時間が増えてもゲームやったりどうでもいいことをいる時間が増えるだけという自信があります(;'∀')
仮想空間ってどうしても必要か、という疑問もあったりはしますが、現実ではありえないすべての本がある本屋や、すべての曲があるレコード屋なんかはあってもいいのかなぁという感じはありますね。
ゲーム世界っぽいのは、ふつうの人だと現実逃避以上のものにはならないような感が……
医療の話とか時間の話については、こういうことやるのが後々一人出てくる予定です……(笑)
作者からの返信
でも増えた時間の10%だけやるべきことに回すだけでも、絶大な時間のアドバンテージが出ますからね……加速はホントに実現した場合は色々とすごいことになると思います。
仮想空間は、五感を完全に変換して現実とほとんど区別つかないレベルが実現した場合、もう現実との境界があいまいになるでしょうからね……。
どちらが現実なんだというレベルになったら果たしてどうなるか。社会構造とか激変してそうです。
後々……楽しみにしています(w
「ハック」はぁっ!?
と、かなり前のマニアックなVRMMOの作品名を出してしまいました(笑)。
どうも、社畜の、さいとう みさき です。
上海からこんにちわ。
現在パーワードスーツの技術は体の筋肉を動かす信号を捕らえアシストする所まで来てますね。
以前茨城空港で筑波大(だったと思う)の技術披露がやってましたが、実際に装着すると本当に便利なモノでした。
更に脳波を受信して、右腕を装着無しでロボットアームを動かす催しもやってましたが、人によって動かない場合があるので多分脳波信号に誤差があるのかなと。
私は動きました。
動かす時何故かエヴァンゲリオンの「うごけうごけうごけ」が頭をよぎったのは内緒です(笑)。
この題材、時間軸は確かに難しいですよね~。
国民的RPGのドラゴンのクエストなんかでも昼、夜が交互に動くシステムで、夜間でないと出ないモンスターとか。
私も「【VRMMO】ぼっち in the マジカリングワールド」と言う作品書いてみましたが、これ書いてて気づいたのがこの技術が医療用だけでなく政治的にも使えると言う事。
しかも国際的に自動翻訳機能もあれば「密会」が出来てしまいそうだと言う事。
やべーよこれ、とか思いながらその辺も少し作品中に書きましたが、試験的にやるにはゲームなどで沢山のサンプル(プレーヤー)を使ってテストするのは合理的かと(笑)。
最近AIのお絵描きが凄いなぁ、奇麗だなぁと思って見ていたのですが、だんだんと美少女の顔が同じになって来ているような気がしますね。
果たしてAIでいろいろな事は何処まで出来るのか?
簡単な役所の受付や、書類の記載指導なんかは出来そうですが(と言うか、公務員には悪いけど、ローテーションで土、日も業務して欲しいです! 民間ではATMでさえ最低限の業務こなせると言うのに!!)、それすると失業者増えるのかなぁ?
……SEの仕事はすぐすぐにはとってかわりそうにはないですけどね(苦笑)。
作者からの返信
.hackは全く履修せず……すみません(汗)
おおぅ。それは不勉強でした。すみません。
パワードスーツは知ってましたが、筋肉のわずかな動きを捉えるのかと思ってました。
そこまで来てたんですね。
ということは、『動き』を再現するのは不可能じゃなくなりつつあるのか。
あとは感覚か。
機械からの電気信号を脳に神経からの伝達だと認識させる技術はさすがにまだないでしょうし。
時間加速はなにが怖いって、使える人とそうではない人の差があまりにも大きいこと。
理論的には、食事と(体の)睡眠、風呂などの生理的な時間以外をすべて1000倍で過ごすとして、仮に一日12時間使えたとしたら、1日が500日に。
その状態を1年もやると、なんと体感時間は500年。
ただ、加速状態の脳がどうなるのかとか、実際にはかなり慎重にやらないと、子供の肉体で脳だけすでに老人(というか生物的限界)とかいうこともあり得そうです。
SEの業務は、単純なプログラミングは今後なくなっていくだろうなぁ、とは思いますが、複雑な仕組みを作るというのはまだ難しいだろうとは。
AIに関しては別に雑記ネタを作ろうかとも考えてます(w
ただ、仰るようにAIのイラストって、結局同じエンジンを使っちゃうと似たものしかできない。多分文章も同じでしょう。
それに個性を持たせようとしたら、結局『実在する誰か』の個性を借りてくることになって、それはまた違うよね、という気が。
ただ、将来的にはAIに『自分のイラスト』を何枚も読みこませて、自分のイラストを代筆(描?)させるような人が出てくるかも、とは思いました。
編集済
攻殻機動隊は首にコネクトがありましたが、そんなコネクトが体のどこかにあって、自分の考えたこと、想像したことを、ザーッと一気に文章にしたり、動画にしたりできたらいいなあ、とは思ってしまいます。
文字打ちをサボって、楽したいためですw
『一分で終われる』作業いいなあ。
けど、何かかわりの弊害は出そうかなあ。
作者からの返信
思考の記録化は確かに。
将来的にはそういうので小説書いてたりするかもですね。
まあでも、半世紀前だとホントに小説なんて紙に鉛筆だったことを考えれば、今はとても楽になっているとも……(笑)
『一分で終わる』はあくまで現実時間の話ですけどね(笑)
加速した時間で本人が十時間悩んでも、現実時間は一分も経ってないというだけで。
つか、そんなたくさん仕事したくないわっ(笑)