を読み切るのは難しいわけですから、不特定多数の票というのが最強の指針なのだとは思います。
ただ、仰るように世代が少しずれてるところはあるのですよね……最近は児童文学の方が売れるという話も。
編集済
コンテストにおける『運』への応援コメント
確かに、一次選考って下読みの方が決めて上にあげるって聞きました。
私も過去にスニーカーで先行通りましたが、あの時は一次二次が一緒というかなり稀なケースでしたね。コロナ下というのもあるでしょうけど、評価いただいたのは嬉しかった。
カクヨム様からの参加は比較的審査がしっかりしてるかな?
何せ運営さんがカドカワさんですから下手はできない(笑)。
他のコンテストも一次は通るんですよね〜。
問題は商売として売れるかどうかが最終的に重要になるのでしょうけど。
アルファポリスとか書籍化検討PV到達したんで試しに申請したらちゃんと審査して「ダメ」の回答貰いました(笑)。
まぁ、書籍化するには誰もお金出してまで読みたいもんじゃ無かったですしね。
年齢的なモノや流行り、審査する人の好みもあるでしょうけど、文体などWeb小説のお作法がライトノベルにまで最近は侵食しているみたいなので、また嗜好が変わってくるのでしょうねぇ〜。
いやはや、売れるような作品作るのは難しいですね(笑)!
作者からの返信
結局最終的には人が選ぶ者である以上、ある程度の運要素はあるんだと思います……が。
将来的にはAIによる自動判定とかありそうだと後で思いました。
アルファポリスってそんな指標(検討PV)なんてものがあるんですか。
初めて知った……。
WEB独特の記法が実書籍に影響を与えてるのもありますし、実際、あと数十年もすると紙の書籍がどこまで残ってるかと言われたら……というのがありそう。
実際この現象は、すでに動画では近いことになっていて、テレビは今でも絶大な影響力はありますが、投稿動画サイトでもテレビに迫る影響力を持つ存在はすでに出てきてます。
AbemaTVとか、地上波ではないテレビ局も登場してますし。
かつては動画はテレビ以外ありえなかったのが、今ではすっかり様変わりしてる様に、『本』というか文字、あるいは絵といった媒体も、本が絶対ではなくなるのは遠くないでしょうし、さらに言えば電子化されるのは時間の問題なんだろうとは思います。
私らの年齢からすると味気ないと思っちゃいますけどねー(笑)
編集済
トールキンの作った言葉への応援コメント
これ面倒くさい話ですね、、
厳密には、「ミスリル」という言葉単体では、基本的に創作性は認められないはずです。
トールキンの定義したミスリルと同等のものを物語上で登場させて、やっと創作の転用になります。
逆にいえば、それをしているなら「ミスリル」という名称でなくても転用とみなされるはずです。
また、たとえばSONYの「ウォークマン」のように、一般語として通用してしまっている言葉については、商標や著作権が無効と判断される場合もあります。
「ミスリル」も同様でしょう。
ただ、法的な判断とは別として、訴えを起こすこと自体は自由でして。
面倒を避けるという意味で、そのような名称の使用は避けておうたほうが無難なのは間違いないと思います。
せっかく創作を自分でやるのだから、名称も創作してしまったほうが楽しいでしょうし。
作者からの返信
この話、あとで知ったのですが海外のどっかで『ミスリル』に対しての著作権だかが認められる判断がされたのが、話が盛り上がったきっかけらしいです。
(ソース不明……すみません)
元々『ホビット』は認められていたわけですが、そこにミスリルが加わったというか。
なので今後は使いづらくなるのは確実だと思います。
まあ私は『竜殺し』ではほとんどの言葉は創作にしてますが、それとは別にして、やはり共通認識の『単語』は説明前提を省けるという点では便利なのは事実ですしね……。
極論、『鉄』だってそうで、英語では『アイアン』ですからね。
ここですでに言葉が違う。
まあどこまでやるかですよね。
小説の分類の謎というかへの応援コメント
これは音楽の分野とかでも同様の疑問がよく聞かれるのですけども。
そもそも「ジャンル」というのは内容の傾向をある程度示すための「目安」「タグ」などに相当するもので、厳密な区分けをするものではない、という事が一般に謂われるようです。
なので、分からないなら分からないでいいように思います。
実際、同じジャンルとされる作品でも合う合わないがありますし、あまり深く追求したところで……みたいな感じですね。
作者からの返信
> 分からないなら分からないでいい
ですね。
ありがとうございます(w
明確な分類があったところで、確かにタグ。
極論、フィクションとノンフィクションは明確と言える定義がありますが(さすがにこれはね)それ以外は曖昧なことだってありますしねっ(開き直りともいう)
AIについてへの応援コメント
原理的には、AIが本当の意味での創作をする、というのはほぼ不可能だと思います。
製作時の判断に不可欠な、「創作から楽しさを感じる」という感覚器が実現困難だからですね。
とはいえ、「深い」ものは作れなくとも「まぁこんな程度でいいんじゃない?」程度の、必要十分な疑似創作については時間の問題だと思います。
特に、こまごまとしたイラストやキャッチコピーなどは、どんどん商品にならなくなるのではないでしょうか。
作者からの返信
AI自身が『楽しい』ということを『感じる』のは不可能でしょうが、人間の『楽しい』を学習してしまう可能性はあるんですよね……というか多分する。
それはあくまで『個人』としての楽しいではなく、最大公約数的な『楽しい』なのですが、おそらくそれで多くの人にとっては『楽しい』と感じる物になってしまうでしょう。
実際、AIの進歩はこの10年で飛躍的に進みましたから、おそらくあと半世紀もあれば、人間と(ほとんど)区別のつかない受け答えをするAIは登場すると思います。
果たしてその時にどうなるのかは……私も分かりません。
私は多分その時代を見ることはないでしょうが……。
治安維持の問題への応援コメント
規制が無かったら治安は相当悪化する、というのは銃にかぎらず、剣とかの旧式武具でも変わらないですね。
よくある「なろう創作」のような、コンビニ感覚での取引ってやっぱり、基本ありえない気がします。
実際の中世ヨーロッパでも、購入には一定の認可手続きが必要なのが標準だったそうで。
作者からの返信
治安の問題を平然と無視してるのは、まあそのくらいの『浅い』設定で満足できる話ならいいのですが、その割にリアリティ追及してたりするとそのチグハグさが作品自体の面白みを損ないかねないとは思います。
日本でも明治前は武士の刀は規制なしだったわけですが、当然辻斬りとか平然とあったわけですし。
リアリティ求めるなら、ちゃんと考えないとですよね。
人生初めての内見のお話/KAC20242への応援コメント
私は上京の為、18の時に親と一緒に紹介されたアパートに行きましたが、内見も何もほとんど無いまま、二食付きと言う理由でそこに決まりましたね~。
四畳半の部屋と書かれていても、押し入れベッド(下が押し入れで上がロフト:笑)のドラえ〇ん状態で、その隣に半畳分の物入れがあり、部屋として自由に使えるのは三畳と言う場所でした。
流石にいろいろ知って一年で出ましたが、安アパートに引っ越すと壁とそとの間に隙間があったりと……
田舎もんなのでそう言うのうとかったですね~。
三年目は自分でしっかりと選んでそこそこの部屋に落ち着きましたが、同じ建物に大家さんに家が隣接されているというのであまり大きな音立てないように注意してました(笑)。
新たな部屋を探すときはワクワクするのですが、今みたいに建売住宅手に入れると、やっぱり一戸建ての方が気を使わなくていいですね~。
後はローンとの戦いですが(笑)。
作者からの返信
18歳ということは大学進学のためでしょうか。
しかし短時間で二度も引っ越しは大変そうですね……
戸建てはホントに気にしなくていいのはありますね。
マンションだとどうしても階下に音が響くとかありましたし。
今の私の家は注文住宅(設計からやった)ですが、ある方によると家を建てるのは三回目でやっと満足できるらしいです。
一回目で問題点が色々あってそれを二回目で直して、それでもまだ問題点があるからそれを直して三回目で、だとか。
……いや、その人ある会社の社長だからそれだけできたんでしょうけどねぇ(笑)
編集済
ネコのお話への応援コメント
写真沢山ありがとうございます。
本当にかわいい。
実家が家業の関係で猫を飼えなかったので、猫のいる生活とても憧れます。
現在住んでいる所は、猫を飼っている方が多くて、時々猫が道をふらふら歩いてます。地域では『猫は家で飼ってー』という呼びかけがされてますが、私は猫が外をトトトって歩いてる姿を見ると、楽しくなりますね。
庭にウンコされてもまあ許せますし(笑)だって仕方ないじゃない?(笑)
作者からの返信
可愛いと言っていただけてうれしいです(w
家業などで買えないのは仕方ないですよね……。
しかし周りにネコ飼ってる人が多いのはいいなぁ。
田舎だと外飼いが多くなるのは……あるあるなのかどうなのか。
こちらだと自動車に轢かれるリスクとかも考えると怖くて外に出せないですが、でもたまに野良猫はみますねぇ。
ネコはトイレとかはちゃんと外でも土かけたりしてくれますしね。外でもトイレの場所を決める子もいるとか。
編集済
ネコのお話への応援コメント
拝読いたしました。書くスピードがはやい!!🥰
踵をつけて歩くと糖尿病を疑う、という知識は知っていたんですが、なかなか実例に遭遇できず、こういった実体験、しかもさらに七年も生きた!というお話を聞かせていただくのは本当に希望がもてます。
横抱きと縦抱き、も、わかりみが深い!
しっかりお姿を想像してしまいました…
ハピちゃんとタイガーちゃんのお話ありがとうございます。
また現在の子のお写真もみせてくださいね✨
のせたよー!とおしえてくださったら、私も紹介させていただくことができるかもしれません。
ありがとうございました。
お!近況のリンクをありがとうございます!
確認します!
本文内への追記確認しました~
作者からの返信
ありがとうございます。
一気に書き上げました。多分1時間ちょっと(w
糖尿病から7年はさすがに破格だったようで、獣医さんもいつも驚いてました。
ちなみに今の子の写真は、とりあえず以下の近況ノートにもあるのでそちらも拝見いただければ(w
https://kakuyomu.jp/users/masaki-i/news/16818023213183562995
https://kakuyomu.jp/users/masaki-i/news/16817330669368800126
https://kakuyomu.jp/users/masaki-i/news/16817330669139147093
本文にも近況ノートのリンク増やしました(w
魔法を科学的に説明するへの応援コメント
化学と魔法の境界って曖昧ですよね。
かつて『神の怒り』と呼ばれていた雷も、いまや『放電』の一言で済んでしまう。現代人からしてみれば『熱素』『エーテル』『錬金術』だって魔法の類にしか見えない……。
なんか、『神秘』を、誰でも納得出来る理論で説明できるようになった時点で魔法から化学になってしまったような気がします。
長々とすみません。
作者からの返信
ある意味、神秘を次々に科学的に解明してきたのが人類の知識の歴史ですしね。
ただそれでもまだ解明できてないことは少なくないですし、実際、宇宙に存在する物質で人間が観測できてるのはわずかに5%程度ですから、まだまだ神秘は存在するともいえるかと(w